脳の破壊された上司と爆散するワンコ女の話 作:ここに文字を入カ
「こんなもんか」
首から手を離し、立ち上がる。あまりにあっけなく、正直に言えばつまらない。
「頭痛い……」
頭蓋骨にヒビでも入ったのかと思う。そういえば今晩の分の薬を飲んでいなかったか。
……おいしい。おいしい?そうだっけ?初めはあんまり好きじゃなかったっけ?
あぁ、痛みがひいてなんだか心地よくなってきた。
「ははっ……ははは!」
気分が良く歌いながら後始末をする。
/01
【悲報】トリニティの治安終わる
1:名乗る名前などなくてよ ID:EksG8WkcE
【襲撃事件、進展なし】生徒会も警戒強化
https://bluearchive.jp/fankit/guidelines
先週、噴水公園付近で生徒会幹部が襲撃された事件について、正義実現委員会は防犯カメラ映像の解析や聞き取り調査を進めている。しかし逃走した犯人の手がかりは得られておらず、生徒会は情報提供を呼びかけている。
【緑衣再び】7番環状道路郊外にて高等部生徒会襲われる
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付近を巡回していたの正義実現委員会が駆けつけたが、容疑者の姿をとらえることはできなかった。どちらも金銭や貴重品が持ち去れていないことから先日の事件との関連も指摘されており……
【聖堂決闘】シスター4弾倉0ヒット、3被弾で敗れる
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昨晩、不審者が聖堂に現れ、その場にいたシスターフッドの生徒に襲いかかった。資料や美術品に被害はないものの、情報漏洩の可能性があると関係者が話した。不審者は連日の事件とも関係があると思われ、目撃者によると気が狂ったように笑いながら現れ、銃弾を避けるなど常軌を逸した身体能力を持っていたと……
もう終わりだ横の学園
2:名乗る名前などなくてよ ID:CsTsLB7pP
ゲヘナは今日も燃えている
5:名乗る名前などなくてよ ID:iJ9IM0xlX
正実と生徒会が動いて報道がされてるだけはるかにマシ。
ガチゲヘナを
7:名乗る名前などなくてよ ID:opB470I+F
襲撃事件ここ最近の楽しみ
9:名乗る名前などなくてよ ID:7rLoh6wKT
>>7
カス発見
11:名乗る名前などなくてよ ID:RSf69w/5r
>>9
襲撃犯に感謝してるやつはマジで多いぞ
12:名乗る名前などなくてよ ID:7rLoh6wKT
>>11
kwsk
15:名乗る名前などなくてよ ID:H4Twe2wJj
被害者調べるとわかるで
17:名乗る名前などなくてよ ID:7rLoh6wKT
めんどいから教えてくれ
20:名乗る名前などなくてよ ID:q4PURaw2O
ggrks
21:名乗る名前などなくてよ ID:SZBC2RqX9
調べてきた。あえて言おう、カスぞろいだ!!
24:名乗る名前などなくてよ ID:H4Twe2wJj
被害者のほうが叩かれまくってんのが分かるだろ?
27:名乗る名前などなくてよ ID:SZBC2RqX9
事件発生とその翌日
→「かわいそう」「大丈夫だった?」「早く犯人捕まれ」
リーク以降
→「もっと殴られたほうがいい」「犯人頑張れ」「ワイのとこも頼む」
28:名乗る名前などなくてよ ID:uF8yK6ITt
×金銭や貴重品が持ち去れていない
〇存在しないはずのものを持ってかれた
29:名乗る名前などなくてよ ID:PkYdwMcRd
×金銭や貴重品が持ち去れていない
〇コピーして持ってったっぽい
31:名乗る名前などなくてよ ID:zKOjGHYgQ
>>28
>>29
どゆこと?
32:名乗る名前などなくてよ ID:QnYdwUcTj
・1件目で贈賄の記録、2件目で密輸密造のデータ、3件目で裏帳簿をすっぱ抜かれたと広まる(真偽不明)
・犯人が情報をばらまこうとしていると広まる(真偽不明)
・泥船から逃れようとリークや告発合戦が始まる
・責任のなすりつけとしっぽ切りも同時開催←イマココ
35:名乗る名前などなくてよ ID:ldgkURISA
>>32
はえー、さんがつ
36:名乗る名前などなくてよ ID:Sd2OEjhLY
>>32
おっ、おい待てい。どの紙も情報漏洩としか書いてはずだゾ
38:名乗る名前などなくてよ ID:QnYdwUcTj
でもワイはそう広めたし
39:名乗る名前などなくてよ ID:6sG8BPh5j
ん?もしかしてお前やたら声デカい?
40:名乗る名前などなくてよ ID:QnYdwUcTj
なんのことか分らんけど、現場に落ちてたメモリー再生しながら「ワァ!犯人ハ賄賂ノ記録ヲ
42:名乗る名前などなくてよ ID:i066tDUuz
>>40
たとえ1件目がガチ驚きだとしても2件目3件目はワザとだろ
44:名乗る名前などなくてよ ID:QnYdwUcTj
わからん……ワイの正義がもっとやれと囁いたから従ったまでなんや……
46:名乗る名前などなくてよ ID:/d0FTNO/B
>>44
確信犯じゃねぇか
48:名乗る名前などなくてよ ID:QnYdwUcTj
謹慎になってでもやるべきやと思った
51:名乗る名前などなくてよ ID:1PTymTj3K
雑誌で嚙まれてた奴らがこれから本紙で殴られると思うとワクワクする
54:名乗る名前などなくてよ ID:iW3llLczw
ちな、データはマジであったりしたん?
55:名乗る名前などなくてよ ID:QnYdwUcTj
あったで。捜査に介入してきた生徒会に持ってかれたけど
57:名乗る名前などなくてよ ID:BJBnr27iO
あったのかよwww
58:名乗る名前などなくてよ ID:aCWGdmFoX
お前やば
59:名乗る名前などなくてよ ID:QnYdwUcTj
謹慎になってでも言うべきやと思った
61:名乗る名前などなくてよ ID:68KzkZgpB
てことはよぉ、俺馬鹿だからわっかんねぇけど今荒れてる派閥ほどヤバいもの抱えてんじゃねか?
62:名乗る名前などなくてよ ID:wGQxDQEl4
>>61
せやで。日頃の行い抜き打ちチェックや。派閥から追放されたり、あえて拾って政敵つぶすために情報吸ったりとがいつにも増してヤバいわよ
201:名乗る名前などなくてよ ID:3JZwP2e4h
【速報】部活会館炎上
204:名乗る名前などなくてよ ID:sxFCkTe2q
ファ!?
560:名乗る名前などなくてよ ID:KCZ839vfv
【負傷者多数】部活会館の襲撃、弾丸から容疑者の特定へ
https://bluearchive.jp/fankit/guidelines
本日、部活会館では会議のため多数の生徒が集まっていた。そこへ不審者が現れ、その場にいた生徒たちに襲いかかった。不審者が使用した火炎瓶によって部活会館は炎上し、炎や煙によって多くの負傷者がでたほか、文化祭に向けた作品や楽器に被害がでた。
正義実現委員会は服装と現場に残された証拠から、中等部2年生の生徒を部活会館への放火と生徒連続襲撃に関与したとして捜査をすすめている。
562:名乗る名前などなくてよ ID:uJbLKDKxv
【悲報】犯人いいやつ説終了
563:名乗る名前などなくてよ ID:ekVIuZT/q
普通にキレてる
565:名乗る名前などなくてよ ID:yiTGSjLlC
会議に集まってたのも政治なんら関係ない部長とかばっかだったし、今回は意味わからん。
568:名乗る名前などなくてよ ID:b+SOLI1Kh
金管木管は楽器抱えて逃げれたけど、パーカスがスティック抱えて泣いててつらい。
570:名乗る名前などなくてよ ID:w70EaJ7tj
木炭とパン買いにいってたらワイのキャンパス炭になってたンゴ
573:名乗る名前などなくてよ ID:aje0x1LsV
あまりの非常事態に紅茶部とコーヒー部が同じテーブルでお茶してて草
576:名乗る名前などなくてよ ID:R+9n+kTn8
>>573
あそこはなんだかんだで仲いい定期
578:名乗る名前などなくてよ ID:K6eoZAaoq
全焼までいかなかったのは不幸中の幸いよね
579:名乗る名前などなくてよ ID:3/ec43MoQ
「私は治るけど直おんないもんがあるんだよ!!!」
580:名乗る名前などなくてよ ID:ExuvA0IKn
>>578
あの場に度胸と対応力に優れたリーダーたちが揃ってたから被害が拡大しなかった
581:名乗る名前などなくてよ ID:AMR4S+a1T
(`;ω;´)ゞ
582:名乗る名前などなくてよ ID:+62PiGgH/
>>581
殺すなまだいる
/02
「大丈夫か?」
「えぇ、問題ありません。スカートが少し焼けてしまいましたが、その程度です」
「そうか。それは?」
「お借りした体操服です。救護騎士団まで返しに向かっているところでして」
「ついて行ってもいいか?」
「はい、構いませんよ」
廊下を並んで歩く。空は雨雲で覆われ薄暗く、どこらか忍び込んだ冷たいすきま風が足元を通り抜ける。
「……メアリだったか?」
おもむろにツルギが口を開く。先日の事件の犯人について、事件現場にいたナギサが見たものについて聞いた。
「正直に申し上げるなら、分かりませんでした。メアリさんが出て行ってから半年以上経っているのもあって、姿から確信は得られませんでした」
銃弾の解析データと登録情報を照合したところ、櫛井メアリの銃から発射されたと判明。鑑識の結果に従い、正義実現委員会は重要参考人としてメアリを捜索している。
姿もこれまでの事件と同じくフードとマスクで顔を隠した緑の上着に灰色の尻尾の少女。
結果が間違いだとは思わない。メアリがいじめによって学校を憎んでてもなんらおかしくない。十分な動機、しかしだからこそ違ってほしい。だが証拠は櫛井メアリを名指しした。
「ナギサはどこまでメアリがやったと思う?」
「すべての事件に関与していてもおかしくないかと」
「……そうか」
ツルギは肩ををすくめる。予想を覆すものを得ることはできなかった。だがそんなツルギに声がかかる。
「ですが、疑問がないわけではありません」
物的証拠のような確かなものはなく、人伝いの話という曖昧な根拠だ。それでも矛盾は矛盾だ。
「ブラックマーケットの方から聞いた野犬の話に、拳銃の腕に並々ならぬ自信があり、喧嘩で他の武器を使っているところを見たことがないとありました」
「たしかにそうだったが……」
見ていないところで使っていたとしたら?じゃあ傭兵の時は?主義などいつだって変えられる。
「重要なのは
ナギサが指を立てて口にする。
「メアリさんはいつも銃を丁寧に整備していて、使用する弾にも好みがありました。しかし、私が見た犯人の銃の銃身は4インチほどで、威力も弱かったんです。マグナム弾とは思えないほどに」
「……部活会館の犯人が使用していたのはすべて38スペシャルだ」
「そうですよね、たいして痛くありませんでしたから」
「!?」
「狭い場所で流れ弾を避けられなかったんです」
「怪我はないのでご心配なく」とナギサは涼しげに言って話を続ける。
「でも、それすらおかしいんです。メアリさんがあの距離で外すとは思えないんです」
「そんなに上手いのか?」
「去年の事件で見つかった弾丸は6発。部屋に弾痕はなく、被害者の方の被弾箇所は2箇所のみです」
同じ場所に正確に撃ちこんだ、それも何度も。意図してそんなことができてしまう達人が外すだろうか?
「それにあの時、メアリさんは私を撃ちませんでした。聖堂での事件も目撃者の方は無傷。今回だけ異質に感じるんです。それにたとえ信条を曲げたとしても、どうして登録してある銃を用いたのかよく分かりません」
「ブラックマーケットなら簡単に武器を揃えられるしな」
「はい、そうなんです──すみません、少し待っていてください」
議論を繰り広げるふたりであったが、目的地に着いたことで一時休止となる。体操服の入った紙袋を抱えたナギサが扉をノックする──
「横からすみません」
──前に話しかけられる。救護騎士団の生徒のようだ。ナギサにとっては目的の人物だったので「あ、先日はありがとうございました」紙袋を渡すと、「いえ、あ、力になれたなら幸いです」と紙袋を受けとる。
「その、メアリちゃんになにかあったんですか……?」
騎士はなにか聞きたいことがあるようだ。しかし、メアリについては話すことは難しい。それどころか口止めをしなければならないかもしれない。
「もしかして火事に巻きこまれて……!」
「いえ、私たちもメアリさんについては分からなくて……被害情報も救護騎士団以上のことはなにも……」
「あ……そうなんですか、すみません。でも、なにか分かったら教えてください。メアリちゃんは嫌がるかもしれないけれど……助けなきゃいけないんです」
「メアリとは知り合いなのか?」
「はい。友達……というには一方的なんですが、ボランティアで行く病院にメアリちゃんが来ていたんです」
「──詳しく聞いてもいいでしょうか?」
新しい情報が得られるかもしれない。ナギサの眼光に鋭い閃きがあった。偶然の、思いもよらない幸運を逃がすまいと。
「メアリちゃんは救護騎士団を絶対に頼らないんです。学園の外の病院に来て、いつも転んだとか、うっかりって言うんです」
「持っていないはずのレーザーサイトを覗いてしまった……とかですか」
「そうです!ガスコンロもアルコールランプも使えないのにどうして蚊取り線香でやけどするんですか!」
「……待っ「トラウマがあるんでしたか」」
「はい、今も克服できていないと思います。部活会館の火事はいろんなニュースが取り上げているし、強いストレスになっているんじゃないかなって……」
ツルギは目を瞬かせている。いま、救護騎士がこぼした情報は捜査本部がたてている推理に真っ向から歯向かうものだ。櫛井メアリが火を扱えないなど、明らかな矛盾である。
「お察しかもしれませんが、私たちはメアリさんを守るために動いています。よければ連絡先を教えてもらえませんか?」
「もちろんです!」
どこか淡々としたナギサは努めて冷静にふるまっているようにも見える。騎士は一切勘づいていないのか元気よく返事をする。
いや、一生懸命、人のためにと動いている彼女にとってはナギサがなにか企てているなどどうでもよく、メアリのために動いていることが何より重要であったのだ。
「去年、結局私は何もできませんでした。だから、なにかできることがあれば何でも言ってください」
去っていく背中を見送って、ナギサとツルギは信じられないものを見たとばかりに顔を見合わせる。悪だくみする子供のようにひそひそと小さな声で話し合う。まるでゲームをしているかのような声音が風に乗って流れる。
「……流れが変わったな」
「私もここまでとは」
「知っていたのか?」
「いいえ……申し訳ないことをしましたね」
「そうだな」
いつの間にか雨はあがり、雲には切れ目があった。
「ツルギさん、どうにか部活会館の犯人の銃弾を手に入れられませんか?」
「どうする気だ?」
「去年、メアリさんが撃ったものと照合します」
「弾は全て提出したんじゃなかったのか?」
「ポケットに入れたまま忘れてしまっていたものがあったのを思い出しました」
「なるほどな」
いまにでも駆けだしそうにふたりは歩く。引いた情報はジョーカー、しかしルールによっては切り札となる。
どう使うかはともかく、捨てる気は微塵もない。
/03
「メアリにいつも渡している薬、あれはいったいなんなんだ?」
「……そうですね、主な成分は賢者の石……神名のカケラ。ほかには山海経の萬年参などの生薬。蜂蜜で味を整えているので想像よりも飲みやすくなっています」
「材料を言われたところで分からん。効能や目的を教えてくれ」
「簡単ですよ。ヘイローへの干渉です」
相手の反応も注視して話すのはビジネスマンとしてのスキルなのだろう。だが、今はまるで研究者が学生に教えているようにみえる。
「神秘とはなにか、外部から来た私たちには触ることも操ることもできない不思議な力。私たちは観察によって性質や種類を発見し、仮定を立て……実験を開始しました。外部から力を与えたときの挙動は?性能への影響?誤差は?」
実験の最大の目的、確かめたいこと。
「神秘を恐怖に裏返すことはできるのか?」
神秘を利用するが持つ可能性は、デカグラマトンの脅威から明らかである。神秘と恐怖、このふたつを自在に操ることは、神秘の究明にも、崇高へ至るにも大きな一歩。
「メアリはその実験のひとつというわけか」
「……そうだった、というのが正確でしょう」
「だった?」
「間違えたんですよ」
「なにを?」
「希釈する前のほぼ原液を渡していました」
「嘘だろ」
生物実験を行う者たちにとって実験動物の世話は地味ながら大事な業務である。隠れて人体実験をする科学者だったそれは同じ、神経を尖らせて世話をする。そのおかげで運良く手に入れた実験体は非常に協力的、高精度のデータがとれるぞ~とウキウキしていた。
なんか様子がヘンです……。
与えた触媒か、個体の性質か、これまでとデータから大きく外れている。なんやコレ!?解明したるからなぁ!(興奮)
濃度3000倍
やっべ(絶望)
「なぜメアリさんのヘイローは崩れていないのでしょうね?」
「何をぬけぬけと……」
「驚くべきことですから、本当に」
まさかこんなことになるとは。
「お出かけに?」
「メアリを迎えに行ってくる」
「お気をつけて」
去っていくスオウにかけた言葉、その言葉に裏はない。
櫛井メアリという事例は特異点だ。これまでとこれからを分けるシンギュラリティに、我々の到達点のプロトタイプになりえる。
有り得るのだ。神秘を変化させることが。
目撃したのだ。記号の持つ可能性を。
成し遂げたのだ。己に力を降ろすことを。
彼女の神秘の性質なのか?口伝ゆえの揺らぎ?類似した妖精だけでなく義賊や殺人鬼まで?緑という共通点?愉快犯的側面?いいやそもそも
分からない、分からない、分からない!
「偶然とはあまりにも偉大だ」
メアリは急激な進化を遂げている。もしも油断するようなことがあれば間違いなく……足を掬われるだろう。だから頑張ってほしい。
朝霧スオウとの比較……ワクワクする、胸がときめく。
さて、どうなるだろうか。
/04
【不良歴】半年以上(今年の春より)
【学校】第一中学校
【誕生日】2/26
【所属】なし
【戦場機動】卓越
【生理的耐性】普通
【戦術立案】優秀
【戦闘技術】優秀
【神秘】薄弱
発見し次第保護せよ――全体連絡より――
調査資料を学園から支部へ移す。懺悔室の記録、相談所の記録、彼女が生徒会へ提出した資料は削除されていた。救護騎士団、正義実現委員会、図書委員会からは情報提供が得られている。