今回は東方転生覚伝から、古明地冷魅
対するは
創造録の敵キャラスキアーだ。
クカカ……今日は戦うためだけにここへ来た。
相手が神人の野郎じゃねぇから楽勝かと思ったが、覚り妖怪か。思ったより面倒な相手だ。
不足は無いがな。
「クカカ……貴様が俺の相手か。俺はスキアーだ。」
「俺は覚り妖怪の古明地冷魅だ。良い戦いを。」
「クカカ……せいぜい死なねぇようになぁ!」
あいつは何なんだ?心と言う概念が無いのか?
全く読めなかった。閉ざしているわけでも無い。
2人は距離を取った。
基本ルールの改定は無し。
詳しくはゴング1をみて欲しい。
ーーグワァァァン!
ドラの音と同時に2人は走り出す。
冷魅は、エペタヌを
スキアーは、ククリ刀を
それぞれ取り出した。
2人の剣は火花を散らす。
見たところ体格差で、スキアーが勝っているように見えるが、鍔競り合いになっているため、力は互角のようだ。
「中々やるじゃねえか。」
「まだまだやれるぞ。そらっ!」
冷魅が、急に力を抜いて鍔競り合いをやめたことによりスキアーが体制を崩す。そこにすかさず、冷魅は妖力弾を撃ち込んだ。
「グハッ!チッ、これでも喰らえ!『デモンスライサー』!」
スキアーの闇によって強化されたククリ刀が回転しながら飛んでくる。それは冷魅の頬をかすめ、壁に突き刺さった。
「外したか、まぁ良い。影符!」
〜影符「ヘイトハーツ」〜
現れたのは、古明地さとりの闇。
つまり偽物である。
「なっ……卑怯な奴め……」
「なんとでも言うが良い!俺は世界の闇そのものなんだからなぁ!やれ!さとり!」
さとりの偽物はスペルカードを掲げる。
〜想起「飛行虫ネスト」〜
それを冷魅は躱して、エペタヌでスキアーを切り裂き、スキアーは上半身と下半身に分断される。
しかし、スキアーは嗤う。そう。スキアーに実体は無いのだ。切り裂かれようと潰されようと、復活する。
いわばスライムのような体なのだ。
しかし、一瞬意識は飛ぶ。さとりの闇は、霧となり消えた。
「クカカ……痛え痛え。なんてことしやがる。真っ二つにするなんてよぉ」
「本当かどうか怪しいとこだな。」
「まぁ……痛いもんは痛えさ。痛みは、俺の強さとなるがな!『ギガンティックシャドーハンマー』!」
巨大な影により作られた闇の腕は冷魅を殴りつけてくる。
しかし、冷魅には当たらなかった。
そして能力でこの場に無かった物を呼び出した。
「グッ⁉︎こ、これは⁉︎」
「封印用の陰陽符だ。動けなければお前はどうってことは無い」
「し、しまった!」
「喰らえぇ!」
最大パワーで妖力弾を腹に撃ち込んだ。スキアーはそこで倒れた。
ーー勝者
古明地冷魅
こちら側のキャラのスコア
勝ち0
引き分け1
負け1