のはずなんですけど大雑把に修正したせいで妙な言い回しの所が多くなってしまっています……ちゃんと読み返してるはずなんだけどなぁ……
「はい!二人ともお疲れ様!今日は実りのある練習になったな」
「お互い有マに向けて得たものがあるだろうから、それをしっかり忘れない様にね」
気が付けばすっかり日は傾き、グラウンドが茜色に染まり始めていた
結局、あの後合同練習をすることになり
一通りトレーニングが終わった所で解散の流れになった
「はぃ、お疲れ様でした……」
「お疲れ様でした~。今日は一日ありがとうございますわ~」
「いえいえ!こちらこそ私なんかと一日練習して頂きありがとうございます!」
今回の練習でフクキタルが最後まで逃げずにやり遂げたところを見るに
まだレースに出たいという気持ちは残っているようだ
ひとまず胸をなでおろす
「じゃ、明日から今日の結果を見て調整していくからそのつもりでよろしくな」
「う"ぇ"!?マヂですか!?」
「ふふふ、楽しみにしておけよぉ……」
わざとらしくにやけながらそう伝えると
フクキタルは一拍おいて顔を真っ青にして怯えていた
良し悪しを伝える前にこの反応では本人もあまり納得のいくレース内容ではなかったらしい
実力と精神が釣り合っていない、有り体に言えばスランプに陥っている
本人もなんとなくは感づいている様子ではあるが、それはまだおぼろ気な物だろう
一抹の不安を抱えつつ、ふとブライト達を見やる
いつも通りのマイペースで独特の雰囲気を漂わせながら話し込んでいる
クラシックから変わりのない光景という点においてはこちらとさほど変わりがないが
「……んじゃ、反省会を始めるぞ。取り敢えず今回のレースの大まかな展開だけど、前半は理想的な展開だったな。相手の出方を見つつ脚を温存するまでは良かったんだが、問題は最後の直線だ。走って脚に何か違和感はなかったか?」
「……特に痛みとか違和感は無かったですね……ただいくら脚を動かしてもスピードが出ないといいますか……なんというか、こう……なんて言えば良いんでしょうね?」
フクキタルが肩をすくめる、自分の状況をうまく説明できずお手上げらしい
どことなく硬い表情のフクキタルを注意深く見ながら話を進める
「あー、うん。言いたいことは大体分かった、それなら身体に異常はなさそうだし後は精神面だな。明日からは競り合いを想定してトレーニングしていくぞ」
「うぅ、そういうトレーニングは苦手なんですが……これも勝つ為には致し方なし……」
「そう、その息だ!」
憂鬱そうなフクキタルを励ますと少し柔らかい表情になったような気がした
「――とまぁ、今のところはこんな感じだな。明日からのメニューの検討もしなきゃいけないし今日は早いがここらで切り上げるか、気をつけて帰れよ!」
そうしてしばらく反省会が続いた後、頃合いを見計らって話を切り上げて
まとめておいた荷物を拾い上げる
「お疲れ様でしたトレーナーさん!また明日!」
「おう!ちゃんと休めよー」
荷物一式を肩にぶら下げつつ、ブンブンと手を振り回すフクキタルを見送る
「さーてここからが大仕事だ……」
どことなく元気がない後ろ姿が見えなくなるまで見送ってから
この後の予定について思考を巡らせる
思い返せば金鯱賞以降フクキタルとのやり取りは受け身になってばかりで
こちらから何かしらの行動を起こす余裕がなかった
凝り固まった考えを解きほぐすいい機会にもなれば――
そんな期待と緊張を抱きながらトレーナー室へと足を進めた
~~~
「なるほどねえ、悩んでいるとは思っていたけどそこまでとはね」
「……なぁ、トレーナーとしてどこまで踏み込んで良いと思う?」
練習前に打ち合わせした時間となり
トレーナー室へのそのそと現れたメジロブライトのトレーナーに、今までの事をひとしきり説明して本題に入る
「難しい話だなぁ、担当の為ならば何でもしたい所ではあるけど……何を掘り当てるのか分からないんじゃあね……」
「そうなんだよなぁ、俺は一体どこで方針を間違えたんだ……」
「今はどこで間違ったかじゃなくてどう修正していくか、じゃない?」
「いや、それはそうなんだけど……」
自分が蓄積した間違いを目の前にして現実に嫌気が差し、過去の粗探しを始めそうになったが
すぐさまブライトのトレーナーに現実に連れ戻された
しかし、胸のつっかかりは取れず、返事に戸惑い黙りこくってしまい
暫しの間沈黙が流れる
「……君が担当を大切に思っているのは十分に分かる。ただそうやって安牌を取ってきた結果がこれだろう?」
「うっ……」
図星を突かれて顔をしかめる
重苦しい空気の中、ブライトのトレーナーが穏やかに切り出した話は
今まで感じていた感情を的確に言い当てていた
客観的に語られると情けないことこの上ない
「その気持ち分からない訳でもないけどね……もしブライトがそういう状況になったら俺もそうするかもしれない」
「……そうか」
「ただ、だからこそ今のフクキタルに向き合わないのはどうかと思う」
「……」
あまりにもな正論に返す言葉が見つからない
このまま今まで通りに接していては状況は酷くなる一方だろう
悪くなっていくのをただ見ているよりは
何かしら行動を起こした結果の方がまだ受け入れられるはずだ
深呼吸をして決意を固める
「原因だって何となく察しが付いてるみたいだし、後は君がどう導いてやるかじゃないかな」
「……実はフクキタルを正式に担当する前にお姉さんの話してくれたことがあったんだ」
過去の記憶をふるいに掛けて要所を整理する
(私、よくできた姉がいて比べられることが多いのです)
トレセン学園にまで進学するようなウマ娘達は、物心がついた頃には走る道を志していることが多い
あの時の語り口からして恐らくフクキタルも小さい時からお姉さんの影響を少なからず受けているはずだ
練習前に走る理由を聞いた時に答えた、勝てる所を見せたいというのも、この辺りから来ている気がする
「今思えばあれからこの話は聞いていない……言いたがらない事を詮索するのは気が引けるが……」
「そうだねぇ……まぁ荒療治になるのは覚悟の上だろう?」
「それはそうなんだが……学園所属の生徒達の家族構成ってどこの誰に聞けばいいんだ?学生部?あそこ融通利くかな」
「事務系はやめといた方がいいよ、事務屋さんと俺たちでは判断基準が違うからね。多分時間が掛かると思う」
「うーん、でも他にそういうの扱ってる場所あるか?多少の時間は我慢……して……」
それらしい場所をあれこれ思い巡らせていると、ふと一人の顔が思い浮かんだ
「ん?何か思いついた?」
「いや、そうなんだけど……でも忙しいだろうしなぁ」
「?…………あっ、あぁ~そっかぁ……だづなさんが居たか」
「この時期だと取材の予定とか捌くので手一杯だろ?大丈夫かな」
「う~ん電話対応とか予定の橋渡し役は本来なら事務室が請け負うはずだし、少し時間借りるだけなら大丈夫だと思うけど」
「お前の少しは信用ならないんだが……まぁそうだな、聞くだけ聞いてみるか」
有マ記念を控え、マスコミ各社が色めき立ち始め
事務方の職員は彼らからの応対に手が回らなくなるこの時期
そんな中、理事長秘書であり事務職とトレーナー職の橋渡し役である
駿川たづなさんに、込み入った話を持ち込むのは少々気が引けるが
担当の為にもここで立ち止まる訳にもいかず
思い切ってスマートフォンに手を伸ばした
~~~
今日もまたダメだった
練習から戻り、身支度を済ませてベッドに倒れ込んで枕に顔をうずめていると、ふと今日のレースを思い出した
あまりにもなレース展開をおぼろ気に振り返る
最後の直線でブライトさんに並ばれたときに、スパートをかけようとしても脚が動かなかった
怪我をする前には当たり前に出来ていた走りが出来なくなっている
同じ身体の使い方、同じペース配分、同じ作戦、何も変っていないはずなのに
息苦しさを誤魔化す為に開けた窓から西日が差し込み、ほんのりと温かい陽だまりに包まれる
陽気につられて顔を上げると、うず高く積まれた開運グッズが視界一杯に広がった
初めて100点を取れた時の鉛筆
落とし物を見つける時に使った木の棒
地区大会で一着を取れた時に使っていた靴のヒモ
私に運をもたらしてくれた、どれもこれもずっと大切にしてきた宝物ばかり
運気が上がりさえすれば負けはありえない
ありえないはずなのに
のそのそと身体を起こしてベッドの上で座り込み
コレクション達と向き合う
こんなにも霊験あらたかな品々を待ち合わせていてもレースで勝てないどころか、怪我や不調が続いてる
あの時調子に乗ったから、あの時頑張らなかったから
あの時トレーナーさんの話を聞かなかったから
ここまで導いてくれたシラオキ様を私は裏切ってしまったから
今起こってることは全部自業自得で
もう神様たちにも運命にも見放されて……
考えれば考える程悪い方へと気持ちが流れていく
壁に身体を預けて力なくうなだれる
もう勝てないのかも
そう言葉が頭をよぎった
私がやった事を考えればそんなの当たり前
こんな私が勝つことなんてできなくて当然
今日の練習もそう
後ろから追い上げてくるブライトさんを必死に引き離そうとしても
運が尽きた私なんかが勝てるわけがない
何とか以前の様にスパートを仕掛けようともがいている間に横に並ばれたとしても
運頼みの私があの時のみたいな実力を出せるはずがない
最後の直線で離れていくブライトさんの背中をただただ見ることしかできなくても
この先ずっと悔しい思いを受け入れるしかない
勝ちきることはもう二度とは
『明日からは競り合いを想定してトレーニングしていくぞ』
トレーニングのトレーナーさんの言葉が脳裏をよぎる
トレーナーさんは明日からのトレーニングを考えてくれている
こんな私なんかの為に
師走の乾いた風がへたれた耳を撫でた
冬の匂いが部屋いっぱいに広がり、コレクション達が音を立てて崩れる
不吉な騒音が響き渡る中、微かに聞き覚えのある澄んだ音が聞こえた
はっとして音の方向を振り向くと白い、小さなダルマがベッドの上に転がっていた
小さな鈴が二つ付いた大切な髪飾りをそっと手に取る
今までトレーナーさんと一緒にここまでやってきた
ここで信じずに諦める事こそ罰当たりだろう
今の私は運勢がないかもしれない、運が尽きたかもしれない
それでも、そうだとしても
わがままな事だとしても
勝ちたい
顔を上げてベッドから飛び降りて気早にドアノブに手をかける
天に見放された私には今更かもしてないけど
それでも私にはトレーナーさんが付いている
ならば、せめて
「せめて私に出来ること位はするべき……!」
そう小さくつぶやくと
自分なりの結論を胸にして、一人部屋を飛び出した
~~~
「失礼します」
「どうぞー」
軽く扉をノックして声をかけると扉の向こうから返事が聞こえてきた
「お待ちしておりました。トレーナーさん」
「こんな忙しい時期に急にすいません」
「いえいえ大事なお話のようでしたので……あ、立ち話もなんですからどうぞお掛けになって下さい」
扉を引くと山のように積まれた書類を背景に、机に分厚いファイルを丁度運び終えたたづなさんが出迎えてくれた
電話してからざっと15分程にも関わらず、もう頼んだ資料をそろえてしまっている
流石の仕事の早さだ
「さて、こちらがマチカネフクキタルさんに関する情報を学園が記録した物です」
「こんなに沢山……ありがたい限りですが、何故学園はこんな事を?」
挨拶も程々に、部屋の中央に置かれた革張りの椅子に着席を促され腰を掛けると
たづなさんに件のファイルを差し出された
電話口に話を聞いたが、こんなものが存在しているとは
「トレーナーさんもご存知だと思いますが、ここ日本ウマ娘トレーニングセンター学園には全国各地から優秀なウマ娘達が入学してきます」
疑問を投げ掛けつつさっとファイルに目を通していると、
たづなさんが失礼しますと一言添え、疑問に答えながら
慣れた手つきでファイルをめくり始めた
「学園としても生徒を受け入れるにあたって万全を期したいので、前もって優秀なウマ娘達の情報を集めているんです」
紙が擦れる子気味良い音がふと止まり
ファイルのとあるページが開かれていた
「フクキタルさんお姉さんもその中のお一人でした」
「これがそのお姉さんの資料ですか」
身を乗り出して資料を読み込む
年は3つ違い、入学前の評判は……これはかなりの物だ
入学前にもかかわらず中央のトレーナーから声がかかっている、それもかなりの数だ
これで入学したのであれば名前くらいは聞いたことがあっても良いはずなものだが
「あれ、たづなさん資料ってこれ一枚だけですか?」
「そうですね……」
「……何かあったんですか」
目をそらすたづなさんにそう問いかけると
彼女は一呼吸おいて、ゆっくりと話を始めた
「フクキタルさんのお姉さんは既に亡くなっています」
思わず顔を上げる
「入学前、脊椎に異常が見つかってその後治療も空しく……なんの前兆もなく突然の事だったそうです」
「そう、ですか」
「資料にもある通り彼女に期待するトレーナーさんも多く、当時はかなりの衝撃が学園内にもありました」
話の内容に驚きを隠せず
しばらくの間、呆然とたづなさんを眺めていた
「トレーナさん」
不意に呼ばれて背筋が伸びた
気がつくとたづなさんが曇りのない真っ直ぐな瞳でこちらを見据えている
「ウマ娘は想いを受け継いで走ります、フクキタルさんにもきっとお姉さんから託された想いがあるはずです」
「託された……想い……」
「ですがそれは、時に自分では抱えきれない程の重荷になることがあります」
抱えきれない程の重荷、亡くなったお姉さんから受け継いだモノとなると
それはどれ程までに重く、大きく、捨てがたい物なのか
少し考えるだけでも息苦しくなる
「そういった悩みを抱える生徒達は案外多くて、私は見てくる内に何となく表情で分かるようになってしまいました」
あまり嬉しくない事ですが、と少し悲しそうに笑うたづなさんがやたらと痛々しく見えた
「今のフクキタルさんを見ているとそういった生徒達を思い出してしまうんです」
「……自分には気がつけませんでした。2年程見てきているはずなんですけどね」
胸に纏わりつく重苦しい物を吐き出すように大きく深呼吸する
と同時にトレーナとして力不足であることを改めて思い知った
毎日のように注意深く観察していたつもりだったが、こんな思いで走っていたとは微塵も感じられなかった
「気づけないのも無理はないと思います」
「え?」
「だってフクキタルさん、トレーナーさんの前ではいつもそういう顔はしませんもの」
笑顔でそう告げられると同時に
一抹の不安が沸き上がった
(いままでフクキタルは、本音を見せてくれた事は無かったのでは?)
最初は何気なく浮かんだ小さな事だったが、考えれば考える程大きくなる不安と不快感に耐えきれなくなっていく
「それは…………どちらの意味でしょうか?信頼されているのか、いないのか」
「もちろん信頼されている方に決まっているじゃないですか!」
「うわッたづなさん?!」
つい弱気な質問をしてしまった途端、たづなさんが大きく身を乗り出して
興奮した様子でまくし立ててきた
「フクキタルさんの様に自由なトレーニングは信頼関係がないとできない事ですよ!そもそもあなたを信頼しているからこそ――」
「分かりました!分かりましたから!!一旦落ち着いてください」
「いえ!落ち着いていられません!フクキタルさんはあんなにトレーナーさんを頼りにしているというのにあなたという人は」
「すいません!違うんです!ちょっと弱気になっただけですから!本心ではないんです!」
暫くの間押し問答が繰り返され、何とか問題解決に向けて思案していることを伝えると
じっとこちらを見つめた後、安心した様子で俯き大きく息を吐いた
「もう、心配しちゃいましたよ……フクキタルさんを導いてあげられるのはトレーナーさんだけなんですからね?」
「そうですよね、弱音なんて言ってる場合じゃない。自分ががここでしっかりしなければ」
何としてでもフクキタルをもう一度、そう決意を胸に刻み
目標を見定めると、だづなさんが微笑みながら語りかけてくれた
「大丈夫ですよトレーナーさん、あなたならフクキタルさんを立ち直らせることがきっとできます」
「もちろんです。その為のトレーナーですから、必ず成し遂げてみせます」
――――
――
『はい……はい……ありがとうございます。ですが私はまだ中央へ行けるとは限りませんので――』
日が落ち、西の空が暮れていく頃
日課のトレーニングを一人で終え、玄関を開けると学校帰りのお姉ちゃんが電話をしていた
進学をしてからというものどんな大会に出ても必ずトロフィーを勝ち取っている
その勝ちっぷりから既に中央のトレーナーさん達から連絡が後を絶たないようで
こうして毎日電話口で話し込んでいる
『タダイマー』
『あ、フクお帰り。もうすぐご飯できるみたいだから汗流してきな』
『ハーイ』
『すいません、丁度妹が帰ってきた所で……はい、そうですね。また明日学校でお願いします』
話の邪魔にならない様に小声で返事をしつつ、ゆっくりと上がり框に腰を下ろす
一息ついてトレーニングシューズの靴ひもを解き、お揃いの靴の隣に静かに並べる
『はい、ではありがとうございました……ふぅ』
『また学校から?』
『うん。また中央のトレーナーさんからの問い合わせがあったんだって、まだまだトゥインクルシリーズには遠いのにね』
お姉ちゃんの後ろを通り過ぎようと忍び足で通り過ぎようとしている間に話が終わったようで
そのままお姉ちゃんに話しかけるが、振り返った顔は少し疲れた表情に見えた
『いやいや、お姉ちゃんはもう既に手が届いている様なものでしょうよ!学校もきっと嬉しい悲鳴ってやつだよ!きっと!』
『ふふっ、そうだといいなー』
つい慌ててしまい、わたわたと前向きな事を思いつくだけ挙げていくと
お姉ちゃんは嬉しそうに微笑んだ
『いやーでも羨ましいなぁ、私もいつか中央のトレーナーさん達からも注目される様な走りをしたいな』
『フクもなれるよ、私が出来たんだもん』
『うわあああ眩しい!後光が!!後光がぁ!!!』
『ちょっとちょっと、そんなんじゃないって』
ふとこぼれてしまった本音にハッとするつかの間
屈託のない一言に思わず眩暈がしてしまいそうになる
いつも見ていれば分かる大きな、大きな背中
今はまだ追いつくことも敵わないけど、いつか肩を並べられるように
一緒にターフで競い合えるように……
そんな事を考えながら決意を新たに、足早にお風呂場へと向かった
ちょっと宣伝です
別で思いつきをまとめてるウマ娘歴史探訪シリーズの最新話を
ちょっと書き直してより歴史番組に寄った話の流れにしてみました
まぁ誤差みたいもんですが、4時間位で案を文章にしたものよりかはましになってるはずです