CALL OF DUTY BLACK OPS LYCORIS   作:涼次

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つかの間の休息

滅多にない休みだ、「つかの間の休息」と思おう。

 

エージェント名 ジョニーマークス

 

20:38

 

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昨日

 

千束「皆でお祭り行こーよ!」

 

急に錦木の野郎がそう言った。

 

「あ?何言ってんだお前。」

 

俺はゲームをしながら素っ気なく返事をする。

 

千束「もー冷たいなぁジョニーは…」

 

クライ「聞いてやれ。」

 

「へいへい、わかりましたよーっと。」

 

仕方なくゲームをポーズし、話を聞くことにした。

 

たきな「というのも、ミズキさんが情報を見つけたそうで…」

 

ミズキ「そこで男を見つけるのよ!運命の人がアタシを呼んでるわ!ほほほほ…」

 

「見つかるわけねぇだろ。」

 

ミズキ「おうおう聞き捨てならないねぇ!」

 

ミズキがキレて立ち上がった。

コイツ更年期じゃねぇのか、と呆れていると…

 

ミズキ「良い!?最近、あんた達は戦いすぎなの!たまには休みも必要だから私がその休みを与えてあげてるのよ!」

 

クライ「祭りか…着る物を考えておかなきゃな?」

 

「親父も親父でノリノリなのかよ…」

 

最早行くムードになっている親父と、この更年期のバb…いや、ミズキが盛り上がっていると、突然俺のスマホが振動し始めた。

 

「あ、ワリィ。ちょっと外出る。」

 

電話に出てみると…

 

???「丁度いい場所が見つかったようだな?」

 

「誰だ。」

 

???「CIAの者だ、とある情報を渡しに来た。」

 

「ほう、CIAの奴が直々に渡しに来るとは…よっぽど重要なんだろうな?」

 

???「あぁ…とても…な。」

 

「…分かった、じゃ、また明日だ。」

 

 

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現在

 

「で、今に至るって訳だ。」

 

千束「CIAの人…何を渡しに来るんだろうね?」

 

「それが分かりゃ苦労しねぇよ、ところで…お前着物を着て来るとかいってなかったか?」

 

よく見ると、千束は喫茶リコリコの制服のままだ。

忘れてきたのだろうかと思い確認すると…

 

千束「チッチッチッ、この千束様を嘗めて貰っちゃ困るねぇ。」

 

そう言うと、アタッシュケースから着物を取り出した、しかも大量に。

 

「おい…この量は?」

 

千束「皆の分も買ってきちゃった、着てみてよ~」

 

「ウソだろ、俺はこれで良いんだが…」

 

千束「四の五の言わない!着るみてよ!」

 

「…はぁ、仕方ねぇな。」

 

そうして着替えてみたジョニーだったが、思いの外似合っており、千束達も思わず唸る。

 

千束「…流石だねぇ、見事に似合ってる。」

 

「…さっさと着替えて早く行こう、CIAの奴らが待ってる。」

 

千束「ハイハイ焦らないの、今着替えるから!」

 

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21:22

 

 

そうして、千束達はお祭りを楽しんでいた。

 

千束「ねぇたきな、あのシイッチさ、どっちが先に取れるか競争しない?」

 

たきな「良いですよ、負ける気はありませんが。」

 

千束「言ったな~!すみませーん!」

 

千束とたきなが勝負に夢中になっている間、ジョニーはCIAの使者を探すことにした。

適当にそこら辺をぶらぶらし、徐にベンチに座る。

すると、後ろのベンチから声がした。

 

エージェント「あなたがジョニー・マークスですね?」

 

どうやら、CIAの使者のようだった。

 

「何故分かった?」

 

エージェント「挙動不審だったんですよ…」

 

そう言うと、エージェントはアタッシュケースを渡してきた。

 

エージェント「近頃、山川達の行動が過激になってきている。我々アメリカ合衆国としても、日本を失う訳にはいかない。」

 

エージェント「君達には期待している、とのことです。」

 

そう言って立ち去ろうとした瞬間

 

ドカァァァァン!

 

突然、祭りの会場の一部で爆発が起きた。

 

エージェント「…噂をすればなんとやら、行きましょうか。」

 

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何処かの場所

 

 

???「もしもし?山川?うん、アイツらまんまと引っ掛かったよ。」

 

???「ファーストとセカンドが居るけど…まぁなんとかなるっしょ。」

 

山川「流石だな、その調子で頼むぞ。」

 

山川「柚子。」

 

 

柚子「りょーかい。」




非戦闘時は名前に色は付かないようにしました。

あと遅くなって本当に申し訳ありません…!
モチベが余りにもなく、全く筆が進みませんでした…
これからはなるべく投稿していけるように頑張ります!
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