便利屋にオリ主を突っ込んで曇らせる話   作:ナマス

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蓮日の塾で疲れたので書きました。少しネタバレ注意です


Never ending the nightmare

「ほら、口を開けて」

 

 ふく作用もすこしずつ落ち着いてきたころ、今日の朝ごはんであるすーぷをたべる

 固形のものはあまりたべれないのでごはんはだいたい流動食だが、社長やかちょうがつくってくれたスープはとてもおいしい

 

「暑くない?大丈夫?」

 

「……ちょうどいいおんどです」

 

 課長はやさしい声色でしぶんのことをしんぱいしてくれている

 多分今課長はうれしそうにわらっているのだろう

 

「そう、なら良かった」

 

 ゆっくりしたペースでたべていく。量が少なくても、今の自分のからだではいっきにたべると吐いてしまうからだ

 しばらく食べていると背中をトントンされてゲップを吐かせられる。食べ終わった時のあいずだ

 

「ごちそうさまでした」

 

「お粗末様でした」

 

 今日のスープは課長がつくってくれたらしい。どおりで少し甘めなあじがしたわけだ

 

「じゃあ、私たちは仕事に行ってくるわ。カヨコ、タナを頼んだわよ」

 

「じゃあタナちゃん、行ってきま〜す!」

 

 自分の面倒をみるために、便利屋の皆中からいつも誰か1人は残ってくれる。今日は課長の様だ

 社長達を見えないが見送った後、自分はピルを飲んで寝かされた。

 昔だったら全く眠くない時間帯でも、この生活が染みついてしまった自分はすぐに眠くなり、意識が沈んでいった

 

 

 

~*~*~*~*~*~*~*~

 

 

 

「どうどう?幸せでしょ?無理やりドーパミンドバドバ出させてるからだけど。本来ならそのまま放置してすぐ壊すんだけど、おまえは直ぐには絶対に壊さない。まだまだこの鬱憤を晴らすためのサンドバッグになってもらうんだから」

 

「………………ぁ」

 

「顔ドロドロに蕩けちゃって、そんなに幸せ?そうだ!この状態で子宮と卵巣いじったらどうなるんだろう。もし卵子とかだしたらいろんな生物を改造して作った人工精子が何個かあるから、それで孕ませてみるのも面白そう!いつかやって見たかったんたよね〜」

 

 

 

         ~*~*~*~*~*~*~*~*~

 

 

 

「アハハハハ!本当に産んじゃった!どうせどっかで死産かなんかすると思って期待して無かったのに!おまえを手放せない理由がさらに増えたよ」

 

「ぐぅ………」

 

「何?その顔。痛い?苦しい?悔しい?目も手も足も無くして、さらに臍の緒をぶら下げたその姿、最っ高に無様で憐れね。ほら、おまえが大好きなお薬だぞ〜?」

 

「ぁ♪………ぅぅ」

 

「ほんっとチョロすぎでしょ。あんなに険しい顔してたのに薬一本でこのザマとか。……はあ、なんかこんなのに一度潰されたと考えると嫌になってくるわね。良いわ、今日は頭バカになりながら無様に化け物を産み続けてなさい」

 

 

 

        ~*~*~*~*~*~*~*~*~

 

 

 

「おまえさえ!おまえさえいなければ!私は成功者になれたのに!死ね!死ね!死ね!死ね!死んでしまえ!!!!あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!!!!!!」

 

 

 

         ~*~*~*~*~*~*~*~

 

 

 

 気持ち悪い、吐き気が止まらない。折角課長が作ってくれた朝ごはんを思いっきり戻す

 自分のゲロで息が吸えない。苦しい、気持ち悪い、意識が遠のく

 

「タナ!?タナ!!しっかりして!!」

 

 課長の声を最後に意識が消えた




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