科目:オカアンコウ科
活動時間:昼
オリマーメモ
タカラサンショウの幼体。 卵から生まれた直後は エラの生えたオタマジャクシのような姿をしているが、生後1週間ほどで足が生え 1ヶ月ほどで背中に鉱物ができ、陸へと上がる。
背中の生体鉱物には、オタカラに似た成分や独特のにおいがあり、センサーやピクミンが反応してしまう。
一方、頭部の提灯状の器官は未成熟で、微弱な電磁波しか発することができない。
そのため、ピクミンに襲われないように物陰に隠れていることが多い。
ルーイメモ
キラキラを煮詰めると カラメルになる。
背中を下にして、丸ごと甘露煮に。
ピコメモ
名前に悪意を感じなくもない、タカラサンショウの幼体である。
見た目はほぼ成体の姿をとっているが、耐久力や攻撃性は下位互換なソレである。
成体のようにピクミンをオニオンから引き摺り出すほどの電磁波を出すことが出来ないが、厄介な生体鉱物といい、キラキラセンサーを狂わす面では害獣扱いであるし、ピクミンに襲われないよう隠れているとはいえ、正面に立てば普通に舌で舐め取って捕食行為をしてくるので、必要なら予め駆除する必要性がでてくる。
先見者のメモには、これより幼いうちは、水中にいるかのような記載があるが、実際に観察したことがないので気になるところ。
食性も気になる。 大きくなるまで、何を食べて生きていくのだろうか。
「タカラサンショウの子供、ですか」
ほぼ成体の姿をしているザコサンショウ。
どこぞの擬態連中と違って、コレは本物の幼体のようである。
……いけない、擬態かどうか疑問に思うだけ、この惑星に毒されているのかも。
「既に陸地に上がって活動している段階だね。 見た目には綺麗な鉱物だけど、今のところ利用価値を見出せないのが惜しいところだ。 センサーを狂わすのもある。 もしセンサー類が狂っていたら、エリアにこの生物がいるのだと疑った方が良いだろう」
「そうします……ところで外敵、ピクミンから身を守る為に隠れて過ごすようですが。 水の中に隠れているんじゃダメなんですかね?」
「青ピクミンや、他の捕食者の存在もいる。 陸地の方が隠れやすく、食糧となるものもあるのだろう」
そうなのかね?
あと気になるのは、この姿で泳ぐことが出来るのかどうか、とか。
やはり この段階の前、水中生活をしている姿を観察してみたくもある。
どんな生活をしているのだろうか。 いや、陸地でも どうやって食べて寝て生きているのか気になるけれども。
ルーイの生態は……何となく分かるが。
鉱物、煮詰めると甘くなるの……!?