あらすじどおりに全てが終わった後の話になります
Sunlight filetering though trees
ゆっくりと意識が浮上した
今目の前の全てが暗闇でも、今自分はハッキリと起きていることが理解できる
程々に柔らかいベッドの上で、暖かくふわふわな物に自分は包まれている様だ
「あら、起こしちゃったかしら?まだ寝てても大丈夫よ」
上から社長の優しい声が聞こえてくる
頭を撫でられ、また眠気が襲ってくるが我慢する
「……大丈夫です。皆様が起きている中で自分一人だけ寝ている訳にはいきませんから」
「……そう、なら良いわ。でも、辛くなったら直ぐに知らせなさい」
「分かりました」
社長はそう言うと自分をベッドに寝かせると、足音が遠ざかっていった
そして1分もしない内に足音が近づいてくる
「じゃあ、発作が出ない内にいつものをやるわね」
社長は寝ている自分を膝に乗せる
そして今の自分の日課が始まる
「……入れるわよ」
首に小さな痛みが走り、その後冷たい何かが体に入っていく
全部入ると、ゆっくりと体の力が抜けていく
「………………ぁ」
あたまがとけていき、ぜんしんがみずになったかのようなかんかくがおそう
そのままからだのなかのみずをもらしだす
「大丈夫よ。大丈夫。後でおむつ変えるから好きなだけ漏らしても良いわよ」
やさしくあたまをよしよしされつつ、かふくぶをとんとんされる
なにもがまんできずたれながす
ぜんぶだしおわれば、ふきふきされておむつをかえられた
「じゃあ、皆のところへ行きましょう。ちょっと早いけどきっといる筈よ」
じぶんをだきかかえて、しゃちょうはあるきだす
たぶんおふぃすにむかっているのだろう
しゃちょうのあたたかさとしんおんをかんじながら、むねにあたまをあずける
どあがひらくおとがした
「お、おおおはようございます!」
「アルちゃんとタナちゃんおはよ〜!」
「社長、タナ、2人ともおはよう」
課長、室長、ハルカ先輩の声が聞こえる
「3人ともおはよう」
「ぉ………ょ…ぅ……」
くちにちからがはいらない
「ちょっと。まだ副作用が抜けきってないんだったら無理しないで」
かちょうのしんぱいそうなこえがきこえる
「まだ全然完治には程遠いんだから、本来は安静にしないといけないんだからさ〜」
しつちょうのいつもよりまじめなこえがきこえてくる
「完治させるためにもまだまだ資金が足りないわ。昔と比べたらだいぶ余裕があるとはいえ、目や腕を再生させるには途方もないお金が必要よ。じゃあ、今日の依頼の確認をするわね」
そういって、しゃちょうたちはかいぎをはじめてしまった。
そのきになればむかしとはくらべものにならないしきんで、ぶらっくまーけっとなんてかんたんにのっとれるのに、こんなじぶんのために、できるかどうかすらわからないのにもかかわらずしきんをていきょうしつづけている
もうなにもできないじぶんをすててほしいこころと、たいせつにされてうれしいこころがあって、はきそうで
せめてじけつするためのうでいっぽんぐらいのこしてほしかったと、てんをのろった
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先生はどっちが良い?
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