東方闘技場   作:ゆっくり無色饅頭

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さぁ、第二試合目だ

今回は東方転生覚伝から、古明地冷魅

対するは
創造録の敵キャラスキアーだ。


ゴング2

クカカ……今日は戦うためだけにここへ来た。

相手が神人の野郎じゃねぇから楽勝かと思ったが、覚り妖怪か。思ったより面倒な相手だ。

不足は無いがな。

 

「クカカ……貴様が俺の相手か。俺はスキアーだ。」

「俺は覚り妖怪の古明地冷魅だ。良い戦いを。」

「クカカ……せいぜい死なねぇようになぁ!」

 

あいつは何なんだ?心と言う概念が無いのか?

全く読めなかった。閉ざしているわけでも無い。

 

2人は距離を取った。

 

基本ルールの改定は無し。

詳しくはゴング1をみて欲しい。

 

ーーグワァァァン!

 

ドラの音と同時に2人は走り出す。

冷魅は、エペタヌを

スキアーは、ククリ刀を

それぞれ取り出した。

 

2人の剣は火花を散らす。

見たところ体格差で、スキアーが勝っているように見えるが、鍔競り合いになっているため、力は互角のようだ。

 

「中々やるじゃねえか。」

「まだまだやれるぞ。そらっ!」

 

冷魅が、急に力を抜いて鍔競り合いをやめたことによりスキアーが体制を崩す。そこにすかさず、冷魅は妖力弾を撃ち込んだ。

 

「グハッ!チッ、これでも喰らえ!『デモンスライサー』!」

 

スキアーの闇によって強化されたククリ刀が回転しながら飛んでくる。それは冷魅の頬をかすめ、壁に突き刺さった。

 

「外したか、まぁ良い。影符!」

 

〜影符「ヘイトハーツ」〜

 

現れたのは、古明地さとりの闇。

つまり偽物である。

 

「なっ……卑怯な奴め……」

「なんとでも言うが良い!俺は世界の闇そのものなんだからなぁ!やれ!さとり!」

 

さとりの偽物はスペルカードを掲げる。

 

〜想起「飛行虫ネスト」〜

 

それを冷魅は躱して、エペタヌでスキアーを切り裂き、スキアーは上半身と下半身に分断される。

しかし、スキアーは嗤う。そう。スキアーに実体は無いのだ。切り裂かれようと潰されようと、復活する。

いわばスライムのような体なのだ。

しかし、一瞬意識は飛ぶ。さとりの闇は、霧となり消えた。

 

「クカカ……痛え痛え。なんてことしやがる。真っ二つにするなんてよぉ」

「本当かどうか怪しいとこだな。」

「まぁ……痛いもんは痛えさ。痛みは、俺の強さとなるがな!『ギガンティックシャドーハンマー』!」

 

巨大な影により作られた闇の腕は冷魅を殴りつけてくる。

しかし、冷魅には当たらなかった。

そして能力でこの場に無かった物を呼び出した。

 

「グッ⁉︎こ、これは⁉︎」

「封印用の陰陽符だ。動けなければお前はどうってことは無い」

「し、しまった!」

「喰らえぇ!」

 

最大パワーで妖力弾を腹に撃ち込んだ。スキアーはそこで倒れた。

 

ーー勝者

 

古明地冷魅

 




こちら側のキャラのスコア

勝ち0
引き分け1
負け1
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