東方空風録から明空翔。
さらに東方転生覚伝から古明地冷魅だ。
対する相手は
守護伝説からスキアー。
創造録から海月小裁だ。
小裁とスキアーは文句を言い合いながら出てきた。
対する向こうは普通に仲が良さそうだ。
ふぅ……まさかこいつとタッグとはね……なんか不安しかないわ。
それはこっちのセリフだ。まぁ俺は貴様の世界に居た俺とは少し違うがな。
「私は海月小裁よ。よろしく。」
「俺は明空翔だ、よろしく!」
「俺は……多分二人の内片方は大体感づいてはいるがスキアーだ。クカカ……まぁ本気でやらせてもらうよ。」
「俺は古明地冷魅だ。一応言っておくが、男だ。」
「「「ゑ?」」」
作戦会議中
「うわぁ〜……なんかすっごい自信だなあの人」
「あいつは……なんでだ?心が読めるようになってる。」
「え?前まで読めなかったの?」
「ああ……小裁の方は何故か読んではいけない気がする。」
作戦会議中
「だから、あんたが翔やりなさいよ!」
「嫌だね。俺は冷魅と戦いたい。そもそもお前の言う事など聞くか。」
「はぁ?なんですって?」
とことん仲の悪い二人VS真面目に作戦会議してた二人
ーーーグワァァァァァン!
冷魅と翔は作戦通り、空気のクッションで空へ飛び上がり、弾幕の雨を降らせる。
その弾幕を全て闇に吸収するスキアーと、剣で叩き落とす小裁。もはや連携なんて存在しない。
ただ、自分が戦いたい相手と戦う事しか考えて居ないのだ。
「喰らえ!カオススパーク!」
放ったのはスキアーである。黒と白のカラーリングのマスタースパークは、翔を狙って飛んでいく。
しかし、それは冷魅によって阻止された。
無かったはずの防御結界を出したのだ。
「チッ!厄介な能力だ。小裁ィ!あれやるぞ!」
「うるさいわね!聞こえてるわよ!スペル!」
〜断罪「永遠のレクイエム」〜
小裁に、剣でできた白銀の翼が生える。
そしてスキアーをつかんで、上昇して行った。
「一体何をする気なんだ⁉︎」
「降りてきたな。」
キィィィィィン!と、風切り音を響かせてスキアーが落ちてきたのだ。猛スピードである。
愛用しているククリ刀を取り出し、さらに回転しながら浮いている二人にスキアーは突っ込んで来た
「喰らいなぁ!大・裁・断!」
「まずっ⁉︎」
翔は慌てて足元の空気の塊を消して二人は下に降りる。
しかし下には既に小裁が居たのだ。
どこぞのアルティメットサディスティッククリーチャーのような笑みを浮かべていらっしゃる。
「なーんか、やばいよな……」
「だな。」
「スペル『蓬莱【凱風快晴フジヤマヴォルケイノ】』」
なんと、小裁は体に炎を纏いながら突っ込んで来た。
巻き込まれたのはその他全員。
そう。全員だ。スキアーを含んだ。
「てめぇ!ふざけんなぁぁぁぁ!」
「うわっち!」
「くそっ!」
チュドーン!と、なんともテンプレな爆発音と共にスキアーと翔がノックアウトした。スキアーは最後に「てめぇ、覚えてろ……」と言って居たのは黙っておく。
「あ、危なかった……翔さんが庇ってくれなきゃやられて居た……」
そう、あの瞬間に翔は冷魅を庇ったのだ。
そうしなければさっきので終わって居た。
「あら、剣使えるのね。ふふ……そうゆう奴は好きよ?」
小裁がだんだん幽香っぽくなって行く。
実際戦闘狂なんだから、間違っては居ない。本人は否定しているが。小裁はゆっくりと居合いの構えをとる。
「そいつは結構な事だ……⁈」
ギャキィン!と、剣があり得ない音を立てて、火花を散らした。エペタヌが持たないのではと、錯覚する程の剣圧だった。
「あ、今のに反応できたのはすごいわ。手遅れだったけどね。」
「何?」
そう言って少し動いた瞬間に、冷魅の体中から鮮血が吹き出す。これこそが小裁の技。
「暗殺剣術『閃の一』。動かなきゃ傷、開かなかったのに。」
勝者海月小裁
こっちのキャラのスコア
勝ち2
引き分け1
負け3