【PNF-404】教えて! オリマー先生!   作:ハヤモ

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和名:ダルマイモガエル
イモガエル科
活動時間:昼間


両生類
イモガエル


オリマーメモ

眼と並行に並んだ三つの斑紋が特徴。

黄化色素の比率が高く、イモガエル科の中でも特に体色が明るい。

飛ぶことに特化したため、泳ぎは あまり うまくない。 主に浅瀬に生息し、自分より小さく動くものであれば 何にでも飛びかかり押しつぶそうとする習性を持つ。

 

ルーイメモ

脚以外は水っぽく料理に向かないので捨ててしまっても かまわない。

 

ピコメモ

縦に丸みを帯びたカエル。

顔を手で擦る動作を見せるのは、乾燥を防ぐ為だろうか。 自分より小さなモノに反応するのもカエルらしさがあるのかも。

小さなモノに対して無差別に飛びかかり押しつぶそうとするのは、捕食行為とは別、縄張り意識もあるかも知れない。

飛びかかるとき、体が膨らみ、僅かな時間を滞空できる仕組みも謎だ。

 

テロメラーゼという酵素が活発で、体内の細胞の老化を防いでおり、条件が合えば かなり長く生きる個体もいるそうだ。

研究が進めば、私もピチピチって……コト?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「カエル、この星の両生類ですか」

 

 

グロデスクな虫より断然マシなカエル、と言えば差別だなんだと始まりそうなので普通に話したい。

 

 

「オタマが幼生、イモガエルは成体ですか」

 

「そうなる。 イモガエルは春先に池や湖に張り出した木々に産卵する。 その方が青ピクミンやダンゴナマズに捕食され難いからだ。 春先によく成体が跳ね回るのは、一説には水辺に捕食者を近寄らせない為とも考えられている」

 

 

求めていない答えまでありがとう。

いや、情熱があるのは良いことだよ?

 

 

「一方、地下水脈に流され、そのまま棲みついたのがマロガエルとなる。 こちらは日の当たらない環境からか色白で、狭い場所にも入れるよう平たい体をしている」

 

 

あ、そう……そういうのって別種として見て良いのか分からないけど、今は地上のイモガエルについて話そうか?

 

 

「体に対して手脚が小さいですよね」

 

「泳ぐのが苦手、というのも頷ける。 逆に あのジャンプ力を どうやって生み出しているのか。 膨らむのは標的を潰すためとしても、滞空力をどう生み出しているのか分からない。 フーセンドックリのように水素を使用している、というには無理があるか」

 

 

水素……リン化合物を吐く奴といい、この星の生物ってナニを含んでいても無理じゃなく「アリ」な雰囲気だしてるからね、分かりませんよ。

 

 

「───硝酸アンモニウムと尿素、水を含んだ混合液を出すヒヤシイモもいるからな……全て理解するには時間が欲しいところだね」

 

「あー、はい、凄い星ッスよね(棒)」

 

 

皮膚呼吸とか、出来るのかね?

……やめよう。 専門家に任せます(丸投げ)。




オリマーさんが どこまで解明しているのか分かりませんが、メモにない部分は妄想任せに。
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