CALL OF DUTY BLACK OPS LYCORIS 作:涼次
「交流」その1
2023年12月13日8:54
東京都某所
喫茶リコリコへ向かい、現地でリコリスと「合流」せよ。
エージェント名 ■■■■
コードネーム アンノーン
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クライ「時間だ、行くぞ。」
俺の上官に当たるクライ・マークスはそう告げた。
ベル「もうなのかい?リーヴスがまだいないみたいだけど…」
この人はベル・サイモン、性格が男勝りでとても便りになる頼もしい姉貴のような存在だ。。
クライ「奴は遅刻癖がある、仕方のないことだ。」
ベル「それに、新入りがいるなんて聞いてない。」
クライ「担当する筈だった奴は5日前死んだ、だから俺の知り合いに頼んで優秀な奴を送ってもらった。」
そう、俺は埋め合わせに過ぎない。
何せ、たまたま呼ばれて来ただけなのだから…
ベル「なぁアンタ、本当に優秀なのかい?」
・アンタよりかはマシだ。
→足を引っ張らない程度には。
ベル「そうかい、頑張りな。」
クライ「覚悟はできてるようだな、良い心がけだ。」
ベル「で、今回はどうやって行くんだい?」
クライ「徒歩だ、車は少しリスキーだからな。」
ベル「了解、行くよ新入り。」
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9:00
クライ「ここだな、見た目は普通のカフェだが…」
ベル「ここに日本で最も強いリコリスが居るんだろう?考えただけでおぞましい…」
・いざという時は殺す。
→こちらから仕掛けなければ安全だ。
クライ「そうだ、決して敵対関係になっては行けない。いつも通りにやれ、入るぞ。」
クライはそういうと喫茶リコリコの入り口のドアを開けた…
???「いらっしゃいませ。」
店に入ると、黒髪ロングの少女が居た。
クライ「…ブレンドコーヒー三つ。」
→どら焼きバーガー一つ。
・おはぎセット5つ。
???「分かりました、少しお待ちください。」
そういうと、黒髪ロングの少女は厨房へ入っていった…
クライ「落ち着いた雰囲気の奴だな…」
→一つ気づいたことがある。
・スイーツまだかな…
・あの娘、タイプだなぁ…
クライ「どうした?」
→あの娘って井ノ上たきなじゃないか?
クライ「…そういうことか、道理でな…」
ベル「ちょうど良いね、彼女にも依頼してみるかい?」
クライ「あぁ、そうさせてもらおう…」
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9:06
ミカ「これ、お客さんの所へ持っていってくれ。」
たきな「はい。」
6分後、たきながブレンドコーヒーとどら焼きバーガー一つを膳に乗せて持ってきた。
たきな「お待たせしました、ブレンドコーヒー三つと、どら焼きバーガー一つです。」
ベル「どうも。」
彼女をこちら側につけられるかは、俺たちに掛かっている。
<交流その2に続く…>
別ルート
・「アンタよりかはマシだ」を選んだ場合…
ベル「おおっ、言うじゃないか!そういうのは嫌いじゃない。」
クライ「…俺ら一応お前よりも先輩だぞ?」
・「いざというときは殺す。」を選んだ場合…
クライ「お前、血気盛んだな…落ち着け。」
ベル「殺したら元も子も無いじゃないか!考えな!ったく…」
・「おはぎセット5つ。」を選んだ場合…
たきな「は、はい、分かりました。」
クライ「お前…さては甘党だな?おはぎセットの分はお前が払えよ?」
・「スイーツまだかな…」を選んだ場合。
ベル「…アンタ、目的忘れてないかい?」
→い、いや…あんまりこういうの食べたこと無かったから…
クライ「…まぁその気持ちは分からんでもない。ただ、気を抜くなよ。」
・「あの娘、タイプだなぁ…」を選んだ場合。
クライ「そうなのか…これで弱みを握れた。」
→えっ。
クライ「ハハハ、冗談だ。」
・「スイーツまだかな」と「あの娘、タイプだなぁ…」
を選んだ場合のストーリー進行。
ベル「というか今気づいたんだが…あの娘が井ノ上たきなじゃないかい?」
→そうなのか?
クライ「なるほど、都合が良いな。彼女も仲間に率いれてしまおう。」
次回もお楽しみに!