でちゅね廻戦   作:ジャックマン

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そ、即こんなにお気に入りって……でちゅねが好きなのか面白いのか悩みます
そりゃ、でちゅねネタ何て使い古されてるのにとネガティブなジャックマンでした。


みんないい子なのよ

 

虎杖悠仁は現在追い込まれていた。

渡された任務は軽度な表記だったが特級呪霊まで出る始末。

彼の手には余るものだが、理由については原作を見て欲しい。

というかこの作品は見た人があ〜と解る場面で固めるので読んでほしい。

そして私の指を休ませて欲しい。

 

「許せねぇ……何でこんなに殺すんだよ!

俺のせいなのかよ!!!」

 

怒り、虎杖は自分の膝を力強く、涙を流し叩くと五条から「お守りだよ〜世界無敵のね♪」と言われ渡された物が軽くカラカラっと鳴った。

 

その瞬間、呪霊が弾け飛んだ。

推定特級呪物『ガラガラ』それは近所の子供の為の店にすら売ってる回収不可能な物であり、それはまさに最悪の式神を召喚する呪具なのだ。

 

「どうしたのゆうじちゃんー!!!」 

 

「ふぇ!?」

 

「いたいいたいしてない?じゃりじゃりは大丈夫?ママに何でも言っていいからね!」

 

「あ、はい……ダイジョウブデス……」

 

虎杖の全てを確認するとぬるりと立ち上がり、もはや聖母ではなく邪神の様な顔で呪霊を見た。

どっちが呪霊かと聞かれたらこの寮母が呪霊と言えば信じて貰える程に危険になっていた。

 

「家のゆうじちゃんを襲うなんて……許さないわよ不審者……

領域展開……『母胎回帰』……」

 

印を結ぶと今度は世界が変わった。

ガラガラや粉ミルク、子供の服などが並ぶ世界が広がるのだ。

これが呪術師の最高峰の一つ、領域展開だ。

 

「あぶっ!?」

 

「ひにゃ!?」

 

「あらあら皆……皆……赤ちゃん」

 

ヨダレを垂らし、もはや制御不能な御母家。

この領域展開にはあらゆる縛りを設け、もはやただの形だけの領域となっている。

だが、ただ一つ、ただ一つ、彼女に対し母性を感じた瞬間に赤ん坊にされるのだ。

回避不可能の即死技、彼女に勝つなら目を封じ耳を閉じて口を紡ぐのが正解なのだ。

 

そして、赤ん坊にされた呪霊は御母家に優しく抱かれゆっくりと光の粒子へと変わっていった。

祓う為に殺すのが呪術師だが彼女のは成仏に近い、もはや神の力に近いと虎杖は思うのだがこのフルチンは恥ずかしい。

 

「んぎゅー!!!」

 

「あらあらゆうじちゃんはおべべが無くてはずかしいのね〜

は〜いあんよからね〜♪」

 

こ、これは……

そう感じて居るともう一人の自分とも言える『両面宿儺』が頭を精神世界で叩いてきた。

 

(貴様は阿呆か?阿呆だな!!!

貴様の母で無いなら気を持て!!!)

 

普段と違う焦った言葉に我に返ると、突然体がもとに戻る。

そして晒される自分の息子、だが全く動じない御母家とカオスな状況である。

 

「あ……あっ!?!?!?」

 

「どうしたのゆうじちゃん♪

ほらぁ、オムツはいて〜♪」

 

最強を誇る三人すら倒す無敵、それに成すすべ無く虎杖は赤ん坊にされるのだった。

 




御母家聖
両面宿儺が此奴だけは危険と感じる程にヤバい存在。
母性を兼ね備えた究極の暴力。
ちなみに尻はデカいし背は高いしで虎杖の好みのタイプだったが故に術にかかった。

両面宿儺
もはやNARUTOの尾獣並みに大人しい相棒。
流石に赤ん坊にされるのは嫌だ。

虎杖悠仁
領域展開ってのが特殊だからああなったとプラスに考えてる凄くいい子。
寮母曰くさとるちゃんとすぐるちゃんとそっくりだけど人の為に頑張れる可愛い子、らしい。  

七海建人
寮母が世界で一番苦手な人
この人と一緒に仕事をするなら五条さんとキスしますよと言うくらい苦手
好物はパン

灰原雄
凄く懐いている
特に食事が好きで家族と頂いた時を思い出します!なんて言われて土地神をでちゅとろいしたほど。
つまり生存してます。
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