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半分少女のヒーローアカデミア
救助演習のシナリオ、そのヴィラン役として現れたのはギャングオルカとそのサイドキックたち。
かなりの人数だ、しかもリーダーはあのギャングオルカ。期末試験を彷彿とさせる理不尽さ。
「苦しいな……」
仮免試験まで来といてなんだけど、結構焦ってる。ここまでの難易度とは思わなかったんだ。
どうする!?どう動く!?避難を優先するか?迎撃するか?私の最善はなんだ。ギャングオルカはナンバー10に名を連ねる現役ヒーロー中でも上澄みのさらなる上澄みだぞ。下手に行ったら返り討ちにされる。
こういう時の判断力が学生とプロの差なのだと歯噛みする。自分がどちらに適しているか、それを一瞬の間もなく決断できるかどうか……
刻一刻と距離を詰められる中、真っ先に飛び出して行った人がいた。
「みんなを避難させろ!」
「真堂さん!?」
「奥へ!ヴィランからできるだけ距離を置け!」
「は、はい!行こう、加山さん!」
「……わかった!」
あの傑物学園の人、真堂さんって言うのか!全然知らなかった!
真堂さんが前線に出て、一気に地面を割るのが見える。1次試験のとき起きた地震はこの人のだったんだ。
救助者を担いでその場を離れようとしたとき、後ろから頭の芯まで震えるような甲高い音がする。
「この戦力差に殿1人とは、舐められたものだ。」
真正面からギャングオルカの超音波攻撃を受け、倒れ伏す真堂さん。
「……ッ!」
私のバカ!!!間抜け!!!
クッソ、判断ミスだ。先輩だし、いの一番に飛び出して行ったし、任せても大丈夫だと過信してしまった。自分でもさっき考えてただろ、相手はプロ中のプロなんだ。いくら経験が多くても、本気でヴィラン役してるギャングオルカに1人で太刀打ちできるって考えは甘すぎた。
依然、ギャングオルカは近づいてくる。私だけでも足止めするか?いや、それは無謀だと真堂さんがやられた時点でわかってる。これが演習だから良かったものの現場ならとどめ刺されてサヨウナラだ。
どうするか……?
逃げるか戦うか、私が判断に迷った時、さらなる乱入者が現れた。
「氷結攻撃!」
「轟くん!」
見慣れた氷結の波がギャングオルカを襲う。彼の超音波に粉砕されてしまうが、意識は完全に轟くんへ向いた。
「緑谷、加山、避難か?手伝う!」
「轟、早っ!」
「すまない、遅くなった!」
轟くんに続いて、尾白くん、三奈さん、常闇くんの3人が駆けつけてくれる。ギャングオルカたちヴィラン役が現れたのを見て、救助より撃退と救護所の防衛に来てくれたらしい。
「ふぅぅぅぅきぃぃぃぃ飛べぇぇぇぇ!!!」
微かな風が髪を揺らしたかと思うと、サイドキックたちが軽く飛んでいくほどの烈風が吹き荒れる。上を見れば士傑の夜嵐くんが浮かんでいた。
A組の実力者で一二を争う轟くん、その彼と同等以上の夜嵐くん、あの2人ならギャングオルカたちを少なくとも足止めしてくれるだろう。私たちはその隙に救助者の避難だ。
「2人が時間を作ってくれてる!避難急ぐよ!」
「うん、今のうちに。常闇くんは自分と黒影で複数人運べるよね?」
「あぁ。」「アイヨッ!」
残っていた救助者を3人それぞれに預けて動き出す。安全圏まで退避出来れば、私たちも加勢に行ける。
「頼んだよ、おふたりさん!」
けど、この後あんなことになるとは思わなかった。浅く見ていた、夜嵐くんが抱える轟くんとエンデヴァーへの確執を。
※ ※ ※
最初はなんてことない小さな違和感だった。でも、その引っ掛かりは野火を放ったように私の中で広がり、確かな疑念に変わった。
なぜ夜嵐くんは轟親子を敵視するのか?
轟くんはエンデヴァーと同一視されて本当に平気だったのか?
明らかに相性の悪い2人を一緒に戦わせて良かったのか?
不安がさらなる不安を呼ぶ。耐えきれなくて彼らがいる方向へ振り向いた。
「……あいつら。」
やな予感的中!
試験そっちのけでギャンギャン言い合ってる2人!!!なにやってんのもう!
これ元々、轟くんと夜嵐くんの仲が悪そうって分かってて見逃した私の落ち度か?避難の人数は足りてたし、フォローに残るべきだったかもしれない。
「黒影!この人お願いね!」
「任セロ!」
「おい黒影!加山もなに勝手に……」
抱えた救助者を黒影に手渡して、彼らの元へ走る。悪いね常闇くん、説明してる時間が惜しいんだ!
「とりあえず試験忘れてるお2人さんを引っぱたいて……まずッ!!!」
即時の纏炎化からの水蒸気爆発で一気に加速する。
一旦あとのことは置いておけ、あそこに到達することだけを考えろ!
あえて通常状態で残した右手に個性を集中させる。水流を下からすくい上げるように……壁を作るイメージで……放つ!!!
「……っセーフ!」
目の前で放出した水が綺麗さっぱり水蒸気と化していく。
危なかった!超ギリギリで間に合った!!!
2人のいざこざの中で放たれた轟くんの炎が、夜嵐の風で逸れて動けない真堂さんへ当たる寸前だった。あの距離、あのタイミングで見てから動いて間に合ったのは、ほぼ奇跡みたいなものだ。今、同じことやれって言われても勘弁願いたい。
──それはともかく
すぅっと息を吸い込んで
「こんのバカ2人!!!試験中だよ!?真堂さんに当たるとこだったんだから!!!」
「「…………」」
だんまりかい!……まぁ、バツの悪そうな顔はしてるから自分のやらかしたことに自覚はあるらしい。
一つ息を吐いて気持ちを切り替える。
お説教は後、やるべきなのはギャングオルカの対処だ。あの実力者な2人が苦戦したのは、お互いの抱える事情もあるけど個性の相性に原因がある。炎は上昇気流を生んで風を散らし、風は炎の流れを乱してしまう。何度も攻撃が失敗してるのを見たから分かる。なら強みを活かせる使い方をするのみだ。
「轟!前方に全力で炎出して!夜嵐!炎を下からすくい取れ!」
「俺とアイツの個性じゃ相性が……」
「なんで俺がコイツと!」
「いいから黙ってやる!ヴィランの前でモタモタしない!!!」
この後に及んで相性どうのと言ってきた2人をギンッと睨み、言う通りにさせる。
確かに2人の個性は噛み合わない部分もある。でもそれは別々に使おうとするからだ。風は炎を強められる。お互いを弾いてしまうなら、初めから混ぜて使えばいい。
そうすれば……
「これはッ!」
夜嵐くんの生み出した旋風は轟くんの炎を飲み込んで巨大な火炎の渦を形成する。文字通り、身も焦がす灼熱の檻だ。これでギャングオルカはそう簡単に抜け出せない。一番厄介な相手の動きは封じれた。
「よし!作戦成功!2人はそのまま渦を維持!」
「おう。」
「わかった!」
散々いがみ合ってたけど、私の意図をちゃんと組んでくれたようで良いコンビネーションだ。安心安心。
残ったサイドキックはギャングオルカの状況に焦ってる。救助者の避難が終わった他の人たちもこっちに来てる。……勝機はある!
私はサイドキックが復活してくる前に真堂さんを別のところに運ばないとだ。
「真堂さん、動けます?」
「あ、あぁ。痺れはあるけど、個性で慣れてるから大丈夫さ。……けどね、」
「けど?」
あれ、なんか雰囲気違う……?
「けど、元々倒れたふりして不意打ち狙ってたんだよね!それがお前ら1年がよォ!!!」
「それは……すみません?」
「でもさっき庇ってくれたのは感謝する!!!」
「ど、どういたしまして……」
情緒が迷子になってる。ていうか真堂さんの素はこっちなんだ。試験前はなんだこの優男はって思ったけど、あれは彼なりの作戦なんだろう。
「それだけ元気なら個性で足止めお願いします。」
「生意気だなぁお前!?……チッ!言われなくてもやってやるよ!」
「頼りにしてますよ、先輩。」
「ほんっと馴れ馴れしいな!??」
完全にキャラがブレてるし、ここは悪ノリしとこう。多少気が立った方が、気力も戻るってもんだ。再び地面を割られギャングオルカを失ったサイドキックたちは完全に総崩れになってる。
私も私でサイドキックの相手をしなきゃ。
「避難終わったよ、加山さん!」
「お、緑谷くん!」
「あの渦にギャングオルカが?」
「そう!2人が抑え込んでるうちにサイドキックを片付けるよ!」
「うん!」
二手に分かれ、掃討を開始する。尾白くんたちも戻ってきて大乱戦だ。学生とサイドキックの実力差はどんなものかと思ったけど、拘束系のセメントガンしか持ってないし、十分相手出来そう。
「ふんっ!」
「ぐおおぉ……」
「よいしょ!」
「セメントガンが!?」
加速を乗せた拳で吹っ飛ばし、熱線でセメントガンを砕く。前まではこんなに器用に熱線は使えなかったけど、纏炎中かつ威力を限界まで絞った状態なら自由に撃てるようになった。体力削られるから乱発は厳しいが。
これは演習試験、このまま時間いっぱいまて粘れば……
──マジかぁ
「悪くない、だが……」
炎と風の熱風牢獄、それが甲高い音ともにかき消された。中にいたギャングオルカは平然とした顔で立っている。
「次の手は考えているのか?」
……ないです。
想定通りの予定外だ。破られる可能性は分かってても私が今考えつく手段はさっきのだけだったんだよ!
ええい!ダメで元々、同じ手を試すしかないか!ギャングオルカは個性の特性上、乾燥に弱い。渦を破った時点で多少の消耗はあるはずだ。力尽きるまで攻め続ける!
「2人とも!さっきのをもう一回……」
というところでブザーが鳴る。
『えぇ、ただ今をもちまして、配置された全てのHUCの救助が完了しました。誠に勝手ではございますが、これにて仮免試験全行程、終了となります。』
…………終了、はい。
あ、え?お、終わり?
※ ※ ※
コスチュームから制服に着替え、試験会場へと再び集まる。更地になった中でポツンと発表台があるのは、なんともチグハグ。
これから合格者が発表される。二次試験に残った全員が緊張の面持ちだ。私も緊張しすぎて膝が笑いそうなのを必死に抑えてる。一次試験と違って条件達成で合格なんて言われてないから、自分の合格に全く自信が持てない。
「では合格者の発表に移らせていただきます。が、その前に一言、採点方式についてです。我々、ヒーロー公安委員会とHUCの皆さんによる二重の減点方式であなた方を見させてもらいました。つまり、危機的状況でどれだけ間違いのない行動を取れていたかを審査しています。」
減点方式!?げ、げ、減点方式!!?
評価方法が加点か減点か分からないとは考えてたけど、減点方式だったのか!やだぁ……減点式ってことは別で挽回の手段がない限り、持ち点が合格ラインを下回った時点で不合格ってことだもん。じ、自信ないよ、できる限り精一杯やったけどさ。
いよいよ膝の震えも抑えが効かなくなってきたけど、アナウンスは粛々と進む。
「とりあえず合格者の方は五十音順で名前が載っています。今の言葉を踏まえた上でご確認ください。」
その言葉と共にモニターへ合格者の一覧が映される。
出た!どこだー!どこだーーー!加山、加山……
お!
「あったあああ!!!」
思いっきりガッツポーズする。人目がどうとか関係ない。精一杯喜んじゃうぞ!
うぉぉぉ!あったよ!加山水穂!!!採点方式が伝えられた時はどうなるかと思ったけど一安心だ。もうなんか踊り出したいくらい嬉しい。
周りのA組からもポツポツと合格に喜ぶ声が聞こえてくる。改めて見れば、何人ものA組の名前があって、あって……?
──あぁ、これはちょっとクールダウンだな。
……轟くんと爆豪の名前が無い。
「轟!!!」
轟くんへ声をかけようとして別の人に先を越された、夜嵐くんだ。ズンズンと寄ってくる彼の表情はちょっと怖い。また喧嘩始まらないといいけど。
「ごめんッ!!!」
と思いきや、夜嵐くんは地面にめり込む勢いで頭を下げた。
「アンタが合格を逃したのは俺のせいだ!俺の心の狭さの!ごめんッッ!」
「…………」
轟くんはしばし沈黙する。
「元々、俺がまいた種だし、よせよ。」
「けど!!!」
「お前が直球でぶつけてきて気づけたこともあるから。」
喧嘩じゃない、良かった。ちゃんとお互いの非を認めて謝りあえてる。
しかし周囲には動揺がある。当然だ、A組トップクラスの実力な轟くんと爆豪が落ちてる、気にもする。
落ちた2人を普通に心配したり、煽ったり、キレ返したりしてる中、目良さんのアナウンスは続き、採点内容を記したプリントが配られる。
「ボーダーラインは50点、減点方式で採点しております。どの行動が何点引かれたなど下記にずらーっと並んでます。」
受け取ったプリントを眺め、内容を読み込む。
ふむふむ、私の結果はっと。……おぉ、88点か悪くないんじゃない?減点理由は救助活動ではなし、ギャングオルカと戦った時に救助者を常闇くんに預けたのと、実際に対峙してからの行動が遅いこと。仮にもヴィランの目の前で2人にお説教を始めたことと、ギャングオルカを閉じ込めるまでの手際の悪さが理由か。
うーん、なるほどなぁ。正直、そこは試験だからって甘えが出た部分だと思う、反省だ。より速く、より的確に判断と行動ができるようにならないとな。
「えぇ、合格した皆さんには、これから緊急時に限りプロと同等の権利を行使できます。つまり君たちの判断で動いても良いということです。しかしその行動一つ一つには、大きな社会的責任が生じるということでもあります。」
目良さんの言葉にピリッと体が引き締まる。そうだ、まだ仮免に受かっただけだ。ちょっと浮かれすぎだぞ、私。もうプロの世界に半歩踏み出してる、この資格は生半可な覚悟で振りかざしていいものじゃないのを自覚しろ。
それからも目良さんの話は続く。平和の象徴、ナンバー1ヒーローのオールマイトが事実上の引退。彼という抑止力を失った社会の安全はより厳しいものになっていくと。もうオールマイトがいないからと、犯罪に手を染める者が必ず増えていくからだ。だから新たなヒーローとなっていく私たちには、次代の抑止力となれるようになって欲しい。仮のヒーロー資格に甘んじず、さらなる研鑽を積んで精進して欲しいと締めくくった。
でもそこでは終わらない。
「そして不合格となってしまった方々、点数が足りなかったとしょげてる暇はありません。君たちにもまだチャンスは残されています。3か月の特別講習を受け、個別テストにて結果を出せば、君たちにも仮免許を発行する予定です。」
二次試験に残った者は全員ヒーローとしての資質を秘めている。だからその人材を手放したくはない。むしろ落ちたものこそ、欠点を克服すれば今の合格者よりも強くなれると。そう言って本当に締めくくった。
ふぅ、良かった。正直なところ、2人だけ落ちてるという状況で、これから過ごすのはめちゃくちゃ気まずいと思ってた。まだまだチャンスはあるとはいえ、次の試験は早くて来年の4月、それまで仮免有る無しの差ができたままなのは嫌だったから。
他のA組も気にしてたようで、挽回の機会があることに胸を撫で下ろしている。そうだよね、みんなで頑張りたいもんね。
「良かったね、轟くん。」
「待ってるぞ!」
「頑張って!」
「あぁ、すぐ追いつく。」
落ちてしまったことに表情が堅くなっていた轟くんの険が取れた。うんうん、君はそういう顔の方がずっと似合う。
さて、発表も講評も終わったし帰ろうか……ん?
「加山!!!大事なこと言い忘れてた!」
「お、おう?」
さっきと同じように夜嵐くんが寄ってきた、今度は私に。
「試験で俺たちの個性が攻撃が逸れたとき、アンタが庇ってくれなきゃ危なかった!迷惑かけてごめんッ!」
「まぁ、それは……」
「そのあとも指示がなきゃあんな風に動けなかった。アンタのおかげで目が覚めたんだ!ありがとうッッッ!」
謝罪の勢いで頭をめり込ませ、そのまま感謝まで伝えられてしまった。内容は良いんだけど、全ての勢いが過剰なんだよね。
私が夜嵐くんにビビってると、近づいてくる人がもう1人。
「加山、俺もだ。すまねぇ、そんでありがとう。」
「うん……」
轟くんも謝ってきちゃった。
はぁ〜〜〜、まぁその謝罪と感謝は一応受け取りましょう。実際、庇うのは大変だったし、合わせ技の方は大したことでもないから程々に。しかし2人にその時のことを言われてしまうと、あそこで中断したお説教を再開しない訳にはいかなくなってしまった。
……だって、謝罪を受けるべきなの私じゃないし。
「とりあえず、轟くんと夜嵐くんはそこに並んで。」
「あぁ。」
「ウス!」
「うん、あー夜嵐くん高いな。ちょっとしゃがんで。」
「ウッス!」
よし、いい感じの高さになったな。夜嵐くんはデカイから私の身長じゃ届かない。
じゃあ……
「てい!!!」
「う……」「いてっ」
2人の頭に手刀を落とした、ちょっと強めに。少し衝撃があったくらいで痛くも痒くもないと思うけど、意図が読めなくて2人はぱちくりしてる。
「いい?2人が一番に謝らないといけないのは、傑物学園の真堂さん。私は多少耐性があるけど、あの人はそうじゃないんだから。」
「それは……」
「確かに。」
「でしょ?わかったならさっさと謝り行く!私は着いて行かないから、2人でちゃんとごめんなさいして来ること!以上!」
「そうだな。」
「行ってくる!」
元気に走り出して行った夜嵐くんを追いかける形で轟くんも離れていく。
喧嘩を始めた時はどうしたもんかと思ったけど、良い子でよかった。ヒーロー目指して雄英と士傑に来てる時点で、素直で良い子なのは分かってるけどね。
そんな私たちを眺めながらゴニョゴニョと話してる人が数人。
「なー、やっぱり加山って母ちゃんポジじゃね?」
「分かるよ、上鳴。」
「俺も!実家の母ちゃん思い出したぜ。小さい時に怒られたまんまだ。」
「ちーがーいーまーすー!」
今度はアンタらをお説教してやろうか?見えてるぞ、寮生活で一緒なんだからダラしないところが。私のお説教は相澤さん伝授だから怖いんだぞ?本気ではしたことないけど……
まぁ何はともあれ仮免試験は終了、私たちA組は晴れてプロへの一歩を踏み出したわけだ!これに甘えず、もっと頑張って行こう!
アニメ見てて轟くんと夜嵐くんはお互いに謝ってたけど、真堂さんには謝ったのかなぁと思って入れてみました。