「これより、レッドガン部隊におけるG13の歓迎会を始めるッ!乾杯をしろッ、役立たず共ォッ!」
「「「乾杯ッ!」」」
ミシガンの音頭の元、野太い男達の乾杯が室内に響く。
広いガレージの一角を開けて使って作られたパーティ会場には、多くのレッドガン隊員で賑わっている。
車椅子の621に合わせテーブルは低めにし、立食の形式を取って誰もが気軽に交流できる風景となっている。
哨戒任務や警備で出払っている人間もいるが、ナンバー持ちに整備担当、経理担当といった主要メンバーは揃っているようだ。
「ボトマックだ。これからよろしくな、G13!」
「オオサワです!いやぁ……心強いなぁ……!」
「ミシガン総長よりG3を頂いております、五花海と申します。以後、お見知りおきを……」
屈強な男達が代わる代わるに挨拶に来る中、621は静かにそれを見つめ返していた。
常に手元のモニターを相手に見せており、そこには「G13 レイヴン」「よろしく」「ありがとう」と明るく表示されている。
隣にはウォルターも控えており、車椅子を押したり、複雑な会話の応対を行っている。
「G13、それにウォルターさん。楽しんでらっしゃいますかい?」
「あぁ。621も楽しそうだ」
一通りの挨拶を終え、立食という名の情報交換会となりつつあるパーティの最中声をかけてきたのは一人のMT部隊の隊員。
物静かに佇む二人を見て、居心地を悪くしてないか気を回しに来たようだ。
二人のグラスが開いているのを見てウォルターには酒を、621には水を注ぐ。
「実を言うと、俺ァ来ると思ってなかったんですわ。ほら、総長のお人柄は他所の人にゃウケにくいでしょう?」
「まぁな。俺も来る気は無かったが……621が望んだからな」
その言葉に、男はかなり驚いた。
621は強化人間手術を受けているのは既に周知であり、感情を表に出すことがほとんど無いと知らされていたからだ。
「えぇ?G13がですかい?いやその、言っちゃなんですが、あまり自己主張をされるお人じゃ……」
「俺も驚いた。まさか621が、ミシガンの誘いに乗るとはな」
ある日のことだ。普段通りに依頼をこなし続けていた所、小さな空白期間が出来た。
ウォルターはそれを621の休日にしようと考えていたのだが、そこにミシガンからのメッセージが届いたのだ。
メッセージを再生してみれば『G13ッ!貴様の為に歓迎会を開いてやるッ!!』と捲し立てられた。
その爆音たるや、隣にいたウォルターが驚きのあまり杖を取り落しかけるほどの音量である。
落ち着きを取り戻したころ、断ってもいいんだぞと621に語り掛けたのだが、意外にもこれを承諾。今に至るという。
「まぁなにはともあれ、来たからには是非楽しんでってくだせぇ!んじゃ、また!」
「あぁ、ありがとう」
そう言って男は去っていった。ウォルターは気っ風のいい男だと感じ、621もまた静かにそれを見送っていた。
すると次はまた違う人間が現れる。二人も知った顔だ。
「よォG13にハンドラー・ウォルター。ぶっちゃけ来るとは思ってなかったぜ」
「……ケッ」
「G4にG5か。お招き感謝する」
この二人と621はガリア多重ダム作戦以降も何度か会っている。
基地に訪れる度、621は二人に会いたがるのだ。必然ウォルターも顔を覚える。
ヴォルタの方は酒が回っているのか、大分気を良くしているようだ。
イグアスはというと、手元にはグラスがない。どうやら酒は飲まないらしい。
「イグアスは人前で飲まねぇンだ。腕が鈍るってよォ」
「飲んでバカ騒ぎすんのが嫌いなだけだ。ウゼェからな」
「人それぞれだろう。俺は気にしない」
イグアスを視界に入れた621が早速腕を伸ばすが、素早い動きでイグアスが距離を取る。
既に複数回に行われたやり取り、イグアスは嫌な慣れをしたことに辟易とする思いだ。
ヴォルタはそれを大笑いで見守っているし、ウォルターは静かに佇むだけ。止める人間など初めからいないのだ。
「───うおォーッ!すげぇ、総長がまた一人潰したぞッ!」
「総長ォ!あんたいっくら飲んだら酔うんですかぁ!!もう4人潰されてますよぉ!?」
「温い!俺に酒で勝とうなど十年早いぞ!さぁ次だ、かかってこいッ!」
「さぁ挑戦する奴はいないのか?ミシガンもかなり飲んでる、今がチャンスかもしれんぞ?」
「俺が行きますっ!今日という今日は覚悟してくださいよぉ、総長ォ!」
離れた所から歓声が沸く。どうやらミシガンアルコールの一気飲み対決をしているようだ。
その足元には既に4人積み重なっており、屍の山を築いている。
G2ナイルは対立を煽り、更なる死者を出そうとしている。
浮かべている笑みからわざとやっているだろうし、今しがた参加した兵士も分かってやっているようだ。
「勝ったら金一封だとよ。ああいうのが、俺は嫌いなんだ」
「だいたいミシガンが酔ってるとこなんか見たことねェぞ。基地の全員潰す方が先なんじゃねぇか?」
「確かに、想像できんな。酔っているところ、というよりミシガンが負けるところがな」
「うわははは!違ぇねぇ!」
ヴォルタの大きな笑い声が響くが、イグアスがそれを不快に思うようなことは無い。
友人が笑う声は、他の大勢と違って特別な意味合いがあるらしい。
「へっ、ならあんたが最初に見るミシガンの負けは、俺が勝つところってこった」
「どうだかな。うちの621が勝つ方が先だと思うが」
「あァ!?ミシガンに先に勝つのは俺だァ!こんな奴に先越されてたまるかってんだ!」
「別にいいじゃねぇか、なんなら二人で勝ちゃあよ!いいタッグになると思うぜ俺ァ!」
それはもう楽しそうに笑うヴォルタと、悪い気分ではないのか普段より口調が柔らかいイグアス。
そして静かに微笑むウォルター。彼らを見ていた621は、静かに自分が満たされていくのを感じていた。
───そうして、一つの提案をした。
「む……621、袖を引っ張ってどうした?」
「モニターを見ろ、何か言って……『サプライズ』?なんかすんのか?」
「俺はテメェが来た時点で十分にサプライズだ、悪ぃ意味でな」
「まぁそう言うなって、なにかしてぇのか?手伝いはいるか?」
ヴォルタが親切にそう聞くと、モニター上に『オールバニー』と表示される。
どうやら女手が必要なようだ。ヴォルタは気を利かせ、偶然近くにいたオールバニーを呼ぶ。
「おぉい、オールバニー!G13がお呼びだぜ!」
「えっ、G13が?どうしたんだい?……手伝い?あいよ、任せな。ハンドラー、ちょっと行ってきてもいいかい?」
「分かった。なるべく早く戻るようにな」
「はいはい、お任せってね」
そう言って二人はガレージを離れ、ガレージ外にあるウォルター達が乗ってきたヘリに戻っていった。
後にG5イグアスは語る。
もし過去に戻れるなら、あの時の俺に「死んでも止めに行け」と言うだろうと。
ミシガンの足元に転がる兵士が二桁を数える頃、周りを見渡した彼が言う。
「ん?オイ、G13はどうした!主役がいなければパーティにならんだろうが!」
「ちょ、あんだけ飲んで前後不覚にもなってねぇんですか!?……言われてみりゃ、いないですね」
直前まですさまじい勢いで兵士達を酔い潰していたにもかかわらず、ミシガンの視界のピントは全くズレていない。
ミシガンの恐るべきワクっぷりに周りが恐れ戦くも、確かに回りを見れば特徴的な車椅子の人間がどこにもいない。
ただ一人ウォルターは静かに酒を煽るばかりで、その傍に彼女はいない。
「おいウォルター、G13はどうした?」
「少し席を外している。どうやらサプライズがしたいようだが……」
「ほう、初参加のパーティでサプライズとは殊勝な心掛けだな。いいだろう、飲み比べはここまでだ。戻るまで待ってやる」
そう言ってウォルターの近くに居座り、近況報告も兼ねて二人は話し出す。
それが始まってすぐ、壁際にいたイグアスのすぐ近くからドアの開く音がする。
開いたのはガレージの外へと繋がるドア、そっと顔を出して中を確認しているのは、オールバニーだ。
すぐ近くにイグアスだけがいるのを確認してからすぐ引っ込む。
「ね、ねぇ。本当にそれで行くのかい?うちは若い男もいてね……いや構わない大丈夫って……いややめた方が……」
「おい、コソコソ何やってんだ?」
「あ、あぁ。なんだイグアスかい。いやね、G13が皆を驚かせたいっていうから着替えを手伝ってたんだけど……いやこれあたしはマズいと思うんだよね……」
さっきまで酩酊状態でテンションの高かったオールバニーの顔色が悪い。
イグアスは察した。621が用意した余興は、どうやらドン引きレベルの何かである可能性が高い。
しかし、ここにいるのは悪ガキのまま大人になったイグアスである。当然何事もなく終わらせるわけがない。
ニヤリと笑い、声高に周りに伝えた。
「オイ、G13様が余興を用意してくれたってよォ!」
「あっ!バカ!なにしてんだいっ!!」
当然周りには話し中のレッドガン隊員が多くいる。
近くにいたミシガンの耳にも届き、視線がこちらへと向くのをイグアスは感じた。
そう、これこそが狙い。ハードルが高まったところにドン引きするような余興を621にさせ、大滑りさせてやろうという魂胆だ。
これが決まれば621がレッドガンの皆に大滑り野郎として記憶される。そうすればイグアスはしばらく気分良く生活できるだろう。
「ちょ、ちょっとあんた考え直しなってっ!『行く』『喜ぶ』『見たい』……あぁもう、本当に知らないからね!?」
イグアス、あんた恨むよという視線もどこ吹く風。
ニヤニヤと底意地の悪い笑顔のまま621の到着を待っている。
実際のところ、周りの視線は温かい。まぁ何があっても笑ってやろうや……という視線だ。
レッドガンは温かい所であった。
「……言っとくけど、あたしは止めたよ。もうどうにでもなりな!」
車椅子が通りやすいようドアを開け、引っ込んだオールバニーがまた621を連れて戻ってくる。
「随分遅かったじゃねぇか。G13様は一体どうやって笑わせて……く、れ……」
それは、所謂黄色と白の『チャイナドレス』と呼ばれる服であった。
袖の無い特徴的な衣装は大きく脚と腕を晒し、否応なしにそのスタイルを見せつける。
普段全身を覆っている包帯は一部外しているようだ。真っ白な細腕は肩まで、細く長い脚は太ももまで。
肌は光が反射するほどに白く、そんな汚れの一つも無い肌をまるで見せつけるように服が露出している。
長い髪も頭の両側にお団子状に纏め上げ、儚さに合わせて活発さも併せ持つ仕上がりとなっている。
纏めたのはオールバニーだろう。多少粗は残るが、可愛らしい仕上がりとなっている。
そんなことはどうでもいい。
あまりにどうでもいい。
男達の意思は、魂は一つだった。
(((でっっっか……ッ!)))
その胸はあまりに豊満であった。
621が着ているのはどうやら改造されたドレスで、胸元がざっくりと開いており、その上で胸が零れないよう黒い布で抑えている。
しかし621の大きな胸はその布を下からぐいと押し上げ、張りのある形の良い胸は惜しげもなく前に突き出されている。
もしまかり間違って触れでもしたら、きっとその双房は温かくその手を受け入れると想像させる。
そしてミッチリと詰まった胸が苦しそうなのに対し、服もまた明らかに悲鳴を上げていた。
表情こそ1ミリも動かないが、それがかえって
皆の前に姿をさらしたチャイナドレス姿の621が、車椅子の変形機構を利用しておもむろに立ち上がる。
スカート部分がたゆたって隠れていた脚が惜しげもなく衆目に晒される。
誰かが生唾を飲む音が、嫌にハッキリ聞こえた。
(((脚エッロ……っ!!)))
「あ……あぁ……?の、野良、犬……?あ、あぁ……?」
621の肉付きは決して良くない。細く、しかし触れればきっと、柔らかい。
シミ一つない眩しい脚は、年中女日照りのレッドガンの男達を容赦なく照り付ける。
両手を腹の前にしずしずと添えてているのもまた、その妖艶さを際立たせる。
精々面白マスコットが関の山だろうと思っていたイグアスはあまりの衝撃に何も言えない。
「この間届いた荷物は、まさかそれか……それなのか、621……?」
目が死んだ621の手元のモニターは『はい』と示した。
歓迎会が決まってから621が注文し、いつの間にか届いていた大豊の商品。
その時は深く考えておらず「趣向品の類か?……自我や個性の発現は好ましい傾向だ」と気に留めなかった。
それに中身を気にするというのも、あまり詮索は好ましくないだろうとあえて触れなかったのだ。
それがまさか露出度の高いチャイナドレスとは、流石のウォルターでも思わない。
強靭な精神を持つ男、ハンドラー・ウォルターはあまりのショックに目を見開いたまま固まってしまった。
「貴様っ、G13。まさか、それは
G1ミシガンが気力を振り絞るように言葉を発する。
何名かはミシガンの口から『
彼らは明日、地獄を見るだろう。
『大豊娘娘』
言わずと知れたベイラムグループ傘下企業、大豊核心工業集団の
そう
「いいね、樹大枝細だね」
と、社内で大流行したのが外部に流れてしまったのが誕生の経緯と言われている。
そう、『樹大枝細』である。
奇しくも621は胸がとても大きく柔らかで、手脚は白く細い。
大豊社員が見れば「いいね」ということ間違いなしのプロポーションである。
「凄まじいな……いやはや、目に毒だ」
G2ナイルは苦笑いしつつも、その視線は脚から外れない。
ミシガン同様年老いたとはいえ、彼もまた男であった。
(サイズを間違えて購入しているのではありませんか?)
G3五花海は動揺のあまり言うべきことがあるのに声が出ず、口をパクパクさせている。
「でっ……ちょ、ちょっと待て、これエロすぎねぇか……?」
G4ヴォルタは正直だった。
言葉を濁さず、ちゃんと感想を言う誠実な男であった。
「ガッ、G13!お、俺はそういうのは!は、破廉恥で、いかんと思……おぉっ……」
G6は興奮するあまり、鼻血が出ていることも忘れて魅入ってしまっている。
番号持ちで最も初心な男である。
そして、誰よりも最初に正気に戻ったのは、意外にもイグアスであった。
「───っだぁぁぁぁぁっ!!何やってんだお前ぇっっっ!!」
来ていたジャケットを即座に脱ぎ、全速力で近づいた621に被せて前を閉じる。
621の体格に比べてかなり大きめのミリタリージャケットを着せられ、621の肢体の殆どが隠れる。
「バッッッッカかテメェッ!?頭湧いてんのかッ!?」
「だから言っただろ、あたしは止めたって……」
「無理やりでも止めろやッ!!」
「G13が本気になったらあたしじゃ無理だよ、分かるだろ?」
話している間も、621は止められた前を窮屈だと開こうとする。
それを必死に止めるイグアス、ふーやれやれと首を竦めるオールバニー。
───そしてイグアスにブーイングをかます隊員達。
「テメェイグアスゥ!何彼氏気取ってんだテメー!」
「イチャついてんじゃねえぞコラ!」
「G13っ!頼むっ!俺と結婚してくれっ!!」
「「「G13を見せろー!」」」
「節穴かテメェら!!あとぶち殺すぞ下半身脳みそ野郎共ッ!!おいハンドラー、テメェの犬だろさっさと連れてけッ!!」
正気に戻ったウォルターが慌てて近づく。しかし杖を使っている以上全速力とはいかず、速足でこちらに近寄る。
そんな中訳も分からず、とにかく621を隠さねばなるまいと両腕を広げて庇うように立ち塞がるイグアスに襲い来るブーイングの嵐。
見せてなるものかと上手く立ち回るイグアス、その肩を背後から揺する621。
「今忙しいんだ後にしろ野良犬ッ!……おい馬鹿力肩掴むな痛ってっ!オイなにしやが……」
621は振り返ったイグアスだけに見えるように、ジャケットの前を露わにしていた。
上から見下ろす形で、その豊満な胸が、白く眩しい脚がイグアスの視界を埋め尽くす。
更にポーズ。ジャケット両側の内裾をつまんで開くその姿は、まるで女が男を誘うかのような仕草。
それは思春期すらあやふやなイグアスの脳を、『ジャケットを開いてチャイナドレスを見せつける621』が最高速度で破壊する。
下から見上げるように、イグアスの瞳を覗き込むような上目遣いもまた、刺激的であった。
「バッ……おまっ、何して……しっ、閉め……っ」
「……」
それだけでは終わらなかった。
621はほんの僅かに残る情緒からあらん限りの想いを込めて、イグアスに抱き着いた。
これがお互い普段の服装ならば、いつも通りにイグアスが慌てるだけで済んだろう。
あるいは身を挺して隠せたことに一安心して終わりか。
だが、そうはならなかった。
言うまでもなく、チャイナドレスは生地が薄い。触れれば服の上からでもその熱を知ることが出来る程だ。
加えて、イグアスはジャケットを脱いでいる。621に着せてしまった。
その下はシャツ一枚、当然その下に厚手の服など着ていない。
結果どうなるか。
「っ、ぉ゛……っ!」
621の胸がむにゅりと惜し潰れ、イグアスの腹に大きく広がっていく。
シャツ越しに、ドレス越しに。肌同士の接触と大差ない程の熱が、621を通してじんわりとイグアスの身体へと優しく伝える。
既にイグアスは焦りと羞恥と得も言われぬ感覚に、呼吸が出来なくなっていた。
漏れ出る声だけでは、もはや言葉にすることもままならない。
「……?」
皆と所属を同じにするベイラム企業、その一マスコットキャラクターの服装ならみんなが喜ぶかも、と考えた621の考えを責めることは誰にもできない。
だがその気遣いは今、本人の意図しない暴力の一つとして機能した。
そしてイグアスの脳へ絶え間なくその『女』としての暴力を振るい続けている。
「……」
621から見れば、公の場で何かしてはいけないことをしたのは自分。
イグアスはそれを庇ってくれているらしい。いい人。大好き。
そんな想いから抱き着いて頬擦りまでしているのだが、今のイグアスにそれを味わう余裕などありはしない。
ある種拷問にも等しいその行いはミシガンが怒号を発して周りを諫め、ウォルターが二人とオールバニーを連れて会場から撤退するまで行われた。
後にヴォルタは言う。
「あんなに静かなイグアスは初めて見た」と。
パーティの翌日、621はウォルターに叱られた。
「今度から何かを買う際は、まず相談しろ。分かったな、621」
「……」
621への問いかけではなく、決定事項である。
命じられた以上、次は相談するだろう。
『サプライズ』でない限りは。
大豊娘娘ネタ、書かずにはいられませんでした。