科目:ショイグモ科
活動時間:昼
オリマーメモ
手頃な大きさのものを背負ってに擬態する
ショイグモ科の一種。 普段は草の汁などを
吸って生活する 大人しい虫だが、
危険がせまると 体内にためこんだ可燃性ガスを放出、アゴを打ち鳴らして着火させ 攻撃する。
このように かなり危険な虫なので、ヤケドをしたくなければ ちょっかいなど出さぬことだ。
ルーイメモ
古くなると勝手に火がついて
燃えてしまうので お早めに。
ピコメモ
クモと名前にあるが、4つ足で移動し、糸ではなく可燃性ガスを放出、着火して外敵を攻撃する危険な生物である。
こちらから攻撃しなければ無害そうに思えるが、ショイグモはピクミンの運搬を邪魔する存在でもあるので、時に排除しなければならない場合もある害虫となってしまう。
本体を遠目に見る分には、綺麗な紅色であり、それこそ人によっては伝統工芸品のような、ムラなく光沢のある色に思える。
これは きめ細かい繊維が幾重にも重なって、ひとつの色を出しているかららしく、種類によっては食性や体内の細菌の違いなどで色が異なってくる。
「これもまた、火を吐くんですね……」
今更に火がどうこう、氷や電気がどうこうで驚くのも疲れてくるが、やっぱりこの惑星は変に思えてしまう。
常識の外に住みつき過ぎだもん、生き物が。
「正確には可燃性ガスを放出して、それをアゴで着火させているんだよ」
「自分は燃えない体なんですかね」
「耐性があるんだろう。 でなければ、危なすぎて扱えないかもね」
火事、起きないんですかね?
自然界に平然と炎属性いすぎじゃない?
他にも電気とか氷属性とかいるけれど。
毒は理解出来るも、他はまだちょっと……。
「ショイグモ科は他にも様々な能力を持っているから面白い。 それに伴い、見た目や食性も変わるようだから余計にね」
「せめて大人しいままでいて欲しいところです」
とはいっても、思うようにならない時が多いんだろうけれどもね。
「擬態の為に死体を背負うのは共通しているけれど、背負えればなんでも良いようにも見える。 けれど、背負ったものの特性によっては、新たな能力の発現もある……かも知れない」
「勘弁して欲しいですね。 器用に全属性持ちで攻撃性の高い奴とか出てきたら厄介でしょう。 どこぞの犬みたいのがゴロゴロいても困ります」
などと冗談言ってみる。
ラスボスが量産されてたまるかとも思う。
ルーイは……こんなのも食べるようだけど。
細い足とかキモいというのに。
でも古くなると勝手に発火するって?
アゴで打ち鳴らす以外でも燃える原因が……?