でちゅね廻戦   作:ジャックマン

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お待たせしました、過去編の後はやっぱりでちゅねですよねー!!!
そういや女性主人公なのに全然女性っぽい色気の話が全く無いなコレ……


でちゅね事変
でちゅね事変編スタート


 

「てな話が有ったわけだ」

 

「へぇ〜寮母さんあんな大人しい感じなのに昔はそんなに荒れてたんだ」

 

「らしいよ〜でも景と歌姫から聞いただけで本当かどうかは解らないけどね♪」

 

食後のお茶に舌鼓しながら過去の話を聞き、素直な感想を漏らす虎杖。

その姿にほんわかしてしまう秤、五条両名だが御母家は恥ずかしそうだ。

 

「も〜ママの昔なんか言わないで〜」

 

「でも寮母さんが強いってよく解りました!

本当に色々世話になって頭が上がらないッス」

 

「ゆうじちゃんは素直ね〜」

 

そんな風に話していると、ふと気になった事を口にしてしまった。

三狂や料理人の存在だ。

 

「そういや、屋鋪さんって人と雨宮さんって人には会ったこと無いんスけど……二人って?」

 

それを聞き苦笑いの秤とカラカラと笑っている五条。

何となく予想がついた。

 

「まじりちゃんは関西所属の呪術師になってなおや君と結婚したのよ〜♪

雨宮さんは京都校の寮長になったの♪」

 

「へぇ〜なおやって話に出てた禪院直哉って人?」

 

「そうなの〜♪」

 

ちなみにあの後、でちゅとろいされた禪院直哉は何の因果か屋鋪に慰められ仲良くなり、そしてゴールインしたのだ。

本来なら上があーだこーだ言うのだが、でちゅとろいの傷が癒えてなかったのでいつの間にやらなんとやら、禪院直哉は伏黒甚璽と奥さん大好きな一級呪術師として少しはまともになって活動しているらしい。

 

ちなみに雨宮は「特級がほぼ全員東京とか酷くない?」の言葉と、庵からの熱烈な推薦により京都校の寮長として送られる羽目になったのだ。

ただ、あくまでも派遣という扱いなので身柄等は東京校持ちなので有事の際は東京へと呼ばれるのだが。

 

「ゆうじちゃんは誰か気になるの〜?」

 

「その……雨宮さんが気になるッス」

 

「あー、伏黒先生とは違うテクニカルゴリラが気になるのか」

 

「ッス、ワンチャン強くなれるかもって思って」

 

「確かにねー、景なら今の悠仁にピッタリな鍛え方してくれるから確実に強くなれるね〜」

 

それを聞き、グッと拳を握りしめる虎杖。

強くなりたい、祖父の最後に残した言葉通りに手の届く範囲は助けたいと願うからだ。

そして最後の呪いにより力を望む危うい存在だが、それはこの場の誰も気付けない。

 

「……そ〜だ、一度景に会ってみよー♪」

 

「っ!?」

 

「悠仁なら絶対に気に入られるから安心安全ってね♪」

 

「確かに……とうじちゃんとは違う男の子と会えばゆうじちゃんも大きくなれる……よね?」 

 

「おう、だからママは悠仁を笑顔で送ってやろうぜ

こいつならいっちょ前になれるって」

 

そう言われ、手紙を書き虎杖へと手渡した。

 

 

 

 

 

 

それではこれよりでちゅね事変スタート。




乙骨憂太
名前すら出てこない0の主人公にしてヤンデレ男子。
この世界では百鬼夜行が起きてないので成仏ではなく共存を選び最強格の一人として数えられている。
始めて御母家と出会った時、無意識に里香を出してしまうも秒で鎮圧されその後のでちゅとろいにより何故か里香に懐かれた。

雨宮景虎
あまりにも東京校の戦力が強すぎる(特級呪術師五条悟、夏油傑、乙骨憂太、暫定特級呪術師伏黒恵、特級呪殺師伏黒甚璽、特級呪物御母家聖)のであまりにも泣かれるものだから仕方無く京都校に出向している。
たまに授業に顔を出しては鍛えたり、加茂に内緒で母親と会い贈り物を渡したりと、割と好き放題している。

禪院直哉
でちゅとろい事件後、屋鋪に慰められているうちにゴールインしたリア充野郎。
当主の座に興味が無くなり「新婚旅行や」と行って世界各地の呪具や呪物、呪術師を禪院家にスカウトしている。
原作よりは丸い。

東堂葵
インテリゴリラ。

禪院真依
最近腹巻きがでちゅねの悪魔から送られてくる。

究極メカ丸
最近アップデートして合体機能が付いた。

五条印の特級呪具
五条悟が権力と財力を使い作り出した(超下らない)呪具。
でちゅね事変の原因。
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