ゲームが上手いコミュ障底辺配信者が成り上がる話   作:グラタン二世

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第26話 「7/29(金) スクリム5日目 その②」

 

「…1人落としたよ!」

「ナイス!このまま上取ろう!」

 

水無瀬さんがスピードを活かし、1キル。人数有利だ。そのおかげで狙っていた建物が取れそうだ。

 

「…退いたっぽいからこのまま入るよ!」

「おっけー!」

 

近くにいた部隊は1人が倒されたことで不利と判断し、他の場所に移動していったらしい。これで建物を取ることに成功した。ここからはこのポジションで待機が鉄板だ。

 

「案外楽に取れましたね」

「イツキがすぐに倒してくれたからだよ。ナイスすぎ」

「もっと褒めても良いんだよ〜」

 

第2収縮開始まで残り20秒。残り部隊数−−−18部隊。

 

             ◇

 

「うーん思ったよりも埋まってるね」

「どうします?奪いますか?」

「血気盛んすぎるかもね」

「いや、なっても仕方ないでしょ」

「それはそうね」

 

第2収縮開始まで残り数秒。安地内に辿り着いたaliaチームは既に埋まりまくっている建物を見て、頭を抱えた。

 

(結構な速さで来てこれか…)

 

イツキ達と近いランドマークから出発したはずなのだが、取れそうな建物が本当にない。

 

(この詰まりぐあいなら…ここは一旦諦めようかな…)

 

奪いに行っても負ける可能性の方が高い。特に漁夫の利というもののせいだが。

 

「一旦ここは諦めよう。もっと安地が狭くなってから考えてこうか」

「了解です」

「分かりました」

 

(……待てよ…?あそこなら、取れるかもしれない…移動だね)

 

「…取れるかもしれないところがあるんだ」

「今すぐ行きましょう!」

「分かった。移動しようか」

 

──第2収縮が始まる。そして彼らの移動も始まる。

          

             ◇

 

「着いたはええけどなぁ…これじゃあな…」

「今から取りに行って間に合う?」

「おそらくきっと多分Maybe無理やね」

「保健かけすぎやろ」

 

RUINたちは高台に到達し、周りを見ていた。しかしここを取り続けるメリットはない。ここは次の収縮で安全地帯外になる可能性が高いからだ。

 

「来る場所ミスったかもなぁ…」

「まぁこれからですよ!」

「…そうやな。とりあえず収縮終わるまではここで待機や」

「了解」

 

ここからおそらく最終安地になるであろう場所に移動してもポジションがないと判断し、第2収縮が終わるまではこの高台で待機することを決めた。

 

「とりあえずアーマーは育てたいんよな〜」

「じゃあ撃ちまくりますか…!」

「トリガーハッピーすぎん?」

「でもやっぱり弾幕って気持ち良いですよね」

「うん。分からん」

 

つむぎの意外な一面その1。実は弾をバラ撒くのが好き。なおチームメイトのRUINとsizukaはスナイプ大好きなので共感はしてくれない模様。

 

「まぁ一旦アーマー育てていこか」

「はい!」

 

収縮が終わるまでとりあえずアーマーを育てることになった。今は2人が青アーマーで1人が白アーマーなので全員青アーマーにしときたい。

 

             ◇

 

第2収縮開始前。綾川あいかチームはヴァラウルトによってポジションを手に入れていた。

 

「なんとか取れたね〜」

「空いてて助かったわ〜」

 

ヴァラウルトを使用しマップの端から移動してきたが到着する頃にはほぼポジションがなく、ギリギリ空いていた小さな家なんとか取れたという状況だ。

 

「このままだとマズイよね〜」

「そうだね。ジリ貧だよね〜」

 

このまま待機しても良いが、最終的にどうなるかは明白だ。

 

「次の収縮始まる前に──」

 

あいかが次の行動を話そうとした瞬間、彼女たちのいる部屋にグレネードが投げ込まれた。

 

「…ッ!グレきた!」

 

反応は早かった。だが、完全に避けきることはできなかったので爆風ダメージが全員に入る。

 

「…来てるよ!」

「おっけー!」

 

──その後、この戦闘は数秒で終わることになる。それは綾川チームの壊滅によってだった。

 

            ◇

 

「ふぅ…とりあえずポジション取りは成功だ」

「安心ですね」

「このまま待機だな」

 

laughチームは安地が近いことにより、すぐに最高なポジションを得ることができていた。しかし、その平穏は一瞬で崩れる。

 

「──お、足音か」

「戦いますよね?」

「そりゃそうでしょ」

「即決すぎるだろ。ちょい待てよ」

 

laugh達がいる家はそれなりに大きい。詰められても問題ないが、彼らは戦うことを選んだ。おそらくlaughはキルポイントをここで稼いでおきたいのだろう。

 

「さぁ、戦うぞ」

「いや、だから待てって」

 

             ◇

 

「あの家を取りたいっすけど…」

「まぁ、いるよね」

「けど、やるしかないっすね…!」

 

サトウケンタ達は収縮前に1部隊を壊滅させ、既に3のキルポイントを獲得している。だがその戦闘が少し長引いてしまい、安全地帯内に入るのが遅れてしまった。

 

その結果、安地内に空いているポジションはほぼなく強引に取るしかなくなったのだ。彼らが取ろうとしている家は大きい。攻める場所はいくらでもある。

 

「ここを取って、勝ちましょう!」

「「はい!」」

 

ここさえ取れればかなり有利になる。勝って今日こそ1位を─

 

             ◇

 

「屋根上きたなぁ」

「このまま放置でいいんじゃないですか?」

「そうだなぁ、一応共存もできるから」

 

足音が聞こえたあとはどのような攻撃をしてくるのか思考していたが、屋根上に乗られてしまい、こちらからはどうすることもできなかった。

 

「…グレ投げます」

「お、了解」

 

あおいは玄関に一度出て、屋根に向けて丸グレを2つ投げる。

持っているグレの数は3つ。これで残り1つ。

 

「少しだけ削れましたけど…」

「牽制で十分。ここからはじっくりやろう」

 

爆風が少しだけ当たりダメージは入るが攻めるには至らない。牽制するだけでも十分だが、このままでは漁夫が来るだろう。そうなったらとても面倒くさい。

 

──どちらも攻めあぐね、数十秒。

 

「…だるいな〜攻めたいよ〜」

「…このままじゃ漁夫来るしな」

 

膠着している状況で一番の気がかりなことは新たな敵の介入。すなわち漁夫の利である。

 

「…俺のウルト出すわ」

「おけ。あおいさんもよろしく」

「分かりました」

 

即断即決。こういう状況は早く終わらせるに限る。spearはハンブラーのスキルを使い、敵の位置を全員に知らせた。そしてここからは2人の出番だ。

 

「行け、laugh」

「がってん」

 

ハンブラーのウルトを発動し、屋根上の敵のスキルを封じる。その瞬間にlaughとあおいは家から飛び出した。

 

「よっと!」

 

コングフィストのスキルを使い、屋根上に飛び乗る。ちょうど射線も切れており銃撃戦するには良い。──が、ここでするのは銃撃だけではない。

 

「グレネード入ります!」

 

ジャンキラーのウルトはグレネードランチャーを使うこと。

ストックは2つと少ないが、かなりの高火力を期待できる。そしてこのウルトを青空あおいが使うと一気に化ける。

 

「1人直撃!体力まで削れてます!」

「りょうかい!」

 

一発は少しカスった程度だったが、もう一発は完全に直撃。ここでlaughもウルトを発動し、ロケランをそこに2発放つ。

 

「2人家中入った!」

「分かった。挟むぞ」

 

既に虫の息だった1人はダウン。これで残りは2人。数で押し切ればいい。だが…そこまで簡単にはいかなかった。

 

 

ここまではほぼ時間もかけずに完璧に行えていた。そう。この時までは。

 

「…あ、ぎょ、漁夫です!」

 

そう、あおいが叫んだと同時に2人に銃撃されダウン。

 

 

「ここは、オレ達が貰うよ」

 

 

この中の誰かがダウンするのを待っていたのは──alia。

 

 

laughチーム・サトウチーム・aliaチームの戦いが始まる。

 

 

             ◇

 

 

「ここ、あいかちゃん達のチームじゃん〜」

「あ、そうだったんですか?」

 

第2収縮の終わり頃。SuRarチームは綾川チームを壊滅させていた。それに気付いたのは同じアイライブの同期であった。

 

「いや〜ここはぐうぜん寄っただけだったんですけどね」

「まぁ、ラッキーだったね」

「こっちも結構弾は削られたけどね」

 

あいか達も善戦はしたがあまりダメージを与えられなかったらしい。

 

「うわ、一気にキルログ流れた!」

「これはすごいなぁ…」

 

そして次の第3収縮を移動中、多くのキルログが流れた。

 

「かなり減ったね」

「ここからきをつけて」

「はーい」

 

彼らが現在向かっている場所はおそらく敵がいる。気をつけて行かなければ一瞬で敗北するのだから。

 

第3収縮開始前、残り部隊数−−−13部隊。

 

              ◇

 

「うわぁほんとにちょびっとだけズレたなぁ…」

「結構部隊数減ったし、空いてる場所ありそうだけど…」

 

第3収縮開始まで残り1分15秒。既にここのポジションで問題ないと待機していたカイ達は少しの移動を余儀なくされていた。時間に余裕はあるが早めに行くには越したことがないのですぐに移動を開始した。

 

「…あ、近くいますね」

「マジ?戦闘なりそう?」

「まぁ、はい」

「やるしかないか〜」

 

安地に移動をしている最中、カイのサウンドエフェクトによって足音の反応がした。かなり近くまで来ており、安全地帯に移動するまでに戦闘になりそうだ。弾数自体は心許ないが、全員ウルトは溜まっているのですぐに負けてしまうことはないだろう。

 

「いたよ!気づいてないっぽい!」

「じゃあ戦うよ!」

 

最後までキルポイントは稼がずに、チャンピオンを取れれば良い。そんな感じでは優勝は取れない。

 

貪欲に。しかし、堅実に行くべきなのだ。

 

             ◇

 

 

「勝てた〜」

「よし!すぐに漁って次のポジションを取るよ!」

 

戦闘開始から約50秒。ウルトを使うことなく勝利した。収縮開始まではもうあと20秒程度しかない。ゆっくりと漁っている暇はないのですぐに漁ることを伝える。

 

(このまま走って行ったら多分間に合わない…。もうポジションは取られてる…)

 

ここから安全地帯までは走っていて約15秒。収縮前までに良いポジションを取れる可能性は全くない。

 

(マズったかも…安地近いからって油断した…!)

 

しかし、ここで名案が浮かぶ。

 

(あ、ヴァラウルト使えば良くね)

 

ヴァラウルトを使用すればおそらくそこそこのポジションを取れる。ひかりはそう確信した。何の根拠もないのに。

 

「ヴァラウルト使う!行く場所は勘で!」

「…おけです」

「おっけー!」

 

              ◇

 

「危なかった…勝てて良かったよ」

「ここ取りに行くのナイス判断すぎますよ!」

「ナイスです。あとは頑張ってください!」

 

第3収縮まで約40秒。三つ巴の戦闘を制したのはaliaチームだった。しかし、aliaチームも1人落とされる程の激闘だった。

 

人数有利のaliaチームは最初に手負いのサトウチームを狙い攻撃したが、粘りが強く残ったサトウケンタがこちら側のメンバーの1人に大ダメージを負わせる。この瞬間までに倒しきれなかったことが災いしてここにlaughとspearが乗り込んで来た。

 

サトウをaliaチームは取り切ることはできずにlaughチームのポイントとなるが、その2人は強引にサトウを取りに来たので既に大きなダメージを負っていた。そんな2人を逃すまいと攻撃したが、回復を終えれていなかった1人が倒されてしまう。

 

だが、この時にlaughを落とすことに成功。後は逃亡しようとするspearに2vs1を押し付けて勝利。

 

この戦いの最終的なキルポイントは

 

サトウチーム:0ポイント

laughチーム:3ポイント

aliaチーム:4ポイント

 

となった。

 

「とりあえず…2人でなんとか死守しよう」

「分かりました!」

 

かなり大きな家なので2人で守ることはおそらくできない。時期が来たらここは退かなければならないだろう。

 

──せめてあと1人残っていたら、展開は変わったかもしれない。

 

              ◇

 

「ここ、降りる!」

「はい!」

 

第3収縮開始、5秒前。ひかり達はヴァラウルトを使用し空を飛行していた。

 

そして降りる場所はひかりが勘で決めた。そこに降りれれば上位が狙えるはず…!

 

「誰もいなさそう!」

「お、ラッキーだね」

 

幸いにもその場所は誰もいなかったので無事に降下することができた。

 

「…すごく周りで足音するんですけど」

「マジ…?」

「は、はい…」

 

彼らはほんの数歩だけ早くここを取れただけだった。

 

──ここを狙う部隊はいくらでもいるのだから。

 

 

              ◇

 

(…何部隊だ、これ)

 

ヴァラウルトでここを取れたは良いが、降りた瞬間から足音の反応が一気に現れる。

 

(まずい…このままじゃ──)

 

「撃たれた…!」

 

銃声が鳴り響く。コンテナの上にいた水無瀬さんを狙ったものだろう。

 

そしてもう一方からも弾丸が飛来する。

 

「うわ〜挟まれた」

「カイさんウルト炊いて!」

「はい…!」

 

水無瀬チームは完全に挟まれた。ここから助かる術はいくつかあるが──

 

(…やべぇ。情報量多すぎて対応しきれない…!)

 

カイはサウンドエフェクトに慣れたつもりだった。だが、安全地帯の範囲が狭くなりながらも多くの部隊が残っている場面は経験できていなかった。

 

通常のカジュアルマッチやランクマッチとは違うことを知っていた。知っていたはずなのに。カジュアルで1回サウンドエフェクトを使ってチャンピオンを取ったからと言って何も変わらないのに。

 

──あまりにも傲慢だった。

 

だが、そんなどうでも良い事を思考している間に戦況は動く。

 

「1人倒した…!けど…!」

 

近づいて来ていた1人をイツキがウルトを使用してダウンさせる。使えるウルトはもう、ない。

 

「来るならコンテナを登って来る!警戒して!」

 

キーランのウルトで近くには防壁が設置されている。それに触れたらダメージが入るので正面突破はしない…はずだ。

 

「まじ…ロケラン…!」

 

やはり正面突破はしてこなかった。が、コングフィストのウルトのロケットランチャーが上から2発落ちてくる。

 

気づけてもこの狭さじゃ避けれない。全員に直撃とまではいかなかったが、一番ダメージを受け落ちてしまったのは──

 

「ごめん!死ぬ!」

 

攻撃の要である水無瀬イツキだった。

 

「ッ…!ごめん!アタシも落ちる!」

 

そして次に落ちたのは星乃ひかり。残りは如月カイのみ。

 

(分かんねぇ…!銃声と足音多すぎ…!)

 

近くの足音と遠くの銃声とが反応し、画面上に表示されている。情報を、処理しきれない。

 

(ギッリギッリ…)

 

だが、なんとか1人倒すことに成功する。しかし、もう極限だ。

 

(あ、これ負けた──)

 

 

第3収縮終了時、残り部隊数−−−9部隊。

 

              ◇

 

「あ〜負けた〜!」

「あれはしょうがないね…」

「すいません。情報が多すぎて処理が──」

「いやいや、如月さんのせいじゃないよ!アタシの行く場所が悪かった!」

 

サウンドエフェクトを使ったスクリム初戦は10位と中々に上出来かもしれない。けど──

 

「…じゃあ今回の改善点をお伝えします」

 

大会本番は明日からなのだ。ここで躓いていたらいけない。

 

「まずは、ひかりさん」

「…はい」

「もっと声出してください」

「結構出してるつもりだけどな…」

「あ、あと判断をもう少し早くお願いします」

「分かりました」

 

ここからは反省会。今回何が悪かったのか。それを見定める場だ。

 

「次にイツキ君」

「はい…!」

「もっと周りを見てください。一番最初に倒されないようにしてください」

「分かった…!」

 

 

「最後にカイ君」

「は、はい…!」

「慣れていないのはもちろん分かっています。が、ひかりさんとイツキ君にもっと情報を渡してください」

「はい…」

「あとひかりさんと同じく、声をもっと出してください」

「はい…分かりました…」

 

 

チームはまだまだ未熟だ。明日──やれるのだろうか。

 

いや、やるしかないんだ。

 

インプットしろ。そして、改善しろ。俺やチームの駄目なところを。

 

              ◇

 

スクリム初戦は最終収縮までほぼ隠密していたRUINチームがチャンピオンを取った。2位は1人欠けてしまっていたSuRarチームだった。

 

 

2試合目、チーム順位−−−9位 キルポイント1

 

安全運に恵まれたが、ヴァラウルトを使用して来たチームに惜敗。チャンピオンのチームはSuRarチーム。2位はギリギリまで粘ったaliaチームだった。

 

 

3試合目、チーム順位−−−11位 キルポイント4

 

安地運にも武器運にも恵まれなかったが、中々のポジションを奪うことに成功。その後に現れた綾川チームのゴリ押しによって敗北。チャンピオンチームは1日目以来であったサトウチーム。

 

 

4試合目、チーム順位−−−4位 キルポイント6

 

この試合は情報共有の成果が出たのか要所要所での戦いを制し、最終収縮まで生存。だが、ポジション争いで敗北し4位となる。今日一番の順位となった。

 

 

5試合目、チーム順位−−−6位 キルポイント5

 

序盤の戦闘で難なく勝利した後、安地内でのポジション争いに巻きこまれる。その戦闘でひかり・カイが落ちるが、漁夫の利と順位狙いでハイドした結果、イツキ1人で2キルポイントを稼ぐことに成功。その結果6位まで順位を伸ばすことができた。

 

 

「今日…というか、これでスクリムは終わりですね」

「明日本番…長かったような…短かったような…」

「明日に向けて英気を養ってください」

「「「はい…!」」」

 

 

明日は遂にRaising cup本番。今日も多くの改善点が見つかった。明日はもう、ミスはできない。

 

 

「じゃあ、また明日だね」

「あ、明日何時からだっけ?」

「う〜んと16時からだね」

「だったら14時ぐらいに集まって最終確認しようか」

「お、良いね!」

「分かりました」

 

 

本番は16時から。それまでは最終確認をして過ごすことになった。

 

「明日、頑張ろう!」

「うん!」

「はい…!」

 

 

 

 

 

 




遅くなりました。限りなく難産。
次回からは遂にRaising cupの開幕です。

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