転生星狩り族の受難   作:たにp

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お待たせしました!!後編です!!良ければ見ていってくださいな!!


16スレ目後編 災禍の黒狐

582:転生一般星狩り

『さてと・・・俺を楽しませてくれよ?』

「伊織!!彼女を連れてここから離れろ!!」

『!?・・・・・・・・承知した!!』

 

・・・・さてと、伊織君は彼女を連れて行ってくれたみたいだな。にしても・・・・・

 

「意外だな。素直に見逃すなんてな。」

『まぁ、そうだな。俺ってば優しいからな。戦わないやつをわざわざ追う必要もねぇよ。それに、そこまであいつに期待してなかったってもあるが……それにまぁ、お前弱いし』

 

「・・・・・・・・・!!!!」

 

・・・・・・・・・・・・すっげぇぇぇぇぇむかつくぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!!

 

583:社畜研究者のウインド

乗せられるなイッチ!!

 

584:絶唱世界のゼイン

冷静になれイッチ!!それでは黒狐の思うつぼだぞ!!

 

585:幻想郷の913

と言うか、うん・・・・・・めっちゃむかつくのは同意だわ。

 

586:転生一般星狩り

そ、そうだな・・・・取りあえず一回落ち着いt・・・・・・

 

『へぇ~?毎度毎度お化け屋敷でビビり倒してる腰抜けが何言ってんだかねぇ〜?』

「よし喧嘩売ってんだな買ってやろうじゃねぇかこの野郎!!変身!!」(コブラインサーガラ!!ブラァ!!)

 

コイツ!!俺の気にしてる事を!!

 

587:リコリス世界のAGITΩ

うわぁ・・・・・・・クソウゼェ・・・・。と言うか・・・・

 

588:秘封倶楽部の影の巨人

イッチ・・・・お化け屋敷苦手だったのか・・・。

 

589:転生一般星狩り

に、ににに苦手じゃねぇし!!

 

「オラァ!!」

『お~怖いねぇ。そらお返ししてやるよ』

「ガハッ!?」

 

っ!!あんの野郎!!

 

590:リコリス世界のAGITΩ

ツインブレイカーでアタックするけど・・・

 

591:学園都市のドクターゲンム

・・・・黒狐に易々と躱された挙げ句後ろに回られて斬られましたね・・・。

 

592:秘封倶楽部の影の巨人

イッチ!!一度落ち着くんだ!!!

 

593:転生一般星狩り

『ほら、どうしたよ?まさかこの程度って事はないだろ?もっと見せてくれよ、お前の実力を』

 

「ぐっ・・・・・!!」

 

くっそ・・・あの野郎斬った背中にキックぶちかましやがって・・・・・・!!

 

594:学園都市のドクターゲンム

あぁ!!イッチがまた吹っ飛ばされた!!

 

595:幻想郷の913

おい、マジでやばいんじゃないのか!!?

 

596:転生一般星狩り

ふぅ・・・・・・・・・。あ~・・・少し冷めてきたわ・・・。

 

『もうギブアップか?期待外れd・・・・「違ぇよ腹黒・・・・ありがとよ、お前のおかげで頭に上ってた血が少~し抜けて、ちょいと頭が冴えてきたわ。」あ、そう?』

 

「コンセプトを忘れてちゃ世話ねぇわな・・・」(チャージボトル!!!潰れな~い!チャージクラッシュ!!)

 

「ふっ!!」

 

獲った!!

 

「・・・・・・何!?」

 

597:学園都市のドクターゲンム

どうなってるんだ!?

 

598:幻想郷の913

イッチの攻撃が黒狐をすり抜けた!??!?

 

599:転生一般星狩り

な!?まさか!!

 

『残念。それはイリュージョンさ。そら!!』

「ぐぉ!?」

 

また背中蹴っ飛ばしやがって!!

 

600:絶唱世界のゼイン

イッチ!!・・・・・クソ!!

 

601:学園都市のドクターゲンム

にしてもイリュージョンって・・・・・。けど・・・!!

 

602:転生一般星狩り

あぁ・・・・・

 

「はっ・・・・わざわざ種明かししてくれてありがとうよ・・・・・」

『まぁな?これ以降はイリュージョンは使わないでおいてやるよ。さっきも言ったが俺は優しいからな。ハンデもちょうど良いだろう?』

「じゃあそんな優しいあんたに忠告するか・・・・・そういう余裕ぶっこいてるといつか足下掬われるかも・・・・よ!!」

 

そらよっと!!

 

603:リコリス世界のAGITΩ

イッチの超スピードでいきなり距離を詰めたけど・・・

 

604:秘封倶楽部の影の巨人

ディケイドニキやゼインニキが注意する位の奴だからこれくらいのスピードなら・・・・。

 

605:転生一般星狩り

!?

 

『ご忠告どうも。だが、いらねぇ心配だな。まずは自分の体を心配してからしてほしいもんだ』

「にゃろう・・・易々付いてきやがっ・・・・・て!!」《シングル!ツイン!!ツインブレイク!!》

 

そらぁ!!

 

『これくらい遅いもんだぜ?』

 

やったか!?ってヤバこれフラグ!?

 

606:幻想郷の913

何やってんだ!!バカァァァァァァァ!!

 

607:秘封倶楽部の影の巨人

そんな事言ったら!!

 

608:転生一般星狩り

やっちまったァァァァァ!!

 

『やっぱこの程度か・・・・・・つまんねぇなお前。でもまぁ俺のゲームに参加する資格はありそうだな。』

「やっぱりそうなっちまうよなオイ!!」(ビームモード!!シングル!シングルフィニッシュ!!)

 

と言うかゲーム・・・?絶対碌なもんじゃねぇな!!

 

『無駄無駄~』

「うそ~ん!!」

 

マジかよ!?

 

609:リコリス世界のAGITΩ

ロックフルボトルで生み出した鎖を粉々に!?

 

610:秘封倶楽部の影の巨人

しかも何か自動的に粉々になった感じだぞこれ!?

 

611:絶唱世界のゼイン

いや、だがイッチが懐に潜り込んでる!!

 

612:幻想郷の913

おぉ!!

 

613:学園都市のドクターゲンム

・・・・・・・・イッチ君!!

 

614:転生一般星狩り

ん?何・・・・・だ!?!?!

 

615:幻想郷の913

イッチ!!

 

616:社畜研究者のウインド

黒狐の膝蹴りを食らって宙に浮かんだ!?!?!

 

617:絶唱世界のゼイン

これは・・・・・!!イッチ!!追撃来るぞ!!

 

618:転生一般星狩り

分かっ・・・てるよ!!

 

『ほらよ!』

「ぐぉう・・・・・・!?」

 

ヤベぇなこりゃ・・・だが心は折れ・・!?

 

619:秘封倶楽部の影の巨人

ヤバい!!黒狐に踏まれて動きを封じられた!?

 

620:学園都市のドクターゲンム

ヤバいですね・・・・!?!?!黒狐が何か取り出しましたよ!?

 

621:リコリス世界のAGITΩ

あれは・・・・・・フルボトル!?!?!

 

622:転生一般星狩り

!?なんでアイツがフルボトルを!?

 

『そら、プレゼントだ』

「ぐっ・・・・・あぁぁぁぁぁぁぁ!!!」

 

くそ・・・!!何だ・・・こりゃ!?

 

623:リコリス世界のAGITΩ

ヤバい!!突き刺されて何か流れこんでる!!

 

624:学園都市のドクターゲンム

アレはまさか・・・・・・・・バグスターウイルスですか!?

 

625:幻想郷の913

何だって!?!?!

 

626:絶唱世界のゼイン

イッチ・・・・・・クソ!!

 

627:秘封倶楽部の影の巨人

いや、でも待て!!イッチの体から赤と青の粒子が出てないか!?

 

628:学園都市のドクターゲンム

それに粒子が人型になってきている・・・・?まさか!!

 

629:転生一般星狩り

 

「ぐぉ!?」

『痛って!?!?』

 

何が起こってんだ・・・!?取りあえず・・・!!

 

「あの狐やろ・・・・・・う!?」

『まさかこんな早く分離させられるなんてな・・・』

 

・・・・・・・何じゃこりゃぁぁぁぁぁぁぁ!!つぅか誰ぇぇぇぇぇ!?

 

630:幻想郷の913

・・・・・・マジかよおい!?

 

631:絶唱世界のゼイン

やはりあの時に・・・・・!

 

632:転生一般星狩り

>>631 どういうことだよゼインニキ!?

 

633:学園都市のドクターゲンム

>>632イッチィ!!何故君が適合手術を受けずに、エグゼイドに変身出来たのか!!何故フルボトルから幻聴が聞こえたのか、何故黒狐の攻撃で知らない誰かが突然出現したのくわァ!!

 

634:幻想郷の913

・・・・・・・・・それ以上言うな!!

 

635:学園都市のドクターゲンム

その答えはただ一つ!!

 

636:秘封倶楽部の影の巨人

止めろー!!

 

637:学園都市のドクターゲンム

アハァー…♡ イッチィ!!君が、エグゼイドフルボトルを介して・・・世界初のバグスターウイルスに感染した男だからだぁぁぁぁぁ!!

 

アーハハハハハハハハハアーハハハハハハハハハ!!!

 

638:絶唱世界のゼイン

煩いからお前は少し黙ってろ!!

 

639:学園都市のドクターゲンム

マジすんませんでした・・・

 

640:転生一般星狩り

>>637 俺が・・・・ゲーム病・・・!?嘘だ・・・俺を騙そうとしている・・・とかそんな事言ってる場合じゃねぇよ!!

 

『どうだ?とある世界で一人の発明家がアホみたいに落としちまったボトルだ。これにはウイルスに感染されたやつを強制的に分離するという、ちょっと……いやかなり頭のおかしい発明だ』

誰だそんなとち狂った発明をした奴はァ!!

 

いやマジで誰だよコレ作ったの!?フルボトルって事は俺らブラッド族か桐生戦兎さん達以外に考えられねぇぞ!?

 

641:リコリス世界のAGITΩ

あ~・・・・・・・・うん。大体分かったわ。

 

642:幻想郷の913

!?心当たりがあるのかリコリコネキ!?

 

643:リコリス世界のAGITΩ

>>642 うん、まあね・・・

 

644:転生一般星狩り

 

「と言うか俺ウイルス感染してたの!?」

『ククッ!そう、お前が取り込んだあのボトルに眠っていたバグスターウイルスさ』

『お前も薄々勘づいてたんじゃねぇのか?』

「いやまぁ・・・・・ボトルから声が聞こえた時から何となく察したけどよ・・・」

 

うん、そうか・・・・・そうだったのか・・・・・。マジかぁ・・・・・・・・・!!

 

645:絶唱世界のゼイン

これは色々と厄介な事になった気がするな・・・。

 

646:社畜研究者のウインド

まさかブラッド族がゲーム病になるなんてな・・・・。

 

647:転生一般星狩り

ホントに色々とヤバい事になったなおい!?

 

『これでまた面白くなりそうだな。』

「!?何処に行く気だ!?」

『もう目的は達した。本当なら以前戦ったあの娘の実力も見ておきたかったが……まぁ今はいいや』

 

あの娘・・・・・・まさかリュウガネキか!?

 

648:リコリス世界のAGITΩ

な!!・・・・あの野郎まだリュウガネキ狙ってるのか!!

 

649:幻想郷の913

あの野郎・・・・・!!

 

650:転生一般星狩り

『それじゃあ俺はかえ』

『おらぁ!!死ねぇぇぇ!!』

『うぉっ!?流石に危ねえな』

 

何か鏡からリュウガネキが出て来たァ!?

 

651:秘封倶楽部の影の巨人

リュウガネキの殺意高っ・・・・・。

 

652:リコリス世界のAGITΩ

イライラしてるからね、仕方ないね。

 

653:幻想郷の913

>>652 何処ぞの浅倉威の方じゃないかなそりゃ!?

 

654:鏡のファースト

お待たせ!けどなんでコイツがいるわけ!?けどちょうど良い・・・

 

『この前はよくもまぁ、やってくれたなぁクソ野郎!!』

『楽しい異世界旅行だったろ?』

『うるっせぇ!!何も楽しくねぇわ!!バカが寝かせるために工夫しなきゃならねぇ毎日だったわ!!このクソ野郎がぁ!!』

『流石にこれは予想外』

 

この野郎・・・・覚悟しやがれぇ!!

 

655:転生一般星狩り

ひぇ・・・・・・そしてリュウガネキ、マジでごめんなさい!!

 

『なぁ宗一・・・・・アイツを見ていると俺、心が震えてくるんだけど・・・・』

「奇遇だな俺もだ・・・。俺この後死ぬんじゃなかろうか・・・。」

 

何故だろう、この人との絆レベルが上がった気がする。いや、人じゃなくてバグスターなんだけど・・・。

 

656:学園都市のドクターゲンム

言ってる場合ですか!!

 

657:転生一般星狩り

分かってるよ!!俺も行かないと!!

 

『・・・・・ククッ!よし、それじゃあもっとカオスにしてやるよ』

 

あれは・・・・・・黒いオーロラカーテン!??!不味い!!

 

「裏千束さん!!」

『あぁ!?・・・・げっ・・・・!!』

 

ヤバ!!回避が・・・!!

 

『さて、あの剣術バカを拾いに行くか。』

 

あの野郎!!伊織の所に!?しまっ・・・飲み込まr・・・・・!!

 

658:リコリス世界のAGITΩ

イッチィィィィィィ!!

 

659:幻想郷の913

イッチとリュウガネキがオーロラカーテンに飲み込まれた!?

 

660:絶唱世界のゼイン

間に合わなかったか・・・・・クソッ!!

 

661:社畜研究者のウインド

一体・・・何処の世界に飛ばされたんだ!?

 

 

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「こちらに!!」

「はっ・・・・はい!!」

 

そしてナーガ事宗一が黒狐と戦闘を行っていた頃、伊織ははぐれ悪魔であったイズナを連れて倉庫から離れていた。そして咲夜の連絡を受けたのか宗一がいるはずの廃工場に向かって飛んで来た天狗の一団が伊織達を確認する。

 

「お主何者じゃ!!その連れている娘m・・・・・・もしやそちらは宗一殿に保護を依頼していたはぐれ悪魔のイズナか!!」

「お前達は何者だ・・・?敵か?」

「いえ、あの方達は味方です!!」

 

伊織は新手の敵かと勘違いし刀に手を添えるがそれをイズナが制した。伊織はイズナから詳しい事情を説明された事で現状を詳しく把握し、イズナを天狗の一団に任せる事になった。

 

「なるほど、そういうわけなら彼女を連れて行ってくれ。ここは危険だからな。」

「どういう意味じゃ?侍?」

「今、その宗一が新手の敵と戦闘中だ。彼女をこれ以上巻き込む訳にはいかない。」

 

伊織の言葉に渋々納得した天狗はイズナの手を取って飛び去ろうとする。しかしその前にイズナは伊織に名前を尋ねるのだった。

 

「助けてくださってありがとうございました!!良ければ名前を教えていただけますか!!?」

「伊織。宮本伊織だ。」

「宮本・・・伊織殿!!この恩は、いつか必ずお返しします!」

 

伊織にそう叫びながらイズナは天狗の一団によって妖怪勢力の本拠地に運ばれていった。その様子を少し微笑みながら見送った伊織は突如尋常ならざる気配を察知し刀に手を添えながら警戒する。そして近くの建物の屋上を見るとそこには黒狐が立っていた。

 

「宗一はどうした!!」

「アイツなら俺が送ったよ。」

「・・・!!俺と同じく平行世界に飛ばしたか・・・!」

 

伊織は黒狐の言葉の意味を察し刀の鯉口を切るものの黒狐は意に介さず右手を前に突き出し構える。

 

「俺の予想通りになったか。まぁお前には期待してなかったしな。もう用は無い。自分の世界に帰りな。」

「待てっ!!」

 

黒狐が右手を掲げると宗一達を送った時と同様に黒いオーロラカーテンが出現した。そしてその黒いオーロラカーテンは刀を構えて黒狐に襲いかかろうとした伊織を飲み込み、元の世界に強制送還させてしまったのだった。

 

「さてと・・・・ん?」

 

黒狐が伊織を強制送還させた後辺りを見回し、とある方向に目を向ける。そこでは胸部の装甲にギリシャ文字の『Φ』を模した円形を持つライダーとマントをはためかせる聖騎士や救世主に似た外見を持つ仮面ライダーが争い合っていた。その光景を見た黒狐は声を上げる。

 

「おっと……正義の執行者が来ていたとはな。まぁ、予想してなかったことはないが」

 

黒狐はそのライダー、仮面ライダーゼインを観察する。

 

「ここは素直に退散しておくか。勝てないことはないが、犠牲も大きくなりそうだしな。アイツは俺のゲーム舞台が整ったときに招待するとするか」

 

黒狐はそう独りごちて再び黒いオーロラカーテンを展開し、自らも黒いオーロラカーテンに飲み込まれこの世界を再び去っていった。

 

 

 

 




はい!!ヤベーイ状況になってしまいました!!果たしてこれからどうなってしまうのか!!

次回は・・・・・・閑話です!

ここまで語られてこなかったスレ民達の自分の世界での戦いをお送りしたいと思っております!!

ではまた次回・・・・adios!!
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