東方闘技場   作:ゆっくり無色饅頭

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本当に申し訳ございません……
闘技場ネタが思いつかないスランプに陥ってました。
まだ見てくださっている方が居るのに本当にすみませんでした。

第一次全世界大戦争〜東方絶望録〜よりバベルさんが、

こちらからは東方守護伝説より、文月守(未来時間軸)が。

さぁ、どんな戦いになるのか。


ゴング8

私は何をしていた?ここはどこだ。そんな考えしか、頭には浮かばない。目の前に、ありえないパワーを持っているやつが居るのに、まるでそこにいないようだ。

 

「やぁやぁ、どうもバベルさん。」

「お前は誰だ!」

「私めはただの支配人。あまり気にしないで結構です。」

「支配人?どうゆう事だ。」

「貴方にはこの闘技場で、ある相手と戦ってもらいます。勝っても負けても構いません。思う存分戦って下さい。では」

 

一人でペラペラ喋ったそいつは、その場から消えた。

私は、部屋に急に現れたかなりゴツい扉を開き、中へ向かった。

そこには白いフードを被った少年が一人。

少年はフードを外し、投げた。片目が赤く、髪もちょうど半分が赤い。

 

「私はバベルだ。お前が相手か。」

「文月守です。お願いします。」

 

そう、文月守が言うと闘技場のドラの前に支配人が現れ、ドラを叩いた。

 

特殊ルール

文月守のみ、豪魔と守を二人ともを倒さなければ勝利にならない。

不死キャラは気を失えば負けとする。

 

……ーーグワァァァァン!

 

勝負は始まった。バベルは最初の一撃で、守を沈めるつもりでいた。バベルはフラワーズビットと言う技を使い、守を攻撃した。しかし、片手を開いて前に突き出すだけで、全ての攻撃が防がれ叩き落とされたのだ。

 

「効きませんね。」

「ほう……少しは楽しめそうだ。ならば、瞳術ならばどうだ!写輪眼ッ!」

 

バベルの眼は紅くなり、写輪眼特有の模様が現れた。

しかし、守は全く動じない。それどころか、右手に力を込めている。守はロンギヌスを呼び出した。しかし少し違う。ただ呼び出した訳ではなく、髪と目が黒に戻っている。守がロンギヌスをバベルに向かって投げた瞬間、魂のみの、豪魔が現れた。

 

「ひゃっはー!久々のシャバだぁ!死ね、大気圧爆弾!」

「ぬぅっ⁉︎くっ……」

 

いきなりの攻撃で、躱す事が出来なかったようだ。バベルは大気圧爆弾の衝撃波で、闘技場の壁に叩きつけられた。

しかし、反撃しないバベルではない。腕を変身させ、十個の八卦炉に変える。そしてその腕を守に向けずに豪魔へ向けた。

 

「喰らえ、最愛『マスタースパークX(テン)』‼︎」

「滅槍ッ!『ロンギヌス・スプラッシュ』ッ!」

 

投げられたロンギヌスが一度グシャグシャになり、大量に分裂して元に戻りロンギヌスの雨が降る。さらに豪魔の前に守が立ち塞がり、マスタースパークX(テン)を完全に防ぎきった。負けじとバベルも、ロンギヌスを全て撃ち落とした。

 

「中々やるじゃぁないか。文月守。」

「いやいや、貴方もですよ。まぁ元々ここにいる理由は別に有るんですがね。」

「理由……だと?なんだそれは。」

「貴方は知らない方がいい。面倒事に巻き込まれたくなかったらね。」

 

豪魔は守の体に戻った。また髪と目が赤になる。守の両手が金色のオーラを纏う。力の質は次元神の様だ。更に服装が、妖神人と同じ服に変わった。

バベルも力を貯める。放っておけば負ける可能性が高いからだ。二人は同時に技を放った。ただしバベルは大量に攻撃を仕掛けた。

 

「螺旋連発連弾ッ!禁弾「極限の隕石(エクストリームミーティア)ッ!」

「超神撃『ゴッドストライクノヴァ』ッ!」

 

全身に黄金のオーラを纏い、光を超えた速度でバベルにロンギヌスを突き刺した。しかし、その間に受けたダメージは全て元に戻り、二人とも倒れてしまった。

が、守の髪と目が全て赤くなり立ち上がった。

「ははははは!残念だったな!お前は俺まで倒すことは出来なかったみたいだぜ⁈」

 

そう。攻撃が全弾命中したがオーラのせいで威力が減り、豪魔までは倒せなかったのだ。

 

勝者 文月守




こちらのキャラのスコア

勝ち3

引き分け2

負け4
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