宇宙を救ったサイヤ人の幻想入り   作:gチャシュー

3 / 6
この物語には以下の成分が含まれております。
キャラ崩壊
パワーバランス崩壊
ご都合展開
その他諸々
それでも良いという方はこのままご覧下さい!


第3話 魔理沙驚愕! 悟空の大食らい!

魔理沙との戦いを終えた悟空は魔理沙の自宅にて約束通りご飯を作ってもらうこととなった。しかし魔理沙は今動けないので悟空が抱っこをしながら魔理沙の自宅まで運んでいる最中である。そこで悟空は移動中にこの世界のことについて色々聞くことにした。

 

悟空「なあ魔理沙、オラにこの世界について詳しく教えてくれねえか?どうやらこの世界はオラの元いた場所とは大分違うみたいだからな」

 

魔理沙「ってことはお前外来人か!?まあ見ない顔だなとは思ったが...」

 

魔理沙は確かに悟空が外来人ならこのとんでもない強さでも今まで出会わなかったことにも納得ができるな、と心の中で思う。

 

悟空「ガイライジン?なんかよく分かんねえがそういうことらしい」

 

魔理沙「じゃあまず何から話そうかな。とりあえずここが何処なのかから説明しよう」

 

そうして魔理沙は説明を始める。しかし魔理沙は説明があまり上手でなく、悟空には半分以上話の内容が理解出来なかった。

 

悟空「す、すまねえ魔理沙。オラ今のおめえの説明全然分かんなかったぞ...」

 

魔理沙「いや、大丈夫だ。私も途中から何を話しているかよく分からんくなっちまったから」

 

悟空「とりあえずここが幻想郷っちゅう所ってのと、スペルカード?っていうのがあることは理解出来たぞ。

 

そうこう話しているうちに魔理沙の自宅が見えてきた。「霧雨魔法店」ここが彼女の家である。

 

魔理沙「悟空。ここが私の家だ。ここまで運んでくれてありがとうな。重くなかったか?」

 

魔理沙は悟空から降りて軽くお辞儀をしながら言った。

 

悟空「全然重くなかったぞ。しかしおめえの家『霧雨魔法店』って、家でお店をやってるんか。変わってんなあ」

 

魔理沙「へへっ、まあな。まあ上がれよ。歓迎するぜ」

 

悟空「おう!」

 

悟空と魔理沙は家へと上がり、魔理沙はそのまま悟空に食べさせる料理を作り始めた。

 

魔理沙「キノコ料理でいいよな?私はそれしか作れないぜ?」

 

悟空「ああ、オラキノコ結構好きだぞ!楽しみだなぁ〜」

 

魔理沙「おう!完成するまで楽しみに待ってるんだぜ!」

 

それから数分後、魔理沙は出来たー、と言い

 

魔理沙「ははは。私のキノコ料理は絶品だからな。食ったらほっぺたとろけちまうぞ!」

 

と、魔理沙は言って完成したキノコ料理を机の上に並べる。

 

魔理沙「右からキノコご飯、キノコシチュー、キノコ入り味噌汁、キノコパスタだ。ちょっと作りすぎちまったかな」

 

この時の魔理沙はまだ気づいていない。悟空が想像を絶する大食いなことに。

 

悟空「うひょー!いっただっきまーす!」

 

ガツガツ ムシャムシャガツガツムシャムシャ

 

ものすごい勢いで食べ始める悟空。ものの数分で魔理沙の作ったキノコ料理は食べ尽くされてしまった。魔理沙はあっけらかんとした様子でいた。

 

魔理沙「ま、マジかよ....あれだけの量をたった数分で...。私なら丸一日は持つぜ」

 

悟空「ふー、食った食った!いやあすっげえ美味かったぞ!チチの料理といい勝負かもな!」

 

魔理沙「ん?悟空、チチっていうのは?お父さんの事か?」

 

悟空「いや?チチってのはオラの嫁さんだ。」

 

魔理沙は悟空のその発言にまたまた驚いた。悟空に会ってから魔理沙は驚かされてばっかりである。

 

魔理沙「ご、悟空、お前結婚してたのかよ?」

 

悟空「そんな驚くこたあねえだろ。オラこう見えても結構歳食ってんだぜ?」

 

悟空達サイヤ人は戦うために若い時期が普通の人間と比べてかなり長い。悟空もう40を超えているが見た目は20代の頃からほとんど変わっていない。

 

魔理沙「不思議な種族だな、サイヤ人って」

 

そんな話をしていると魔理沙が思い出したかのようにハッ、となり

 

魔理沙「そうだ!悟空に合わせたい奴がいるんだ!」

 

悟空「会わせたい奴?一体誰だ?」

 

魔理沙「ほら、さっきちょっとだけ話した霊夢ってやつだよ。博麗神社ってとこで巫女をやってる」

 

悟空「博麗神社?巫女?なんかよく分かんねえが、そいつをオラに会わせたい理由って?」

 

魔理沙「霊夢はすげえ強いんだよ。私の知る限り最強の人間だ。勿論私とは比にならない程強いぜ!」

 

それを聞いた悟空はテンションが上がっていた。魔理沙でもなかなかのものだと思ったが、それとは比にならない程の強さというのは是非会って手合わせしたい、と悟空は思った。

 

悟空「よし!じゃあ早速会いに行こうぜ。その霊夢っちゅうのによ。オラすげえワクワクしてきたぞ!」

 

魔理沙「ハハッ、そうかそうか。じゃあ今から博麗神社に向かうか。私の体力も十分回復したしな」

 

そうして、悟空と魔理沙は霊夢のいる博麗神社へと飛んで行くのであった。

 

-----------------------------------

 

森の妖精A「霊夢!今森で魔理沙と変な男の人が勝負してたよ」

 

森の妖精B「私達の秘密基地が壊されちゃったんだよ」

 

森の妖精C「お仕置きしてよー霊夢〜」

 

先程の戦いの被害にあった妖精達が霊夢の所へと押しかけていた。

 

霊夢「やっぱりさっきの派手な弾幕は魔理沙だったか。しかし魔理沙にあれほどの出力のマスタースパークを撃たせるなんて...その相手の男は一体何者なのかしら」

 

霊夢はため息をついて

 

霊夢「何だか面倒な事になりそうね」

 

と空を見上げながら呟くのだった。

 

 

[次回予告]

オッス!オラ悟空!いやあ魔理沙の料理すっげえ美味かったぞ!にしたって魔理沙のいう博麗霊夢ってのは一体どんな奴なんだろうな!この幻想郷にはおもしれぇことが沢山ありそうでオラワクワクしてきたぞ!

次回、宇宙を救ったサイヤ人の幻想入り

「悟空vs霊夢!白熱の試合!」

次もぜってえ読んでくれよな!

 

 

 

 

 

 

 

 




第3話、ご覧頂きありがとうございました!今回はバトルシーンはなく見応えがなかったかもしれません それと次回予告もつけてみました!悟空以外にもいろんなキャラクターにやらせたいと思いますのでお楽しみに!
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。