東方闘技場   作:ゆっくり無色饅頭

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さあ今回初登場。次元創造神クリエイター。
次元神はリミッターを付けてもらう。
何故ならこの闘技場が受け付けないからだ。

今回の相手は、
東方苦楽録から瀬戸尾 凌だ。


ゴング6

うわ……緊張するな。相手神様の上位みたいな奴だって聞いたしな。

そんな事を言いながらも凌は闘技場の中へ入って行った。

 

「やっほー。僕が次元創造神クリエイター。今日はよろしくね!」

「え?あ、ああ。どうも。瀬戸尾 凌だ。よろしく」

 

いやー久々に戦うからなー。しかも支配人にリミッター付けられたし。なんだっけ?技の威力が宇宙規模だからこれ付けなきゃならないんだっけ?忘れちゃった。

 

……ーーーグワァァァァァン!

 

クリエイターはじっとしたまま動かない。

何かを思い出そうとしているようにも見える。

しかし凌は気にしない。新しい力を試すチャンスだからだ。

凌は力をためて、ガウスカノンを放った。

しかし、舞い上がった土煙が晴れた時、クリエイターの姿が無かったのだ。

 

「おー凄い凄い。当たったらやばいねー」

「棒読みで言われても説得力ねぇな!」

 

だろうね。と、苦笑いしながらクリエイターは呟く。

そして、右手を上に掲げて叫んだ。

 

「顕現せよ!神をも殺す剣、「神威裂空(かむいれっくう)」!」

 

神威が若干かっこいい見た目になったような剣をクリエイターは創り出した。

それを一振り。たった一振りしただけで、地面どころか世界を自分ごと真っ二つにされた様な錯覚に陥る。

 

「……っ⁉︎今のは⁈」

「後ろだよ。それ!」

 

ザシュッと言う音と共に背中から鮮血が飛び散る。

さっき斬ったのは時間。それが元に戻るまでの間に後ろに回り込まれたのだ。

 

「くっ……水神散弾槍《ヴアイネル・アルサーロス》っ!」

「うわっ!」

 

クリエイターはなんと、足がもつれてこけた。

間抜けである。神なのに。

しかもクリエイターは顔面から地面に倒れて「へぶっ!」っという情けない悲鳴をあげた。

さらに、凌の技はほぼ命中。泣きっ面に蜂である。

 

「気は抜かない!パーフェクトキャノン!」

「ザ・グランドクロス。」

 

グランドクロスはパーフェクトキャノンを飲み込んで爆発した。グランドクロスは元々クリエイターの技。元祖グランドクロスといっても過言ではない。

 

「へーやるねー。グランドクロスを弾き返すとは。ま、リミッターが邪魔してるんだけどさ。」

「リミッター付きでこの強さは笑えねぇな……」

 

二人は睨み合う。しかし、次では決まらない。

凌はスキマを開いて時雨を取り出し、斬りかかる。

 

「五月雨ッ!」

「次元断裂ッ!」

 

剣と剣のぶつかり合い。火花を散らす二人の剣は二人の闘志のようだ。

しかし時雨にヒビが入り、そのままバキン!と折れてしまった。

 

「なっ……時雨が⁉︎」

「ふっ……神威裂空は神威の上位版。ただの剣じゃないのは知らないにせよ分かるはずよ?」

「……油断したな!」

 

折れた時雨の先が見当たらない。スキマを使い、クリエイターの背中に突き刺したのだ。

 

「ッ⁉︎ああっ……痛ったぁぁぁい!絶対許早苗(ゆるさねぇ(笑))っ!喰らえスターゲイザー!」

「口が悪いな。パーフェクトキャノン!」

 

大量に飛来する強力なエネルギー弾。それを撃ち落とし続ける凌。しかし数があまりにも多く、撃ち落としきれない。だが、クリエイターもリミッターのせいか消耗が激しいため、息切れしている。

その時、スターゲイザーの内の一撃が凌を襲ったのを境に凌に大量のスターゲイザーが直撃した。

そしてそのまま倒れたが、クリエイターも気を失った。

 

引き分け

 

 




こちらのキャラのスコア

勝ち2

引き分け2

負け3
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