ゴミ術式で頑張ってみる   作:ヤーナム産の明太子のなにか

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正直に言います、赤バーから落ちて凹んでます。
正当な評価な上なのでおかしい気もしますが、、

さしす+創麻で
さしすそ としました


さしすそ

「初めまして」

「俺より強そうなやついねぇじゃん。なんだ」

「悟黙ってて」

初めましての挨拶で煽りに行くやつがいるか!見ろあそこの前髪が特徴的な子もキレそうじゃん

「初めまして、私は夏油傑。そこの最強気取りとは違う一般出身だよ」

おいおいおいそんなこと言うと

「あ"?」

ほらぁー悟キレた。あれだな?夏油君は優等生っぽく見えてバチバチに不良タイプだな?

と言うか今一般出身って言ってたけど、あの呪力を見るに呪霊操術、強いな。少なくとも悟と互角以下くらいか。俺?勝てるわけねぇだろふざけんな。

一般出身でさえあんな術式持ってんのに俺がこのゴミってどゆこと?

「なんか文句あるなら表でろ」

「望むところだ」

ほらぁ喧嘩しだしたし

「喧嘩するのはいいけどここでやるのは辞めてくんない?先生来たらタバコ吸えないし」

「えぇ...」

なんかこっちの子に至ってはシンプルに喫煙してるし、不良学校かな?

「とりあえず悟落ちつ...てもういないし。まぁ大怪我はしないしさせないだろうからいいけど。で、君は?」

「ん?あぁいたんだね。家入硝子、よろしく」

「いたんだねって....俺は五条創麻、悟とは兄弟だ」

「へーあの見るからに傲慢なクズと兄弟とは思えないねー」

傲慢なクズって、、間違ってはないけど

「ところで、なんでタバコを?」

「なんでって...好きだから?なんなら一本吸う?」

「いただきます」

いやねぇ、実は言おう。生まれた時からずっと思ってた。吸いてぇ

前世で好きなものの一つにタバコがあるぐらい実はいうと俺はタバコを吸っていた。ただ今世の家で吸うとか勿論無理な訳で、すごく吸いたかったのだ。切実に。だから許してほしい

「意外だね。真面目そうなのに」

「スー..フゥー。やっぱうめぇや」

「美味しそうに吸うじゃん。もしかして昔吸ってた?」

「あーうーん吸ってた...まぁ吸ってたかな?」

「何そのあやふやな言い方」

「いやまぁ色々あるんだよ。タバコありがとう。また飲み物でも奢るわ」

「いぇーい、ラッキー」

二人でタバコをふかす。信じられるか?この二人、高校生なんだぜ?

そんなこと言ってると教室の扉が開く

「よし、授業をはじめ....何をしている」

「何って、タバコ吸ってる?」

「ちょっ、硝子ちゃん?」

「見れば分かる...なぜ吸っている」

「好きだから」

ヤクザ先生もとい夜蛾先生がその答えを聞いて深くため息をつく。まぁ俺もその隣で吸ってるんだけど

「それで..二人いないようだが」

「あー二人なら外で喧嘩してると思いますよ。」

あ、そういえば悟と喧嘩すると地形がすごいことになるけどまさか

ドゴーン

「....この音は?」

「多分悟の術式で地形が歪んだ音です」

「は?」

「ご愁傷様です..」

これからこの四人をみないといけないと思うと同情する、当事者の一人だけど。

「そのタバコは没収だ。後俺はグランド行ってくるからもう少し待っておけ」

「「そんなぁ〜」」

 

 

 

 

 

 

「なかなかやるな、傑」

「同じくだよ悟」

なんか帰ってきた二人が仲良くなってる...何があった

「何があったのコレ」

「わかんない」

これには流石の硝子ちゃんも困惑のようだ

まぁ流れを見るに双方の実力を認めたとかそんなノリ?アオハルしてんねぇ

「で先生、グランドどうなってました?」

「...穴だらけだ、その請求の資料を作らないといけない」

「ということは?」

「最初の授業からすまないが自習だ。そこの馬鹿二人は反省文だ」

「「えぇ〜」」

「いい様」

「自業自得だよ悟」

夜蛾先生が教室の外に出る..

部下のやらかすアホなミス、その後始末と責任、ほんとご愁傷様です

「あ、そういえば」

「どうしたんだい?」

「みんなに紹介したいんだけど、僕の式神」

「式神ってことは君はそっち系統の術式かい?」

「いや?構築術式」

「なんだいそれ、まだこの世界に来て幼いものだから術式についてよくわからないんだけど」

「まぁ何でも物が作れる代わりにアホみたいに燃費が悪い産廃物とでも」

「自分の術式なのに酷いこというんだね」

だってほんとにゴミだし

「で、それでどう式神を従えたんだい?」

「あぁそれは作った」

「え?」 

「作った。呪力が見えるこの眼のおかげだけど。」

「つまり君は式神を生み出したと..さすが悟の弟だよ」

そんな過大評価されても(実際に特級とかと戦闘をすると)死んでしまいます。

ほんとこの眼があるからどうにかなってるけど無かったらとっくに死んでた可能性あるなマジ

「ちなみにその式神はどこに?」

「あぁそれは..おいでカラ」

「はい」

「「!!」」

見たことない二人は驚いた顔してる。おい何で悟が誇らしげなんだ?まぁいいや

「俺の同級生たちだ。挨拶してくれ」

「こんにちわ皆さん。カラと申します。これからよろしくお願いします」

「...ねぇ」

「ん?どうした硝子ちゃん」

「もしかしてこの式神...自我持ってる?」

「うん」

深夜テンションのことなのであまり深く聞かないで、恥ずか死ぬ

「へぇー、ちなみに創麻が作ったんだよね?」

「うん」

「ふむふむ..創麻はこんな服装が好きなんだ」

「うn..へっ?!」

硝子ちゃん何言ってるの?

「僕は夏油傑。よろしく」

「よろしくお願いします。夏油さん」

「よろしく。君みたいに喋るのは初めてだよ」

「そうあれと作られましたので」

「やっぱ自我を呪力で作るって異常だよなぁ。創麻どうやったんだよ」

「当時の俺に聞いてくれ..」

今では自我があって助かってるけど深夜テンションで気軽にやってしまったっていう罪悪感もあるんだよな

「そういや俺も術式教えたしみんなのも教えてよ」

まぁ知ってるけど

「私はなーし」

「僕は呪霊操術」

「俺は無下限術式」

「あらためて俺は構築術式」

「ってかお前術式無いのかよ」

「その代わり私は反転術式外に出せるから問題なーし」

「「え、、マジ?」」

「マジ」

えぇやばぁ、あれ外に出すとか凄すぎでしょ。俺もまだ自分で回すのが限界なのに

「創麻、反転術式ってなんだい?」

「反転術式っていうのは呪力と呪力の掛け合わせで出来る文字通り反転した呪力のこと。傷なおしたり中和したり色々できるんだよ」

「へぇーそんな便利なものあるんだね」

「先生いないし飯でも行く?」

急に悟が言い出した

「「さんせー」」

「えぇ..いやまぁ行くけど」

夜蛾先生の胃痛はどこまでいくのだろうか




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