二次創作ラノベの続き書く時、脳みそをその気分にさせる為に過去作を自分で読んでるんですけどたまに誤字脱字が見つかっちゃって、その度にこっそり直してます自白
今回は謎のオリキャラの少女が新たに登場……!
ではゆっくり見て行ってね
……………
(私は
(そもそもこの者の監視する事になった訳は、この者が持つ特殊な能力を使う場面を
(それを将軍殿に報告した所、『そんな力を持つ者が居ては将来的に邪魔になりそうだ。その提督や海軍の情報を我ら陸軍に報告をして、時が来たら暗殺しろ』とな……。暗殺するタイミングは将軍殿が対魔物用の新たな銃の開発が終わり次第行うとか……つまり私のタイミングでは暗殺が出来ない、まぁこのまま暗殺しようとしても恐らく銃が余り効かず、返り討ちに遭う可能性もあるしな)
(だが彼と共に深海信者とやらを倒している内に友情というかなんというか、そういう感情が生まれたり陸軍も海軍も目的は深海棲艦を倒して世界を平和にする事だしどうにか和解出来ないだろうか、そう思う様になってしまった。ただ将軍殿は深海棲艦殲滅の手柄を全部自分の物にしたく、私はその将軍殿に心酔している……。残念ながら和解は無理だろうな……何か余程の事が起こらない限り)
(さて、髑髏の魔物……名前は確かダークボーンと彼が言っていたか、そいつにずっと案内されているがカタカタと反応しているしもうそろそろ目的の深海信者のアジトに着きそうだ。……カーラ・ロドリゲスという風雲の友達を助けろか、まだ無事だと良いんだがな。……さてそろそろ戦いの準備をしなくては)
……………
カタカタ……カタカタ……とダークボーンが震え、もうすぐ目的地である事を提督達に伝える
タク「お、なんかそれっぽい施設が見えて来た……てことはあそこが目的のアジトって事かな」
神州丸「もうすぐの様ですね……いつ何処から敵が現れるか分かりません、すぐにでも戦える様に臨戦体制を取りましょう」
見張りがいる可能性を考慮して、いつでも戦える体制を取る二人。予想に反してアジトの入り口までは無事到達出来たが鍵が閉まっていて中に入る事が出来なくて途方に暮れる神州丸。そこにタク提督が敵地に鍵がかかっている時はこうするのさと炎の魔法で入り口を溶かし、ダークボーンには別のアジトや深海提督の手がかりを探しに再び行かせていざアジトに潜入──
薄暗いアジトの中を進んで行くと早速地下に降りる階段を見つける二人。他に道が無かったので階段を降りると雑用をやっていた数人の深海信者が居て、その内1人は仲間に敵襲を伝えに行くのか逃げ出して行った。残った深海信者との戦闘が始まり早速雷の魔法を放つタク提督、当然深海信者には効くはずだが1人だけ効いていなくて──
「愚カナ……私ニハ効カナイゾ……フフッ」
深海信者に紛れて1人だけ本物の深海棲艦が紛れ込んでいた。タク提督は深海棲艦は自分じゃどうにもならないからお願いしたと神州丸に言い、自身は深海信者との戦いに集中する
神州丸「本艦も深海棲艦との戦いは余り慣れておりませんが、深海棲艦に抵抗出来るのは我ら艦娘のみ……、覚悟しろ深海棲艦ッ!!」
目の前の深海棲艦を睨み付けて砲撃する神州丸、相手の反撃を走って躱しつつ接近して頭目掛けて砲撃、深海棲艦はその場で倒れ果てる
神州丸「片付きました、提督殿の方は……全員提督殿の魔法とやらで死に果てた様ですね」
タク提督が相手していた深海信者達は全員雷の魔法で想像に倒していた
先に進めそうな道が複数あったが、先程逃げ出して行った深海信者の方に行けば深海信者の仲間や救出対象であるカーラが居るかもしれないと話し合いで決めてその道に進む二人。しばらく進むとまた下に降りる階段があり、そこを降りると無数の深海信者が待ち構えており、遠くには人を閉じ込められそうな牢屋もある広間に出る
タク「んー、見た限り今度は深海棲艦の方は居なさそう……となれば大暴れの時間だっ!」
待ち構えて居たのが深海信者だけだと判断すると敵側に突撃して自慢の魔法で一気に倒していく。撃ち漏らしは神州丸が砲撃して討伐し、無数に居た深海信者もあっという間に少数に……しかし奥の部屋からどんどん出て来て──
タク「いっぱい殺したのにまだあんなに居るのか。もしこのペースで来られたら流石に大変だけど、我が魔法なら……」
倒す度にどんどん出て来て、いつの間にか広間が深海信者の死体だらけに。そうして何度も倒していく内にようやく敵が出て来なくなり、今の内に奥の牢屋を確認しに行くと──
タク「めっちゃぐったりしているけど、紫の髪色の女の子……多分ここに捕われてるのがカーラちゃんかな」
牢屋に閉じ込められ、両手も壁掛け手錠で拘束されているカーラを発見したタク提督。牢屋の檻自体は炎の魔法で溶かせるが手錠は炎で溶かす訳にもいかないのでタク提督は炎の魔法で檻を溶かした後生存確認をして、神州丸には手錠の鍵を探す事に
タク「近づいてみたが、人間特有の生命力はまだ感じる……。とりあえず生きてるなら良かった、手錠さえどうにかしたら一旦鎮守府に帰っておくのもありだな……」
神州丸「提督殿っ、それらしき鍵を複数見つけました。恐らくこの中のどれかが手錠の鍵かと」
発見した鍵を順番に使って、ほんの少し運が悪かったのか最後の1つで漸く解錠に成功し、そのタイミングでカーラも目が覚めて──
カーラ「ん……うーん……。……っ?! 何者っ……?!」
魔物特有のオーラを感じ取ったからか、それとも深海信者とも違う者が目の前に現れたからなのか二人を、特にタク提督を酷く警戒するカーラ
タク「大丈夫だ、私は君を助けに来ただけで危害を加えたりはしない。どうしたら信用してくれる……?」
カーラ「……貴方は魔物でしょ……? 魔物の言う事なんて、信用ならない……」
神州丸「なんと、提督殿が人ならざる魔物という生命体だと言う事に気づくとは……」
タク提督の事を魔物だと気付き、その事に二人は驚き、そして魔物は信用出来ないと言われちゃってどうしようかと悩んでいると大きな足音が上の部屋からこちらに近づいて来ていて──
タク「深海信者がまだ残っているのか? 他の奴より少し重めの足音、ただ太ってるだけかそいつがこのアジトの親玉なのか」
神州丸「後者なら厄介な事になりそうですね、雑魚より格段に強いとなると……」
上の部屋からゆっくりと近づいて来た足音の正体が遂に姿を見せ、二人に宣戦布告をする
「お前らの予想は当たり、俺がこのアジトの親玉様だ!! 少々遠征している間に俺の可愛い部下達をこんな目に遭わせやがって……テメェら纏めて地獄に送ってやらぁ!!」
雑魚の深海信者を殺された事に怒っている様子の巨漢の深海信者
何か攻撃される前に倒そうとタク提督が雷魔法を即放つも、意外と機動力が良いのか当たる寸前に回避、急接近されて思い切りぶん殴られてしまい──
神州丸「提督殿っ!!」
親玉「グハハ!! そんな見え見えの技でいきなり攻撃してくるなんてな。北方棲妹様に捧げる生贄はそのガキだけの予定だったがそこにお前らの死骸も加わりそうで嬉しいよ」
タク「ギギッ……ここまで痛い攻撃は数十年ぶりだ……、まさか重量級臭の漂う奴が私の魔法を回避して不意打ちをするほどの瞬発力を持つとは油断していた……が、この女の子はそのなんとか棲妹には渡さないし大事な神州丸は死なせないんだな!!」
想像以上に強い奴から二人を絶対に護る為に本気を出し、悪魔のような翼を生やして魔力を解放した姿に変化
神州丸「そ、それは後日影響が出るのでは……!?」
タク「関係ない、お前らを護る為……そして私に1発入れやがったアイツに報復する為ならなんだってするわ」
そう言い放ち、深海信者の親玉に無数の炎の玉の魔法を放つと一部は瞬発力で回避されるも何発か当たる
そしてまだまだと言わんばかりに無数の猛毒液の魔法を浴びせて──
親玉「チッ……少々脳筋な様だが噂になる程度の実力はあるらしいな。ではこちらもとっておきの技をお見せしてやろう」
右腕を前に突き出すと腕がみるみる深海棲艦の様に変化していき、先端には砲口が
そしてタク提督に向かって連続で砲撃を繰り出し──
親玉「グハハッ!! これはこの前とある深海棲艦様より授かった能力だ、凄いだろう?? お前の死骸を必要以上に傷付けてしまいそうなのが残念だがな」
魔法を打つ隙も与えられない程、熾烈な砲撃をし続け、何度か回避し続けていたが遂に当たってしまい──
親玉「ほーぉ、これを1発くらってもなんとか生きているのか。しぶてぇなー、だがお前の命ももう時期お仕舞いだ。お前を始末したらあとは雑魚の艦娘とガキだけだ」
倒れるタク提督にゆっくりと近づいて行き、絶体絶命の状況。そこへカーラがタク提督の近くにより、腕をそっと触り──
カーラ「……魔物さん、少しだけ"借りる"ね」
神州丸「カーラ……?? 貴様何をするつもりだ……??」
何やら覚悟を決めた様子のカーラ。お前に何が出来ると深海信者の親玉が笑っていると力を込めて魔法を放つ──!!
カーラ「この魔力と短時間で打つ最適な魔法はこれね……
タク提督も聞いた事の無い魔法を叫ぶカーラ、魔法の鎖が魔法陣から伸びて深海信者の親玉を縛り付ける──
親玉「なっ…んだこれはっ……!?」
カーラ「魔物さん、今のうちに……早くアイツをやっつけて」
タク「へぇ……やるじゃん、ありがとう。さーてと親玉さん……君の命もこれで終わりっ!!
体制を立て直して怒りを込めたトドメの雷魔法を放ち、深海信者に命中──
??「オ前、ソンナ奴ニ何ヲ苦戦シテイルンダ」
したと思いきや謎の人物から横槍で砲撃されてギリギリ当たらずに終わる──
親玉「も、申し訳ございませんっ!! 北方棲妹様!!」
北方棲妹「ヤレヤレ、軽ク偵察ニ来テ見レバコノザマトハ……マァアイツハ深海鎮守府デモ話題ニナッテル奴ダシ仕方ナイ、罰ハ無シニシテアゲルネ」
本来後日現れるはずだった北方棲妹が現れる──
タク「おいアイツどうする……?? 神州丸……行ける??」
神州丸「行けません……と言いたいですが仕方ないですね、非常に強い姫級を陸上で、それも実質1人で戦闘するのは初めてですがなんとかしてやります。提督殿とカーラちゃんは親玉を頼みましたっ……!!」
北方棲妹「イノチオイテケ……ミンナ纏メテ沈ンデ行ケ……死ンデ行ケ……私達ノ仲間ニシテヤルッ……アハハハッ!!」
早速神州丸に襲いかかる北方棲妹、それを迎え撃つ神州丸
陸であろうと非常に強い北方棲妹の熾烈な攻撃を躱し、砲撃をする神州丸だがまるで効いておらず防戦一方
深海信者の親玉と戦っているタク提督とカーラは2人がかりなのもあり順調に追い詰めており──
タク「さっき私から借りて行ったのは魔力かな? だったらもっと渡すから強い魔法で共にアイツをぶっ殺そうぜ?」
カーラ「賛成……、私のとっておきの魔法でアイツを殺す」
再びタク提督の腕に触れ、魔力を借りるカーラ。とっておきの魔法を放てるくらいの魔力を貰うと力を込め始め──
カーラ「……行くよ魔物さん」
タク「よし来た! せーのっ……」
2人「ポイズンラッシュ!!(
2人の全力の魔法攻撃は深海信者の親玉に命中し、死ぬ寸前まで追い詰め──
親玉「たっ、助けてください北方棲妹様っ……!!」
北方棲妹「ヘーェ……フゥーン……、アノ提督ナラトモカク子供ニモ苦戦スルナンテ失望シチャッタ。マ、アイツラニ殺サレル前ニ最期ニ私達ノ役ニ立ッテクレタラ……良イナッ!!」
そう言い放ち、北方棲妹は深海信者の親玉に砲撃し処刑──
神州丸「な、なんと残酷な……」
北方棲妹「残酷……?? 目当テノ女ノ子ニ苦戦サセラレ、仮ニコノママ助ケテモ足手纏イニナルダケ、ソコノ提督ニハ私ヲ無視シテ魔法デ逃ゲルトイウ選択モ取レル。コノママ戦闘ヲ続ケテモ無意味ッテコトダヨ。ソレニソコノ艦娘ハ……」
タク「まぁそうだな、神州丸は強いし信頼しているがそんな神州丸でも1人じゃお前を倒せない、となると瞬間移動魔法で3人で逃げるし」
親玉に致命傷を与え、カーラにトドメを刺させたらすぐに逃亡出来る様に魔法の準備をしていたタク提督
北方棲妹「マァソウダヨネー、ダケドアタシノ目的ノ一ツハ達成シタ……オ前ノ強サヲ計ル事……。ソレニ新タナ深海棲艦ヲ作ル素材トナル女ノ子ナンテ探セバイクラデモ居ルシ、アタシモコノ後仕事ガアルシ今回ハ見逃シテアゲル……デモ次会ウ時ハ絶対殺シテアゲルネ……アハハハッ」
力量を計られ、代わりはいると言って北方棲妹は親玉の死骸を持ちながら去って行った──
タク「……さて、私らも帰ろうか。まずは内海に報告だ」
瞬間移動の魔法で深海教討伐組織に直接ワープし、依頼が完了して少女を助け出した事をしっかり報告。それを終えるとすぐさま鎮守府までワープし帰還
エリー「おかえりなさいませ、上官様♪」
風雲「ガーラ゙ぢゃ゙ん゙ーー!!よ゙がっ゙だ生ぎででぇぇぇ!!」
カーラ「い、いきなり……抱き付かないで……恥ずかしい……」
秋雲「ほうほうこれは新たな百合の波動……ふふふっ、良いものが描けそう」
鎮守府に帰還してものの数秒でわちゃわちゃし始める、そしてタク提督は奥の方で当然の様に居座っているゴトランドに驚くのであった
タク「あれ、この前の艦娘さんなんで居るん……??」
エリー「あ、ゴトランドさんはゴトシープの縁もあり、再び現れた深海棲艦を見過ごせないとのことで一時的にこちらの艦隊に加入して貰っています♪ 旦那様もご一緒です」
神州丸「どうして元提督の旦那も一緒なのだ……まぁ良いが……」
一通りわちゃわちゃし終えた後は鳳翔さんの食事処に行き、カーラに久しぶりのご飯を食べさせ、このままここに住むのかどこか旅に出るのかを問う
カーラ「……別に行くところも無いし、もしかしたらここに住んでいた方が都合が良いかもしれないから……ここに居続ける」
風雲「やったー! これからも一緒ね!」
……こうして新たに魔法を使える少女が鎮守府の仲間に加わったのであった。しかし深海棲艦には抵抗出来ないので深海信者を倒す為に深海信者討伐組織に加入させることになった
〜翌日〜
疲労感が想像より早めに回復したタク提督が外で訓練をしており
大淀「この前まであまり訓練をなされていなかったのに、どうして訓練を……??」
タク「んー……昨日戦った奴に苦戦したからさ、自分もまだまだだなって。この後は一旦魔界に戻って暗黒星雲三姉妹と訓練する予定」
大淀「なるほど……あっ、でしたらその前に……この子の魔法?のお付き合いをなさってあげてください」
大淀の後ろからヒョコっと顔を出すカーラ。曰く昨日借りた魔力のおかげで自身の元々の魔力が回復した様でしばらく使ってなかった魔法を放ちつつ提督と訓練したいとのこと
勿論良いぞとタク提督が言うと一緒に訓練を開始
……………
(私は
(確実と言える理由が一つある、それは昨日の北方棲妹の「ソレニソコノ艦娘ハ……」という発言だ)
(あの場にいた艦娘は私のみ、そして私の方をチラリと見ながら言っていた……あれはどういうことだ。私に何があるのか……?? 奴らにとって私は何か重要な何かなのだろうなとか、生きたまま新たな深海棲艦にするために殺すわけには行かないとか、色々考えていたがどれもこれも確証を得られない)
(……とりあえず北方棲妹のあの発言に関する事を除いた昨日の出来事を将軍殿に報告しなくては、あくまで私個人の気になる点だし確証のない事を将軍殿に報告する訳にも行かないからな。それを終えたら……皆に申し訳ないが少々昼寝を取らせてもらう、余りにも眠いのだ……)
……………
数刻後、訓練を終えた2人
タク「見慣れない魔法だらけ、めっちゃ強いじゃんカーラちゃん……!! その強さなら深海信者を倒しに行く時に3人で行っても問題なさそう」
カーラ「ありがと……。……でも、私にあと一つ……前によく使っていた鉤爪が無くて完全には戦えない……」
幼い見た目に反して意外と物騒な物を武器に使うんだなと思いつつ口には出さないタク提督。鉤爪なら前に手に入れた良い物があると言い、一度魔界に戻り、数分経つと小柄なカーラにもハマりそうかつ強そうな鉤爪を持って帰還
時を同じくして秋雲と夕張がカーラの為に作った魔法少女っぽいマジカルな小さな杖をカーラに渡し……一気に二つの武器をカーラは入手したのであった
秋雲「同人に関わる人はこういうコスプレグッズを作るのも得意なんだよね〜?♪」
夕張「提督さんが深海信者を倒しに行ってる間に暗黒星雲の方々が顔出しに来て、その人たちから貰った魔法の石を埋め込んであるからちゃんと使えるはず……よ!」
タク「知らん間に顔出しに来てたのか……ともかく、今渡したそれは前に倉庫整理をしてた時に出てきた強そ〜な鉤爪だ、大切に使ってくれよ!」
カーラ「凄くいっぱい……ありがとう。……私の力ならこういう武器をいつでも出したりしまったり出来るから、いざとなったらすぐ戦えるよ」
そう言い、魔法で杖を鉤爪を消して、そしてすぐ出して……という一連の流れを見せてドヤ顔
カーラ「……いっぱい武器を貰ったけどこの後は何する……? もう一回訓練?」
タク「それも良いけど、ちょっと艦娘を育てたいんだよね。内海曰くしばらく深海信者討伐組織としての用事が無さそうらしくて。だから艦娘の育成期間に入ったり海上の深海棲艦を倒しに行ったりをする予定。エリーの仕事はあくまで書類片付けたりとかそういうのばっかりだったから……。まぁその間はエリーと訓練するなり遊んだりしておいで」
カーラ「分かった。……エリーお姉さんも言ってた……上官様…が忙しい時は私が遊んであげますねって」
タク「それは頼もしい!! さてと、秋雲に夕張に大淀、久々に演習なり出撃なりするぞ!おー!」
いつ深海提督とバッタリ遭遇しても良い様に、そして鎮守府に深海棲艦が来ても対抗出来る様に、そして北方棲妹が襲いかかっても艦娘達で対抗出来る様に……そんな気持ちで艦娘を鍛える演習や遠くの深海棲艦討伐に勤しみ、その間にカーラはエリーと共に訓練を行うのだった
そして神州丸が気になっているあの言葉はどういう意味なのであろうか
〜次回に続く〜
オマケtext
訓練をしているカーラとエリー、一時休憩に入り、ついでに昼寝を終えた神州丸が合流
神州丸「提督殿曰く、私は一般艦娘としても大事だがそれよりも陸上戦闘の訓練を最優先……とのことでこっちに回された」
カーラ「お姉さん強かったもんね……」
エリー「休憩が終わったら一緒に訓練、しましょうっ♪」
エリー「……そういえば、カーラちゃん昨日会った時と髪型が違いますね?」
カーラ「これ……霞さんの髪型を参考にしてみた、どうかな……?」
エリー「可愛らしくてとっても似合ってます♪」
カーラ「嬉しい……ありがとう……」
……………
北方棲妹「アノ提督、噂通リニ強イケドチョット脳筋ダッタナ。途中マデアノ支部ノ親分ダッタコノ死骸ガ善戦シテイルクライダシ。ケドマァ、アノ提督ニ向上心ガ有ッタラソノ脳筋ガ無クナッテソウデ厄介カモ。ウーン、余計ナ挑発ヲ入レズニ神州丸ヲ人質ニ取ッテ殺シテオクベキダッタカナァ……、過剰ニ瞬間移動魔法ヲ警戒シチャッタカモ、反省……」
???「……人間ト艦娘ト仲良クナリタイナ……、平和的解決出来ナイノカナ……ポー……」
????「ソレハナカナカ難シイワヨ……私モ仲良クシタイケドネ。一緒ニ抜ケ出シタイクライダワ」
北方棲妹「"アネキ"ト"ソノアネキ"……何言ッテンノ……マサカ、裏切ル気? ……女王様ニ知ラセナイト」
……………