ホッパー1、スチームライナー、ゴルドダッシュ、スマホーン、スケボーズ、アッパレブシドー、レスラーG、アントルーパー、カマンティス、ヴェノムダケ、ディープマリナー、ピカホタル、メカニッカニ、スパイクル、サスケマル、エナジール、ドッキリマジーン、オドリッパ、ホークスター、グレイトンボ、テレヴィ、バクオンゼミ、ミテミラー、スタッグバイン、ライデンジ、オジーラカンス、ヤミバット、レンキングロボ、フレイローズ、ヒーケスキュー、サボニードル、サーベライガー、インセクトシャイン⭐︎、グレイデンジャー⭐︎、インフィニティウォンデッド⭐︎、ブレイクアンダー⭐︎、ハピクローバー、バンバンタンク⭐︎、ブッサソーリ、バウンティバニー、パンパカパーカー、ドクターコゾー、ツッパリヘビー、ハッスルキシドー⭐︎
イアン=シグネット
マッドウィール、ガッツショベル、ゲキオコプター
クリア=テンフェクト
ビートルクス、クロスウィザード、エクシードファイター
プレデター
ベルゼイーター⭐︎
シン=ウォルフォード
仮面ライダーウィザード
シシリー=フォン=クロード
仮面ライダーエグゼイド
アウグスト=フォン=アールスハイド
仮面ライダーレジェンド、1号、2号、クウガ〜リバイス
マリア=フォン=メッシーナ
仮面ライダードライブ
トール=フォン=フレーゲル
仮面ライダーゼロワン
トニー=フレイド
仮面ライダー鎧武
アリス=コーナー、リン=ヒューズ
仮面ライダーW
ユリウス=フォン=リッテンハイム
仮面ライダークウガ
ユーリ=カールトン
仮面ライダービルド
マーク=ビーン
仮面ライダーブレイド
オリビア=ストーン
仮面ライダーゴースト
ミコ=ウォード
ワンダフルキャット⭐︎、カミノミコ⭐︎
ギレーヌ=フィオーネ
ブロウレイカー⭐︎
エレナ=フォン=クラーク
バーニングネロ、ゴリラセンセイ、バレットバーン、ゲンゲンチョウチョ
こうして、魔人を迎撃出来たものの、勝負には負ける結果になった、アルティメット・マジシャンズ。
彼らは、アールスハイドに戻る事にした。
オーグ「魔人襲撃で予定より1日延びてしまったが、これよりアールスハイドに帰還する。………シン。」
シン「ん?」
オーグ「不遜な言い方だが、お前のお陰で私達は随分力を付けた。だが、まだお前と私達の間には大きな隔たりがある。」
シン(何でちょっと不機嫌そうなんだ?)
オーグ「………だが、何時か必ず………。」
マリア「?」
カケル「オーグ?」
クリア(……………悔しいんでしょうね。私たちとの力の差が。)
オーグはそう言うと、シンに話しかける。
シン達が首を傾げる中、オーグはそんな風に言う。
クリアは、オーグの思考を見抜いていた。
オーグは一息吐くと、シンに話しかける。
オーグ「兎も角、お前はもう少し力の振る舞いを知れ。」
シン「っ!む、麦畑の話か!?」
カケル「確かに………アレはやりすぎだったな………。」
イアン「本当にやりすぎだ。」
シン「スマン!」
マリア「…………まあ、気持ちを分かるけどね、シシリーを目の前で狙われたら………私だって黙ってられないし。」
トール「ただ、シン殿の場合、レベルが違い過ぎるんですよね。」
クリア「確かに。シンの場合、うっかり間違って、魔法1発で、街を滅ぼしそうだしね。」
オリビア「ウォルフォード君。うっかり世界を滅ぼさないで下さいね?」
オーグがそう言うと、シンは謝り、カケルとイアンはそう言う。
マリア、トール、クリアがそう話す中、オリビアはそう言う。
すると、シンは大きく突っ込む。
シン「俺は魔王か!?流石にそこまではしねぇよ!!昨日だって、魔力探知で一般人を巻き込まないの分かった上で………………え?」
シンはそう叫ぶ中、周囲の人たちがヒソヒソと話していた。
シン「お、お前ら何ひそひそしてんだ?」
マリア「魔王………。言い得て妙ね………。」
リン「魔法使いの王………。ウォルフォード君にぴったり。」
ユリウス「”魔王”シン殿で御座るか………。」
オーグ「フム、シンの二つ名は決まったな。」
シン「………止めろ!!」
シンがそう聞くと、マリア、リン、ユリウス、オーグはそう言う。
その二つ名に、シンが叫ぶ。
シン「魔王ってもっとあれだろ!?世界を支配したり、悪さの限りを尽くしたり……!イメージ悪過ぎだろ!!え!?まさか魔王の概念無いの!?」
オーグ「何を言ってるんだお前?」
シンはそんな風に言うが、オーグは首を傾げる。
すると、ユーリとトニーが口を開く。
ユーリ「格好良いわよねぇ。魔法使いの王で魔王!」
トニー「寧ろ、これ以上のものは浮かばないよねぇ。」
シン「思い浮かぶってぇぇぇ!!何かあるってぇぇぇぇ!!」
ユーリとトニーがそう言う中、シンはそう叫ぶ。
すると、クリアが口を開く。
クリア「う~ん……………魔王だけだとイマイチだと思う。」
シン「はっ!?」
エレナ「何か案があるの?」
クリア「ええ。シンが使っているケミーは身体が宝石のルビーで出来ている。ルビーを別の言い方にすると紅玉。だから紅玉竜の魔王はどうかな?」
カケル「へぇ……………。」
シン(痛すぎる……………痛すぎるよクリアさん……………!)
クリアは唯一そう言い、エレナがそう聞くと、クリアはそう言う。
ウィザードのケミーを使っているからだ。
シンがそんな風に頭を抱える中、オーグは口を開く。
オーグ「なるほど……………確かに良いな。さて。そろそろゲートを開いてくれ。騒ぎは避けたいから、今度は詰所以外の場所でな。」
シン「だから俺を無視して話を進めんなって〜〜〜〜!!」
オーグはそんな風に言う中、シンはそう叫ぶ。
その頃、アールスハイド王国では。
国民「ねぇ聞いた!?アルティメット・マジシャンズがまた他国で魔人を撃退したって!」
国民「しかも、今回は未然に防げたから犠牲者は全く居なかったんだって!」
国民「やっぱり、シン様やカケル様は凄いわよねぇ!」
国民「私はシシリー様やマリア様に憧れちゃうわ。」
国民「私はやっぱり、アウグスト様ね!…………トニー君も良いけど。」
国民「あ〜!浮気者〜!」
国民「国中の憧れよね〜。アルティメット・マジシャンズ!」
国民達はそんな風に話していた。
そんな中王城では。
ルーパー「お!」
ドミニクとルーパーは、ゲートで帰還したアルティメット・マジシャンズとカケル達を見て驚いた。
ルーパー「おかえり………なさいませ。」
ドミニク「何故こんな場所に………。」
オーグ「む、休憩中だったか。スマンな。」
シン「騒ぎになるから、人の多い場所は避けようって事で、テキトーな所にゲート繋ぎました。」
ルーパー「そ、そうか。賢明だな。」
シンの言葉に、そう頷くルーパー。
オーグは、全員に話しかける。
オーグ「既にクルト防衛の街も広がって街中大騒ぎだ。全員しばらくは街に出ない方が良い。」
アリス「ええ!?私たちも!?」
カケル「………下手に歩いてたら、取り囲まれそうだな………。」
エレナ「多分、クロードの街も似た様な状況だと思うわね。」
ウィーン「そうね。迂闊には動けないわね。」
オーグがそう言うと、アリスは驚く。
カケル達がそう話していると、ドミニクが話しかける。
ドミニク「そう言えば殿下。殿下が他国を回っている間に、エルスとイースとも連絡が付きました。」
オーグ「っ!」
その報告に、オーグは目を見開く。
ドミニクは、三国会談の予定を伝える。
ドミニク「今の所、調整を経て三国会談を行う予定ですが………。時期は学院が休暇明けになりそうです。」
カケル「会談は夏休み明けか。」
イアン「多少の時間的猶予はあるな。」
ドミニクがそう言うと、カケルとイアンはそう言う。
オーグはドミニクに聞く。
オーグ「旧帝国に変化は無いか?」
ドミニク「今や帝国領は魔物の巣窟ですからな………。正直他国の力を借りねば諜報活動すらままならん状況です。」
オーグ「結局の所三国会談待ちか………。」
ドミニク「ん?何か気に掛かる事が?」
オーグの言い方に、疑問を持ったドミニクが質問をする。
そして、オーグの言葉に、ドミニクだけでなく、ルーパーも驚愕する。
オーグ「強力な魔人が複数居た。恐らくは個々で国を落とせるレベルの手練れだ。クルトではそいつらを1体足りとも討伐出来ていない。」
ドミニク「っ!何と………!」
ルーパー「くそ………!やっぱ油断ならねぇな、魔人共………。」
ルーパーがそう言う中、ドミニクは、ある事をオーグに報告する。
ドミニク「殿下、此方でも一つ気掛かりが。推測ですが、ウォルフォード君とパラケルス君の調査に来たと思われる賊が1人王城に現れましたが………我々の失態で取り逃がしてしまいました………。申し訳御座いません。」
シン「俺とカケルを?」
カケル「マジか。」
ドミニクはそう言うと、シンとカケルはそう言う。
オーグがそう聞くと、ドミニクは答える。
オーグ「どんな奴だ?」
ドミニク「こう言っては何ですが………。かなりの美形で、少年の様な男です。見た所、魔人共とは関係無いようでしたが………。」
マリア「美形?」
アリス「どんな奴だろう?見てみたいね。」
オーグがそう聞くと、ドミニクは侵入者の外見を言う。
それを聞いたマリアとアリスはそう言う。
オーグ「何にせよ、今暫く動くべき時ではなさそうだな。合宿の続きで腕を磨きたいのも山々だが………。人目を避けてとなるとそれも難しいか………。」
カケル「どうしようか………………。」
合宿の続きを、どこでしようかと頭を悩ませるオーグ達。
そこにユリウスが提案を言った。
ユリウス「それならば全員で、拙者の実家に来ると良いで御座る。今なら魔人討伐や殿下の王太子就任で世間も浮かれている故、リゾート地に言っても何も言われんで御座ろう。」
マリア「ええ!?リッテンハイムリゾートに!?」
アリス「良いの!?やったぁ!!」
シン「ああ、前に言ってた武士のリゾートか。」
カケル「ああ……………。」
オーグ「だから、ブシって何だ。」
ユリウスがそう言うと、周囲の人たちはそんな風に反応する。
シンの呟きに、オーグが首を傾げる。
ユリウスは、言葉を紡ぐ。
ユリウス「海でも山でも何でもあるで御座る。皆、特訓やら魔人やらで疲れも溜まっているで御座ろう。」
マリア「夏休みの締めにも丁度良いわね!」
シン「割り切ってバカンスってのは良いと思うけど、俺とカケルは山育ちだし、山は取り敢えずいいかな………。」
カケル「確かに……………山は良いかな。」
ユリウス「そう言えば、そうで御座ったな。」
ユリウスがそう言うと、マリアはそう言う中、シンとカケルはそう言う。
二人は山育ちだった。
すると、シシリーが提案する。
シシリー「じゃあ海にしましょう。それならシン君も楽しめますよね?」
マリア「おっと、やるわねシシリー。」
シシリー「何が?」
シシリーの提案に反応するマリア。
シシリーは、何の事かと首を傾げていたが、マリアの言葉に顔を赤く染める。
マリア「海って事は水着よねぇ?シシリーったら、シンに水着を見せてどうするつもりなのかしらぁ?」
シシリー「あぅっ!そ、そんなつもりじゃ!た、ただシン君が楽しめた方が良いと思って!」
シン「分かってるよシシリー。」
シシリー「シン君………。」
シン「水着楽しみにしてる。」
シシリーは、シンに笑顔でそう言われ、顔を赤く染める。
シシリー「もう!もう!」
シシリーは、照れ隠しにシンを叩く。
シン(可愛いなぁ〜。)
ユリウス「そうで御座る。折角だし、都合が合えばご家族も連れてくると良いで御座る。幸か不幸か、魔人騒ぎでキャンセルが多く出たで御座るからな。」
アリス「本当!?ユリウス君太っ腹ぁ!」
シンがそう思う中、ユリウスはそう提案する。
それを聞いていたカケル達は。
カケル「確かに連戦続きだったし、バカンスでも良いか!」
エレナ「まあそうね。」
クリア「たまには息を抜きましょう。」
セブンティア「そうだな。」
ギレーヌ「ええ。」
ウィーン「そうね。」
ミコ「リッテンハイムリゾートに行くの、楽しみね!」
イアン「俺は遊びに付き合う義理はない。遠慮する。」
カケル達はそんな風に話す。
すると、イアンはそう言って、そそくさと去っていく。
そうして、リゾート行きが決まった数日後、参加出来る家族が一同に集まり、リッテンハイム領まで大体2日の旅程で、何台かの馬車に別れて王都を出発した。
ちなみに、エレナの両親も参加しているが、カケルはゴルドダッシュに乗っていた。
馬車が動く中、シン達が乗っている馬車は。
セシリア「家族揃ってリッテンハイムリゾートなんて最高ね。シン君に関わると素晴らしい事ばかりだわ。」
シルビア「本当ですねセシリアお姉様。」
二人の女性がそう話す。
彼女達はシシリーの姉のセシリアとシルビア。
短い青い髪の方がセシリアで、短い金髪の方がシルビアだ。
すると、アイリーンが口を開く。
アイリーン「フフ…………2人共、シシリーからシン君を取っちゃダメよ?」
シシリー「はぅっ!だ、駄目ですよ!」
セシリア「取らないわよ。魔法師団もお休み貰ったし、私達もしっかり満喫しちゃお。」
シン「え!?お2人は魔法師団なんですか!?」
セシリア「そうよ。ルーパー師団長やジークフリード様と同じね。」
シン(てっきり何処かのお嬢様学校にでも通ってんのかと……………。しかし濃い面子だな魔法師団…………。)
アイリーンがそう言うと、シシリーはシンにくっつく。
セシリア達がそう話す中、シンはそう思う。
そんな中、シシリーの兄のロイスとマーリンは。
ロイス「マーリン様、僕の存在って認識されてます?」
マーリン「安心せい。ワシも大してされとらん。」
そんな風に話していた。
そして、リッテンハイムリゾートへと到着する。
シン「おお!海だ!」
カケル「結構、広いな。」
ホッパー1「ホッパー!」
広い海を見て、シンとカケル、ホッパー1はそう言う。
カケル達は、ユリウスの父親に挨拶しに行った。
マルコ「皆様、ようこそおいで下さった。拙者ユリウスの父、マルコ=フォン=リッテンハイムで御座る。」
シン(1ミリも武士関係ねぇじゃねーか!!ってツッコんだらマズイかな………。)
マルコ「お久し振りで御座るアウグスト殿下。そして、お目に掛かれて光栄で御座る賢者様、導師様、医神様。それに………シン君、カケル君。君達は、ユリウスに出来た対等の友人だ。拙者、そう言った関係は何より大切に思う。皆と共にゆっくりと寛いでいってくれ。」
そうして、カケル達は水着に着替える事に。
そして、男性陣は水着に着替えて、先にビーチに来ていた。
シン「おお………白い砂浜!(前世でもこんなリゾート来た事ないなそう言えば………。)」
カケル「青い空、白い雲。水平線にまで伸びる、海。リゾートだねぇ………。」
ヴァン「まあ、たまには羽を伸ばすのもありじゃろう。」
メイ「シンおにーちゃーん!」
シン「ん?」
メイ「お待たせー!」
男性陣がそう話していると、女性陣も到着する。
メイ「エヘヘ、どうですか?」
シン「可愛い可愛い。よく似合ってるよ。」
カケル「二人は、自重してくれ。露出が激しすぎる。」
ユーリ「そぉ?」
エリザベート「だ………だってアリス達と買い物行ったらコレが良いって………あ………あまり見ないで下さいまし。」
カケル「で、二人は無難にそれを選んだのか?」
リン「心外。これが私達に1番似合う。」
アリス「そう、お子様水着がね!」
メイがそう聞くとシンはそう答え、カケルは視線を逸らしながらそう言う。
ユーリとエリザベートがそう言う中、カケルがそう聞くと、アリスとリンはそう言って、泣き出す。
カケル(盛大な自爆だなぁ………。)
アリス「なあっ!?」
それを見たカケルはそう思う。
すると、アリスはオリビアの水着姿を見て、驚愕する。
アリス「お………温泉の時は見落としてた……。こんな所に思わぬ伏兵が………!」
クリア「本当に元気そうね。」
セブンティア「ギレーヌも似合っているぞ。」
ギレーヌ「ありがとう。」
エレナ「ど、どうかしら……………?」
ミコ「カケル君、どう?」
カケル「二人とも似合ってるよ。」
アリスがそう言う中、クリアはそう言い、セブンティアとギレーヌ、エレナとミコとカケルはそう話す。
ちなみに、ウィーンも水着を着ており、髪型はサイドテールにしており、紫のビキニ姿だった。
すると。
シシリー「あの………シン君、お待たせしました。」
そんな風に言いながら、シシリーがやってくる。
シン「………!!」
シシリー「や………やっぱり少し恥ずかしいですね…………。」
シン「……………。」
シンは、シシリーの水着姿に見惚れていた。
そこに、カケルが背中を叩く。
カケル「ほら。何か言ってやれ。」
シン「あの…………えと………可愛い………す………凄く似合ってる………。」
シシリー「あ………ありがとうございます………。」
アリス「さあ泳ごう!!」
カケルがそう言うと、シンとシシリーはそう話す。
アリスはそう言って、女性陣は海で遊ぶ。
トニー「いやー眼福眼福。僕らは幸せ者だねぇ。」
マーク「刺激が強いっス………。」
トニーが笑いながらそう言う中、マークはそう言う。
そんな中、リンが海に向かおうとすると、立ち止まる。
リン「今思い出した、泳げない!」
セブンティア「カナヅチか?」
ギレーヌ「そうじゃない?」
シン「しょうがねーな、ちょっとバンザイしてみ?」
リンがそう言うと、セブンティアとギレーヌはそう言う。
シンが異空間収納から何かを出し、リンがバンザイすると、何かがすぽっとリンに入った。
リン「これ何?」
カケル(浮き輪?)
シン「こんな事もあろうかと作っといた。それ着けて海入ってみな。」
リンは、シンが出した浮き輪を持ちながら海に入ると、感激した。
リン「お、お、おお!おおお〜〜〜〜!!!」
エレナ「テンション高いわね。」
マリア「ちょっとシン!あれ何!?」
シン「魔物化した大型のカエルの皮って、水を弾くし尚且つ軽いんだ。それでカナヅ………泳げない人用に浮き輪を作ってみたんだよ。」
アリス「凄い何それ画期的!!」
メイ「私も欲しいですシンお兄ちゃん!!」
シンの説明に、アリスとメイが食いつく。
その後、かつて、クロード領に行った際に行ったマジカルバレーを行っていたのだが。
カケル「なぁ………………バレーってあんなんだったけ?」
クリア「魔法が混ざってるから、何でもありね。」
エレナ「私たちがプレデターと遭遇してた時に、こんな事やってたのね……………。」
カケル達はそう話す。
マジカルバレーの凄まじさに驚いていたのだ。
その頃、ウィーンはというと、ビーチチェアに座っていた。
すると、そこに。
???「マルガレーテ、どうぞ。」
ウィーン「ありがとう。ムラサメ。」
???「よく出来ました。ムラサメ。」
ドンムラサメ「はい。マザー。」
一人の男がそう言いながら、クリームソーダを渡す。
その男は、まごう事なきドンムラサメだった。
そして、ドンムラサメに話しかけたのは、マザーだった。
そんな風に過ごしていた。
そんな中、シンとカケルは口を開く。
シン「シシリー、暇だしちょっと俺、爺ちゃん達の様子見てくるよ。」
カケル「俺も行くよ。」
セブンティア「じゃあ、俺たちは待ってる。」
ギレーヌ「うん。」
そうして、シンとカケルは、マーリン達の様子を見に行く事に。
途中、一人で釣りをするマーリンを見る。
シン「ん?」
カケル「マーリン様?」
シン(爺ちゃん………見なかった事にしよう…………。)
カケル(何泣いてんだお前?そういえば、爺ちゃんは大丈夫かな?)
シンが涙を流す中、カケルはそう思う。
しばらくすると、シシリーの姉のセシリアにシルビア、メリダが居る場所に着く。
セシリア「あらシン君にカケル君。」
シルビア「2人でどうしたの?」
シン「いえ、俺の提案した遊びに皆、すっかりハマっちゃって………。」
カケル「まあ、暇なんで。」
セシリア「へぇ、そうなんだ。」
シルビア「暇してるって訳ね。」
メリダ「丁度良かった。だったらコレ塗っておくれシン。」
そこにはメリダだけでなく、セシリアとシルビアの二人もいた。
四人がそう話す中、メリダはそう言って、サンオイルをシンに渡す。
カケル「サンオイル?」
シン「日焼け止めじゃなくて?若いなー。」
メリダ「海に来て焼かないとか、私の選択肢にはないさね。」
メリダはそう言って、その場で水着を脱いだ。
ちなみに、カケルはサンオイルと聞いた時点で、目を背けていた。
セシリア「ど、導師様!!そんな大胆な!!」
セシリアがそう言う中、メリダは気にしていなかった。
メリダは水着を脱いで、ビーチチェアの上で俯せになる。
シン(うーん、肩揉みレベルの面倒さ………何が悲しくて婆ちゃんにサンオイルを………。)
シンは、少し泣きながらメリダにサンオイルを塗っていく。
それを見ていたセシリアとシルビアは。
セシリア「………シルビア。」
シルビア「ええ、セシリアお姉様。」
セシリア「シン君、ちょっと良い?私達も日焼け止めまだなの。」
シルビア「塗っていただけない?」
シンがそれを聞くと、顔を赤らめ、慌てる。
シン「え!?………いやでも………そ………それは色々とマズいんじゃ………!!」
セシリア「フフ、大丈夫よ。シシリーには内緒にしておいてあげる。」
シルビア「それにこれはただの医療行為よ。疚しい事なんて何もないわ。」
シン「(何か物凄〜〜〜くダメな気がするけど……。)そ………そう言う事なら………わ………分かりました………。」
シンは、後ろめたさを感じながら、セシリアとシルビアに日焼け止めを塗る事に。
一方、カケルは、ずっと黙っていた。
カケル(………シン、それがシシリーにバレたら、怒られるぞ。)
カケルは、そう思っていた。
しばらくすると。
カケル(あれ………?何か………寒く……!?)
カケルが寒気を感じて、発生源に顔を向ける。
するとそこには。
シシリー「何………してるんですか………?」
目から光が消えて、氷を発生させながら歩いてくるシシリーの姿が。
シン「シ………シシ………リー………!?何………でここに…………!?」
シシリー「…………いえ、シン君とカケル君を除け者にしたみたいで………やっぱり申し訳ない気がして………追い掛けて来たんですが………。これは一体………どう言う事でしょうか?」
シンが慌てる中、シシリーはそう言う。
すると、段々冷気が強まり、ビーチパラソルが凍結された。
カケル「寒っ………。」
メリダ「…………。」
カケルが寒さに震え、メリダが無言でいると、セシリアとシルビアが大きく叫ぶ。
「「違うのよシシリー!!」」
シシリー「はっ!!」
シルビア「私達が彼にお願いしたのよ!!」
セシリア「そう!導師様に凄く上手にオイル塗ってたから!!」
((て言うか、シン君に塗って貰ったら何か運を分けて貰えそうな気がして………。))
セシリアとシルビアは、シシリーに対してそう叫ぶ。
セシリアとシルビアは、運を分けて貰えそうという理由で、頼んだのだ。
だが、セシリアとシルビアは、日焼け止めをシンに塗ってもらう為に、水着を脱いでいる。
つまり。
シン「ちょ………おね………!」
シシリー「っ!!シン君!!見ちゃダメーーー!!」
シン「ぷわっ!?」
それに気づいたシンが、何かを言おうとするが、シシリーが即座に胸にシンの頭を突っ込ませる。
カケル「……………。」
カケルは、無言でいた。
シシリーは、2人の姉に注意をする。
シシリー「もうお姉様!!ちゃんと水着着て下さい!!」
「「え?あ!」」
シシリー「はっ!きゃああああごめんなさい!!」
シン「ぷはっ………。」
シシリーがそう注意するも、シシリー自身も、シンを胸に抱いていた事に気づき、即座に離す。
メリダは、ため息を吐きながら、シシリーに話しかける。
メリダ「やれやれ、騒がしい子達だねぇ。」
シシリー「お婆様………。」
メリダ「心配いらないよシシリー。この娘達の言ってる事は本当さ。寧ろ、シンはアンタの事を気にして躊躇してたしね。」
シシリー「そう………だったんですか………。ごめんなさいシン君………私………早とちりして………。」
シン「いやいや!俺も………誤解されるような事をしてて………ごめん!」
メリダは呆れながらそう言うと、シシリーも落ち着いたのか、シンに謝る。
シンもまた、シシリーに謝る。
すると、カケルが口を開く。
カケル「やれやれ。シシリー、いきなりそんな事をするんじゃなくて、少しはシンの話を聞いてやれよ。」
シシリー「は、はい………。」
カケルが、そんな風にアドバイスをする。
その後、シンがシシリーに日焼け止めを塗る事になったのだが。
シルビア「そう言えば。」
セシリア「私達、まだ塗って貰ってないわね………。」
メリダ「安心おし。私が塗ったげるよ。」
セシリア「ひゃああああ!!ど、導師様冷た!」
シルビア「で………出来れば人肌ぐらいに温めてから………。」
メリダ「はあ!?知るかいそんなの。」
セシリアとシルビアは、メリダに日焼け止めを塗って貰った。
すると。
カケル「ん!?ケミーの反応が!ガッチャしに行くぞ!」
カケルはケミーライザーを手に、反応がした方へと向かう。
今回はここまでです。
今回は、バカンス回です。
斥候部隊の魔人に敗北したものの、クルトに被害が出ずに済んだ。
リッテンハイムリゾートで休む事になった。
色々な出来事が起こる中、カケルはケミーの反応をキャッチする。
次回はバカンスの続きとなります。
そして、各国や敵の動向とかも描きます。
感想、リクエストは絶賛受け付けています。
今日のガッチャードは豪華ですね。
26連マキシマムドライブに対抗して、26体のケミーの力を借りるプラチナガッチャードや、グレアに洗脳されるマジェード、ラケシスもヴァルバラドになるという。
ゼインが登場する中、レジェンドも参戦。
平成一期の仮面ライダーになりつつ、レジェンダリーレジェンドに変身。
果たして、どうなるのか。
次回はアークゼロやアークワンも登場するみたいなので、楽しみです。
本家ゼロワンでは叶わなかったアークワンとゼロツーの戦いが見れるみたいなので。
今作もハンドレッドは出そうかなと思っていますが、どんな感じに出すのかは、まだ未定です。
オーグがレジェンドに変身していて、レジェンダリーレジェンドに変身させようと思います。
レジェンドカメンライザーをどんな感じに出して欲しいとか意見があれば受け付けています。
グレアの能力で、シンが洗脳されたら、手がつけられなくなりますね。
フィニッシュを決めるのはどちらにするか
-
ギーツIX
-
ギーツワンネス