科目:ショイグモ科
活動時間:昼
オリマーメモ
手頃な大きさのものを背負って擬態する
ショイグモ科の一種。
体色や性質の異なるものが いくつか確認されているが、これらは どれも遺伝子に大きな差異はなく、発生の段階でそれぞれのタイプに分化した同種であることがわかっている。
敵に襲われると 体液を吐き出して これに応える。
この液体をかけられるとスーツのパッキンなどが サビてしまうので注意。
ルーイメモ
水っぽく 他のショイグモに比べて
味が薄いので お塩を多めに。
ピコメモ
キレイな青色をしたショイグモ。
例によって習性は同じだが、いらぬ ちょっかいを かけると圧の強い体液を吐き出してくるという、なんか嫌なヤツである。
見た目の質量以上の体液を出しているように見えてしまうが、気のせいということにして目を逸らしておく。
この液体は他と比較して特別有害というわけではないが、ピクミンの体表面に液体が纏わりつくと呼吸が出来ずに溺れてしまうので注意が必要である。
新種の色を見かけたら、取り敢えず ちょっかい出しといて味を見ておこう、という考えをしていると、そのうちにトンデモ属性にブチ当たったときに目も当てられない事態になる恐れがあるので、安易な気持ちでの関わりは止めておいた方が良いかも知れない。
「キレイなのは名前と色だけですかね」
なんパターンあるかも分からないショイグモの1つを流し見てみる。
相変わらず同じ見た目と同じ大きさでチョロチョロしてみたり、適当なモノを背負ってジッとしてみたりと変わり映えのする動きはない。
だからと突如と巨大なショイグモが現れても困るんだけどね。
「自衛のために吐き出される体液は、パッキンなどを錆びさせる。 決して無害とは言い切れないね」
「アレがシャワーだとしても、水圧が高過ぎて肩や足がガクザクになりそうですよ」
アトラクション代わりにもしたくないけれど。
だって体液だし。 鼻水とか唾とか勢いよく吐きかけられていると思うと、すごく嫌すぎる。
「この惑星の原生生物を、パーツやお宝探しに利用できないかと考えたことはある。 だけど上手い利用方法が思いつかなくてね。 今のところ、我々の味方はピクミンだけかも知れない」
「まぁ……今後、どうなるか分かりませんけれどね。 良いアイディアを思い浮かべる人もいるでしょうし」
ルーイとか。
いやルーイは人を選びすぎる。 ゲテモノ食いだし、他に興味なさそうだし。
この生物なんか、能力に準じてか水っぽいらしく、塩を多めにした方が良いとか書いているし。
まぁ……ショイグモもそれぞれ。
人間にもそれぞれということで……。