CALL OF DUTY BLACK OPS LYCORIS   作:涼次

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ブリーフィング

クライ「すまんな、いきなりDAに邪魔して。」

楠木「はぁ…まさかまたお前の老け面を拝むことになるとはな。」

クライ「うるせぇ、お前の顔面を無表情よりも酷くしてやろうか。」

楠木「…で、ここに来た理由は?」

クライ「…ここ数日で、山川と繋がっている人物がいることが判明した。」

楠木「大沢幕朗…大沢グループの代表者か?」

クライ「そうだ、そいつが山川達に大量の資金を提供していると…」

楠木「山川に協力するメリットは?」

クライ「情報によれば、大沢グループは表向きは建設会社だが、裏では薬物の密輸を行っているそうだ」

クライ「取られた薬物を取り返す事を条件に、資金を提供しているらしい。」

楠木「見逃すわけには行かないな。」

クライ「お前の所の優秀なリコリスを借りたい、誰がいる?」

楠木「…フキとサクラはどうだ?」



尾行および抹殺

山川と関連していると思われるターゲットをリコリスと共に「尾行および抹殺」せよ。

東京 世田谷区

エージェント名 クライマークス

08:24

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

「こちらオスカー0-1、聞こえるか?」

 

フキ「あぁ、聞こえてる。」

 

「よし、行くぞ。」

 

俺は山川に繋がっていると思われるターゲットを仕留めるため、ファーストリコリスの「春川フキ」と、その相方であるセカンドリコリスの「乙女サクラ」、この二人に協力してもらっている。

 

 

サクラ「クライさんの姿を確認したっス。」

 

「順調だ、そのまま見張りを続けろ。」

 

フキ「……フキからクライへ、ターゲットを確認した」

 

「よし、着いてこい。」

 

髭面の巨漢の男が会社から出てきた。

間違いない、大沢幕朗だ。

 

サクラ「センパイ、アイツ結構デカくないっスか?」

 

フキ「気を付けた方がいいな。」

 

大沢は暫く歩いた後、喫煙所に寄った。

 

サクラ「クライさん、ターゲットは喫煙所に入ったっす、流石にアタシ達が入ると…」

 

「任せろ、タバコは吸える。」

 

大沢の後に続き、喫煙所に入った。

 

暫くし、大沢も喫煙所から出て少し歩き、男三人と合流した、護衛の者だろうか?どちらにせよ、警戒する他無い。

 

それから、護衛の一人の墓場をトイレにしてやったりして、尾行は順調に進んだ…

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

09:05

 

大沢は路地裏にて足を止めた。

 

サクラ「あれ?歩くのをやめたっスね…」

 

フキ「誰かを待っているのか?」

 

大沢は何処かに電話をかけているようだ…

 

「気を付けろ…何か仕掛けてくるかもしr」

 

ドカァァァァァァンッ!

 

突然、後ろのビルから爆発音がした!

大沢が仕掛けていたのかは知らないが、この爆発でクライ達の視線は一瞬、爆発したビルの方を向いた!

 

大沢「バカめ!」

 

サクラ「あぁっ!センパイ!ターゲットが逃げるっス!」

 

「クソっ!お前らはあっちから行け!挟み込むぞ!」

 

逃げる大沢を追うクライ…

事態は更に深刻になっていく。

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

大沢「はぁっ、はぁっ!」

 

逃走劇が始まって数時間後…大沢を追い詰めた。

 

「終わりだ、大沢!大人しくしておけ。」

 

持っている1911を突き付け、フキとサクラが来るのを待つ。

 

「オスカー0-1からシルバーコンドル司令官へ、大沢を追い詰めた。始末し、帰還する。」

 

カチャッ

 

突然、頭に銃を突き付けられた。

 

敵兵「Не двигаться」(動くなよ)

 

大沢「フフフ…来てくれたか、バッドカンパニー。」

 

「成る程な…コイツらがお前の援軍って訳だ。」

 

大沢「あぁ、大量の金がかかったがな…さ、安全なところまで運んでくれ。」

 

敵BC兵「Ах, я возьму тебя...」(あぁ、連れていってやる…)

 

ズドン!

 

大沢「……は?」

 

大沢が撃たれた。

大沢に協力している筈のバッドカンパニーから。

 

BC兵「В ад.」(地獄にな)

 

「………」

 

大沢「クゴッ…!」

 

大沢は大量の血を吐き出し…死んだ。

 

BC兵「Миссия выполнена, мы отходим, комман.」(任務完了、これより撤退します、指揮官。)

 

BC兵は何事もなかったかのように去っていった…

 

「バッドカンパニー…か、これは少し厄介になってきたな…」

 

 

サクラ「…大沢が死んでる…クライさんがやったんスか?」

 

「いや…違う。いいから帰還するぞ。」

 

謎の傭兵部隊、「バッドカンパニー」…その実態は計り知れないが、一つ分かったことがある。

 

奴らもまた、山川を狙っているということだ。




ロシア語を翻訳することにしました。
翻訳はグーグル先生の力をお借りしております。

もし、ロシア語の部分でミスがあったりした場合、報告していただければ幸いです!

あと、PV数が思ったより多かったのでビックリしました。あぁ~^(責任を)感じちゃう!
これからも頑張りますので、よろしくお願いいたします!
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