細かくて伝わらないウマ娘   作:ポスポス

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ゆっくり楽しんでいってね>ションンボリルドルフ饅頭


一回目 上

シ「さぁ始まりました。立場、家柄、威厳を無視した「第一回細かくて伝わらないウマ娘」、楽しみだったな、ナリタブライアン、エアグルーヴ。」

ナ「それはあんただけだ。」

エ「会長、聞いてた話とはだいぶ違うように思うのですが・・・」

シ「うむ、ナリタブライアンは乗り気ではないようだが・・・まぁもう逃げることはできないぞ。エアグルーヴ、確かに最初はウマ娘の日常やレースについて知ってもらうために何人か密着取材してもらい、その映像を見ながら我々が説明、補足していくはずだったが、撮影中に色んな出来事があったためそちらを中心に撮った方が良いのではということになったんだ。」

エ「それならスクリーンは何処なんですか?どう見てもこれはステージですが・・・」

ナ「あとその手に持ってるボタンと資料はなんだ?私たちにはないのか?」

シ「これは落とし穴「落とし穴?」を開くボタンとモノマネ補足書「モノマネ?」だ。本当は色んな出来事をカメラに収めようとしたらしいが、いざ撮影しようにもその時に限って何も起こらなかったらしい。だから再現してもらったらそれが面白くて色々集めて披露しようという事になった。」

エ「・・・一応理解はしましたがなぜ我々なんです?こうゆうのは理事長などの方が適任なのでは?」

シ「理事長が言うにはまだ我々生徒会はお堅いイメージがあるらしく少しでも話しやすくするためのメンバーだそうだ。」

シ「このボタンは披露してくれたウマ娘を床下に落とすためのものだ」

ナ「それ必要か?」

シ「思いのほか見事にマッチするらしい。まぁこれは実際に見てもらったら分かるらしい。」

シ「さあ一通り説明も終わった事だし早速披露してもらおうか」

エ「これは大丈夫なのか?・・・」

ナ「もうあきらめるしかないだろうな純粋に楽しんだ方が楽だと思うぞ副会長・・・」

シ「では最初のウマ娘どうぞ!」

 

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1

奥からエルコンドルパサーのマスクを付けたスペシャルウィークがあらわれる

 

ス「エルコンドルパサー最後の遺言」

 

ニヤニヤしながら口に手を添える

ス「グラスのトレーナーサン。グラスにいたずらを仕掛けるデース。ダイジョウブデースグラスは今食堂にいますからゼッタイにばれまセーン。後ろ?またまたートレーナーは面白いデース」

後ろに薙刀を持ち頬に手を添えているキングヘイローが微笑んでいる。

後ろに振り替えるスペシャルウィーク

 

ス「ケッ!」

 

ガシャン

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シ「くははははは、なるほど確かに遺言ともいえるな。クフッ」

エ「んくっ。なんとなくこの企画の趣旨が分かってきました。」

ナ←横向いて肩を震わせている

シ「落とし穴ボタンは確かに必要だなこれは。エアグルーヴもナリタブライアンも我慢せずに笑えばいいぞ。じゃあ次のウマ娘どうぞ」

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奥から水晶玉と招き猫を手に持ったモブウマ娘があらわれる

 

モ「泣く、ウマ娘」

 

しゃがみ込み顔を下を向ける

 

モ「フンギャロー!」

 

ガシャン

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シ「あははははは」

ナ「んくくっははは、勢いが、っははは」

エ「いや彼女は、んくく、そう泣きはしないだろ、でも、んふ、言いそうだな。」

シ「このように少し大げさに披露する場合もあるらしい。楽しみだな。じゃあ次のウマ娘どうぞ!」

 

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奥から葦毛のウィッグを被ったトウカイテイオー

バドミントンラケットを持ちトレーナーの恰好をしているサトノダイヤモンド

葦毛のウィッグを被り卓球ラケットと野球ボールを持ったキタサンブラックがあらわれる。

 

ト「何をしているのかわからないから質問したのに、なんでわかんねぇんだという顔をゴールドシップだけでなくゴールドシップのトレーナーにもされてしまったため納得がいかない、メジロマックイーン」

 

        シ「スデニオモシロイ」

 

バドミントンラケットで野球ボールを打ち返し、ボールをカットで打ち返すキタサトコンビ

オドオドしながら近づくトウカイテイオー

 

ト「あの、、あなたたち何をしてるんですの?」

 

打ち返すのやめて真顔になる二人

キ「・・・」

サ「・・・」

それぞれ一度互いに頷き、またトウカイテイオーに顔向け目を少し大きくし顔を少し前に出しながら不思議そうな顔をする2人

ト「なんで「わかんねぇの?」みたいな顔してるんですの?いや、わかんないですわよ。ほんとに何をしてるんですの、そんな競技聞いた事ありませんわよ。え、トレーナーさん、これはいったい何ですの?」

サ「知らん」

 

大げさに生徒会に振りむきながら

    ト「はぁぁぁ( ゚Д゚)?」叫ぶ

 

ガシャン

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シ「はっはっはー、、っつ、はぁーなんでだろうな、絶対ありえないのにありえそうと思えてしまうな」

エ「これ一回見たことあります、」

ナ「私もあるな。」

シ「あれ?見たことないの私だけか?」

ナ「そのようだな。ちなみに私が見たときは逆だったがゴールドシップがジャンプスマッシュ決めてトレーナーのラケットが砕け散っていた」

シ「えぇ・・・続きが気になるが後がつかえているらしいからな、では次のウマ娘どうぞ」

 

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奥からやってくるアグネスデジタル

 

ア「ニンジン焼きを食べるときの尻尾の違い。まずオグリキャップさん」

 

後ろを向き尻尾を見せるアグネスデジタル

 

ブォンブォンと尻尾を振り回す

 

ア「次タマモクロスさん」

 

横に向くアグネスデジタル

 

尻尾がペチペチ足をたたくように揺れる

 

ア「最後スーパークリークさん」

 

横に向く

 

∞を描くように揺れている

 

ガシャン

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シ「ははははは、いやー細かいねー」

エ「んくく、なんでそこに注目するんだ彼女は」

ナ「あいつ落ちる瞬間顔とろけてなかったか?」

シ「なるほど落ちると同時に堕ちたのか、ちなみにだが私達の尻尾事情も補足に書かれている、彼女が言うには私はスーパークリークタイプ、エアグルーヴがタマモクロスタイプ、ナリタブライアンがオグリキャップタイプらしい。ブライアン本当か?」

ナ「・・・忘れてくれ」

エ「彼女どこで何時見ているんだ???」

シ「大まか食堂ではないのかな?、じゃあ次のウマ娘どうぞ!」

 

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奥から四角いブロックを持ち、青いウィッグを被ったジャージ姿のナイスネイチャと

四角いブロックを持った明るい色のウィッグを被りメガネを付けジャージ姿のマチカネタンホイザがあらわれる。

 

ナ「いい事を思いついたツインターボと」

マ「それを察したイクノディクタス」

 

ブロックにすわり暇そうに机に突っ伏すような体制になるナイスネイチャ

ブロックにすわり眼鏡に手を添えてどこか見ているマチカネタンホイザ

 

ナ「あ!」突然いい笑顔で起き上がり走りだすナイスネイチャを全力でブロックするマチカネタンホイザ

マ「待って下さい。」

 

ガシャン

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シ「んふふふふふっふーふふふ、なるほどなるほど」

エ「なるほど彼女はある程度未然に仕事が増えるのを防いでいたのか、感謝しないとな」

ナ「すごいきれいなスタートだったな。」

シ「情報によると昨日までどちらがどっちの役でするかじゃんけんしていたらしい。なおじゃんけん勝ったけれども涙目にナイスネイチャは折れたそうだ。」

エ「割と補足資料も面白いですね。」

シ「そうだな。じゃあ次のウマ娘どうぞ」

 

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奥から黒いウィッグを被ったジャージ姿のファインモーションと

茶色いボールを手に持ったジャージ姿のタマモクロスがあらわれる

 

フ「流される、シャカール、じゃなかった。エアシャカール」

            エ「クッ」

真ん中に立つ二人

フ「おいゴルシー、なんでここまで呼んだ。おもしろい情報っていうのはなんだ、、、もしかしてそのドロ団子についての事じゃないよな。」

タ「あん?これ以外に何かあんのか?」

フ「貴様ー タ「「お前」です」 お前ー、わざわざ練習途中に呼び出しておいて何がドロ団子だ!時間の無駄だ、帰るぞ!、なんだこのコンクリートの穴?」

タ「それよー試しにこれ投げたら穴が開いちまったんだ」

フ「・・・おい、」

タ「なんだ?」

フ「それ教えろ。」

 

ガシャン

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シ「はっはっははは、あー流されてしまったんだな。」

ナ「面白かったが副会長はそれどころじゃなさそうだぞ。」

エ「もしかしてあれの件か?それともブツブツ・・・」

シ「・・・終わったらいたわってあげようブライアン。今は止めれないからな・・・、それじゃあ次のウマ娘どうぞ」

 

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奥から白衣姿のバンブーメモリーと

コーヒーカップを手に持った制服姿のエイシンフラッシュ、

ブロックを両手に抱えた制服姿のゴールドシチーとカレンチャンがあらわれる

 

バ「慣れてしまった、慣れてはいけないこと」

 

それぞれ椅子に座りバンブーメモリーはメモを読みエイシンフラッシュはコーヒーを飲む素振りをしている

ゴールドシチーとカレンチャンは会話をしているしぐさを取っている。

 

バフン!奥から大きな音がする

 

エ「・・・また、あなたですか?」

バ「おやおや、カフェ~、なんでも私のせいにしないでくれたまえ」

 

奥を見つめていると体が虹色に光っている誰かが歩いて来る

 

それを目にした瞬間会話を再開するカレンチャンとゴールドシチー

それを目にしたバンブーメモリー

 

バ「んん~。慣れてしまったねぇ~」

 

ガシャン

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シ「あはははは、ははは」

エ「慣れてしまったのは「お前のせいだ」って言ってやりたいですね。」

ナ「そうか、よくよく考えたら確かにおかしいな」

シ「考えなくてもおかしいとは思うぞ。」

エ「既に手遅れですね」

シ「次の議論のテーマはこれについての対応策だな。それでは次のウマ娘どうぞ!」

 

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黒いウィッグを被った制服姿のナリタトップロードと

全身白くもこもこした眼鏡がかかっている着ぐるみ?を被っているウマ娘の誰かがあらわれる

   ナ「ググッグッグ」

シ「ナンダアレ?」エ「サア?」

 

ナ「アドマイヤベガの見える世界」

 

左右に広がり中央に向かうように歩く

中心で止まり互いに見つめあう

 

ナ「ひさしぶりですね。ビワハヤヒデさん」

 

ガシャン

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シ「えぇへっへへへえー?!あれビワハヤヒデ?!」

エ「あー、だからブライアン最初から笑ってたのか」

ナ「一瞬で分かってしまった、んくくっ、まずいな、姉貴に怒られてしま、あっはっはっはは」

エ「多分まず怒られるのはナリタトップロードだろう」

シ「おそらくそうなるだろうな、あ、補足があるらしい、えー感触的には人をダメにするクッションと同等らしい、ふははは、これは褒めているつもりなのだろうか。まあ、次のウマ娘どうぞ!」

 

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奥から茶色のウィッグを被ったジャージ姿のゴールドシップがあらわれる

 

ゴ「トウカイテイオーに連れられ町を歩きハチミーが意外と美味しいことに気づき、ボーリングでテイオーを圧倒的なスコアで勝ち、純粋ながら自分が意外と楽しんでいる事に気づく。そして別の日に並走を頼まれ気分が乗らなかったため追い払おうとするもしょうがねぇなという気持ちが勝ってしまい並走しテイオーが成長していることに嬉しさを持つが、らしくねぇと自分を戒めるが夕日に照らされたテイオーの顔を見ているとこれまでの事も「思い出」か、と物思いにふけった後一言言うシリウスシンボリ」

 

     シ「ナガイナガイ」エ「イツマデイウンダ」

ナ「ダレダコレ?」シ「モシカシテ」

シ「シリウスッフッフフフ」エ「メチャクチャバクロシテマスネ」

 

手前から奥に向かって走るゴールドシップ

 

ゴ「ハァ、ハァ、ハァ、」

 

生徒会側に振り返りる

 

ゴ「ハァ、ハァ、ハー・・・・・・」

 

ゴ「・・・」

 

ゴ「」

 

ゴ「ッは」

 

ガシャン

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シ「いやーよかった。とてもよかった。あとで詳しく聞いてみたいな」

エ「絶対止められますよや。やめた方がいいです、会長」

ナ「これはどちらかと言うと暴露に近いだろ」

シ「私は純粋にテイオー仲良くしてくれて嬉しいと思うよ。あ、次の披露でいったん休憩入るらしい。」

エ「これはいつまであるんです?」

シ「計30有るらしい。終わった後、投票で上位五人に次のモノマネを披露してもらうらしいぞ。

まだまだあるらしい。楽しみだな。では休憩前最後のウマ娘どうぞ!」

 

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10

奥から茶色いウィッグを被った制服姿のミスターシービーと

四角いブロックを持った制服姿のカツラギエースとメジロラモーヌがあらわれる

      シ「スゴイメンツダナ」エ「エェ..」

 

シ「一人だとやっぱりさみしくてしょんぼりするシンボリルドルフ」

      シ「!ワタシカ!?」

 

三人ブロックに座り書類を書いているようなしぐさをする

 

シ「では今日もお疲れ様、残りは私が終わらせておこう」

カ「アーつかれた」

メ「貴様はたいしてしていないだろう。では会長お疲れ様です」

カ「お疲れさん」

 

シ「ふむ」

 

シ「・・・」(^^♪

 

シ「・・・」(-_-)

 

シ「・・・」(゜_゜)

 

シ「・・・」(´;ω;`)

 

ガシャン

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シ「ちょっと待ってくれ、何で彼女はこの事を知っている」

エ「会長。今度からはちゃんと最後まで私たちも残りますね」

シ「いや、ちがっ」

ナ「そうだな。さみしがる会長がいるらしいからな」

シ「チョ、聞いてくれ」

エ「会長は気が動転している代わりに私が一度締めよう。では続きは休憩のあとで」

シ「シービーーーー!どこで知ったんだーーーー」

 

 




シリウスは最初ゴルシをしめるつもりだったが、直後に会長の情報を知れたためご満悦。でも傷はおそらくシリウスの方がでかい

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