投稿まで時間がかかって申し訳ございません。
話のネタなどを考えていてました。
ではお楽しみください
第9話
別世界で、陣マサトが黒木に報告へ向かった同時刻
喫茶リコリコ
「千束・たきな。情報は確認したか?」
「はい。私は確認しました。千束は」
「わかってる。強奪された1000丁の銃についてでしょう」
リコリコの店長、ミカはDAからの依頼として来た。情報を千束とたきなにそれぞれ情報共有
千束とたきなは、DAの制服に着替え
マガジンの銃弾の補充などの準備をしていた。
「にしても、港で銃の取引をするなんて、もしかして相手はマフィアかなんかかな~。」
ウキウキな気分でいると
たきなは、ため息交じりで千束に注意を促す
「はぁ、千束。浮かれすぎないでください。
私たちは日本の治安を維持するエージェントということを忘れないでくださいね」
「はーーい」
やれやれと言った感じで、準備を見守るミカ。
そして、八馬人も準備を開始する。
新たに、支給された武器。
イチガンブレードとレミントンM870について収納方法を考えていた。
「普通に持ち運んでいたら、逮捕されそうだしな。もしくは銀行強盗のように」
一昨日の出来事が脳裏をよぎる。
ボストンバックと言うわけにはいかない。
警察官の職質で実況見分されても嫌だし
などなど、考えていると。ふと思い浮かんだ
そうだ。彼はふと時計を見て何かのモードをいじる。
「やはりな。」
スマートウォッチに「stragemode」がインプットされていた
モードを選択すると
収納を開始します。
対象物をスキャンします。
画面が光りだした
対象物となる。イチガンブレードとレミントンM870に向けて光をかざす
すると2つとも、徐々に上から消えていった。
「すげぇな。流石」
感心しつつ、スマートウォッチに trancemodeを見ると
イチガンブレード レミントンM870が文字で収用されていることを確認
そうだ。移動手段をどうするか?
などなど、八馬人とリコリコでそれぞれ武器の補充などをしているとき
車で八馬人を迎えに言っている途中で
「えっ、先輩。もう一度言ってください」
「エンターだ。この取引にエンターが現れる可能性がある」
リュウジと陣が電話で話をしていた。
「そんな、だって。ヒロムたちであの時倒したはず
それに仮に出たとしても、モーフィンブレスもないんですよ」
「大丈夫だ。お前は俺を誰だと思っている」
陣は、電話しながら何かのスイッチを押す
リュウジは、腕に違和感を感じ
右手を見ると
リュウジの手元にモーフィンブレスが装着された
「先輩。いつのまに」
「俺は、天才エンジニアの陣マサト
座標位置などは携帯からこちらで把握済みさ」
自信ありげに、決めポーズをする。誰も見ていないなか
そして、各準備が済み
八馬人のアパート前にリュウジの乗る車が到着
リュウジは車のランプを点滅させる。
点滅のライトを確認した八馬人は、すぐさま部屋を出た。
スマートウォッチを右腕に着用
そして、アパート前にリュウジの車に颯爽と乗り込むと
ジャケットを羽織りスマートウォッチでtrancemodeを選択
相棒ともいえるコルトガバメントがホルスター装着完了する
「じゃあ、八馬人君。行きますか」
「お願いします。」
八馬人とリュウジの乗る車は、情報のあった取引先現場へと向かう。
『『どうする?。エンターについては彼は何もしらない
俺がサポートをするか?』』
陣から言われたリュウジ
『いいか、万が一。エンターが出現したら撤退しろ。
八馬人の今の力では勝てない。』
八馬人も訓練をしていたんだ。彼の力を信じよう
そして、車は、港から人里離れたところに止まる。
助手席に座っていた八馬人は降りる。
「八馬人、一応僕は後方支援と言う形でサポートする。
危なくなったらすぐに撤退をするんだ。」
彼は左耳にインカムを装着。
「了解。でもこの仕事を成功させないと一歩前へ進めない。
俺は不可能を可能にする」
デビュー戦となる今回の仕事。
それに、女神に願ったあの力を与えてくれた。
それを試すチャンスでもあった
そして、後方からリュウジは小型のドローンを飛ばす
「さて、先輩の作ったドローンも今日がデビュー戦頼むよ」
八馬人が歩いて行った方にドローンを飛ばす
操縦はAIで、モーフィンブレスで声で
「前の彼について言ってくれ」と命令する
そして、モーフィンブレスにはカメラから画像が送られ
サーモグラフィで温度も確認できる優れものだった。
そしてどれくらい進んだだろうか。
八馬人は廃工場の入り口に着くと中から声が聞こえた。
「なぁ。これだけあればこの国は俺たちがのっとれるんじゃねえか。」
複数人が何かを話をしている。
彼は音を立てないように、扉をあけて中へ侵入する。
リュウジはドローンで中の状況を確認していると目の前に車が止まった。
とっさに、目立たないように姿を隠す。
そして見つからないように視線を向けて疑った。
「あの子たち。まさか。」
リュウジはすぐにインカムを通して連絡をする。
「八馬人、緊急事態だ。」
その言葉に返信する
「リュウジさん、どうしたんです」
その後のリュウジの発する言葉に彼は驚愕する