仮面ライダーガッチャード&賢者の孫   作:仮面大佐

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カウント・ザ・ケミー
現在、それぞれが所持しているケミーカードは。

カケル=パラケルス
ホッパー1、スチームライナー、ゴルドダッシュ、スマホーン、スケボーズ、アッパレブシドー、レスラーG、アントルーパー、カマンティス、ヴェノムダケ、ディープマリナー、ピカホタル、メカニッカニ、スパイクル、サスケマル、エナジール、ドッキリマジーン、オドリッパ、ホークスター、グレイトンボ、テレヴィ、バクオンゼミ、ミテミラー、スタッグバイン、ライデンジ、オジーラカンス、ヤミバット、レンキングロボ、フレイローズ、ヒーケスキュー、サボニードル、サーベライガー、インセクトシャイン⭐︎、グレイデンジャー⭐︎、インフィニティウォンデッド⭐︎、ブレイクアンダー⭐︎、ハピクローバー、バンバンタンク⭐︎、ブッサソーリ、バウンティバニー、パンパカパーカー、ドクターコゾー、ツッパリヘビー、ハッスルキシドー⭐︎、パイレッツ、ギャンボエール、ブータンチ⭐︎、ユーフォーエックス、エックスレックス、バンバンブー、バグレシア、ゼグドラシル、テンフォートレス、ファイヤマルス、インフェニックス、ゴールドングリ⭐︎、クロスブレイバー⭐︎、ドンホッパー9⭐︎、ホッピングッド⭐︎、サポードローン⭐︎、トライケラ、ズキュンパイア、ソルジャーS⭐︎、ノックアウトボクサー⭐︎、メラメランサー⭐︎、フローラブロッサム⭐︎、シルバキューム⭐︎、フブユキオンナ⭐︎、ウルフレア⭐︎、オーバーストームフォーミュラ⭐︎、モスキット⭐︎、ロードハンミョウ⭐︎、ドラムカデ⭐︎、アクアメンボ⭐︎、ヘラクレスチール⭐︎、カミツキインセクト⭐︎、アイドルフィン⭐︎、インフェイトナックル・カンガルー⭐︎、ギャングマ⭐︎、サクリファイシープ⭐︎、エメラルドリアン⭐︎、サンサンフラワー⭐︎、タケノコヅチ⭐︎、アロハナッツ⭐︎、ハイパンプキング⭐︎、ヴェロキラッパー⭐︎、アンキドゴン⭐︎、サファイアロ⭐︎、パキケイルロバンカーサウルス⭐︎、ダンスティラコ⭐︎、セイケントロ⭐︎、ゴーカサスキャッスルカブト⭐︎、ハードXプラント・ドラゴン⭐︎、ハグネット⭐︎

イアン=シグネット
マッドウィール↔︎マッハウィール、ダイオーニ、ガッツショベル、ジャマタノオロチ、ゲキオコプター、エンジェリード、ポリストライカー⭐︎、リッチリッチー⭐︎、ドリルビー⭐︎、ヤタガラスピア⭐︎、ポルターゴースト⭐︎、ゴウカッパ⭐︎、ロックロークビ⭐︎、カゼイタチ⭐︎、クラヤミリーパー⭐︎、ビューンスクーター⭐︎、ブルブルドーザー⭐︎、トルネードターボ⭐︎、コロコローラー⭐︎、メタモル・D・ヒュドラマン⭐︎、サテアイトエックス⭐︎

クリア=テンフェクト
クロスウィザード、ビートルクス、エクシードファイター、リクシオン、ネコマタキメラ⭐︎、ライノスキングナイト⭐︎、5TMT×M1Dノワール⭐︎

シン=ウォルフォード
仮面ライダーウィザード

シシリー=フォン=クロード
仮面ライダーエグゼイド

アウグスト=フォン=アールスハイド
仮面ライダーレジェンド、1号、2号、クウガ〜リバイス、ギーツ、タイクーン、ナーゴ、バッファ、ラウンズ⭐︎、ライコウ⭐︎、スワン⭐︎、ダイル⭐︎、ジーン、ケケラ、キューン、ベロバ、クロス⭐︎、アーン⭐︎、グレア、ゲイザー

マリア=フォン=メッシーナ
仮面ライダードライブ

トール=フォン=フレーゲル
仮面ライダーゼロワン

トニー=フレイド
仮面ライダー鎧武

アリス=コーナー、リン=ヒューズ
仮面ライダーW

ユリウス=フォン=リッテンハイム
仮面ライダークウガ

ユーリ=カールトン
仮面ライダービルド

マーク=ビーン
仮面ライダーブレイド

オリビア=ストーン
仮面ライダーゴースト

ミコ=ウォード
ワンダフルキャット⭐︎、カミノミコ⭐︎

ギレーヌ=フィオーネ
ブロウレイカー⭐︎

エレナ=フォン=クラーク
バーニングネロ、ゴリラセンセイ、バレットバーン、ゲンゲンチョウチョ、ウツボッチャマ、マボロノコ⭐︎、パクパクサ⭐︎、ユニコン、ザ・サン、ヨアケルベロス、ネミネムーン、ザ・スター⭐︎、プルートーン⭐︎、ビュンビュンコメッター⭐︎、ウラノス⭐︎、ポセイードン⭐︎、ネビュラー⭐︎、シロアナ⭐︎、ホワイトセイレーン⭐︎、リヴァイアー⭐︎、テラワイバーン⭐︎、アクター・ロキ⭐︎、キラキラミア⭐︎、グランゼウス⭐︎、クロスフェイス⭐︎、スピノコウルス⭐︎

ネーヴェ=フォン=クラーク
ソードスラッシャー⭐︎、バレットライナー⭐︎

ブライス一派
レプリスチームライナー、レプリピカホタル、レプリオドリッパ、レプリスケボーズ、レプリアッパレブシドー、レプリレスラーG、レプリヴェノムダケ、レプリゴリラセンセイ、レプリカマンティス、レプリキャッチュラ、レプリアントルーパー、レプリマッドウィール、レプリゲンゲンチョウチョ、レプリホッパー1、レプリサーベライガー、レプリブッサソーリー、レプリゲキオコプター、デュオルトロス⭐︎、カイザービー、カリュードス、レプリビートルクス、レプリエクシードファイター、レプリクロスウィザード、レプリリクシオン、レプリサスケマル、レプリナインテイル、レプリガイアード、アークホッパー⭐︎、レプリゼグドラシル、レプリテンフォートレス、レプリガッツショベル、レプリジャマタノオロチ、レプリエンジェリード、レプリファイヤマルス、デッドウィール⭐︎、ゲドーブシドー⭐︎、レプリドリルビー⭐︎、レプリアンキドゴン⭐︎、レプリデュオルトロス⭐︎、レプリドンホッパー9⭐︎、レプリホークスター、レプリアクマノカリス、テラブルキャット⭐︎、レプリカミノミコ⭐︎、レプリクラヤミリーパー⭐︎、レプリサポードローン⭐︎、レプリミテミラー、レプリダイナモンド⭐︎、レプリリッチリッチー⭐︎、ファンキーダッシュ⭐︎、レプリメカニッカニ、バイコン⭐︎、レプリドッキリマジーン、レプリファントムジョーカー⭐︎、レプリエックスレックス、クロスソーサラー⭐︎、ドラゴナロス、ミスターPC⭐︎、ノロユキオンナ⭐︎、レプリバンバンタンク⭐︎、ダイナモンド⭐︎、スピーディノニクス⭐︎、ブラキオーガ⭐︎、レプリズキュンパイア、レプリインフェニックス、レプリバーニングネロ、レプリフレイローズ、レプリメラメランサー⭐︎、レプリサンサンフラワー⭐︎、レプリウルフレア⭐︎、レプリユニコン

キビル&ジロソニア
グリルシファー⭐︎、レヴィアマーメイド⭐︎、ナガレスター⭐︎、ペガサストーム⭐︎、ファントムジョーカー⭐︎、テリジノクロー⭐︎


第83話 離反魔人との対決

 ラルフ率いるダーム軍が勝手に攻撃を開始したのを受けて、カケル達は砦へと向かっていた。

 

カケル「ラルフ長官…………!一体何を考えているんだ⁉︎」

イアン「今はそんな事を考えるのは後だ!」

オーグ「イアンの言う通りだ!すぐに砦に向かうぞ!」

 

 カケルがラルフの真相を考える中、イアンとオーグはそう叫ぶ。

 すると。

 

???「がぁぁぁぁ!」

一同『っ⁉︎』

 

 そんな叫び声と共に、何かが襲ってきて、カケル達は回避する。

 そこに居たのは……………。

 

シン「マルガム!」

シシリー「確か……………あのマルガムは、サテアイトエックスとメタモル・D・ヒュドラマンのマルガムじゃないですか⁉︎」

クリア「多分、レプリケミーの方でしょうね。」

イアン「そうだろうな。」

 

 そこには、マルガムの姿があった。

 そのマルガムは、ボルトが変貌したヒュドラマンマルガム・サテアイトミクスタスだった。

 それを見て、シン達はそう話す。

 

セブンティア「どうやら、相手はあのマルガムだけじゃ無いらしい。」

ギレーヌ「何か来る!」

 

 すると、セブンティアとギレーヌはそう言う。

 そこから、何かが現れる。

 

トニー「あれは……………⁉︎」

ユーリ「ケミー……………?」

エレナ「あれって…………新世代のファンタスティック属性のレベルナンバー4のエイリアンカイザー⁉︎」

カケル「いや、色と大きさが違う!まさか……………!」

 

 現れたのは、エイリアンのような見た目の存在だった。

 それを見て、トニーとユーリがそう呟く中、エレナはそう叫ぶ。

 目の前にいるのが、新世代のファンタスティック属性のレベルナンバー4、エイリアンカイザーと似ていたのだ。

 だが、カケルはすぐに否定する。

 そして、ある可能性に気づく。

 すると。

 

???「大正解〜!」

一同『っ⁉︎』

ウラッカ「その子はオルタ属性のレベルナンバー4のリーパーカイザーだよ。」

オーグ「やはり…………裏で糸を引いていたか!ウラッカ!」

 

 拍手と共にそんな声が聞こえてきて、カケル達は声のした方を向く。

 そこに居たのは、五人の魔人を引き連れたウラッカであった。

 

ウラッカ「へぇ〜!勘がいいじゃん!流石はポークちゃんだね!」

シン「というより…………何で魔人を連れてるんだよ…………⁉︎」

ウラッカ「知りたい?ほ〜ら!餌だぞ〜!」

魔人達『うわぁぁぁぁ⁉︎』

 

 ウラッカがそんな風に言うと、シンはそう呟く。

 何故、魔人を連れていたのかが気になったのだ。

 ウラッカはそう言うと、そのリーパーカイザーに向けて、魔人を放り投げる。

 すると。

 

リーパーカイザー「がぁぁぁぁ!」

魔人達『ギャアアア⁉︎』

トール「な、何を……………⁉︎」

ユリウス「魔人を食っているでござる………⁉︎」

 

 リーパーカイザーはそう叫ぶと、魔人達を食べていく。

 それを見て、トールとユリウスがそう言い、他の人たちも戦慄していると。

 

ウラッカ「知りたい?オルタ属性のケミーはね、人間を食べるんだよ!」

マリア「嘘…………⁉︎」

アリス「マジで⁉︎」

リン「っ!」

オリビア「えっ⁉︎」

マーク「見ちゃダメっす!」

 

 ウラッカはそんな風に言う。

 オルタ属性のケミーは、人間をも食べるのだ。

 それを聞いて、アルティメット・マジシャンズの面々は戦慄する。

 すると。

 

リーパーカイザー「リーパー!」

魔人「うわぁぁぁぁ⁉︎」

 

 リーパーカイザーは、残った魔人の1人に目をつけると、その魔人を取り込む。

 そして、マルガムに変貌する。

 

「「がぁぁぁぁぁ!」」

 

 すると、マルガムはそんな風に叫ぶと、カケル達に襲いかかる。

 それに対して。

 

カケル「ふっ!」

エレナ「ハアッ!」

イアン「ふっ!」

クリア「はっ!」

セブンティア「はっ!」

ギレーヌ「てやっ!」

 

 カケル達が応戦する。

 それを見て。

 

シン「お前ら!」

カケル「皆!こいつらは俺たちが抑えるから、皆は砦の方に向かって!」

シシリー「でも…………!」

エレナ「心配しないで!絶対に負けないから!」

イアン「こんな所で足を止められている時間はないだろう!」

クリア「早く行って!」

 

 シンがそう叫ぶと、カケルはそう叫ぶ。

 カケル達は、シン達に砦の方に向かわせて、マルガムを抑えようとしていたのだ。

 エレナとイアン、クリアがそう言うと。

 

オーグ「……………分かった。我々は先に行くぞ!」

トニー「確かに…………こんな所で足止めされてるわけにはいかないもんね!」

ユーリ「そうねぇ!」

シン「頼んだぞ!」

カケル「ああ!」

 

 オーグがそう言うと、トニーとユーリもそう言う。

 こんな所で足止めされてる暇はないと分かっているのだ。

 シン達は、すぐに砦の方へと向かう。

 

ウラッカ「へぇ〜!正しい判断だね。でも、油断しないようにね。」

イアン「貴様に言われるまでもない!」

カケル「行こう!」

「「「「「「変身!」」」」」」

 

 ウラッカはそんな風に言うと、イアンとカケルはそう叫ぶ。

 そこから、変身する。

 

ガッチャーンコ!

スチームホッパー!

ガッチャーンコ!バースト!

ガガガガッチャーンコ!

プロミネンスホーン!

サンユニコーン!

ヴァルバラド!

Xアップ!

ウィザードXフォームアップクリア!

START(スタート) UP(アップ)

クロス!DOWNLOAD(ダウンロード)

レディ⋯⋯GO(ゴー)

 

 カケル達はそれぞれの基本形態に変身して、2体のマルガムと応戦していく。

 そんな中、ヒースは。

 

ヒース「よ〜し。じゃあ、使ってみるか。」

 

 ヒースはそう呟くと、レプリリッチリッチーを取り込み、リッチーマルガムに変貌する。

 そして、アンデッドを生み出していく。

 アンデッドが出てくると。

 

オリビア「あれは…………!」

マーク「アンデッドっす!」

トニー「あの砦の中に、リッチーマルガムもいるって事かな。」

オーグ「変身して突入するぞ!」

シン「ああ!」

『変身!』

 

WIZARD(ウィザード)SCANUP(スキャンアップ)

EX-AID(エグゼイド)OPERATION(オペレーション) START(スタート)

LE()-LE()-LE()-LEGEND(レジェンド)

DRIVE(ドライブ)TYPE(タイプ)-SCARLET(スカーレット)

CHANGE(チェンジ) BULLET(バレット) SHOOT(シュート)

(アークル音)

ネクストW(ダブル)

カットアップ!

フルボトルウィッチ!クリエーター!

turn(ターン) up(アップ)

カイガン!オレ!

レッツゴー!覚悟!ゴ・ゴ・ゴ・ゴースト!

 

 アンデッドが現れたのを見て、リッチーマルガムがいる可能性があると判断した。

 そして、シン達は変身して、アンデッドを蹴散らしていく。

 砦が近づくと。

 

オーグ「砦周囲に連合軍が配備されているとは言え、魔人達はこの場で殲滅する事が大前提だ!各々肝に命じろ!クロード!ストーン!カールトン!砦の出入口を探して魔人達の逃亡を阻止しろ‼︎」

「「「はい‼︎」」」

 

 オーグはそんな風に叫び、それを聞いたシシリー達はそう返事をする。

 それを聞いたシンは。

 

シン『流石、ナイス判断だぜ、オーグ。あの3人は「攻め」より「守り」で力を発揮するタイプだ。』

 

 そんな風に思っていた。

 実際、シシリー、ユーリ、オリビアはそんなに戦闘をするタイプではないのだから。

 

オーグ「残りの8名は散開して魔人達を討伐‼︎ただし、シュトロームはじめ、上手の魔人と遭遇した場合は、シンとの合流を優先しろ!」

一同『了解‼︎』

シン「オーグ!俺は正面扉から攻め込むからな!」

オーグ「ああ!気を付けろよ!」

 

 オーグはそう言うと、それぞれがそう答えて散開していく。

 シンはオーグにそう言って、正面から突入していく。

 一方、砦を囲んでいる軍の内、カーナン王国軍にいるガランは。

 

ガラン「頼むぜェ…………お前ら…………‼︎」

 

 ガランは、砦の中に突入しているシン達に対して、そんな風に呟く。

 一方、アリスとリンが変身したネクストWは砦の中を走っていた。

 

リン「っ!アリス!見つけた!」

アリス「うん!」

 

 すると、正面に魔人達を発見する。

 魔人達が、アリスとリンに気づくと。

 

魔人「っ⁉︎何だオイ…………人間のガキが紛れ込んでんぞ!」

魔人「オイオイお嬢ちゃん、()()()()すんなら場所間違えてんぜェ。ここは魔人の………」

 

 魔人達は、声色から女の子と判断して、そんな風に言う。

 だが、1人の魔人が2人を見て怯え始めた。

 

魔人「ちょ、ちょ…………ちょっと待て………!そいつらは確か…………‼︎」

アリス「前と同じ事言うなぁ‼︎」

リン「やれやら…………」

 

 その魔人はそんな風に言う。

 すると、ママゴトと言われ激怒したアリスとが魔人の顔面に強烈キックを浴びせた。

 

魔人「げべら!!」

魔人「な…………何だこのガキャあ⁉︎」

魔人「ちょっと待てェーーーーー!そいつら…………アレだぞ‼︎」

魔人「…………ま………まさかてめェら…………⁉︎」

「「アルティメット・マジシャンズ…………!」」

 

 魔人達が慌てる中、魔人達はアリス達の正体を察した。

 すると、半分から憤怒のオーラが出ているネクストWはそんな風に言う。

 一方、トニーの方では。

 

魔人「き…………き………来たぞォーーーーーーー!奴等だぁ‼︎」

 

 トニーがやってくると、魔人の1人がそう叫ぶ。

 

魔人「ビビッてんじゃねェぞテメェ等!たかが人間1人に何が出来るってんだ!俺ら魔人の恐ろしさを…………あれ⁉︎」

 

 魔人の1人は、斧を持ちながらそう言う。

 だが、言ってる最中に、トニーのバイブレーションソードとオレンジデュアルブレイドで一刀両断された。

 

トニー「成長してないみたいだねぇ。君らはあんまり。それじゃ結果は変わらないよ。」

 

 トニーはそんな風に言う。

 すると、トニーに何がが迫って来る。

 トニーの頰を擦り、装甲が一部欠損する中、トニーは飛んできたものの方を見る。

 そこには、矢が突き刺さっていた。

 

トニー『矢……………⁉︎飛び道具にも魔法にも警戒してたつもりだけど…………僅かな気配すら感じなかった。どうやら居るみたいだねぇ、()()()なのが…………!』

 

 トニーはそんな風に考える。

 自分が強敵と遭遇したのだと。

 そんな中、遠くにラドリーが潜んでいた。

 一方、トールの方は。

 

魔人達「うがああぁぁぁぁぁ‼︎」

 

 トールは魔法とバレットシューター1で魔人達を討伐していた。

 

トール「よし、次…………!」

 

 トールはそう呟くと、移動を開始しようとする。

 すると、背後から魔人が襲いかかる。

 

トール「わっ…………⁉︎『倒しきれてなかった………⁉︎』」

 

 トールはスライディングする様に攻撃を回避する。

 そんな風に思うと。

 

離反魔人「素人だなぁ。とどめ刺すまで、獲物から目ぇ離すものじゃないぜ。更に言うなら……………。」

トール「がっ…………!」

 

 離反魔人の1人はそんな風に言う。

 すると、別の場所から攻撃が飛んでくる。

 トールが吹き飛ぶと。

 

離反魔人「目に見えねぇ場所の殺気にも常に気を配るこった。狩場においてはな。」

トール『二対一…………!両者共に近接戦闘の使い手…………!』

 

 もう1人の離反魔人はそんな風に言う。

 トールは、劣勢に追い込まれているのを感じていた。

 一方、正面扉から侵入したシンは、兵士達の亡骸を見ていた。

 すると。

 

シン「っ!!ラルフさん!!」

 

 その中にラルフ=ポートマンの亡骸があった。

 

シン『……………手遅れ…………か。まさか本当に行動に移すなんて…………。』

 

 シンは、既にラルフが事切れているのを見て、そんな風に思う。

 周囲にはバラバラな死体までもあり、シンは怒りを覚える。

 すると。

 

シン「ッ!」

 

 シンは後ろから放たれる気配を感じ取ったのか、後ろを向く。

 

シン「誰だ?」

 

 シンがそんな風に言うと、奥から魔人達がゾロゾロとやって来た。

 

魔人「へ…………へへ…………。」

魔人「久し振りだなぁ…………つっても、そっちは俺らの顔なんか覚えちゃいねぇか。」

魔人「…………安心しろよ。闘う気ははねぇ…………。今更お前らに勝てるなんて思っちゃいねぇさ。」

シン「……………。」

 

 魔人達が現れると、少し挙動不審気味にそんな風に言う。

 それを見たシンは口を開く。

 

シン「ここに居るのはお前らだけか?オリバー=シュトロームや…………配下の連中は?」

魔人「シュトローム………?へっへっ…………誰だっけそれ?」

魔人「居たなぁ、そんな腰抜け。」

シン「…………⁉︎(何言ってんだ此奴ら………⁉︎シュトロームの指示で砦に居た訳じゃないのか…………⁉︎)」

 

 シンがそう聞くと、魔人達はそんな風に答える。

 それを聞いて、魔人達がシュトロームの指示でこの砦に居たわけじゃないと気づいた。

 

シン「お前ら一体…………。」

魔人「おおっと!それ以上こっちへ来るんじゃねぇ!言ったろ?闘う気はねぇんだ。お前らだって無抵抗の相手を殺すのは嫌だろ?だからよ…………へへ。もう少しだけそこに居てくれや。」

 

 シンがそう聞きながら近づこうとすると、魔人の1人がそう言う。

 その際、不自然なまでに上をチラリと何度も見ていた。

 すると、シンの背後からサイードが剣を振り下ろした。

 

”ガキンッ!!”

 

 すると、そんな音が響いた。

 サイードの剣を、シンの防御魔法で弾いたのだ。

 

サイード「ちっ…………‼︎」

シン「あいつら、視線がずっと俺達の背後向いてんだ。奇襲するってバレバレだよ。」

サイード「(くそっ!役に立たねぇ奴等だぜ………。)気を悪くすんなよ。職業柄、正々堂々戦やるのはガラじゃなぇんだよ。元ハンターなんでな。」

 

 サイードが舌打ちする中、シンはそう言う。

 最初から、奇襲させるつもりだったのが分かっていたのだ。

 サイードは平民魔人にそう思う中、シンに対してそう言う。

 

シン(元ハンターの魔人…………!戦闘技術に長けている分、平民魔人より格上…………!」

魔人「背中ガラ空きだぜコラァーーーーーー‼︎」

 

 シンはそれを聞いて、そんな風に思う。

 サイードに気を取られていると思ったのか、魔人の1人が背後からシンに剣を振り下ろそうとする。

 だが、シンの指向性爆発魔法で消し炭にされた。

 

サイード(背後から襲うなら黙ってやんのが基本だ!バカ!)

魔人達「てめぇーーーーー‼︎」

 

 サイードは、奇襲の基本が分かっていない魔人に対して、心の中でそう吐き捨てる。

 すると、大勢の魔人達がシンに襲って来る。

 だが。

 

シン「勘違いしてるようだから言っとくぞ。無抵抗の人間の命を散々奪って来たお前らを討伐するのに、今更微塵の迷いもねぇよ‼︎」

 

 シンはそう叫ぶ。

 彼は怒りを燃やし、魔人達に指向性爆発魔法を何度も放ち続ける。

 それにより、魔人達は次々と倒されていく。

 

”ドゴオォォン!!”

 

 そんな轟音と共に、壁が破壊される。

 魔人達は一瞬で討伐され、ここに残ったのはサイードだけになった。

 

サイード(こりゃあ驚いた…………!想像以上の大物だなぁ、此奴らは…………!)

 

 それを見て、サイードはそんな風に思う。

 すると。

 

???「がぁぁぁぁ!」

シン「っ⁉︎」

 

 そんな叫び声が聞こえてきて、シンは躱す。

 そこに居たのは、オーバーストームフォーミュラのマルガムとアンデッドだった。

 

シン「マルガムか!」

サイード「備えがあって良かったぜ。さあ、お前に倒せるかな?」

  

 シンがそう言うと、サイードはそんな風に言う。

 同じ頃、オーグの方は魔人達とアンデッドを既に何体か討伐して先へ向かう。

 

オーグ(然程の広さはない砦に数十の魔人…………制圧に時間は掛かるまい。警戒すべきはクルトで戦った魔人達だが…………今の時点の様子や気配から見ても、恐らく奴らはここには居ない。しかし万に一つの可能性でも、ここにシュトロームが居るのなら…………)

 

 オーグはそんな風に考えながら、足を進めていた。

 すると。

 

”キラッ”

  

オーグ「っ!」

 

 オーグは、暗闇に光った何かに気付いた。

 すると、何かが襲ってきて、それを魔力障壁で防いだ。

 襲って来たのは無数のナイフだった。

 

オーグ(投擲⁉︎一体何処から………?いや………まずそれよりも………自身で張った物理障壁を抜かれた…………!)

 

 オーグはそんな風に考える。

 レジェンドの装甲の一部が、先程のナイフの投擲で傷がついていた。

 

オーグ(くっ!戦闘服の障壁と併用しなければ無傷では済まん…………!)

 

 オーグはそう判断すると、走っていく。

 先へ急ぐと、前方に光が出る。

 

オーグ(敵は前方…………‼︎)

 

 オーグはそう判断して、このまま全速力で前へ進む。

 すると。

 

???「分かってて敢えて前進か。勇気ある判断だねェ。」

オーグ「ッ!?」

 

 そんな声が響いてきて、今度は真後ろから無数のナイフが迫る。

 

オーグ(前後から同時射撃⁉︎障壁の発動が間に合わん‼︎…………ならば!)

 

 前後からナイフが迫ってきて、オーグはそう思うと、レジェンドライドマグナムを取り出す。

 そして、オーグはレジェンドライドマグナムから弾丸を周囲に放ち、ナイフを一部落とす。

 だが、完全には迎撃できず、一部でダメージを受けてしまう。

 

オーグ「…………お前が手品師か。」

ヒース「はは。気になるなら()()を見せてやっても良いぜ。別に分かってどうこう出来るモンじゃねぇし。初めまして。アルティマの魔法師殿。ハンターの根城へようこそ。」

 

 オーグはそんな風に言うと、目の前にヒースが現れる。

 ヒースがそう言うと、ヒースはリッチーマルガムへと変貌する。

 同じ頃、マリアの方は。

 

マリア「待ちなさいよォ〜〜〜〜〜‼︎」

魔人「冗談じゃねえ!お前らなんか相手してられるか‼︎」

魔人「クソがっ!何であの化け物共がここに来てやがんだ‼︎」

マリア「化け物って、アンタらねェ〜………!」

 

 マリアは全速力で逃げる魔人達を追っていた。

 すると、1人の女性が現れると、彼女の一振りで魔人達を引き裂いた。

 

アメリア「邪魔よ。()()は私の獲物だっての。」

マリア(魔人が一瞬でバラバラに………!魔法⁉︎いや………でも、魔力の反応は今…………⁉︎)

 

 アメリアはそんな風に言う。

 それを見たマリアがそう考えてる最中にアメリアが腕を振り上げた。

 すると。

 

マリア「え…………⁉︎」

 

 突如、何かに斬られた様な感覚がして、マリアが驚いていると、更に足元が崩れ始めた。

 

マリア(何かで斬られた⁉︎しかも周囲の建物ごと…………⁉︎)

 

 マリアはそう思いつつ、下に落ちて着地した。

 それを見たアメリアは。

 

アメリア「よく躱したね。何百って言う魔物を狩って来たけど、初見で避けられたのは初めてだよ。」

マリア「魔法じゃないわね………アンタのそれ。糸…………いや…………何かもっと強度のある…………!」

アメリア「凄いね。そこまで気付いたの?じゃあヒントをあげようか。()()…………魔道具よ。」

マリア(それ?)

 

 アメリアが感心しながらそんな風に言うと、マリアはそう言う。

 それを聞いたアメリアに、マリアが首を傾げると、糸が急接近してくる。

 それに対して、マリアは風を起こして飛ぶ。

 だが、完全には避けきれてなく、装甲の一部にヒビが入った。

 

マリア「参ったわねぇ。仮面ライダーの装甲にヒビが入っちゃったじゃない。」

アメリア(………⁉︎あの一瞬で…………自分の周囲に風を起こして無理矢理回避を…………アルティマ…………やっぱり只者じゃない…………!)

 

 マリアがそんな風に言うと、アメリアはそう驚く。

 マリアが回避した仕組みも気づいたのだ。

 それを見て、アメリアはレプリキャッチュラを取り込み、スパイダーマルガムになる。

 

マリア「スパイダーマルガム…………!目に見えない鋼線……………ってとこかしら?」

アメリア「ご名答。”不可視”の付与がされた特別製の鋼線。それが私のハンター時代からの武器よ。」

マリア「元ハンターの魔人かぁ。道理で他の連中と戦術がまるで違うと思ったわ。怖いわねぇ。(あの切れ味………恐らく鋼線自体も魔力でコーティングしてる…………!不可視の魔道具…………!厄介だわ…………!理屈上は戦闘服に付与された『光学迷彩』と同様に魔力完治で看破出来るはずだけど、鋼線が纏う魔力が僅か過ぎてとても目で追えない…………!それに、スパイダーマルガムになって、どうなるのか…………!)」

 

 マリアがそう聞くと、アメリアはそう言う。

 アメリアは、不可視の付与がされた鋼線を使うのだ。

 それを見て、そう考えていると。

 

アメリア「安心しなよ。気付く間もなく、アンタ達の首を刎ねてあげるから。」

 

 アメリアはそんな風に言い、マリアは気合を入れる。

 その頃、トニーは。

 

トニー『あの後は追撃が来る事もなく、すぐに気配が消えた…………恐らく、狙撃専門の魔人だろう。殺気や気配を頼って矢を避け続けるのは無理がある。だけど、何時何処から攻撃されるか分からない相手に、常に障壁を張り続ける訳にも…………!』

 

 トニーはラドリーを追っていたが、補足できずにいた。

 すると。

 

”ドゴォ!!”

 

 目の前の壁から爆発が起き、壁からアリスとリンが変身するネクストWが出て来た。

 

リン「トニー!」

アリス「無事⁉︎」

トニー「アリス!リン!気を付け…………!」

 

”チリ…………”

 

トニー「ッ‼︎」

 

 アリスとリンがそう言う中、トニーはそう言う。

 すると、高台から気配を感じた。

 その気配はラドリーであり、ラドリーは2人に向けて矢を放った。

 だがその矢の行先は、ジェレミーとトニーではなく…………。

 

トニー「『狙いは僕じゃなく…………!』離れろ、アリス、リン!矢だ‼︎」

アリス「嘘っ⁉︎」

リン「ッ‼︎」

 

 トニーは、ラドリーの狙いが自分ではなく、アリスとリンだと気づいた。

 彼の声で矢に気付いたアリスとリンが矢を避けた。

 

トニー「ほっ…………!」

 

 それを見て、トニーは安堵の息を吐く。

 だが、矢に異変が起こった。

 

リン「が…………あっ⁉︎」

アリス「な、何…………⁉︎」

 

 すると、

 矢から溢れ出た電撃を喰らってしまい、2人は動けなくなる。

 

リン「くっ…………⁉︎」

アリス「何が…………⁉︎」

トニー「どうしたアリス、リン⁉︎矢は避けた筈じゃ…………はっ⁉︎」

ラドリー「逃すと思うか?その隙を。」

   

 アリスとリンが倒れる中、トニーは2人の方に意識を向ける。

 だが、それが隙となり、ラドリーはそう言うと、再び矢を放った。

 

トニー『2人を早く…………!いや、それより障壁を…………!っ!間に合わ…………⁉︎』

 

 トニーはそう考えてしまい、矢の回避が間に合わなくなってしまった。

 すると、そこにマークが駆け付け、トニーに迫る矢を落とす。

 

マーク「大丈夫ッスか3人共⁉︎」

トニー「マーク‼︎」

 

 マークがそう言うと、トニーはそう言う。

 すると。

 

マーク「うおっ⁉︎な………何スか⁉︎剣が…………!くっ…………ダメだ!」

 

 マークの持っていた剣に火が燃え移り、マークは剣を手放す。

 すると、捨てられた剣が燃え尽きた。

 

トニー「…………!恐らく、矢に付与された追加効果だ。矢に当たれば致命傷。当たらずとも付随する魔法効果で動きを止められる二段構え…………!」

 

 トニーはそれを見て、矢のカラクリに気づく。

 矢に付与魔法が施されており、当たろうが当たらなくても、ダメージを与えることが出来るのだ。

 

トニー「…………やはりもう居ない。とことんヒット&アウェイに徹する気か。」

 

 トニーはそう呟く。

 力押しだけの平民魔人や、純粋の戦闘技術で正面から攻めて来るクルトの魔人達とは違い、確実に獲物を仕留める事に特化した戦闘集団。

 それが元ハンターの魔人達である。

 それ故に、シン達は苦戦を強いられていた。

 その頃、オーグは。

 

ヒース「どうだい?魔法のスペシャリストのアンタならよく知ってる魔法だろ?俺には魔法の才能なんて大してありゃしねーからさ。使えるのはこれ位なんだよ。」

 

 ヒースはそう言うと、自分の周囲に無数の異空間収納を出現させた。

 

オーグ(これは………異空間収納魔法…………⁉︎)

 

 オーグはそれを見て、そんな風に驚く。

 すると、ヒースは異空間収納から無数のナイフを出した。

 

ヒース「ふっ‼︎」

 

 ヒースはナイフを異空間収納に全て投げた。

 すると、異空間収納がオーグを囲んだ。

 

オーグ(何っ⁉︎)

 

 オーグがそう驚いていると、先程ヒースが投げたナイフがその異空間収納から飛び出した。

 

オーグ「ぐっ…………⁉︎」

 

 オーグは魔力障壁でナイフを防ぎつつ、レジェンドライドマグナムでナイフを撃ち落としていく。

 

オーグ(放り込んだ異空間とつながる発射口をほぼ同時に開き、自在に多角攻撃を可能にしている訳か…………‼︎)

ヒース「身に付けた魔道具の防御障壁とその武器で辛うじてダメージは防げるようだが、何時まで持つかねぇ?何しろこっちは手数だけは自信があるんでね。」

 

 オーグがそれを見てそう思う中、ヒースはそう言いつつ、オーグのレジェンドを調べる。

 

ヒース(どう言う原理(カラクリ)か知らねぇが、魔道具に付与された障壁は物理・魔法共にハンパねェ。…………だが、それに対し、コイツら自信は魔法防御の性能こそ驚嘆に値するものの、物理防御のそれは然程の物じゃねぇ。物理戦闘の経験が少ない魔法使いの特徴が露骨に現れてる。分は確実にこっちにあるぜ。)

 

 ヒースはそんな風に思っていた。

 更に。

 

オーグ「くっ!アンデッドもか…………!」

 

 ヒースはダメ押しと言わんがばかりにアンデッドを差し向けて、オーグの集中を切らそうとする。

 他の所でも、彼等は元ハンターの魔人達と戦っていた。

 すると。

  

オーグ「…………先に礼を言おう。」

ヒース「あん?」

オーグ「久々に傷を負ったお陰で改めて腹を括れた。ここからは全力でお相手する。」

 

 オーグはそう言うと、ヒースは訝しげな表情を浮かべる。

 すると、両手に電気が帯電していく。

 

オーグ「ああ…………その前に一つだけ言っておくが、我々の名はアルティメット・マジシャンズだ。勝手に略すな。」

ヒース「…………そりゃ失礼。」

 

 オーグはそんな風に、アルティメット・マジシャンズの名前を略したヒースにそう言うと、ヒースはそう呟く。

 果たして、シン達は、マルガムの力を得たハンターの魔人と、どのように戦うのか。




今回はここまでです。
大変長らくお待たせしました。
今回は、ハンターの魔人との対決です。
ウラッカによって、カケル達が引き付けられ、シン達はオリキャラ勢の助力を得られないまま、ハンター達と戦う事に。
まあ、仮面ライダーの力があるので、大丈夫だとは思いますが。
相手も、レプリケミーを受け取っていたことで、マルガムになる。
果たして、どの様な結末を迎えるのか。
感想、リクエストは絶賛受け付けています。
ひろプリとガヴとのコラボエピソードで、色々と今後の展開が分かる様になっています。
今後の展開でリクエストがあれば、活動報告から受け付けています。
賢者の孫の漫画は、魔人との戦いが終わり、高等魔法学院を卒業する事が出来ましたね。
まあ、ヒイロ=カートゥーンの暗躍があったりと、まだ安心は出来ませんが。
クワンロンからの使者もやってきましたし。
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