ゆっくり小傘さんの東方混沌記より、哀蓮虚妬夜(あいれんことよ)さんが、
こちらからは東方創造録より、
次元樹海神ユグドラシルだ。
次元神は例により、リミッターを付けてもらうが、今回はほぼフルパワーと変わらない。
※すみません。遅くなった割りにキャラ崩壊が激しいかもしれません。
あちらもこちらもここは初めて来るわねー。
しかし眠いわ……ふぁぁ……早く終わらせて寝たい。
「どうも……私が次元樹海神ユグドラシルよ。あなたは……幼女?」
「幼女扱いするな!しかも俺は男だ!哀蓮虚妬夜だ。よろしく。」
いきなり幼女扱いかよ!あいつ神だろ?分かんないのか!
あーもー!腹立つぅー!
地団駄を踏んだが、どうみても和むのは言わないことにする。
今回は、招待されたため、虚妬夜の力は減らない。
………ーーーグワァァァン!
ユグドラシルは、地面に手を付ける。
すると、急に地面から大量の草木が生えて、虚妬夜の背丈を軽々越えて行く。最早闘技場は樹海と化した。
「う……見えなくなった。」
馬鹿なのだろうか。ユグドラシルは虚妬夜を完全に見失った。逆に虚妬夜は、草が邪魔で前が見えない。
「寝るのは失礼だよね。じゃあ………そこだね。樹海縛り。」
「うわっ⁉︎くそなんだこれ⁉︎」
虚妬夜は木々に巻きつかれて、ユグドラシルが見える位置まで持って来られた。
そう。ユグドラシルは樹海を司る次元神。樹海は彼女の手足となり、目となり耳となるのだ。
「ぬふふ……こちょこちょこちょ!」
「ちょ、やめふひぁははは!」
ユグドラシルは戦う気があるのだろうか。
いや、実はこれでもくそまじめにやってるつもりなのだ。
「さぁて、準備よし!召喚、
ユグドラシルは動けないままの虚妬夜に向かって矢の無い弓を引き絞る。
「ま、まさか……」
「そのまさか♪くらえ!」
弓の弦を離した瞬間に、周りの木の枝が大量に飛んできた。しかも全てかなり尖っている。
「はぁっ!」
しかし、それらは全て気化冷凍法により凍りつき、下に落ちた。さらに、纏わり付いていた木々も粉々に砕け散り、樹海縛りから脱出した。
「ははは!無駄無駄無駄ァ!」
「うーむ……そうだ!逃げるんだよぉぉぉ!」
ユグドラシルは樹海の奥へ逃げ出した。しかし、自分で創り出した樹の根っこに引っかかりこけた。
……まただ。
「チャンス!喰らえ!3倍アイスクリィィィム!」
「かかったわね……樹神壁。」
メキメキッ!と言う音を響かせて、樹海の樹々が壁となり、星を吹き飛ばすパワーを防ぎきった。
何故ならこの樹々はさっき言った通りユグドラシルの一部。つまりこの樹々はただの樹ではなく、力がこもっているのだ。
「う……まじか。」
「まじよ。後、既に貴方は私の掌の上で踊らされているしね……ふふふ」
そう言った途端、ユグドラシルの体は樹にめり込み消えていく。
樹海と一体になったのだ。
「めんどくさい……なんなんだこいつは!6倍アイスクリィィィム!」
それは樹海を吹き飛ばす筈だった。
しかし、微塵も吹き飛ばない。
辺り全体からユグドラシルの笑い声が聞こえてくる。
「貴方は私の掌で踊らされている。その意味を理解しなきゃ私に勝てないわ。」
「はぁ?どうゆう事だよ!」
「お・し・え・な・い。だって不利になるじゃ無い。特に貴方の中?にいる混沌達。そいつらが鬱陶しいからね。」
「分かってたのか……なら容赦なしだ、6倍アイスクリィィィム!三連発!」
爆発音が樹海に響き渡る。
さすがのユグドラシルの樹々も、持たなかったのか、幾つかへし折れている。
「痛い……痛い……ヨクモ私ノ樹海ヲ!私ノ安息ノ場所ヲ!」
「休む気だったのかよ!」
「問答無用ッ!大樹槍!」
「マスタースパーク!」
巨大な樹海全ての樹々からできている槍が虚妬夜を襲うが、マスタースパークを放って応戦する。
両者ともに全く引かない。
しかし決着はついた。
負けたのはリミッターをつけていたユグドラシル。何故なら、ユグドラシルは樹海からエネルギーを得ていた樹海全て使った槍。それごと焼き払われたらリミッターがついているため下がっていたパワーがさらに下がり、マスタースパークに耐えられ無かったのだ。
勝者 哀蓮 虚妬夜
こちらのキャラのスコア
勝ち2
引き分け2
負け4
……ぬふふ。いやー楽しい。見ているだけで良いんだから。おっと失礼。私はここの支配人。次元の神の一柱。
次元闘技神コロセウス。この闘技場は一応言っておきますが、最終回もちゃーんと用意されております。
コラボのみのここではありますが、最終回もコラボのみ。
誰が私のお相手をして頂けるのか……
いつかは言いませんが、メッセージ。その中で私の名が出た時。それがこの闘技場最期の戦い。チートの方はたまた、ただただお強いお方なのか。楽しみにお待ちしております。