セイバーズでオリ主物   作:猫シャツ

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他の小説の更新もしないとなのに色々とアイデアが思い浮かぶのマジで何でだろう?(知wらwなwいwよw自分で何とかしなさい)

本日の提供は作者、天の声の提供でお送り致しました。


1話 幼なじみ兼現家族がトカゲ?を連れて帰ってきたけどどう反応すれば良い?

家族が大きいトカゲ?を連れて帰ってきたけどどう反応すれば良い?

 

1.夢だと信じて寝る

2.今の状況を受け入れる←

3.取り敢えず殴る

 

まぁ、(マサル)が問題を起こすことは今に始まった事じゃないし、トカゲ?を連れて帰ってきたことくらい問題ない・・・よね?

 

それにしても、あのトカゲ?何処かで見たような、、、そう考えていると(マサル)とトカゲ?が一緒に家の庭に落下していた。

 

あらら、これは痛そう。そう見ていると、隊服?を着ている女性らしき人物が庭に入って耳に付いている機械を使って何かしている(多分、報告書?)。

もしかして、UMA(ユーマ)!?いや、流石にそれは無いか。小百合(さゆり)さんの影響もあってか、考えてしまった。けど、それにしても今日は大変な一日になりそうだ。

 

あの時庭に居た女性の方は藤枝淑乃(ふじえだよしの)さんというらしい。Digital(デジタル)Accident(アクシデント)Tactics (タクティクス)Squad(スクワッド)、通称DATS(ダット)というらしい。未知なる生命体、デジタルモンスター、通称デジモンの保護、送還を目的とした組織の一員で、何でも今僕の目の前に居るトカゲ?のデジモンを捕まえるために、(マサル)を追いかけてきたとか。

 

そして今ご飯を食べてるトカゲ?のデジモンの名前はアグモンというらしい。やっぱり何処かで聞いたことあるような、

「ッ!?」

頭に頭痛が走り、脳内に映像が反映される。

 

『私達は、デジタルモンスター。デジモンっていうの。』

 

そこには幼い頃の僕と、生前の妹、そしてもう一人は蝶のような見た目をした、女性らしき人?が居た。

 

「今のは、、、一体。」

 

「どうしたの?結氷(ゆうひ)お兄ちゃん?」

 

「ううん、何でも無いよ。」

 

そうしている内に階段から足音が聞こえてくる。おそらく(マサル)が起きたのだろう。

 

「母さん!アグモンは!」

 

扉が勢いよく開くと(マサル)が飛び出てきた。

その光景に(マサル)は驚き、

 

「お前、何呑気(のんき)にメシ食ってんだよ!」

 

「だって小百合が食べていけって言うから。」

 

「人の親呼び捨てにしてんじゃねぇよ!」

(マサル)は小百合さんを呼び捨てにされたことを突っ込みつつ、アグモンにお仕置き?をする。

 

「ちょっと!食事中何だから静かにしてくれる。」

 

「お母さーん、この串カツ凄く美味しいですぅ。」

 

「フフッそれなら良かった。私と結氷(ゆうひ)ちゃんで一緒に作った甲斐(かい)があったわ。」

 

「え、結氷君、料理できるの?凄いじゃない。」

 

「はい、小百合さんと一緒に頑張って作りました。」

 

「ほー、すげぇじゃねぇか結氷。じゃなくてっ!何でお前が此処に居るんだよ!ちょっとこっち来い!」

 

そういい、淑乃さんを玄関前に連れていく。

様子を軽く見た感じだと、何か淑乃さんと揉めたのかな?

 

「小百合さん、ちょっと二人の様子見てきても良いですか。」

 

「ええ、皿洗いはやっておくから。見てきなさい。」

 

「すみません、突然言い出して。」

 

「いいのいいの。二人の様子が気になるんでしょう。それに家族の様子が気になるのは当たり前のことだから見てきなさいな。それと私達、家族なんだから。」

 

家族なんだから、か。

 

「そうですよね。ありがとうございます。」

 

小百合さんに皿洗いを任せつつ、(マサル)と淑乃さんの様子を見に行く。

 

「帰れったら帰れ!」

「帰りません。」

「夫婦喧嘩は犬も食わないわよー。」

「「誰が夫婦だ!」」

 

知香(ちか)ちゃんに茶化(ちゃか)されつつ、二人同時にツッコミを入れる。

確かに夫婦喧嘩に見えなくもないかも?

そうして見ていると、二人がこっちを向き、

 

「違うんだ、結氷!これはだな!」

「違うのよ、結氷君!これは!」

二人が誤解を解こうと、頬を赤くしつつ、必死に弁明しようとする。

「そんなに慌てなくて大丈夫ですよ。二人が夫婦じゃないことくらい、分かりますよ。」

 

そう答えると、二人は胸を撫で下ろす。

取り敢えず、落ち着いたなら良かった。

 

「それでは、僕もそろそろ行きますねー」

 

そう言い、台所に行き、小百合さんと一緒に皿洗いを終わらせ、寝室に行き、パジャマに着替え、眠る準備をし、布団の中に入る。

 

「それにしても、、、」

あれは、一体何だったんだろう。

思い出そうとするも、記憶にもやがかかって全然思い出せない。

 

「まぁ、しょうがないか。」

無理に思い出そうとしなくていいか、記憶である以上、じっくり思い出していけばいいし。

そう思い、目を閉じて、眠りにつく。

 

一方その頃、、、辺り一面が氷に包まれた場所で、

『ふう、今日の吹雪は凄そうだ。』

 

『結氷、待っててね、いつか、会いに行くよ。これを君に渡すために。』

 

一人、いや、一匹の爪と思わしき部分には、水色と藍色で構成されたミサンガが付けられていた。そして、頭の上には茶色いゴーグルがかけられている。

 

これが僕と君との再会、そして、再び、冒険の扉が開く時、物語は始まる。

 

時には辛いことや困難な壁に当たることもあるだろう。それでも、例えどんなことがあっても僕達は、勇気を持って、前に進み、壁を乗り越えていく。

 

最初は難しいかもしれないけど、いつかきっと乗り越えられる、そう信じているから。

 

 

 

 




やっと2000文字以上書き終わった、、、、
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