ピクミン科
活動時間:昼
オリマーメモ
ピクミンの一種ではあるが、植物性の体ではなく、岩石を主成分としている。
これは、ヤドリピクミンと呼ばれる寄生種のピクミンが、岩を宿主としているためである。
植物の種が岩石のスキマから芽を出すのと同じように、岩の奥深くまで根を張っており、水晶ジオードのような空洞になった岩の内部に生命活動に必要な器官を収めている。
寄生という特殊な性質を持っていることから、岩オニヨンや岩ポンガシグサの内部には岩ピクミンの原料となる岩が貯め込まれていると思われる。
ルーイメモ
歯が折れそうになった……。
ピコメモ
ヤドリピクミンとかいうのが岩に寄生しているということなんだけど……寄生という表現が正しいかは別として、岩を体にすることで得られるメリットがあったということか。
実際、その堅い体を投げれば、水晶のような固いものを破壊できるし、原生生物にも有効で、特にイモガエルやダマグモのような踏み潰し攻撃に耐性がある。 ただし、地面が柔らかく埋まれるような場所でないと砕ける恐れがあって危険だし、捕食に対しては他のピクミン同様に普通に食べられてしまう。
それと特異な体のせいか、原生生物にしがみついて叩く行為が見られず、自力での体当たりでは思うような効果は得られないように思える。
また、母体となるオニヨンやポンガシグサが存在することも謎が深まる。
専用となる存在がいるということは、ヤドリピクミンそのものをどう扱うべきなのか。
今回、岩だけでなく氷に対する寄生も見られる事から、有機物か無機物かを選ばないであろう幅の広さには驚くと共に、改めてピクミンの謎が深いのと、他生物との関連性、影響力、恐怖と強さが際立つこととなったかにも思える。
「岩に寄生って……どういうコト?」
ヤドリピクミンの存在自体、謎だし恐怖であるが、生物ではないモノに寄生するって一体なんなのだろうか。
「そうすることで生存戦略に有利だった、ということかも知れないね。 実際、彼らの硬い体は役に立っている。 クリスタルのような固いものの破壊、踏みつけによる圧死を回避することとかね」
「でもチャッピーとかには普通にバリバリ食べられますよね。 火や氷漬けに強いようにも見えません。 どういうことなんですか」
「ほとんどが岩とはいえ中にいる本体、ヤドリピクミンは無事じゃ済まないのだろう。 捕食者からもそれが目当てか、単にピクミンと同列に扱ってるか。 自分より小さなものなら単純に捕食する、攻撃する、というのもあるかも知れない」
まぁ基本行動はピクミンと同じだし。
他の生物からすれば違いはないのかも。
白ピクミンなんて毒を持ってるけど、チャッピーとかは容赦なく捕食してくる。
ルーイも容赦ない、のかどうなのか。
なんか岩ピクミンを食べようとしたかのような書き方をしているんですがそれは。