この間待ち合わせした場所に俺といろはは向かった
すると落ち込んでるレナさんが、ももこさんは真っ先に頭を下げ
「ごめん!妹さんの事もあるのにこっちの問題持ち出して」
「いえ、大丈夫ですよ。それに魔法少女は助け合い。ですよね?」
ももこさんは1本取られたと言い、早速と俺は探すのかと思ったが
「もう1人、こういうのに詳しいベテラン魔法少女を呼んでるんだ」
「へぇ、ベテラン魔法少女...って俺たちの説明は!?」
「大丈夫、よその魔法少女だけどアタシが責任持つからって話はつけてある」
そうか、それはよかった。いろはもホッとしている
だが
「その中に男が混じってるなんて聞いてないわよ。ももこ」
「...ももこさん?説明してくれたんじゃ?」
「...悪い、よそ者だけど強いから安心してくれとしか言ってなくて」
それ説明になってないですよね!?
ええい、こっからは俺の話術でどうにかしてやる!
「えーっと、俺は勇気広斗。貴女は?」
「...七海やちよよ」
「自衛はできるんで放って置いてくれても構いませんし今回は「目の前で死なれると迷惑なの」...」
カチンときた。これでもいろはを守るために俺は修行してきた
それがなに?目の前で死なれると?それは弱いって?
弱けりゃいろはは守れない
「まずいですよももこさん!止めないと!」
「そりゃ雰囲気悪いけど」
「そうじゃなくて「いいぜ、そんなに言うなら人気のないとこに行こうぜ。俺が弱いか確かめさせてやる」あぁ...始まった...」
「...いいわよ」
もう俺は闘うことしか考えてない
流石に殺しはしないがどう闘うか
「な、なんかこの間と雰囲気変わってない?戦う時とかこんななの?」
「いえ...私がいじめられそうになったり、弱いという言葉に敏感で...アレは怒ってるんです。決して女性に暴力を振るうような人じゃありません」
人がこなさそうな工場跡地にやってきた。ここなら戦えるな
「さぁ、変身して武器出しな。男として先手は譲ってやる」
「その驕りはいつか死を招くわよ!」
槍で突貫してきた。直ぐに弾いて斬ろうとするも、上から相手が持つ槍と同じものが飛んできていた。コンクリの床を蹴り離れる
俺がいた場所は串刺しに、串刺し公の真似かよ
「そっちが技でくるならこっちも技だ。ハッ!」
床を一直線に斬り火花を散らす
その中にはコンクリートの欠片が
「三の型、桜吹雪!」
一振りし直して欠片や風圧を飛ばす。が、相手は槍を回転させ防いだ
なら今度はこちらが突っ込む番と切り込みに行ったが刀を吹き飛ばされ天井に刺さった。だが俺は直ぐに次の行動に移った。あちらさんが槍をこちらに向けるよりも早くこちらの刀を向ける技
「抜刀術、神速斬り」
「...」
結果はお互い刀と槍を向けあったまま
相手は睨んだ顔を変えはしなかったが、一息つくと
「確かにこれなら認めざるを得ないわね。でも魔女の結界の空気を吸って大丈夫なの?」
「キュウべえが言うには、俺の体内は魔力があってそれが生成されてるんだとさ」
「...そういう事例もあるのね。いいわ、同行を許可するけど...」
「はいはい、女性ばかりなんだしその辺は気をつける。それに跳んだりするのは慣れてる。やろうと思えば脚に魔力込めればビル1個分はなんとかなる」
「そっちの子もそれなりに戦えるの?」
「あ、えっと」
「いろはは裏方、俺のバックアップです。あとさっきは舐めた口きいてすみませんでした」
深々と頭をさげる。キレてたとはいえ年上に敬語どころか喧嘩口調になってしまったからだ
「気にしてないからいいわよ。それより、ええと」
「環いろはです!私も大丈夫ですのでよろしくお願いします!」
はぁとため息をつき、彼がいるのならいいかと言って場所を移動する
「アンタってあのやちよとやりあえるのね...」
「殺しの技が使えないからアレですけどまぁそれなりには」
苦笑いしてレナさんに返す
「いろはちゃんは幸せ者だなぁ。アタシも惚れ込んじゃいそう」
「だ、ダメですよ!?」
「冗談だって...そんな勢いよく言わなくても....」
着いたのは学校、って話す場所って学校なのか?
「ももこ達も聞いた事があるでしょ、絶交階段のウワサを」
to be continued
やちよさんと思いっきりギスギスし出すのは男主人公の方だった...
ヒロインを追加するなら誰?
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みかづき荘組み
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妹組み
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見滝原組み
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天音姉妹
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十七夜
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レナ
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かえで
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ももこ
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百合に挟まるな