イモガエル科
活動時間:昼間
イモガエル
オリマーメモ
眼と並行に並んだ三つの斑紋が特徴。
黄化色素の比率が高く、イモガエル科の中でも特に体色が明るい。
飛ぶことに特化したため、泳ぎは あまり うまくない。 主に浅瀬に生息し、自分より小さく動くものであれば 何にでも飛びかかり押しつぶそうとする習性を持つ。
ルーイメモ
脚以外は水っぽく料理に向かないので捨ててしまっても かまわない。
ピコメモ
縦に丸みを帯びたカエル。
顔を手で擦る動作を見せるのは、乾燥を防ぐ為だろうか。 自分より小さなモノに反応するのもカエルらしさがあるのかも。
小さなモノに対して無差別に飛びかかり押しつぶそうとするのは、捕食行為とは別、縄張り意識もあるかも知れない。
飛びかかるとき、体が膨らみ、僅かな時間を滞空できる仕組みも謎だ。
テロメラーゼという酵素が活発で、体内の細胞の老化を防いでおり、条件が合えば かなり長く生きる個体もいるそうだ。
研究が進めば、私もピチピチって……コト?
「カエル、この星の両生類ですか」
グロデスクな虫より断然マシなカエル、と言えば差別だなんだと始まりそうなので普通に話したい。
「オタマが幼生、イモガエルは成体ですか」
「そうなる。 イモガエルは春先に池や湖に張り出した木々に産卵する。 その方が青ピクミンやダンゴナマズに捕食され難いからだ。 春先によく成体が跳ね回るのは、一説には水辺に捕食者を近寄らせない為とも考えられている」
求めていない答えまでありがとう。
いや、情熱があるのは良いことだよ?
「一方、地下水脈に流され、そのまま棲みついたのがマロガエルとなる。 こちらは日の当たらない環境からか色白で、狭い場所にも入れるよう平たい体をしている」
あ、そう……そういうのって別種として見て良いのか分からないけど、今は地上のイモガエルについて話そうか?
「体に対して手脚が小さいですよね」
「泳ぐのが苦手、というのも頷ける。 逆に あのジャンプ力を どうやって生み出しているのか。 膨らむのは標的を潰すためとしても、滞空力をどう生み出しているのか分からない。 フーセンドックリのように水素を使用している、というには無理があるか」
水素……リン化合物を吐く奴といい、この星の生物ってナニを含んでいても無理じゃなく「アリ」な雰囲気だしてるからね、分かりませんよ。
「───硝酸アンモニウムと尿素、水を含んだ混合液を出すヒヤシイモもいるからな……全て理解するには時間が欲しいところだね」
「あー、はい、凄い星ッスよね(棒)」
皮膚呼吸とか、出来るのかね?
……やめよう。 専門家に任せます(丸投げ)。
オリマーさんが どこまで解明しているのか分かりませんが、メモにない部分は妄想任せに。