ダンジョンはハーレムを作る為にある。   作:エチチコンロ

4 / 4

あらすじ

マスターボール作り、時間停止、マジカルチンポを授かってダンまちに転生

素っ裸のままベルくんと神ゼウスに遭遇

ゴブリンゲット

ユルユルのパンツとブーツをゲット

デメテルファミリアの荷馬車に乗せてもらい、オラリオへ


朝はパン♪ パンッパンッパンッ!

 

 オラリオに到着して、デメテルファミリアの人達と別れた俺はギルドに来ていた。

 

 

 

「次の方どうぞー」

 

 受付に並んで待つこと数分、俺の番が回ってきた。

 前の人が横にはけていくと、美人受付嬢の姿が露わになる。

 

 ショートに切り揃えられた艶やかな茶髪から覗く耳、その先が少し尖っている清楚なお姉さん。みんな大好きエイナさんだ。

 

「ご用件は?」

 

「団員募集中のファミリアを紹介して欲しいです」

 

 俺が端的に要件を伝えると、エイナさんは慣れた手つきでファイルから数枚の紙を取り出した。

 

「こちらが団員を募集しているファミリアの一覧です」

 

 差し出された紙を受け取る。

 しかし、そこには見たことない文字がびっしり埋まっていて、まったく読めそうにない。見ているだけで目眩がしそうだった。

 

 どうやら俺の異世界転生は、話せるが読めないパターンらしい。

 

「すみません。俺、字が読めなくて……」

 

「なるほど。では条件を言っていただければ、こちらで探しますよ」

 

 エイナさんは条件で〜と言ったが、実はその必要はない。

 俺には、既に心に決めたファミリアがあるからだ。

 

「その中にヘスティアファミリアってありますか?」

 

 そう、ヘスティア様のところだ。幸いまだベルくんはオラリオに来ていないので、神様と二人きりになれる。

 

 ロリ巨乳とのエチエチ同棲生活。その機会を逃す訳にはいかない。

 ごめんよベルくん。俺はNTRなんか気にせず、欲望のままに生きるぜ。

 

「ヘスティアファミリア、ですね。探してみます」

 

 そう言って紙の端から目を通していくエイナさん。

 滑っていく目は、すぐにピタリと止まった。

 

「あ、ありました。えーと、

『初心者くん大歓迎! ボクとオラリオ一のファミリアを目指そうぜ! 〇〇区の屋台でジャガ丸君のバイトしてるよ! 声かけてね!』

 だそうです」

 

「なるほど……〇〇区ですね」

 

 お上りさんの俺は初めて聞く地名だけど、そこらへんの人を捕まえて道を聞けばOK。

 

「お世話になりました。入団したら登録しに来ます!」

 

「うん。待ってますね」

 

 そう言ってニコッとするエイナさん。

 かわいいなぁと思いつつ、その姿を脳裏に焼き付けてから踵を返し、ギルドを出て行った。

 

 

 

 

 

 

 

「どうしてパンツ一丁だったんだろ?」

 

 立ち去る彼の後ろ姿を見ながら、エイナは小さく呟いた。

 

 主人公への第一印象は、パンイチのちょっと変なヤツになってしまったようだ。

 

 

 

 

 ⭐︎

 

「ここが今日からボクたちの愛の巣になる、ラブ・ルームだよ!」

 

 そう言って、ファミリアのホームである部屋を紹介するのはヘスティア様だ。

 入団希望の旨を打ち明けてからずっとテンション上げ上げで、ちょっと変なことを口走っている。

 

 俺は部屋に足を踏み入れ、ぐるっと見渡した。

 

 原作で見た、廃教会の地下室まんまだ。

 ソファにベッド、洗面台など最低限の家具は揃っているので、拠点として利用するには十分といったところだ。

 

「ちょっと狭いけど、基本ボクはバイトでいないから大丈夫だと思うよ〜」

 

 確かに少し窮屈に感じる広さだが、えちちな同棲生活のことを考えれば寧ろ好都合。

 自然と二人の距離が、物理的にも精神的にも近づくってもんだ。

 

「ここから始まるんですね」

 

「うん、そうだね! ボクたちのファミリアミィスが! そしていつかはロキんとこよりもおっきなとこに〜〜〜…………」

 

 意気揚々と語るヘスティア様だが、話しながら胸がバルンバルンと揺れ、激しく存在を主張している。

 オスの習性として動くものを目で追ってしまう俺は、上下左右に暴れ回るおっぱいに釘付けになり、いつのまにかガン見してしまっていた。

 

「って、ちゃんと聞いてないだろ!」

 

 俺のいやらしい視線に気づいた神様が、バッと胸を両手で隠した。

 

「あ、すみません! 母性を感じてつい……」

 

 シュンとしながら謝ると、神様はもとのテンションに戻って、

 

「ふふっ。まぁ、ボクのこの魅力の前には仕方ないか〜」

 

 と、胸を寄せて上げながら揶揄うように言った。

 その動作によって、ダイソンに勝る吸引力を持つ谷間が生み出されてしまった。

 

 念願の眷族ができるのがそんなに嬉しいのか、変なテンションの上がり方をしているようで、行動が大胆だ。

 

 

 俺はそんな扇状的な神様の姿をみて、股間がピクンと反応したのを感じた。

 いつもなら、それだけに止まるはずだったが、しかし新たに授かった暴れん棒は一味違った。

 

 ピクンとした次の瞬間には、ユルユルで余裕があるはずのパンツを破り抜け、雄々しくその勇姿を外気に触れさせていた。

 

 瞬きの間に行われたその勃起は、臨戦体制RTAで余裕の世界一を取れそうな勢いだった。

 

 そして、そんな姿を特等席で見せつけられてしまった女子がここに一人。

 

「ちょっと、お触りしちゃうね〜……」

 

 すり寄ってくるヘスティア様を、俺は避けること無く受け入れた。

 

 

 この後滅茶苦茶した。

 

 

 

 

 ⭐︎

 

「……知らなくない天井だ」

 

 俺は転生してから初めて、ベッドの上で朝を迎えた。

 

 天井の床板の隙間から光が差し込み、どこからか小鳥の囀りも聞こえてくる。

 そして横を見ると、髪を下ろしたロリ巨乳が静かな寝息を立てていた。

 完璧な朝チュンだった。

 

(あぁ、本当にやってしまったんだ……)

 

 寝起きでノボーっとしていた頭が、昨晩の行為の実感と共に目覚めていく。

 

 自然と、昨晩の光景が思い起こされた。

 

 神様の脚を開いてV字開脚、神様が騎手役の暴れ馬ごっこ、開脚した神様の上に覆い被さってピストン……。

 

 やったぜ。

 夢のような時間だった。

 

 思い出していたら、ムクムクッと立ち上がっていくのを感じた。

 それと同時に、横からゴソゴソという衣擦れの音がする。

 

 そちらに目をやると、さっきまでこちらを向いて寝ていたはずの神様が反対側を向いていた。そしてその耳は心なしか赤くなっている。

 

 「神様?」

 

 「……」

 

 呼びかけてみても返事はない。

 

 「起きてます?」

 

 「……」

 

 もう一度声をかけてみたが、反応がなかった。ちょっと気まずい。

 

 少しの間沈黙があり、唐突にマジカルチソポに何かが触れた。と思ったら、ガシッと握られた。

 

 「か、神様?」

 

 突然の行為に困惑しながら呼ぶと、神様は振り返りながらキすしてきた。

 

 このあと一日した。

 





欲望のまま筆を走らせた。後悔はしてない。


書きたい展開③
アルテミス様にくっころ言わせる
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。

評価する
一言
0文字 一言(必須:10文字~500文字)
※評価値0,10は一言の入力が必須です。参考:評価数の上限
評価する前に 評価する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。