メタ
プロメテウスに予言されたゼウスを超越する子
であり本作の主人公。母親は女神テティスで博愛主義の母親を支えるためにクールな性格になった。また釣りが好きでのんびりした一面も持ち合わせているがゼウスを超越する馬鹿力のせいで普通の釣り竿では釣りができないのが悩み。
滅多なことでは怒らないが食べ物を粗末にしたり礼儀がなってないと我を忘れて怒る。
最近はテュポンとギガスを倒したことによって一目置かれ始めている。
ヘパイストス
鍛冶の神にして育ての母親がテティスなのでメタの兄貴分ともいえる神。
顔が不細工でモテないのにアテナやアフロディテなど高望みするのでメタが謝ることになる困った兄貴。鍛冶の腕が一流でメタの釣り竿を作っているのもこの神。
ダプネ
元々はアルテミスに仕えるニンフたちの一人、エロスの策略でアポロンに好かれて拒絶しているところをメタが救出、そのまま恋に落ちた。アポロンから月桂樹を貰っておりそれを毎回送っている一途な面があるがそのせいでメタの住処が花屋と化す原因を作っているといえる。一応川の神の娘なので神でもあるのだが月桂樹から香水を作ったり芸術作品を作ったりと職人レベルの腕前を持ってきている。現在アドニスを仲間に入れてメタの現在で言うファンクラブを結成中・・・
アテナ
ご存じ知恵と戦の女神
ギガス退治の時にヘラクレスと共にギガスを倒したことからメタを一目置いている。メタも知恵の面で一目置いている。兄貴分であるヘパイストスが迷惑をかけてエリクトニオスを預かってもらったことを恩義に感じている。
コレ―(ペルセポネ)
ハデスの妻。母親がメタの護衛にしたことで知り合った。
メタとの関係性は幼馴染の友達みたいな関係性でメタがぶっきらぼうに答えるのをコレ―がもう!といった感じで返す感じ。アドニスを救ってくれたことは感謝しているが彼が男色に目覚めたのは複雑な模様。
アルテミス
月と狩の女神、ダプネがメタのストーカーになった時に釣り勝負を挑んだが惨敗、メタが自分に差し向けられた怪魚を倒すのを見て感服、友達という関係性になった。
詳しく言うならインドア派とアウトドア派の関係性。
動き回るのが好きなアルテミスとじっとのんびりしてるのが好きなメタなので妥当といえる。男子の友達は初めてなのでちょっとワクワクしてメタを狩りに誘いすぎている。
プロメテウス
人類に火を取り戻した人物にしてメタの予言を残す神。
今はワシに体をついばまれる罰を受けている。
アドニス
メタのストーカー第二号。
アフロディテとペルセポネが取り合ったほどの美少年。
しかし子供扱いする母親に挟まれて育ったアドニスはすっかりぶっきらぼうながら自分を男として見るメタに心を奪われる・・・さらにアレスの策略から守ったことにより完全に惚れる。自分の血でアネモネの花を作ってメタに送っている。
これもまたメタの住処が花屋と化す一助となってしまう。しかもアネモネの花は散りやすいのでより掃除がしにくくなっている・・・