現在、それぞれが所持しているケミーカードは。
カケル=パラケルス
ホッパー1、スチームライナー、ゴルドダッシュ、スマホーン、スケボーズ、アッパレブシドー、レスラーG、アントルーパー、カマンティス、ヴェノムダケ、ディープマリナー、ピカホタル、メカニッカニ、スパイクル、サスケマル、エナジール、ドッキリマジーン、オドリッパ、ホークスター、グレイトンボ、テレヴィ、バクオンゼミ、ミテミラー、スタッグバイン、ライデンジ、オジーラカンス、ヤミバット、レンキングロボ、フレイローズ、ヒーケスキュー、サボニードル、サーベライガー、インセクトシャイン⭐︎、グレイデンジャー⭐︎、インフィニティウォンデッド⭐︎、ブレイクアンダー⭐︎、ハピクローバー、バンバンタンク⭐︎、ブッサソーリ、バウンティバニー、パンパカパーカー、ドクターコゾー、ツッパリヘビー、ハッスルキシドー⭐︎、パイレッツ、ギャンボエール、ブータンチ⭐︎、ユーフォーエックス、エックスレックス、バンバンブー、バグレシア、ゼグドラシル、テンフォートレス、ファイヤマルス、インフェニックス、ゴールドングリ⭐︎、クロスブレイバー⭐︎、ドンホッパー9⭐︎、ホッピングッド⭐︎、サポードローン⭐︎、トライケラ、ズキュンパイア、ソルジャーS⭐︎、ノックアウトボクサー⭐︎、メラメランサー⭐︎、フローラブロッサム⭐︎、シルバキューム⭐︎、フブユキオンナ⭐︎、ウルフレア⭐︎、オーバーストームフォーミュラ⭐︎
イアン=シグネット
マッドウィール↔︎マッハウィール、ダイオーニ、ガッツショベル、ジャマタノオロチ、ゲキオコプター、エンジェリード、ポリストライカー⭐︎、リッチリッチー⭐︎、ドリルビー⭐︎、ヤタガラスピア⭐︎、ポルターゴースト⭐︎、ゴウカッパ⭐︎、ロックロークビ⭐︎、カゼイタチ⭐︎、クラヤミリーパー⭐︎、ビューンスクーター⭐︎、ブルブルドーザー⭐︎、トルネードターボ⭐︎、コロコローラー⭐︎
クリア=テンフェクト
クロスウィザード、ビートルクス、エクシードファイター、リクシオン、ネコマタキメラ⭐︎
シン=ウォルフォード
仮面ライダーウィザード
シシリー=フォン=クロード
仮面ライダーエグゼイド
アウグスト=フォン=アールスハイド
仮面ライダーレジェンド、1号、2号、クウガ〜リバイス
マリア=フォン=メッシーナ
仮面ライダードライブ
トール=フォン=フレーゲル
仮面ライダーゼロワン
トニー=フレイド
仮面ライダー鎧武
アリス=コーナー、リン=ヒューズ
仮面ライダーW
ユリウス=フォン=リッテンハイム
仮面ライダークウガ
ユーリ=カールトン
仮面ライダービルド
マーク=ビーン
仮面ライダーブレイド
オリビア=ストーン
仮面ライダーゴースト
ミコ=ウォード
ワンダフルキャット⭐︎、カミノミコ⭐︎
ギレーヌ=フィオーネ
ブロウレイカー⭐︎
エレナ=フォン=クラーク
バーニングネロ、ゴリラセンセイ、バレットバーン、ゲンゲンチョウチョ、ウツボッチャマ、マボロノコ⭐︎、パクパクサ⭐︎、ユニコン、ザ・サン、ヨアケルベロス、ネミネムーン
ネーヴェ=フォン=クラーク
ソードスラッシャー⭐︎、バレットライナー⭐︎
ブライス一派
レプリスチームライナー、レプリピカホタル、レプリオドリッパ、レプリスケボーズ、レプリアッパレブシドー、レプリレスラーG、レプリヴェノムダケ、レプリゴリラセンセイ、レプリカマンティス、レプリキャッチュラ、レプリアントルーパー、レプリマッドウィール、レプリゲンゲンチョウチョ、レプリホッパー1、レプリサーベライガー、レプリブッサソーリー、レプリゲキオコプター、デュオルトロス⭐︎、カイザービー、カリュードス、レプリビートルクス、レプリエクシードファイター、レプリクロスウィザード、レプリリクシオン、レプリサスケマル、レプリナインテイル、レプリガイアード、アークホッパー⭐︎、レプリゼグドラシル、レプリテンフォートレス、レプリガッツショベル、レプリジャマタノオロチ、レプリエンジェリード、レプリファイヤマルス、デッドウィール⭐︎、ゲドーブシドー⭐︎、レプリドリルビー⭐︎、レプリアンキドゴン⭐︎、レプリデュオルトロス⭐︎、レプリドンホッパー9⭐︎、レプリホークスター、レプリアクマノカリス、テラブルキャット⭐︎、レプリカミノミコ⭐︎、レプリクラヤミリーパー⭐︎、レプリサポードローン⭐︎、レプリミテミラー、レプリダイナモンド⭐︎、レプリリッチリッチー⭐︎、ファンキーダッシュ⭐︎、レプリメカニッカニ、バイコン⭐︎、レプリドッキリマジーン、レプリファントムジョーカー⭐︎、レプリエックスレックス、クロスソーサラー⭐︎、ドラゴナロス、メタモル・D・ヒュドラマン⭐︎
キビル&ジロソニア
グリルシファー⭐︎、レヴィアマーメイド⭐︎、ナガレスター⭐︎、ペガサストーム⭐︎、ファントムジョーカー⭐︎、テリジノクロー⭐︎
センギン達が生み出した新たなレベルナンバー10、オーバーストームフォーミュラをガッチャしたカケル達。
そんなある日、エレナとミコは、カケルの部屋へと向かっていた。
エレナ「カケル、ちょっといい?」
ミコ「入るよ。」
カケル「ああ。」
エレナとミコがそう言うと、カケルはそう返す。
エレナとミコがカケルの部屋に入ると、カケルとワンダフルキャットとクロッちと顔を真っ赤にして伸びているユキがいた。
それを見て呆然としていたエレナとミコは。
「「いや、なにごと!!?」」
二人揃ってそう叫んだ。
エレナ「カケル……まさか!?」
クロスウィザード「いやいや!違うから!」
カケル「何でクロッちは慌てているの?
ミコ「逆に何で君は冷静なの!?もう少し慌てて!」
カケル「?」
誤解しているのか、そう言うエレナをクロッチが否定する。
カケルが首を傾げていると、ミコに突っ込まれる。
どうしてこうなったのか。
時間は少し遡り、カケルの部屋にワンダフルキャットとクロッチが遊びに来た時。
カケル「よしよし、相変わらず可愛いなぁ〜ワンダフルキャットは。」
ワンダフルキャット「キャット!」
カケルはそう言いながら、ワンダフルキャットの頭や顎を撫でていた。
ユキ「むぅ……。」
ホッパー1「ホッパー?」
ユキがワンダフルキャットに嫉妬していた。
ホッパー1が首を傾げる中、更にカケルはワンダフルキャットを抱き上げる。
すると。
カケル「すりすり〜。」
ユキ「な!?」
カケルは頬擦りを始めてユキが驚く。
更に今度はワンダフルキャットを仰向けにするとお腹に顔を埋めると。
カケル「すぅー…………っ。」
ユキ「っ!?」
カケルは猫吸いを始めた。
その姿にユキは衝撃を受けた。
ユキ「ぐ……ぐぬぬぬぬ………!」
クロスウィザード「あらあら〜。」
その光景を見たユキが歯軋りしていると、クロッちがニヤニヤしていて、ユキに話しかける。
クロスウィザード「ねぇねぇ!ユキ、嫉妬しているの〜?」
ユキ「べ、別に!羨ましいなんて思っていないよ!?私もやって欲しいなんて考えていないからね!?」
クロスウィザード「わかりやすく動揺するね」
クロッちがそう聞くと、ユキは顔を真っ赤にしながら動揺しており、クロッちは少し呆れていた。
すると、何かを思いついたのか、口を開く。
クロスウィザード「ウィ〜ヒッヒッヒッヒ!それならいい考えがあるよ〜?」
ユキ「ほ、本当?クロッちちゃん?」
クロッちはユキに耳打ちをする。
すると、クロッちはカケルに話しかける。
クロスウィザード「カ〜ケ〜ル〜♪」
カケル「ん?どうした、クロッち?」
クロスウィザード「ユキにもやってあげたら?猫吸い。」
カケル「え?いや……流石にユキは………猫じゃないし…………。」
クロッちはそう言うと、カケルは流石にクロッちの提案を断ろうとする。
すると。
クロスウィザード(ユキ、やっちゃえ♪)
ユキ「ダメなの……?」
カケル「え。」
クロッちが小声でそう言うと、ユキは上目遣いでそう言う。
ユキ「キャットちゃんは良くて……私はダメなの?」
カケル「……うっ。」
ユキ「私もケミーなのに………ダメなの?」
カケル「いや………けどな。」
ユキが上目遣いをしてお願いする。
カケルが困惑する中、クロッちは。
クロスウィザード(ウィ〜!やっぱりケミーと仲良くしたいカケルならこの手は通用するよね!)
ユキ「カケル君は……私のこと……嫌い?」
カケル「そんなことは無い!!」
クロッちが計画通りと言わんがばかりの表情でそう思う中、ユキが涙目になって聞くと、カケルが大きく叫んで否定してユキの両肩を掴む。
カケル「ユキ……俺が馬鹿だった。」
ユキ「へ?」
カケル「お前もケミーなのに……仲間外れにしてしまった……すまなかった!!」
ユキ「あ、いや………別にそこまで謝らなくても………。」
カケル「ワンダフルキャットにしていた事をユキにもしてあげる!」
ユキ「え?」
カケルはそんな風に謝ると、ユキは困惑する。
カケルは突然ユキを抱き上げると。
カケル「すりすり〜。」
ユキ「っ!?////」
ユキに頬擦りを始めた。
ユキ「か、かけりゅくん!?////」
クロスウィザード「ウィ〜ヒッヒッヒッヒ!ユキ、よかったねぇ〜!」
ユキ「楽しまないでよ!クロッちちゃん!」
ユキが顔を赤くする中、クロッちは他人事の様にそう言い、ユキはそう突っ込む。
更にカケルはユキをベッドに押し倒す。
ユキ「か、か、かけりゅ君!?ちょ、ちょ、ちょっと待って!!?こ、こ、心の準備が!?///」
カケル「大丈夫だよ、俺は覚悟を決めたから!」
ユキ「私は決めてないよ〜!」
ユキが顔を真っ赤にする中、カケルは覚悟を決めて、お腹に顔を近づける。
それには羞恥心が振り切ったのか。
ユキ「ミャア〜〜〜〜!!??////」
ユキの叫び声が響く。
それで、現在に至る。
クロスウィザード「と言う事があったんだ!」
エレナ「いや、ユキとカケルに何させてんの!?」
クリア「……………何やってんのよ。」
カケル「そんなにやばかったか?」
エレナ「やばいよ!」
ミコ「ユキ大丈夫?」
ユキ「うん……川の向こうでゲーカとサヒメが手を振っていたよ」
ミコ「いや、二人とも生きてるでしょ……。」
クロッちがそう言うと、エレナはそう言い、いつの間にか来ていたクリアはそんな風に言う。
ミコとユキがそう話す中、カケルはユキに話しかける。
カケル「ユキ、嫌だったのか?」
ユキ「ううん、気持ち……良かったよ。」
カケル「また今度してあげようか?」
ユキ「…………お願い。」
「「「「お願いするんだ…………。」」」」
カケルとユキがそう話すと、エレナ達はそう呟く。
すると、カケルが話しかける。
カケル「そういえば、二人は何しに来たのか?」
エレナ「あ、そうだった。カケルにお客さんが来ているから呼びに来たの。」
カケル「お客さん?またセンギンさん達がケミーを逃したのか?」
ミコ「いや、センギンさん達じゃなくて別の人達だよ。」
カケル「うん?」
カケルがそう聞くと、エレナはそう答える。
カケル達は客間に向かって行く。
そんな中、客間である女性が目の前の3人に釘を刺していた。
???「良いですか!?相手は英雄のお孫様に貴族に王族の方々ですので!くれぐれも失礼のないようにして下さい!!」
???「ウム、肝に銘じておこう。」
???「よーちゃん、いつも以上にやる気あるね!」
???「珍しいな。」
その女性がそう言うと、1人の男がそう答える。
残りの2人の女性がそう聞くと。
???「当たり前ですよ!もし、失礼な事をしたら打首なんですよ!?若しくは多額の賠償金を請求されるんですよ!!」
???「何!?そうなのか!?」
???「いや、大袈裟だよ………。」
???「心配しすぎじゃ…………。」
女性がそう叫ぶと、男性は真に受けた様にそう言うと、残りの女性が呆れるようにそう言う。
すると。
カケル「お待たせしました。」
シン「それで…………。」
ユキ「シーデェ!皆!久しぶり!」
シーデェ「おお、ユキ!久しぶりだな!」
そこにカケル達がやって来る。
すると、ユキが出てきて、シーデェという男に久しぶりに会えた事に喜んでいた。
すると、女性が口を開く。
???「ホ、ホ、ホホホ……ホンジ、ホホンジツハ…………。」
???「いや緊張しすぎ!」
???「何やっておるんじゃ………。」
カケル「あの〜………大丈夫ですか?」
女性は緊張しているのか、片言になりながらそう言うと、残りの2人が呆れたりそう突っ込む。
カケルが心配になって顔を覗き込むと。」
???「………………。」
カケル「あの?」
???「…………きゅ〜。」
カケル「えぇ!?」
シシリー「倒れちゃいましたよ!?」
ヨーカは白目を剥いて気絶してしまった。
それを見たカケル達が困惑していると。
???「あ〜、ごめんね?この子、イケメンや美女や陽キャとかへの拒否反応を持ってて。」
シン「重症じゃん。」
オーグ「イケメンが拒否反応とは、どういう意味だ?」
ピンク色の髪の女の人がそう言うと、シンとオーグはそう言う。
すると、倒れた人は目を開けた。
???「………はっ!」
クリア「あ、復活した。」
マリア「そうね。」
???「も、ももも、申し訳ありません!!」
その女性が目を覚ますと、クリアとマリアがそう言うと、その女性は突然、土下座をする。
???「こ、こ、こ、こ、これは……た、た、た、たい、たいたい、大変なご無礼を……!」
カケル「いや、そこまでしなくても………。」
???「ヨーカ……少し落ち着け、ゆっくり深呼吸だ。」
???「やれやれじゃ……。」
シン「話が進まねぇ…………。」
その女性…………ヨーカがそう謝ると、カケルは困惑して、他の人たちは呆然としていた。
その数分後、復活したのか、恥ずかしそうに顔を赤くしながら口を開く。
ヨーカ「大変お見苦しい所をお見せしました…………。」
カケル「あ、いや気にしていないので。」
オーグ「それで、貴殿達は?」
ヨーカ「私はヨーカと申します。それでこちらの方は……」
シーデェ「初めまして。俺はシーデェだ。ヨーカと共に、プラント属性とインセクト属性のケミーを専門にしている錬金術師だ。」
レーア「僕はレーアだよ!そしてこっちが僕の助手の……」
セーナ「誰が助手じゃ……ワシはセーナじゃ。こやつとアニマル属性とエンシェント属性を専門にしておる。」
ヨーカがそう謝り、カケルがそう言う中、オーグがそう聞くと、4人は自己紹介を行う。
ヨーカ「ちょっと!?敬語で話して下さいよ!相手は英雄のお孫さん達なんですよ!?」
カケル「大丈夫だよ。」
トール「まあ、フローレンス殿もゲーカ殿もサヒメ殿も、敬語は使っていませんから。」
ユリウス「心配ないでござるよ!」
いつも通りの口調である3人にヨーカがそう突っ込むと、カケル、トール、ユリウスはそう言う。
実際、フローレンス達もタメ口なのだ。
すると、シーデェが口を開く。
シーデェ「実は、俺はゲーカとサヒメの幼馴染なんだ。」
カケル「そうなんですか。二人にはお世話になりました。」
アリス「まあ、フローレンスさん達にはお世話になりっぱなしだもんね。」
リン「錬金術師の先輩だから。」
トニー「そうだね。僕たちは、錬金術師になってから、一年も経ってないわけだし。」
ユーリ「そうねぇ。」
シーデェがそう言うと、カケル達はそう言う。
Sクラスの面々の大半は、最近錬金術師になった者達が多いので、フローレンス達は先輩なのだ。
すると、セーナがカケルに近づく。
セーナ「キサマがカケル=パラケルスだな?」
カケル「はい、そうですけど……。」
セーナが高圧的にそう聞き、カケルはそう答える。
一同が困惑していると、セーナが突然、カケルの腕や脚を揉んでいた。
エレナ「なっ!?」
ミコ「ふぇ!?」
ユキ「えぇ!?」
ヨーカ「ちょ!?」
レーア「おやおや〜………!」
それを見たエレナ達が顔を真っ赤にして、ヨーカは青褪めて、レーアはニヤニヤしていた。
エレナ(ま、まさか!?)
ミコ(キビル以外にも伏兵が!?)
ユキ(えぇ!?セーナも!?)
ヨーカ(お、終わりました…………。)
エレナ達が警戒して、ヨーカがこの世の終わりの顔をしていた。
すると、セーナが口を開く。
セーナ「良い身体だな、よく鍛えている。」
「「「「え?」」」」
セーナ「マリア・パラケルススとやらにあっさり乗っ取られた連合の穀潰し共は、キサマを気に入っていないが、ワシはキサマが仮面ライダーであることを認めている。」
カケル「っ!」
セーナ「これからも励むが良い。」
カケル「ありがとうございます!」
セーナはそう言う。
カケルがちゃんと鍛えているかどうかを調べていたのだ。
カケル自身、ナイル=ニギークやリハ=ルドニーといった存在がいた事もあって、錬金連合にはあまりよく思っていなかったが、認められた事は嬉しく感じていた。
カケルがお礼を言い、3人がホッとしていると、ヨーカが口を開く。
ヨーカ「いやいや!いきなり何をやっているですか!?先輩!」
セーナ「ん?いきなり何じゃ?」
ヨーカ「こっちの台詞ですよ!失礼のないようにって言ったじゃないですか!?」
セーナ「こやつの身体が鈍ってないか確かめただけじゃ……それが何の問題になる?」
ヨーカ「問題しかないですよ!」
レーア「え〜、本当にそれだけ?他にも何かあるんじゃないの?せーちゃん?」
セーナ「キサマは一体何を言っておるんじゃ?」
ヨーカはそう叫ぶと、セーナはそう答える。
ニヤニヤしているレーアがそう言うと、セーナはそう言う。
すると、カケルが口を開く。
カケル「セーナさん、もし宜しければ今度一緒にトレーニングしません?」
「「「えぇ!?」」」
レーア「へ〜♪」
セーナ「ふむ、よかろう。共に鍛えようではないか。」
「「「ふぇ!?」」」
セーナ「それとワシらに敬語と敬称はいらん。キサマらも普通に接しろ。」
カケル「分かったよ、セーナ!」
シン「無自覚だな…………。」
カケルはセーナをトレーニングに誘う。
それにはエレナ達は驚き、シン達はカケルの無自覚さに呆れていた。
ヨーカ「す、すごいです………先輩とすぐに仲良くなるなんて。」
シーデェ「うむ、仲が良いのは良い事だな!」
レーア「そうだね〜。」
それには、ヨーカ達はそう言いながら見ていた。
レーアはニヤニヤしており、カケルに話しかける。
レーア「ねぇ、君は何人の女の子を惚れさせたの?」
ヨーカ「ちょっ!?」
カケル「うん?」
レーアがそう聞くと、ヨーカは唖然として、カケルは首を傾げた。
すると、レーアは再び口を開く。
レーア「ねぇねぇ♪何人の女の子を口説いたの?」
カケル「いや、女の子を口説いたことなんて無いですよ。」
シン達『うそつけ!!』
レーアがそう聞くと、カケルはそう答える。
それを聞いたシン達が心の中でそう突っ込む中、ユキ、エレナ、ミコが顔を真っ赤にしており、カケルの事が好きだということにレーアは気づいたのか、3人に耳打ちをして揶揄って楽しんでいた。
すると。
ヨーカ「ちょっと!何してんですか!本当にごめんない!知り合いが大変失礼を致しましたぁぁぁぁぁぁ!!」
ヨーカがレーアにも説教をすると、カケル達に何度も謝罪をして許しを乞うた。
カケル「いや、気にしてないですよ。それと、レーアさん。レーアさんって、恋バナが好きなんですか?」
レーア「うん?もちろん大好きだよ!」
カケルは気にしておらず、レーアにある事を尋ねる。恋バナは好きかとレーアは勿論と答える。
すると、二人は何処からかメモ帳を取り出す。
カケル「俺の学院のAクラスの女の子が騎士学院の子と付き合っているらしくて。」
レーア「ほうほう、なるほど!僕の集めた情報だと、花屋の娘に恋をしている子がBクラスにいるらしいよ!」
カケル「嘘っ!?その話詳しく!」
カケルとレーアはそんな風に話していく。
二人の謎の情報力に何人かは引いていた。
レーア「いや〜、君とは仲良くなれそうだね!」
カケル「ああ、俺もそう思っていた所だよ。新しい情報を手に入れたらまた教えるよ!」
レーア「僕の方でも集めておくよ!」
『『『この二人、なんか仲良くなってはいけない気がする……!』』』
レーアとカケルがそう話す中、何人かは会わせてはいけない人たちを会わせてしまったと戦慄していた。
すると、オーグは咳払いをする。
オーグ「ううん!それで、ここにやってきた理由はなんなんだ?」
ヨーカ「ああ、そうでした。今回は、お礼を言いに来たんです。」
シン「お礼ですか?」
シーデェ「ああ。俺たちが生み出したケミー達を助けてくれて、ありがとう。」
レーア「一応、回収できるだけは回収したから!」
セーア「力になれるかもしれぬからな。」
オーグがそう聞くと、ヨーカ達はそう言って、机の上にケミーカードを置く。
置かれたケミーカードは。
インセクト属性
レベルナンバー2の蚊のケミーのモスキット
レベルナンバー3のハンチョウのケミーのロードハンミョウ
レベルナンバー4のムカデのケミーのドラムカデ
レベルナンバー6のアメンボのケミーのアクアメンボ
レベルナンバー7のヘラクレスオオカブトのケミーのヘラクレスチール
レベルナンバー8のカミキリムシのケミーのカミツキインセクト
アニマル属性
レベルナンバー4のイルカのケミーのアイドルフィン
レベルナンバー5のカンガルーのケミーのインフェイトナックル・カンガルー
レベルナンバー8のクマのケミーのギャングマ
レベルナンバー9の羊のケミーのサクリファイシープ
プラント属性がレベルナンバー2のドリアンとエメラルドのケミーのエメラルドリアン
レベルナンバー3の向日葵のケミーのサンサンフラワー
レベルナンバー4のたけのこのケミーのタケノコヅチ
レベルナンバー6のヤシの実のケミーのアロハナッツ
レベルナンバー8のかぼちゃのケミーのハイパンプキング
エンシェント属性
レベルナンバー2のヴェロキラプトルのケミーのケミーのヴェロキラッパー
レベルナンバー3のアンキロサウルスのケミーのケミーのアンキドゴン
レベルナンバー4のサファイアとアロサウルスのケミーのサファイアロ
レベルナンバー5のパキケファロサウルスとパイルバンカーのケミーのパキケイルロバンカーサウルス
レベルナンバー6のスティラコサウルスのケミーのダンスティラコ
レベルナンバー7の聖剣とケントロサウルスのケミーのセイケントロ
となっていた。
ちなみに、それぞれのケミーは、センギン達と同じ方法で生み出した。
カケル「ありがとうございます!」
マーク「それにしても、たくさん居るっすね。」
オリビア「シーデェさん達のケミーは、ゲーカさん達と同じで、ブライスの信者達によって、散り散りになったんですか?」
シーデェ「ああ。ブライスの信者によって、散り散りにされてしまったからな。」
カケルがそう言うと、マークとオリビアはそう言う。
オリビアの言葉を聞いたシーデェはそう答える。
シーデェ達のケミーも、ゲーカ達と同じく昔ブライスの信者達によって殆ど行方不明になっていたのだ。
シーデェ「とにかく、キビルに奪われているテリジノクローと、まだ見つかっていないスピーディノニクス、ブラキオーガ、グルグルミ、ダークカゲロウ、アクマウス達も助けて欲しい。」
セブンティア「心配しなくても大丈夫ですよ。」
ギレーヌ「ええ。ケミーはちゃんと回収しますので。」
シーデェが代表してそう言うと、セブンティアとギレーヌはそう言う。
すると、ネーヴェがやってくる。
ネーヴェ「お前達、ちょうど良かった。」
エレナ「お兄ちゃん、どうしたの?」
ネーヴェ「実は、新たに生み出されたレベルナンバー10である、ゴーカサスキャッスルカブトとライノスキングナイトの目撃情報が入った。」
ユーリ「レベルナンバー10!?」
ヨーカ「インセクト属性とアニマル属性のレベルナンバー10です!」
トニー「どこに現れたんですか?」
ネーヴェがやってくると、エレナがそう聞く。
すると、ネーヴェはそう言う。
新たなレベルナンバー10が発見されたと。
トニーがそう聞くと、ネーヴェは口を開く。
ネーヴェ「場所はケミーライザーに送っておく。すぐに向かってくれ。」
クリア「分かりました。」
イアン「行くぞ。」
カケル「ガッチャ!」
ネーヴェがそう言うと、カケル達はすぐにその場所に向かおうとする。
すると。
ネーヴェ「エレナ。」
エレナ「何?」
ネーヴェ「取り敢えず、これを渡しておこうと思ってな。」
ネーヴェがそう言うと、エレナにある物を渡す。
それは、ケミーカードであり、新たに生み出されたコズミック属性とファンタスティック属性のケミーカードだった。
それぞれ。
コズミック属性は
レベルナンバー1の星のケミーのザ・スター
レベルナンバー2の冥界星のケミーのプルートーン
レベルナンバー3の彗星のケミーのビュンビュンコメッター
レベルナンバー5の天王星のケミーのウラノス
レベルナンバー6の海王星のケミーのポセイードン
レベルナンバー8の星雲のケミーのネビュラー
レベルナンバー9のホワイトホールのケミーのシロアナ
ファンタスティック属性は
レベルナンバー1のセイレーンのケミーのホワイトセイレーン
レベルナンバー4のリヴァイアサンのケミーのリヴァイアー
レベルナンバー5のワイバーンのケミーのテラワイバーン
レベルナンバー7のロキのケミーのアクター・ロキ
レベルナンバー8のラミアのケミーのキラキラミア
レベルナンバー9のゼウスのケミーのグランゼウス
となっていた。
エレナ「これって…………新世代のコズミックとファンタスティックのケミー!?」
ネーヴェ「ああ。冒険部のマティウスやシンディア達と共に、回収していたんだ。力になれるかもしれないからな。」
エレナ「…………っ!ありがとう、お兄ちゃん!」
ネーヴェ「行ってこい!」
エレナ「うん!」
エレナが驚く中、ネーヴェはそう言う。
エレナは、カケル達と合流して、エクシードファイターとオーバーストームフォーミュラに乗って向かう。
クリア「ネーヴェさんの情報によると、ここら辺の筈なんだけど…………。」
トール「この森のどこかに、レベルナンバー10が…………。」
ユリウス「ブライス一派に見つかる前に、早く回収するでござる!」
オーグ「そうだな。ウィザードマルガムみたいな存在が、さらに出てきても面倒だからな。」
カケル「どんなケミーなんだろ…………!」
イアン「相変わらずだな。」
クリアがそう言う中、トール達はそう話す。
テックスにスーパーガッチャード、ウィザードマルガムなどで、レベルナンバー10の強さを思い知っているからだ。
そんな風に話すと、カケル達の前に二体のケミーが現れる。
ゴーカサスキャッスルカブト「ゴーカサス!」
ライノスキングナイト「ライノス!」
シン「あの二体か!」
シシリー「アニマル属性とインセクト属性の新たなレベルナンバー10…………!」
マリア「凄まじい気配ね……………。」
アリス「大きい…………!」
リン「ビートルクス達と同じくらい?」
現れたのは、ゴーカサスキャッスルカブトとライノスキングナイトだった。
シン達がそう話すと、その二体は口を開く。
ゴーカサスキャッスルカブト「ゴーカサス!」
ライノスキングナイト「ライノス!」
クロスウィザード「何何…………?『君たちには試練を出そう。自分達と戦って、勝利した者に着いていく』…………だって!」
カケル「ガッチャ!俺、行くよ!」
クリア「じゃあ、私も行くわ。行くわよ、クロッち。」
クロスウィザード「OK!」
イアン「笑えないジョークだが、レベルナンバー10を多く持っているのはあの2人だからな。」
シン「俺たちは見守るか。」
ゴーカサスキャッスルカブトとライノスキングナイトはそう言い、クロスウィザードが翻訳をする。
それを聞いたカケルとクリアが受けることになり、カケルはゴーカサスキャッスルカブトの相手をクリアはライノスキングナイトの相手をする。
イアンは参加しようとしていたが、レベルナンバー10のケミーを持っているのはカケルとクリアの2人なので、あの2人に任せることにした。
シン達が見物する中、カケルとクリアは変身する。
『
『
『
その音声が鳴ると、2人は変身ポーズを取って叫ぶ。
「「変身!」」
そう言うと、カケルはドライバーを操作して、クリアはテックスソードを振るう。
『ガッチャーンコ!!』
『スチームホッパー!』
『Xアップ!』
『ウィザードXフォームアップクリア!』
『レディ⋯⋯
カケル「行くぞ!」
クリア「ええ。」
二人は変身すると、ゴーカサスキャッスルカブトとライノスキングナイトに向かっていき、応戦していく。
シン達がそれを見ていると。
キビル「間に合ったわね。」
シン「キビルとジロソニア!」
セブンティア「どこへでも現れるな………。」
オーグ「何しに来たんだ?」
イアン「タブー属性の錬金術師が来るとはな。」
キビル「何って…………決まってるじゃない。カケルとケミーの活躍を見に来たのよ!」
キビルとジロソニアがしれっと現れて、シン達がそう話すと、オーグとイアンはそう聞く。
キビルが2人の質問にそう答えると、シン達は呆れた表情を浮かべる。
すると。
ジロソニア「貴様ら!!何だその態度は!?お姉様に失礼だろうが!!」
ジロソニアは激昂しながらそう叫んだ。
そんな中、カケル達は。
カケル「よっ!ハアッ!」
クリア「ふっ!はっ!」
カケルとクリアは、それぞれが攻撃をしていく。
だが……………。
カケル「くっ!?パワーが強いな!」
クリア「こっちもよ…………。」
2人とも、ゴーカサスキャッスルカブトとライノスキングナイトのパワーに苦戦していた。
攻撃がかなり重たいからだ。
カケル「だったら!」
カケルはそう言うと、ヤミバットとレンキングロボを取り出して、ドライバーに装填する。
『
『
その2枚を装填すると、カケルはアルトヴォークを操作する。
『ガッチャンコ!』
『バットキングロボ!』
カケルはバットキングロボワイルドに変身して立ち向かう。
だが。
カケル「ううっ!?うわっ!?」
バットキングロボワイルドでもパワー負けしてしまい、投げ飛ばされてしまう。
その際に、スチームホッパーに戻ってしまう。
クリア「大丈夫?」
カケル「大丈夫。バットキングロボでもダメなのかよ!?だったら、攻め方を変えるだけだ!ゲーカさん達から貰ったケミーを使うか!」
クリア「それもそうね。攻め方を変えましょう。カケル、ゼグドラシルとテンフォートレスを貸してくれない?」
カケル「分かった!」
クリアがそう話しかけると、カケルはそう叫ぶ。
そんな中、クリアはカケルからゼグドラシルとテンフォートレスを借りた。
カケルはアイドルフィンとダンスティラコ、クリアはビートルクスを取り出す。
『
『
『
その音声が鳴ると、2人は変身する。
『ガッチャーンコ!!』
『ダンスドルフィン!』
『Xアップ!』
『ビートルXフォームアップクリア!』
『レディ⋯⋯
カケルはガッチャード・ダンスドルフィンに変身して、クリアはビートルXフォームに変身する。
カケル「よっと!はあっ!」
クリア「ふっ!はっ!」
カケルはアイドルフィンの歌声を流して、歌のリズムに合わせて、踊りながら右手のスティラコの角と蹴り技で攻撃する。
ゴーカサスキャッスルカブトは、カケルの変則的な動きが読めず、苦戦していた。
クリアのビートルクスのパワーで、ライノスキングナイトと応戦していた。
そんな中、2人は必殺技を発動する。
『ダンスドルフィン!フィーバー!』
『
カケル「よっと!ハァァァァァ!」
クリア「ふっ!ハアッ!」
必殺技を発動して、カケルはアイドルフィンの歌声で音符のエネルギー弾を大量に生成して相手に飛ばして、ワイルドモードになって地面を水の様に潜って泳いで相手に接近して、陸に上がりサマーソルトキックを喰らわせた。
クリアは、低空飛行から素早く飛び、テックスソードで一閃する。
カケル「よし!次は…………!」
ロックロークビ「ロックロークビ!」
イアン「あ?」
カケルはそう言うと、次にドラムカデを取り出す。
すると、ロックロークビがイアンからが出てきて、カケルの元に駆けつける。
カケル「よし!行ってみよう!」
クリア「次は、エクシードファイター!」
カケルとクリアがそう言うと、フォームチェンジを行う。
『
『
『
その音声が鳴ると、2人は変身する。
『ガッチャーンコ!!』
『ロックムカデ!』
『Xアップ!』
『ファイターXフォームアップクリア!』
『レディ⋯⋯
カケルはガッチャード・ロックムカデに変身して、クリアはファイターXフォームに変身する。
カケル「ハァァァァァ!よっと!乗ってるかい!?」
クリア「ふっ!ハアッ!能力が上がってる気がするわね…………。」
シン「なんかテンション高いな…………。」
セブンティア「使ってるケミーの影響じゃないか?」
ギレーヌ「ありえますね…………。」
カケルはドラムのギターのアームを使って演奏して、音の範囲攻撃をしてゴーカサスキャッスルカブトを怯ませる。
それと同時に、クリアと自身のステータスを上昇させた。
因みに演奏している時のカケルはノリノリであった。
それを見て、シン達は困惑していた。
そこから、必殺技を発動する。
『ロックムカデ!フィーバー!』
『
カケル「ふぅぅぅぅぅ!」
クリア「うるさ。ハァァァァァ!」
必殺技を発動して、カケルはより強力な音の範囲攻撃を喰らわせて、クリアはエクシードファイターの力で音速で飛び、攻撃する。
シン「うるせぇ!?」
イアン「爆音過ぎるだろ…………!」
ユーリ「うるさいわね…………!」
トニー「テンション上がりすぎじゃないかな…………?」
アリス「あんなカケル君、見たことないよ。」
リン「私も。」
キビル「素晴らしいじゃない!」
オーグ「嘘だろ…………!?」
カケル以外で聴いていた者達は耳を塞いでいた。
あまりの爆音が故に。
だが、それを聞いていたキビルは素晴らしいと言っており、一同は呆気に取られていた。
カケル「次は…………リッチリッチー!力を貸して!」
リッチリッチー「リッチー!」
イアン「ったく。高くつくぞ!」
クリア「お願い、リクシオン!」
カケルがそう言うと、ゴールドングリを取り出して、リッチリッチーを呼ぶと、イアンから出てきて、イアンがそう叫ぶと、クリアはリクシオンのカードを取り出す。
ちなみに、ロックロークビはイアンの元に戻っていた。
『
『
『
その音声が鳴ると、2人は変身する。
『ガッチャーンコ!!』
『ゴールドリッチー!』
『Xアップ!』
『レオXフォームアップクリア!』
『レディ⋯⋯
カケルはガッチャード・ゴールドリッチーに変身して、クリアはレオXフォームに変身する。
カケル「一緒に行こう!ハァァァァァ!」
クリア「ハァァァァァ!」
カケルは大量の金色の体に、どんぐりの殻斗を被ったアンデッドを召喚して、ゴーカサスキャッスルカブトを拘束する。
クリアも、素早く動きつつ、リクシオン由来の雷で攻撃していく。
『ゴールドリッチー!フィーバー!』
『
必殺技を発動して、カケルは大量のドングリの殻斗を被ったクリスタルスカルの魔力弾を飛ばしてダメージを与えていく。
クリアは、口に咥えたテックスソードで斬撃していく。
カケル「行くぜ!」
クリア「お願い!ゼグドラシル!」
カケルとクリアは、別のカードを取り出す。
ちなみに、リッチリッチーはイアンの元に戻った。
『
『
『
その音声が鳴ると、2人は変身する。
『ガッチャーンコ!!』
『ホッピングホッパー!』
『Xアップ!』
『ユグドラシルXフォームアップクリア!』
『レディ⋯⋯
カケルはガッチャード・ホッピングホッパー、クリアはテックス・ユグドラシルXフォームに変身する。
カケル「よっと!ハァァァァァ!」
クリア「ふっ!ハァァァァァ!」
カケルはバネの反動を活かして、ゴーカサスキャッスルカブトを翻弄して、クリアは木の根を使って、攻撃をしていく。
そこから。
『ホッピングホッパー!フィーバー!』
『
「「ハァァァァァ!」」
カケルはバネの反動を利用した連続ライダーキックをして、クリアはポケモンのハードプラントのような攻撃をしていく。
だが、それでも、二体は倒れなかった。
カケル「さすが、レベルナンバー10だな…………!」
クリア「強いわね…………。」
マリア「ん?カケル。その足元のクルミはなんなの?」
カケル「え?」
カケルとクリアがそう言うと、マリアはそう言う。
すると、足元にクルミが居て、目を回していたのだ。
エレナ「あれは…………新たに生み出されたプラント属性のレベルナンバー7のグルグルミよ!」
ユリウス「ケミーでござるか!?」
トール「どうしてここに?」
オーグ「先頭の余波で転がってきたのか?」
カケル「おっと!」
『ケミーキャプチャー!』
それを見たエレナがそう言うと、トール達はそう言う。
カケルはケミーライザーで回収する。
カケル「ガッチャ!グルグルミ!一緒に戦おう!」
グルグルミ「グル?グルグルミ!」
ノックアウトボクサー「ノックアウト!」
カケルは一緒に戦おうと誘うと、グルグルミはいつの間にか仲間にされていた事に驚いていたが、了承した。
ノックアウトボクサーも出てきて、その二枚を装填する。
『
『
その二枚を装填すると、ガッチャードライバーのアルトヴォークを操作する。
『ガッチャーンコ!!』
『グルグルボクサー!』
その音声が鳴ると、カケルはガッチャード・グルグルボクサーに変身する。
カケル「行くぜ!はっ!ハァァァァァ!」
カケルは相手の攻撃を避けて、カウンターにパンチやアッパーをしてひたすら殴っていく。
すると、グローブに付与しているグルグルミの効果で、殴る度にゴーカサスキャッスルカブトの目が回ってフラフラになる。
ゴーカサスキャッスルカブト「ご、ゴーカサス……………!?」
セブンティア「目を回したか。」
ギレーヌ「グルグルミの効果ですね。」
クリア「やるじゃない。」
カケル「決めるぜ!」
ゴーカサスキャッスルカブトが目を回す中、セブンティア達がそう話すと、カケルはアルトヴォークを操作する。
『グルグルボクサー!フィーバー!』
カケル「ハァァァァァ!」
カケルは必殺技を発動すると、タコ殴りをして更にフラフラにさせる。
そこから、右のグローブのロケットパンチで相手を殴り飛ばしてそのまま掴んで、引き寄せて左のアッパーで空中に飛ばして、背を向けて、相手が落ちて来た所を狙って回し蹴りを喰らわせる。
カケルがスチームホッパーに戻る中、クリアは。
クリア「じゃあ、これを使ってみましょう!」
クリアはそう言うと、テックスソードにテンフォートレスのカードを装填する。
『
その音声が鳴ると、クリアは変身する。
『Xアップ!』
『フォートレスXフォームアップクリア!』
『レディ⋯⋯
クリアは、テックス・フォートレスXフォームに変身する。
その見た目は、頭部は仮面ライダードライブ タイプワイルド、胴体は仮面ライダーギーツ・コマンドフォームのキャノンモードにブレストキャノンがついた物、右手は仮面ライダーフォーゼのマジックハンドモジュールを装着している状態でギガランチャーがついていて、左手は仮面ライダースナイプ・ハンターシューティングゲーマーレベル5、脚部は仮面ライダービルド・タンクタンクフォームのタンクモード状態になっていた。
カケル「行くぜ!」
クリア「ええ!」
カケルとクリアはそう言うと、必殺技の体勢に入る。
『
『
『ケミーセット!』
ガッチャージガンにソルジャーS、ウルフレア、エメラルドリアンを読み込ませて、ガッチャートルネードにヘラクレスチールを装填する。
クリアも、必殺技の体勢に入ったのか、エネルギーをチャージしていく。
「「ハァァァァァ!」」
『ガガガガッチャージバスター!』
『トルネードアロー!』
『
カケルはガッチャージガンから白い炎を纏ったナイフとエメラルドのドリアンのエネルギー弾を、ガッチャートルネードから銀色のヘラクレスの二本角のエネルギー弾を飛ばす。
クリアは武装でフルバーストを放つ。
2人の攻撃はダメージを与えるが、まだ倒れなかった。
クリア「さすがはレベルナンバー10ね。」
カケル「一筋縄では行かないか……………。」
2人はそう呟く。
その頃、ある森の中。
サー「くっ………!まだ痛むわね…………!」
サーが歩いており、苛立ち気味だった。
すると。
???「プラントドラゴン!」
そんな声と共に、ある存在が現れた。
それは、新たに生み出されたプラント属性のレベルナンバー10であるハードXプラント・ドラゴンだった。
サー「フォレストドラゴン!?フォレストドラゴンじゃないか!ワイバーン達よ!攻撃しろ!」
サーは興奮気味にそう言うと、ワイバーンに攻撃を仕掛ける。
その頃、エレナ達がカケル達の戦闘を見ていると、エレナのケミーライザーに連絡が入る。
エレナ「どうしたの?」
シーデェ『実は、お前達の近くに、ハードXプラント・ドラゴンとサー・アルゴノーツを確認した!』
ヨーカ『ハードXプラント・ドラゴンは、プラント属性のレベルナンバー10です!』
オーグ「何!?」
シン「レベルナンバー10がもう一体居るのかよ!?」
エレナのケミーライザーに通信が入り、シーデェ達がハードXプラント・ドラゴンとサーの情報を伝える。
それを聞くと、シン達は驚いた。
もう一体のレベルナンバー10が現れた事に。
ミコ「カケル君!クリア!ここは任せても良い!?」
エレナ「私たちはサーの方に向かうわ!」
シシリー「そちらはお願いします!」
イアン「行くぞ!」
エレナ達はカケルとクリアにそう言うと、サーの元へ向かった。
カケル達は、口は開かなかったが、了承した。
その頃、サーの方は。
サー「抵抗するな!」
サーは捕獲しようとするが、ハードXプラント・ドラゴンは抵抗しており、中々捕獲できないことに苛立っていた。
すると。
ウラッカ「大変そうだねぇ〜。」
サー「見てないで、少しは手伝え!」
ウラッカ「やれやれ…………。頼むよ、クロスソーサラー。」
クロスソーサラー「分かった!ハァァァァァ!」
ハードXプラント・ドラゴン「っ!?プラント…………!?」
ウラッカが現れると、サーはそう叫ぶ。
ウラッカが肩をすくめると、クロスソーサラーを出して、クロスソーサラーの魔法でハードXプラント・ドラゴンの動きを止める。
サー「助かるよ。」
ウラッカは「ねぇ、君はカケル君達が憎いんでしょ?だったら、消しちゃえば?」
サーが礼を言う中、ウラッカはそう唆す。
それを聞いたサーは。
サー「そうだ…………!今度こそ、あいつらに復讐を…………!!」
それを聞いたサーはカケル達への怒りを燃やす。
それを見たウラッカは。
ウラッカ「いいね、良いねぇ………!これ、あげるよ!」
ウラッカはそう言うと、サーに悪意人形を渡す。
すると、またしても悪意人形が包帯を伸ばしてサーを拘束する。
サーはまたしても憑依されて、目が赤く光る。
サー「極光は……反転する!」
ハードXプラント・ドラゴン「プラント!?ドラゴン…………!?」
サーがそう言うと、身体から赤黒いオーラが溢れ、ハードXプラント・ドラゴンを包み込むと融合して、プラントドラゴンマルガムへと変貌する。
サー「ぐっ!?」
ウラッカ「流石はレベルナンバー10。負担は大きいか…………。」
サーは苦しみだす。
レベルナンバー10の力を制御出来るか怪しいところだったのだ。
すると。
サー「ハァァァァァ!」
サーはそう叫ぶと、安定した。
サーの気合いと行き過ぎたファンタジーへの愛で制御してしまったのだ。
ウラッカ「へぇぇ…………やるねぇ。」
エレナ「ウラッカ!」
シン「あれは…………マルガム!?」
イアン「一歩遅かったか…………!」
ウラッカ「来たんだ。それじゃあ、そいつと遊んであげてよ!」
サー「ぐわぁぁぁぁぁ!!」
ウラッカが感心する中、そこにエレナ達がやってくる。
すでにマルガムにされてしまった事に驚く中、ウラッカがそう言うと、サーはシン達に襲いかかってくる。
それを避けると。
一同「変身!」
『ガッチャーンコ!バースト!』
『ガガガガッチャーンコ!』
『プロミネンスホーン!』
『サンユニコーン!』
『ヴァルバラド!』
『
『
『
『
『
『(アークル音)』
『ネクスト
『カットアップ!』
『フルボトルウィッチ!クリエーター!』
『
『カイガン!オレ!』
『レッツゴー!覚悟!ゴ・ゴ・ゴ・ゴースト!』
『
『クロス!
そう言うと、それぞれの仮面ライダーに変身する。
プラントドラゴンマルガムと応戦していく。
だが。
サー「効くかぁぁぁぁぁ!」
イアン「ちっ!面倒だな!」
シン「あのマルガムと同じタイプか!」
アリス「やっぱり、レベルナンバー10は強いよね!?」
リン「強敵…………。」
サーが押していたのだ。
悪意人形の力で痛みを感じなくなり、更にレベル10の力に苦戦していた。
一方、カケルとクリアは苦戦していた。
カケル「強い…………!けど、絶対に諦めない!」
クリア「そうね。ここで引き下がるわけにもいかないからね!」
2人はそう叫ぶと、最後まで諦めず立ち向かっていく。
カケルはドライバーにエクスガッチャリバーを装着する。
『クロスオン!』
エクスガッチャリバーを装填した後、ユーフォーエックスのカードをクロスエクスリーダーに装填する。
『マーベラスオカルト!』
その音声が鳴ると、待機音が流れ始めて、アルトヴォークを操作する。
『ガッチャンコ!
『
カケルは、スーパーガッチャード・クロスユーフォーエックスに変身する。
カケル「ハァァァァァ!」
クリア「ふっ!ハァァァァァ!」
カケルは回転しながら飛行して、エクスガッチャリバーの回転切り攻撃をしていく。
クリアも、砲撃を行なっていく。
『
カケル「ハァァァァァ!」
カケルは必殺技を発動すると、ダメージを与えていく。
そこから、フォームチェンジをしようとする。
『グレイトフルエンシェント!』
『ガッチャンコ!
『
『
カケルはスーパーガッチャード・クロスエックスレックスに変身して、咆哮と尻尾の薙ぎ払いをする。
クリアは、ウィザードXフォームに戻り、魔法で攻撃していく。
『
『
「「ハァァァァァ!」」
2人は必殺技を発動して、ダメージを与えていく。
『ガッチャンコ!
『
その音声が鳴ると、カケルはクロスオーバーストームフォーミラに変身する。
カケル「ハァァァァァ!」
カケルは高速移動して、何度もすれ違いざまに切り刻んでいく。
ある程度攻撃すると。
『ガッチャンコ!
『
カケル「ふっ!ハァァァァァ!」
次にクロスクロスブレイバーに変身して盾で攻撃を防いで、エクスガッチャリバーを使った剣技で圧倒していく。
カケル「皆!力を貸して!」
カケルがそう叫ぶと、ガッチャードローホルダーから、カミツキインセクト、セイケントロ、メラメランサー、タケノコヅチ、ギャングマのカードが出てくる。
カケルは、エクスガッチャリバーにカミツキインセクトのカードを装填する。
『
カケルは、顎のエネルギー弾を飛ばす。
その次に、セイケントロを装填する。
『
その音声が鳴ると、凡ゆる属性の聖剣を複数顕現させ、飛ばしていく。
その次にメラメランサーを装填する。
『
その音声が鳴ると、カケルは刺突の構えを取り、炎の槍のエネルギー弾を飛ばしていく。
次にタケノコヅチを装填する。
『
その音声が鳴ると、筍の形をした小槌のエネルギー弾を上から飛ばして、それで攻撃する。
次にギャングマを装填する。
『
その音声が鳴ると、エクスガッチャリバーに熊の爪のエネルギーを纏わせて、斬撃を飛ばす。
すると。
カケル「クリア!ビートルクス、リクシオン、テンフォートレス、ゼグドラシル、エクシードファイターを貸して!」
クリア「えっ!?ええ!私もいくわよ!」
カケルがそう叫ぶと、クリアは困惑しつつも、その五枚を渡して、ネコマタキメラのカードを取り出す。
すると、その五枚が合わさって、X-ASSEMBLEのカードに変化する。
それぞれのカードを、エクスガッチャリバーとテックスソードに装填する。
『
『
その音声が鳴ると、カケルの前にX-ASSEMBLEカードが現れて、それが五芒星を描く様にそれぞれのレベルナンバー10に別れる。
『
ビートルクス「ビートルクス!」
『
リクシオン「リクシオンッ!」
『
テンフォートレス「フォォォトレス!」
『
ゼグドラシル「ゼグ!ドラ!シィィル…………!」
『
エクシードファイター「エクシィィィィド!ファイタァァァ!!」
それぞれのレベルナンバー10の名前がコールされると、それぞれのレベルナンバー10が飛び出してくる。
2人は変身する。
『ガッチャンコ!
『スターガッチャード!スーパー!』
『
『
カケルはスターガッチャード、クリアはテックス・キメラXフォームに変身する。
クリア「それが…………スターガッチャード…………!レベルナンバー10の多重混合錬成形態…………!」
カケル「決めるぜ!」
クリア「ええ!」
クリアがそう言うと、2人は攻撃していく。
2人は二体を圧倒していく。
そして、共に必殺技の体勢に入る。
カケル「ハァァァァァ!」
クリア「ふっ!」
待機音声が流れる中、カケルはワイルドモードになる。
そして、2人は必殺技を発動する。
『スターガッチャード!シャイニングフィーバー!』
『
「「ハァァァァァ!」」
2人のライダーキックが二体に決まる。
最後にスターガッチャードに変身して圧倒して勝利する。
二体が倒れると、二人はケミーライザーでケミーを回収する。
『ケミーキャプチャー!』
その音声が鳴ると、ケミーを回収する。
カケル「ガッチャ!よろしくな!ゴーカサスキャッスルカブト!」
ゴーカサスキャッスルカブト「ゴーカサス!」
クリア「よろしくね。ライノスキングナイト。」
ライノスキングナイト「ライノス!」
2人はそれぞれのケミーにそう話しかける。
すると。
キビル「流石は私のカケルとケミーね!」
カケル「キビルのじゃないんだけどね………。」
クリア「私もいるんだけど?」
キビル「そう硬い事言わない!」
グリルシファー「グーリ!」
キビルがそう言うと、カケルとクリアはそう突っ込む。
すると、グリルシファーが現れてカケルに頬擦りをする。
グリルシファー「グ〜リ〜♪」
カケル「え?何?」
キビル「ああ…………この子もあなたのことが好きなのよ。」
カケル「そうなんだ。」
突然、敵であるはずのグリルシファーが頬擦りをして、カケルが困惑すると、キビルはそう伝える。
カケルがグリルシファーの頭を撫でると喜んでいた。
それを見ていたジロソニアは。
ジロソニア「グリルシファー様にも気に入られるなんて〜!!」
カケル「グリルシファー様?」
ジロソニア「お姉様の半分の魂を共有しているお方だぞ!崇拝するのは当然だ!!」
カケル「そ、そうなんだ…………。」
そんな風に叫び、カケルは困惑した。
すると、そこにレヴィアマーメイドも現れて歌い出す。
カケル「なんだ?」
クリア「二体の傷が治ってく…………!」
その歌が響くと、ゴーカサスキャッスルカブトとライノスキングナイトが元気になる。
2体を治療してくれた。
カケル「ありがとうな。」
レヴィアマーメイド「レヴィア。」
カケルがお礼を伝えると、レヴィアマーメイドは微笑む。
クリア「それにしても、ジロソニアと違って、随分とお淑やかね。」
ジロソニア「なんだと貴様!」
クリアが皮肉混じりにそう言うと、ジロソニアは激昂して、キビルが抑えていた。
そんな中、クリアはチラリとカケルの方を見る。
クリア『スターガッチャードね…………。私の強化フォームの案に使えそうな気がするわね。』
クリアは、そんな風に考えていた。
スターガッチャードが、テックスの強化の鍵に繋がると。
カケル「クリア!エレナ達の所に向かおう!」
クリア「そうね!」
2人はそう話すと、クリアはエクシードファイターに、カケルはオーバーストームフォーミラに乗ってエレナ達の所へ向かう。
その頃、エレナ達はというと。
エレナ「強い…………!」
イアン「だが、負けるわけにはいかない!」
シン「そうだな…………!」
シシリー「そうです…………!私たちは、負けるわけにはいきません!」
マリア「そうね…………!」
オーグ「行くぞ!」
サーに苦戦していたが、最後まで諦めずに抵抗していた。
そして。
『アルケミスリンク!』
『サンユニコーン!ノヴァ!』
『ヴァルバラドクラッシュ!』
『
『
一同「ハァァァァァ!」
サー「のわぁぁぁぁ!?」
全員でライダーキックをする。
サーはライダーキックを喰らって吹き飛ぶが、すぐに立ち上がる。
トニー「しぶといねぇ………!」
マーク「そりゃあ、レベルナンバー10っすよ。しぶといに決まってるじゃないっすか!」
ユーリ「どうしよう………。」
オリビア「ううっ………!」
サーのしぶとさにトニー達がそう話す。
すると。
カケル「お待たせ!」
トール「カケル殿!クリア殿!」
ユリウス「無事でござったか!」
セブンティア「それで、ゴーカサスキャッスルカブトとライノスキングナイトは回収できたのか?」
クリア「ええ。」
そこにカケルとクリアがやってきて、トール達はそう言う。
カケル「ここから先は、俺たちに任せて。」
エレナ「ええ…………。」
ミコ「お願い!」
イアン「譲ってやる。さっさと倒せ。」
クリア「言われなくても!」
カケルがそう言うと、シン達は2人に相手を譲る。
カケル「行くよ!ゴーカサスキャッスルカブト!」
クリア「いくわよ!ライノスキングナイト!」
2人はそう言うと、それぞれのアイテムにケミーにカードを装填する。
『インセクトキング!』
『
その音声が鳴ると、待機音が流れる。
2人は叫んだ。
「「変身!」」
そう言うと、変身を開始する。
『ガッチャンコ!
『
『ライノスXフォームアップクリア!』
『レディ⋯⋯
カケルはスーパーガッチャード・クロスゴーカサスキャッスルカブトに、クリアはテックス・ライノスXフォームに変身する。
クロスゴーカサスキャッスルカブトは、王様戦隊キングオージャーのキングコーカサスカブトの様なアーマーを装着していた。
ライノスXフォームは、頭部がジュウオウザワールド、胴体がサイダイオー、両腕がマンモスマギア、両足がメタルゲラスの形になっていた。
サー「あ?そんなものがどうした!?」
カケル「いくぞ、クリア!」
クリア「ええ!」
サーがそう言う中、二人で協力して、サーに立ち向かう。
カケル「ハァァァァァ!」
クリア「ハァァァァァ!」
サー「のわっ!?」
カケルはゴーカサスキャッスルカブトのパワーで攻撃して、クリアはライノスキングナイトの突進力で攻撃していく。
アリス「凄い!圧倒してる!」
リン「レベルナンバー10の力、凄い………!」
ミコ「凄い…………!」
それを見たアリス達はそう話す。
ゴーカサスキャッスルカブトとライノスキングナイトの力でサーを圧倒して、サーは疲弊していた。
カケル「一気に決めよう!」
クリア「ええ!」
2人はそう話すと、必殺技の体勢を取る。
カケルはアルトヴォークを操作して、クリアはテックスソードを構える。
『
『
「「ハァァァァァ!」」
サー「うわぁぁぁぁ!?」
必殺技を発動すると、クリアは仮面ライダーガイの必殺技であるヘビープレッシャーの要領でサーに突っ込み、ダメージを与えると、カケルは重いライダーキックを放つ。
それを喰らって、サーは撃破される。
すると、爆煙からハードXプラント・ドラゴンが出てきて、カケルはブランクカードに封印する。
カケル「ガッチャ!これからよろしくな!ハードXプラント・ドラゴン!」
ハードXプラント・ドラゴン「プラントドラゴン!」
カケルはそう言う。
すると。
サー「ぐぅぅ………!毎度毎度、邪魔しやがって…………!うっ!?うわぁぁぁぁ!?」
シン「なんだ!?」
オーグ「何が起こっている?」
サーはカケル達に恨み言を言うが、突然苦しみ出す。
それを見て、カケル達が困惑する。
すると。
ウラッカ「まあ、これはこれで面白かったよ!じゃあね〜!」
ウラッカはサーを回収すると、そのまま立ち去っていく。
別の場所に着くと。
ウラッカ「残りのレベル10の回収は……彼らを利用する方が手っ取り早いかもね。」
ウラッカはそんな風に呟いた。
果たして、その言葉の意味とは。
その頃、カケル達はシーデェ達と話をしていた。
ヨーカ「ありがとうございます!サーからケミーを救ってくれて!」
カケル「いえ!」
シーデェ「レベルナンバー10の回収も、ありがとう。」
セーナ「これからも励むが良い。」
レーア「皆、頑張ってね!」
ヨーカ達は、カケル達にお礼を言う。
そして、激励を贈られた。
その頃、キビルはというと。
キビル「いやぁ………カケルとケミーの活躍が見れて感動したわね!」
ジロソニア「ぐぬぬ………!」
キビルがそう言う中、ジロソニアは嫉妬していた。
今回はここまでです。
今回は、オリジナルのレベルナンバー10が3体登場する話です。
オリキャラに関しては、シーデェとヨーカは『混血のカレコレ』のシディとヨーメイ、セーナとレーアは『全力回避フラグちゃん』の生存フラグと恋愛フラグがモチーフです。
そして、エレナはオリジナルのコズミックとファンタスティックのケミーを受け取りました。
感想、リクエストは絶賛受け付けています。
ガッチャードのVシネマが公開されましたが、良い映画でした。
GRADUATIONSに関するリクエストがあれば、受け付けています。
ただし、かなり先になる上に、若干、展開を変更する予定です。
原作の賢者の孫でも、卒業式の話がありますが、すぐにクワンロンという国関連の話が入るので。