オリ主君を透き通らせたかった(物理)
最終章のサンクトゥム攻略戦の妄想ナリ…
皆の脳ヤバくしたいだけだから捏造多々。
産まれたことさえ後悔した
こんなモノが貰えるなんて
使わなければいいのだが、使わなければならないこともいくつもある。その度に人は消え去っていった。
されどされど、後悔なんてしたことはない、忘れ去られても守りたい、助けたい、傷付けさせたくない。
だから、命の使い所はここなんだ。
6つ目のサンクトゥム攻略した先生たちではあるが、悲報が告げられる
【新しい…虚妄のサンクトゥム…だって……?】
そう、今しがた攻略し、ここまで全員でやってようやく6つ目だったにも関わらず、新しい…最後の虚妄が生成された。
【カイテンFX Mk.∞は…】
『……今ので完全な燃料切れを起こしました…』
巨大なペロロジラを打ち倒した巨大ロボが動かなくなったという絶望的状況下に陥っており自体は最悪な展開だ
だから、[僕]の出番だ
《やあ、先生》
悲壮感漂うこの戦場とは違い、買い物が終わったかの如く軽い足取りで来る少年
【え……ゼロ?】
《そうだよ、ゼロおにーさんだよ》
桜井ゼロ…僕である。
【よかった…あの時から連絡取れなくて
《あははー、ごめんね色々あって》
そう、数ヶ月ぶりに会う友人同士の会話…だからこそ気づけない辺りの異常さに。
「先生から離れなさいッッ!!!」
バン…と肩に吸い込まれるように撃ち込まれる弾丸
滲み、滴り落ちる紅い水滴
側にいたユウカに後ろに下がらせられる先生。
《いったァ……ッ!!》
それにより、ようやく先生は周囲の異常さに気付けた
【ユウカ…何、してるの…?】
「先生こそ、何を言ってるんですか!…この状況に近寄ってくる
「怪しい以外ないじゃないですか!!」
警戒どころか一歩でも近づけば撃つぞとばかりに目を鋭くし、少年を見続けている生徒たち
【え…だって、ゼロはミレニアム…いや、セミナーの…】
その一言を言う前に彼は割り込む
《先生》
その目に夏の日の曇り空のように目を薄暗くし、諦めた彼が映る
【……なに…かな?】
《駄目だ。それ以上は》
《その人達は
【本当に、何を言ってるんだい、?】
本気の困惑
そこには張り詰めた空気とは違うがまた、異様な空気がある
《前に、言っただろう?》
《人の記憶から消えたらどうするって》
【嘘、だよね…?まさか、アレが…?】
泣きそう、とはまた違う…言い表せないような悲痛な顔を先生は浮かべる
《大いなる力には責任も、代償も付きものなんだよ?》
【そんなのじゃ、だって…ソレじゃ…!!】
一歩、また一歩、幽鬼のように少年に近づく先生
「ちょ、何をやってるんですか先生!この人は敵かもしれないんですよ!?」
それは先生を心配しての言葉であろうが、更に彼に覚悟を決めさせた、彼の決意を固めさせた。
雪玉に石を詰め込むがごとく、固くさせてしまった。
《…これはなんとも、》
《キッツいなぁ…》
《そうだね、ここにいる人は…初めましてかな?》
《僕の名前は桜井ゼロ…一応、無所属で…先生の協力者だよ。》
《あ、一応言っておくけど…ゲマトリアは違う》
《よろしくは言わない…言えてサヨナラぐらいだね》
《てか、あんまり撃たないでよ〜…僕割りと脆いんだから》
多少は警戒心を緩めたのか、こちらに問うは
「その協力者が一体何しにここへ来られたので?」
依然、銃は突きつけられたままであるが。
《…ここに来たのは新しい虚妄を殺そうかと思って》
ピリリとひりつき始める空気、それによりオペレーターからも問いが飛ぶ
『そのようなことを言われるということは…どうにかする術をお持ちで?』
《当たり前だろう?そのようなものが無ければ前線に来ることも無かったんだけどねぇ……》
そこに入り込めていなかった声が聞こえる
【あと…何枚だい?】
《……何がかな?》
【あと、ゼロノスのカードは何枚残ってるか聞いているんだ!!】
わめき声や怒号とは違う、叱責。
【あの】先生の叱責が飛んだ。
《あと…ねえ…?》
《この状況で分かると思うけど…》
《一応言っておくね》
《あと一枚に決まってるじゃないか》
分かってしまった最後、理解してしまった結末、それに先生は膝をついてしまった
【それで、変身なんかしたらゼロはッ…!!】
《ま、終わりですね。》
まだ言い合い続ける先生と少年、先に痺れを切らしたのは少年の方であった。
《先生、残念ッスけど…もう行きますね》
【ま、まって…そんな傷で、そんな事しなくても、終わらせちゃ…!!】
《もう、結末は変えられないッスから。》
無理やりではあるが話を切る。おそらくあのままだと絆されると心で理解しているからであろう。
だからこそ、バイクに乗り、もう行く準備を終わらせている
《それじゃ、先生のことは頼みましたよ
「え?後輩って…?」
だが、ユウカが答えを聞く前に彼はその場から消えていた
《まったく、先生には困ったものですヨ》
1人で喋る
《やれやれ、
恐怖を隠すかのように
《まあ、
声は震えている、手も震えている…だが歩みは止まらない。
彼の歩いた後が紅く染まり続けている
《それに、コレはお守りとかじゃないしね…》
その大地に立つ、飄々としているが、その雰囲気は闘牛のように猛々しい
《さっ…始めますか》
いつの間にやら腰に緑色のベルトが装填されている
音は鳴る、その者の旅を祝福するかの如く、ただ悲しくなるような音色を奏でながら
痛む傷を押さえ構える
《変身》
アルタイルフォーム
姿は変わる電車を模した緑の牛へと
《ま、最後は大盤振る舞いだよね……入れ替えてっと…》
ベガフォーム
姿は変わるダレカの顔を胸に掲げ、顔は星のような形へと。
《最期なら、これ言わせてもらおっか》
眼の前の怪物に宣言する
《さぁ、かかってこいよ!!バケモノ風情がッッ!!》
《今ならお得、あの世への片道切符をペアで使ってやるッッ……!!!》
《行くぜ行くぜ行くぜエエェェッッ!!!!!》
《最初で最期だ、耳の穴かっぽじってよ〜〜く聞きなああぁ!!!》
《最期に言っておく、僕はか〜な〜り、強いッッッ!!!》
《さようなら、キヴォトス》
あまねく奇跡が始まったキヴォトスにて、平穏が訪れる
【ふー……、書類多ぃぃ…】
先生は今回のことにより色々と面倒な書類が増えたようで格闘中のようだ
【疲れたなぁ……珈琲でも入れよっかな】
そう、いつも通りの、当たり前のように過ぎ去る日々、誰も彼もがそう過ごしている
【……あれ?】
【なんで、
【しかもご丁寧に砂糖まで…??】
そういう先生の手には無意識に作ったのか2つのコーヒーカップに並々注がれた珈琲が。
【……なんでだろ、何か…悲しくなって…?】
先生の目から水が流れ落ちる
【あっれ…おっかしいなぁ…?】
ぽたぽたぽたぽた床を濡らす
【なんでか…止まらなくなってるな…年取っちゃったかなぁ…】
いつしか袖を濡らし、止まらなくなっている
【……疲れてるんだな、……こっちを飲んでみよ】
ズズズといつもとは違う、砂糖の入った珈琲を飲む
【…甘いなぁ………】
また、日々は過ぎ去って行く、平和になった青空の下で皆が各々の
窓際に光るは不自然な空間が人一人分だけ空いている初期の先生を含めたシャーレメンバーでの集合写真。
それは、朝に見えない誰も知らない星だけが見守り続けている。
彼?勿論、ゼロノスを使い切ったことにより存在の消滅を起こしました。
設定
彼、もしくは僕
桜井ゼロ
18歳 所属 元ミレニアムサイエンススクール
部活 元セミナー副会長
メモロビ:屋根に座り、泣きそうな顔でこちらを見るゼロ
後輩たちからも親しまれる良き好青年であり、ゼロノスの代償により全てを失い続け、自分さえも失った少年。
男同士だということで先生とは仲良くやっていたが、それも全て無くなっている。
生徒の中で最後まで記憶を保持していたのは黒崎コユキと調月リオのみで、今現在生徒を含め記憶及び記録に桜井ゼロの事が残っているのは見てはいたが、喋らなかった事により関わらなかった《アロナ》のみである……だがそれゆえに、その記憶消失を《アロナ》は一時的なものだと思っており、先生が思い出したら話そうと考えているがその機会が訪れることは一生有り得ない事なのである。
備考
桜井ゼロ本人自体の最後は完全に満足して消滅したようである。
曇らされるのは、生徒じゃあ無いッッッ!!!
これを見ている読者達と、そういう世界の先生達なのだあぁぁあああ!!!!
正直、彼が実装していた世界線があったらのネタの構想ちょっとだけ
ストーリー上で時計じかけのパヴァーヌのストーリーの最初を見ると手に入れれるけど、レベルアップは自動で、スキルや武器は付けたり上げたりできないが、自動で上がる。
最初から男いらんというアンチはいるだろうけど、エデン条約編途中辺りで、ミレニアム関連のストーリーが入って、ソコで「桜井ゼロって誰?」みたいな事言われて(おっと?なんか不穏な空気入ってきたぞ??)みたいになるけど、パヴァーヌ2章では完全に名前さえ先生以外から上がらなくなってる状態で、【リアルだと運営から忘れられた男とか言われてそう】コユキが反応するだけになってて欲しい。(コユキは皆知ってるという前提だから記憶が消滅してることを知らない)リオ会長は誰に相談できないが故に、見かけた時に積極的に話に行くんだけど、本人が無駄だと思ってるせいで、適当にあしらわれてあまり喋れなくて泣き崩れたりしてるリオ会長であってくれ。可愛いね
実はだが、最後…つまり先生の前に出てきた時、リオ会長は向かおうとしてるけどすわ凶行か?と思われたメンバーに止められ最期の会話さえもさせてもらえてないのよ…。ほんっっと、可愛いね
最終章PVで、立ち向かう緑の鎧を見て、「ゼロいるじゃん…」って安心してる先生を他所に、この二次創作みたいな事やって、「ワ…ワァ…」しか喋れなくなるちいかわ状態にしたい。
最終章終わったら、ゼロ君はキャラ選択から消え去られてて、モモトークも、先生一人の会話だけが残された宛名不明の連絡先だけが残ってる状態にしたい。メモロビも、もちろん消えてる
これが終わったら、次にイベントで「消え去る記憶の旅路(メモリアル)」みたいな感じのイベント来て、イベント期間中のみ、先生のレベルと同じゼロノスが編成できるようにして、それ以降は、周年とかで、常設化された奴の中でしか使えない゙状態であって欲しい。
復刻して欲しいキャラ1位ぐらいになってそう。
ブルアカ曇らせといえばこのキャラみたいになってて
そういう世界なら二次創作で全学校の曇らせもっと見れそう。
復活シチュエーション考えたけど、リバイス変身で曇らせたかったけど、そんなの思いつかなかった…
新しく復活したベルト変なの使いしてもいい…??タロス系いないから…
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いいよ❤
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ちゃんとやれよ??