旧鋼の錬金術師を原作世界の登場人物に見てもらうシリーズ   作:ウルトラオタク

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まずはサイレーン回!!

ウィンリィに嫉妬して欲しくて書きました。

さて、ウィンリィにヤキモチ妬かれたエドは?


旧鋼の錬金術師を原作世界の登場人物に見てもらうシリーズその一

クララ「ねえ君、早く大人にならなきゃね 

 

ある時はナースとして微笑みかけながらエドワードを赤面させ。

 

エド「お…女ぁ!?」

 

サイレーン「フッ……顔を見せられないのが残念だわ。すっごい美人なのに❤️」

 

ある時は怪盗として、胸を掴んで赤面したエドにそう言いながら豊満な胸元の錬成陣を見せつけ。

 

サイレーン「なかなか素敵じゃない?水の上でのデートってのも。」

 

ある時は水上でエドと対面した時にそのような洒落た言い回しをし。

 

 

 

最後には、護送車を吹き飛ばしてサイレーンは闇の中に消えた。

 

 

 

 

 

……原作世界のウィンリィとメイが、級鋼の錬金術師の第10話を見終えた。

 

ウィンリィ「むぅぅ……。」

 

その様子を見た、エドの幼馴染にして整備士、そして婚約者のウィンリィは不機嫌そうに頬を膨らませ。

 

メイ「うぅ〜…!!」

 

同じく見ていたメイも、納得行かなそうに頬を膨らませ。

 

しばらく恨みがましそうに長いこと消えた画面を見ていた、

 

そして、その後ろでは、ロイ、リザ、リン、ランファンがなんとも言えない感じで苦笑していた。

 

さらに……主役の二人が遅れて登場……

 

エド「お〜、みんなお待たせ〜…って、やっぱもう終わってたか、視聴会……」

 

アル「こっちの研究がだいぶ時間かかっちゃったからね……」

 

ロイ「鋼のか。残念だったが、我々だけ試聴させてもらったよ。」

 

エド「確か今回俺達が見ることになるのは原作世界の俺たちとは全く違う側面で展開される物語……だったよな?」

 

アル「ホムンクルス達の成り立ちが違っていたり、僕たちの性格が地味に違っていたり……」

 

エド「ついでに言うと…………俺達兄弟は錬金術の世界へ二度と戻れなかったんだっけ……」

 

ランファン「……4話の時点でお前達にとってのタブーだった殺人を犯すことになり、錬金術師の試験を受ける間に世話になった家の少女と犬がキメラ化の末に殺されるところを見ることになり、そしてウィンリィ共々バリーに殺されかけることになり…………

 

私達ですら目を背けそうになったナ……」

 

リザ「原作では終盤まで見せなかった涙を何度も流したり、精神的に追い詰められたり、あの世界のエドワード君はより等身大の少年に見えたわね。」

 

リン「なはは……むしろ、こっちのエドは鋼メンタルすぎるからネ………」

 

エド「なーに言ってんだ、オメーらも大概メンタルがガン決まりしてたろーが。」

 

ランファン「逆に、アルフォンスは少しお人好しに拍車がかかってたナ……ついでにブラコンぶりも凄まじい……」

 

アル「え〜?そっちの世界の僕そんなにブラコンなの?」

 

ロイ「それと……今はまだ10話までしか視聴していないが……」

 

エド「な……なんだよ大佐…いや、もう准将か…」

 

ロイ「いや……鋼の。16歳以降に背が伸びてよかったな。」

 

エド「どう言うことだゴルァァ!!!」

 

アル「確かに……兄さん、国家資格を取ってから3年間、びっくりするくらい背が伸びなかったもんね。」

 

リザ「ええ……3話から9話までは12歳の時の物語だったのだけれど……3年経った後でも容姿が驚くくらい変わらなかったわ。」

 

エド「アルと大尉も補足しなくていいからあぁ!!!!」

 

リン「まあ、他にも違いはあるけど、今回は第10話……怪盗サイレーンの物語の話だヨ。」

 

ランファン「我々も見たが……あの回……世界観そのものが違ってなかったか?」

 

エド「どんな話だよ……」

 

ロイ「やけに大きなみたらし団子を鋼のが食べてたな。」

 

エド「あれ?どちらかと言うとアメストリスは西洋よりじゃなかった?なんでシンの方にありそうな食べ物が映ってんの。」

 

リザ「エドワード君がお世話になった警察ではカツ丼がこれでもかってくらいに作られてたわ。」

 

アル「警察でカツ丼……?どちらかと言うとルパン⚪︎世の話じゃないですか?」

 

リン「あとは……やたら綺麗なお姉さんが怪盗やってたネ。」

 

エド「本当に世界観違うじゃねえか。いつもの鋼と違いすぎだろ……」

 

ランファン「あと、エドワードがアルフォンスとのトランプゲームでイカサマしたり、焔の大佐への報告を面倒くさがって先延ばししたりしていたナ。」

 

リン「やりそう。」

 

リザ「やりそうね。」

 

ロイ「やりかねないな。」

 

アル「こっちの世界の兄さんもやるね。」

 

エド「うぉい!!!!

 

……てか、それでみんな微妙そうな顔してたのか?」

 

ロイ「それもあるが……あの世界にいたサイレーンに君たちが見惚れてて、ロックベル嬢とチャン姫が不機嫌になっていたのだよ。」

 

エド・アル「ふぇ!!?」

 

リン「エドは怪盗さんの胸を揉んで思わず赤面してたよ。お前も男だったんだね〜。」

 

エド「いやそれ、あっちの世界の俺の話だろ!?」

 

ランファン「アルフォンスも、あの怪盗の言葉を信じて何度も騙されてタ……

 

もう少し疑うことを学べ。」

 

アル「いや、いくら綺麗な人でもそんなに騙されない……っていうか、あっちの世界の僕の話じゃないか!!」

 

ランファン「だが……エドワードがウィンリィ以外の女性とあまり仲良くしないのに対し、お前はゲーム、映画、小説でよく女性と仲良くなっていたからナ……どちらにしろ、女性に対しては優しすぎる気がするゾ。」

 

アル「そんな〜……なんで僕まで女たらしみたいな評価を〜……」

 

ロイ「フッ……まあ、これくらいの理不尽は甘んじて受けておけ。

 

彼女達をあんなに妬かせたのだからな。」

 

ウィンリィ「エドォ……!!」

 

メイ「アル様〜……!!」

 

エド「ゲッ!!ウィンリィ!!?」

 

アル「め……メイ……!!」

 

ウィンリィ「何よ何よ!!!

 

私、人生全部あげる気満々なのに相手が美人だからってデレデレしてぇ!!!」

 

エド「いや、あれは3年前の話……つーかあっちの世界の俺の話であってぇ!!!」

 

メイ「アル様も人がよすぎます!!

 

相手が綺麗でスタイルのいい人だからっテ!!!」

 

アル「わあ、僕もとばっちり!!!」

 

ウィンリィ「……エド……胸の大きい人の方が好みなの……?」

 

メイ「アル様も……母性のある人の方が好みなのですカ……?」

 

エド「な……む……!!!

 

な……何言ってんだお前はぁ!!!俺がそんなので他の女に目移りするわけねーだろ!!」

 

アル「そうだよメイ!!!確かにグレイシアさんみたいな人を母さんと重ねることはあるけど、そこに恋愛感情はないからね!?」

 

エド「大体、俺が人生やりたいって思ったのも人生を欲しいと思ったのもお前だけだ!!

 

てか、俺はお前の胸しか興味な…」

 

アル「兄さん!!?」

 

メイ「えっ……」

 

リン「あらら…」

 

リザ「まあ……」

 

ロイ「ほーう?」

 

ランファン「破廉恥な……!!」(赤面)

 

ウィンリィ「ふぇ!!!?」

 

エド「…………あっ………」

 

しばしも沈黙。そして…赤面のウィンリィが一言。

 

ウィンリィ「………エドのエッチ…すけべ!!」

 

エド「ゴフッ!!!!」

 

スパナによる照れ隠しが繰り出された。

 

エド「い…いってぇぇぇ……」

 

ウィンリィ「もう…もう!!何よ!!

 

前は色気がねえとか可愛くねえとか言っててくせにいきなりそんな素直になって…

 

取り敢えずこっち来なさい!!あんた、また無茶な使い方して機械鎧を傷だらけにしてないわよね!!しっかり整備しないと!!」

 

エド「ちょっ…ウィンリィ!!?」

 

アァァァァ…ヒトサライー………

 

リン「さいなら〜…」

 

メイ「あ…アル様!!!

 

お二人に負けてられません!!

 

今日の晩御飯、お供してください!!」

 

アル「えっ!?いいけど今から!!?ちょっ!!あ〜…」

 

ランファン「連れて行かれたな…」

 

リザ「エドワードくんとアルフォンスくん、大丈夫かしら…」

 

ロイ「まあ、大丈夫だろう。

 

しかし、彼女達の方も独占欲が強そうだから、あいつらも苦労するだろうな。」

 

リン「…てか、この話って、原作と旧アニメのカルチャーショックについて話す場だよね?

 

結局カップル達のイチャイチャのダシにされたね……」

 

ランファン「……取り敢えず、次回に改めて…ですね。」

 

 

 




う〜ん…レインコードの方も含めてキャラの語らいの場を書くのは難しい…

こうした方が書きやすいと、もしアドバイスがあれば頂けるとありがたいです!
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