現在、それぞれが所持しているケミーカードは。
カケル=パラケルス
ホッパー1、スチームライナー、ゴルドダッシュ、スマホーン、スケボーズ、アッパレブシドー、レスラーG、アントルーパー、カマンティス、ヴェノムダケ、ディープマリナー、ピカホタル、メカニッカニ、スパイクル、サスケマル、エナジール、ドッキリマジーン、オドリッパ、ホークスター、グレイトンボ、テレヴィ、バクオンゼミ、ミテミラー、スタッグバイン、ライデンジ、オジーラカンス、ヤミバット、レンキングロボ、フレイローズ、ヒーケスキュー、サボニードル、サーベライガー、インセクトシャイン⭐︎、グレイデンジャー⭐︎、インフィニティウォンデッド⭐︎、ブレイクアンダー⭐︎、ハピクローバー、バンバンタンク⭐︎、ブッサソーリ、バウンティバニー、パンパカパーカー、ドクターコゾー、ツッパリヘビー、ハッスルキシドー⭐︎、パイレッツ、ギャンボエール、ブータンチ⭐︎、ユーフォーエックス、エックスレックス、バンバンブー、バグレシア、ゼグドラシル、テンフォートレス、ファイヤマルス、インフェニックス、ゴールドングリ⭐︎、クロスブレイバー⭐︎、ドンホッパー9⭐︎、ホッピングッド⭐︎、サポードローン⭐︎、トライケラ、ズキュンパイア、ソルジャーS⭐︎、ノックアウトボクサー⭐︎、メラメランサー⭐︎、フローラブロッサム⭐︎、シルバキューム⭐︎、フブユキオンナ⭐︎、ウルフレア⭐︎、オーバーストームフォーミュラ⭐︎、モスキット⭐︎、ロードハンミョウ⭐︎、ドラムカデ⭐︎、アクアメンボ⭐︎、ヘラクレスチール⭐︎、カミツキインセクト⭐︎、アイドルフィン⭐︎、インフェイトナックル・カンガルー⭐︎、ギャングマ⭐︎、サクリファイシープ⭐︎、エメラルドリアン⭐︎、サンサンフラワー⭐︎、タケノコヅチ⭐︎、アロハナッツ⭐︎、ハイパンプキング⭐︎、ヴェロキラッパー⭐︎、アンキドゴン⭐︎、サファイアロ⭐︎、パキケイルロバンカーサウルス⭐︎、ダンスティラコ⭐︎、セイケントロ⭐︎、ゴーカサスキャッスルカブト⭐︎、ハードXプラント・ドラゴン⭐︎、ハグネット⭐︎
イアン=シグネット
マッドウィール↔︎マッハウィール、ダイオーニ、ガッツショベル、ジャマタノオロチ、ゲキオコプター、エンジェリード、ポリストライカー⭐︎、リッチリッチー⭐︎、ドリルビー⭐︎、ヤタガラスピア⭐︎、ポルターゴースト⭐︎、ゴウカッパ⭐︎、ロックロークビ⭐︎、カゼイタチ⭐︎、クラヤミリーパー⭐︎、ビューンスクーター⭐︎、ブルブルドーザー⭐︎、トルネードターボ⭐︎、コロコローラー⭐︎、メタモル・D・ヒュドラマン⭐︎、サテアイトエックス⭐︎
クリア=テンフェクト
クロスウィザード、ビートルクス、エクシードファイター、リクシオン、ネコマタキメラ⭐︎、ライノスキングナイト⭐︎、5TMT×M1Dノワール⭐︎
シン=ウォルフォード
仮面ライダーウィザード
シシリー=フォン=クロード
仮面ライダーエグゼイド
アウグスト=フォン=アールスハイド
仮面ライダーレジェンド、1号、2号、クウガ〜リバイス、ギーツ、タイクーン、ナーゴ、バッファ、ラウンズ⭐︎、ライコウ⭐︎、スワン⭐︎、ダイル⭐︎、ジーン、ケケラ、キューン、ベロバ、クロス⭐︎、アーン⭐︎、グレア、ゲイザー
マリア=フォン=メッシーナ
仮面ライダードライブ
トール=フォン=フレーゲル
仮面ライダーゼロワン
トニー=フレイド
仮面ライダー鎧武
アリス=コーナー、リン=ヒューズ
仮面ライダーW
ユリウス=フォン=リッテンハイム
仮面ライダークウガ
ユーリ=カールトン
仮面ライダービルド
マーク=ビーン
仮面ライダーブレイド
オリビア=ストーン
仮面ライダーゴースト
ミコ=ウォード
ワンダフルキャット⭐︎、カミノミコ⭐︎
ギレーヌ=フィオーネ
ブロウレイカー⭐︎
エレナ=フォン=クラーク
バーニングネロ、ゴリラセンセイ、バレットバーン、ゲンゲンチョウチョ、ウツボッチャマ、マボロノコ⭐︎、パクパクサ⭐︎、ユニコン、ザ・サン、ヨアケルベロス、ネミネムーン、ザ・スター⭐︎、プルートーン⭐︎、ビュンビュンコメッター⭐︎、ウラノス⭐︎、ポセイードン⭐︎、ネビュラー⭐︎、シロアナ⭐︎、ホワイトセイレーン⭐︎、リヴァイアー⭐︎、テラワイバーン⭐︎、アクター・ロキ⭐︎、キラキラミア⭐︎、グランゼウス⭐︎、クロスフェイス⭐︎、スピノコウルス⭐︎
ネーヴェ=フォン=クラーク
ソードスラッシャー⭐︎、バレットライナー⭐︎
ブライス一派
レプリスチームライナー、レプリピカホタル、レプリオドリッパ、レプリスケボーズ、レプリアッパレブシドー、レプリレスラーG、レプリヴェノムダケ、レプリゴリラセンセイ、レプリカマンティス、レプリキャッチュラ、レプリアントルーパー、レプリマッドウィール、レプリゲンゲンチョウチョ、レプリホッパー1、レプリサーベライガー、レプリブッサソーリー、レプリゲキオコプター、デュオルトロス⭐︎、カイザービー、カリュードス、レプリビートルクス、レプリエクシードファイター、レプリクロスウィザード、レプリリクシオン、レプリサスケマル、レプリナインテイル、レプリガイアード、アークホッパー⭐︎、レプリゼグドラシル、レプリテンフォートレス、レプリガッツショベル、レプリジャマタノオロチ、レプリエンジェリード、レプリファイヤマルス、デッドウィール⭐︎、ゲドーブシドー⭐︎、レプリドリルビー⭐︎、レプリアンキドゴン⭐︎、レプリデュオルトロス⭐︎、レプリドンホッパー9⭐︎、レプリホークスター、レプリアクマノカリス、テラブルキャット⭐︎、レプリカミノミコ⭐︎、レプリクラヤミリーパー⭐︎、レプリサポードローン⭐︎、レプリミテミラー、レプリダイナモンド⭐︎、レプリリッチリッチー⭐︎、ファンキーダッシュ⭐︎、レプリメカニッカニ、バイコン⭐︎、レプリドッキリマジーン、レプリファントムジョーカー⭐︎、レプリエックスレックス、クロスソーサラー⭐︎、ドラゴナロス、ミスターPC⭐︎、ノロユキオンナ⭐︎、レプリバンバンタンク⭐︎、ダイナモンド⭐︎、スピーディノニクス⭐︎、ブラキオーガ⭐︎、レプリズキュンパイア、レプリインフェニックス、レプリバーニングネロ、レプリフレイローズ、レプリメラメランサー⭐︎、レプリサンサンフラワー⭐︎、レプリウルフレア⭐︎、レプリユニコン
キビル&ジロソニア
グリルシファー⭐︎、レヴィアマーメイド⭐︎、ナガレスター⭐︎、ペガサストーム⭐︎、ファントムジョーカー⭐︎、テリジノクロー⭐︎
ハンターの魔人と応戦し、劣勢に追い込まれているシン達。
そんな中、カケル達は。
カケル「ふっ!はっ!」
クリア「ハアッ!はっ!」
カケルとクリアは、ヒュドラマンマルガム・サテアイトミクスタスと応戦していた。
だが。
クリア「流石は、ウラッカが生み出したマルガムね。全く怯まないわね。」
カケル「そうだな…………。」
2人はそう話していた。
ウラッカが生み出したマルガムというのもあってか、2人の攻撃に怯んでいなかった。
すると。
カケル「なあ、クリア。」
クリア「うん?」
カケル「たまには、いつもと違う奴、やってみない?」
クリア「……………それもありね。」
カケルはそんな風にクリアに話しかけると、ある2枚のカードを取り出す。
それは、ユーフォーエックスとクロスブレイバーだった。
その2枚を見たクリアは、意図を察したのか、クロスウィザードとネコマタキメラの2枚を取り出す。
マルガムが攻撃してくると、2人はカードを交換しつつ、回避する。
カケルはエクスガッチャリバーをドライバーに装填する。
『クロスオン!』
エクスガッチャリバーを装填した後、カケルはネコマタキメラのカードをクロスエクスリーダーに装填し、クリアはユーフォーエックスのカードをテックスソードに装填する。
『マーベラスオカルト!』
『
その音声が鳴ると、2人は変身を開始する。
『ガッチャーンコ!
『
『
『
『レディ⋯⋯
カケルはクロスネコマタキメラに、クリアはユーフォーXフォームにフォームチェンジする。
クリアの姿は、頭部が仮面ライダーギンガ、胴体はプラネット眼魔、右肩は仮面ライダーウォズギンガファイナリー、左腕は仮面ライダービルドトラユーフォーフォーム、両腕は仮面ライダースーパーガッチャード・クロスユーフォーエックス、両足は仮面ライダーメイジの物となっていた。
クリア「ハァァァァァ!はっ!」
カケル「はっ!よっと!ハァァァァァ!」
クリアはユーフォーエックスの浮遊能力とUFOを駆使して、マルガムを翻弄していく。
マルガムが翻弄される中、カケルはチーターの力を使った高速移動やライオンと虎の爪で引っ掻いたり、ティラノサウルスの顎を出して噛みついたり、ヤマアラシの針を飛ばしたりしていく。
マルガムがダメージを受ける中。
カケル「行こう!」
クリア「ええ!」
カケルとクリアはそう話すと、必殺技を発動する。
『
『
その音声が鳴ると、2人は必殺技を発動する。
クリアはUFOの様にジクザクに移動し、カケルはチーターの力で加速していく。
マルガムが2人を見失っていると。
「「ハァァァァァ!」」
マルガム「がぁぁぁぁ⁉︎」
マルガムの背後にカケルとクリアが現れて、後ろからエクスガッチャリバーとテックスソードで一閃する。
二人の必殺技を受けて、ダメージを受ける中。
カケル「頼むよ、クロっち!」
クロスウィザード「ウィ〜ヒッヒッヒッヒ!任せてよ!カケル!」
クリア「行くわよ!クロスブレイバー!」
クロスブレイバー「ブレイ!」
2人はそう言うと、カードを交換する。
『マスタージョブ!』
『
その音声が鳴ると、2人は変身を開始する。
『ガッチャーンコ!
『
『
『ブレイバー
『レディ⋯⋯
カケルはクロスクロスウィザードに、クリアはブレイバーXフォームにフォームチェンジする。
その見た目は、頭部は仮面ライダーデューク・レモンエナジーアームズ、胴体はキングクワガタオージャー、両腕は仮面ライダー鎧武・パインアームズ、両足は仮面ライダーサウザーの物になっており、追加武装として、ゴルトシールドと同型の盾を持っていた。
マルガム「がぁぁぁぁぁ!」
カケル「来るか!指向性爆発魔法!」
マルガムはレーザーを飛ばしてくる。
それに対して、カケルは指向性爆発魔法を放つ。
カケルも、指向性爆発魔法を使えるのだ。
指向性爆発魔法がレーザーと一緒にマルガムに向かっていく。
マルガム「がぁぁぁぁぁ⁉︎」
クリア「ふっ!はっ!」
マルガムが吹き飛ぶ中、クリアがそのままテックスソードで切り刻んでいく。
そして、2人は必殺技を発動する。
『
『
カケル「ふっ!ハァァァァァ!」
クリア「はっ!てやっ!」
必殺技を発動すると、カケルはマルガムの足元に魔法陣を出して拘束する。
そのまま、2人はエクスガッチャリバーとテックスソードで切り刻んでいく。
一方、エレナ達の方は。
エレナ「ふっ!はっ!」
イアン「ハアッ!はっ!」
セブンティア「はっ!ふっ!」
ギレーヌ「はっ!てやっ!」
エレナ、イアン、セブンティア、ギレーヌはリーパーカイザーマルガムに攻撃していく。
だが、殆ど効いておらず、苦戦していた。
セブンティア「効いてないな…………。」
ギレーヌ「厄介だね……………。」
イアン「エイリアンカイザーは、暗闇にいると強くなるが、魔法とケミーが放つ光に弱い筈だ!」
エレナ「だったら…………ザ・サンの力で…………!」
セブンティアとギレーヌはそんな風に話す。
すると、イアンはそう叫ぶ。
エイリアンカイザーは暗闇にいると強くなり、魔法とケミーが放つ光に弱い性質があるのだ。
それを思い出したエレナは、ザ・サンの力で発光する。
だが。
リーパーカイザー「カイザー!」
セブンティア「効いていないだと…………⁉︎」
ギレーヌ「どうして⁉︎」
ウラッカ「残念だね〜♪リーパーカイザーはエイリアンカイザーと違って、光とかに耐性があるんだ!」
リーパーカイザーには効いていなかった。
それを見て、エレナ達が驚く中、ウラッカはそんな風に言う。
リーパーカイザーはエイリアンカイザーと違って、光に耐性があるから平気なのだと。
すると。
リーパーカイザー「リーパー!」
セブンティア「くっ………⁉︎」
「「うっ…………⁉︎」」
イアン「これは…………⁉︎」
ウラッカ「あとね?リーパーカイザーの咆哮には、デバフを与える力があるんだ!生命力が下がっちゃうんだよねぇ〜」
エレナ「だったら…………ユニコン!力を貸して!」
ユニコン「ユニコン!」
リーパーカイザーが咆哮をあげると、4人はは苦しみ出す。
ウラッカはそんな風に説明する。
リーパーカイザーの咆哮には、デバフがあり生命力が下がるのだと。
それを聞いたエレナは、ユニコンの力で自分を含めた全員を回復する。
リーパーカイザー「カイザー!」
セブンティア「こんなに生み出せるのか………!」
ギレーヌ「厄介な物を作ってくれて…………!」
すると、リーパーカイザーはそんな風に叫ぶと、エイリアンがたくさん生まれる。
それを見て、セブンティアとギレーヌはそう呟く。
エイリアンはエレナ達に襲いかかってきて、エレナ達は応戦する。
イアン「くっ…………!エレナ=フォン=クラーク!一気に片付けるぞ!」
エレナ「はい!」
イアンとエレナはそう叫ぶと、別のカードを取り出す。
エレナは、ハイアルケミストリングをドライバーにスキャンする。
『アルケミスリンク!』
その音声が鳴る中、2人はドライバーにカードを装填する。
『
『
『
『
それぞれのカードを装填すると、セミアルトヴォークを操作する。
『ガガガガッチャーンコ!』
『ガッチャーンコ!バースト!』
『スリーヘッドスリーパー!』
『ムーンケルベロス!』
『カスタムアップ!エンジェコプター!』
その音声が鳴ると、イアンはエンジェコプターカスタムに、エレナはマジェード・ムーンケルベロスに変身する。
イアン「ハァァァァァ!」
エレナ「ハァァァァァ!てやっ!」
イアンはヘリクエルによる銃撃を、エレナは拳による攻撃で、エイリアン達を殲滅する。
そして、2人はリーパーカイザーに向かっていく。
エレナ「ハァァァァァ!はっ!」
イアン「ふっ!はっ!」
エレナは何度もリーパーカイザーを殴っていき、イアンは矢を飛ばしてダメージを与え続けていく。
リーパーカイザーがダメージを受ける中、イアンは別のカードを装填する。
『
『
その音声が鳴ると、イアンはセミアルトヴォークを操作する。
『ガッチャーンコ!バースト!』
その音声が鳴ると、イアンの背後にポリストライカーとリッチリッチーのカードが現れる。
それがイアンと合わさっていく。
『カスタムアップ!リッチーストライカー!』
その音声が鳴ると、イアンはリッチーストライカーカスタムになる。
すぐにセミアルトヴォークを操作して、アンカーでリーパーカイザーを拘束する。
だが。
イアン「くっ⁉︎」
リーパーカイザーによって、アンカーは直ぐに振り解かれてしまう。
すると。
エレナ「ハアッ!はっ!」
セブンティア「フッ!はっ!」
ギレーヌ「ハァァァァァ!」
イアン「お前ら…………」
リーパーカイザーにエレナ達が向かっていく。
エレナ達が攻撃しているのをイアンが見ていると。
エレナ「私たちが時間を稼ぎます!」
セブンティア「その間に、エネルギーを貯めろ!」
ギレーヌ「私たちに任せて!」
イアン「ああ。待っていろ!」
エレナ達はそんな風に言う。
それを聞いたイアンは、そのまま魔力と電気のエネルギーを溜めていく。
エネルギーが収束していく中、限界まで溜まると、セミアルトヴォークを操作する。
イアン「食らえぇぇぇぇっ!」
『ヴァルバラドクラッシュ!』
イアンは魔力と電気が混ざった極太のビームを放って、リーパーカイザーにダメージを与えて吹き飛ばす。
すると。
『サンユニコーン!ノヴァ!』
エレナ「ハァァァァァ!」
マジェード・サンユニコーンにいつの間にか変身したエレナが、そのままライダーキックで追撃を入れ、更に蹴り飛ばす。
リーパーカイザーが吹き飛ぶ中。
イアン「使え!」
イアンはそう叫ぶと、カケルとクリアにメタモル・D・ヒュドラマンとサテアイトエックスを投げ渡す。
それを受け取った2人は。
カケル「ありがとう!」
クリア「行くわよ!」
2人はそう言うと、それぞれのアイテムにカードを装填する。
『パーフェクトファンタスティック!』
『
カケルがメタモル・D・ヒュドラマンをクリアがサテアイトエックスを装填すると、そんな音声が鳴る。
そして、2人は変身する。
『ガッチャーンコ!
『
『
『サテライト
『レディ⋯⋯
カケルはクロスメタモル・D・ヒュドラマンに、クリアはサテライトXフォームにフォームチェンジする。
見た目は、頭部は仮面ライダーダークネクロム
「「ハァァァァァ!」」
カケルは、メタモル・D・ヒュドラマン由来の力で攻撃をしていき、クリアも攻撃をしていく。
2人の攻撃に、マルガムは圧倒されていた。
カケル「決めるぞ!」
クリア「ええ!」
2人はそう言うと、必殺技を発動しようとする。
すると、クリアは空へと登っていく。
クリア「エネルギーをチャージして…………!」
クリアは空へと昇り、宇宙空間に出ると、胴体のギガントホウオーのソーラーパネルで太陽エネルギーを集めていく。
そんな中、カケルは。
カケル「ハァァァァァ!」
『
その音声が鳴ると、カケルはマルガムに攻撃をしていく。
そんな中、クリアは集めた太陽エネルギーをテックスソードに移して、右腕の魔進チェイサーの武装チェイサーバットとテックスソードを使って弓矢ににする。
そして。
クリア「行っけ〜!」
『
宇宙空間からマルガムを射抜く。
クリアによって射抜かれたマルガムは爆発する。
クリアが戻ってくると。
ウラッカ「へぇ〜!やるじゃん!」
カケル「あとはお前とそのマルガムだけだ!」
ウラッカがカケル達を称賛すると、リーパーカイザーマルガムが立ち上がる。
リーパーカイザーがまだ、カケル達と戦おうとし、カケル達が身構える中。
ウラッカ「おっと!今日はここまでだよ!戻ってきて!」
リーパーカイザー「カイザー」
魔人「ギャアアア⁉︎」
ウラッカはそんな風に言う。
ウラッカに止められたリーパーカイザーは、分離してケミーに戻ると、魔人を食べてウラッカの元に戻る。
ウラッカはカケル達に
ウラッカ「良いものを見せてくれてありがとうね!さて…………そろそろ、君達が持っているケミーを全部……貰ってあげるから、楽しみにしておいて。」
ウラッカはそんな風に言うと、去っていく。
それを見ていたカケル達は。
カケル「今のって…………?」
クリア「気になるけど、まずはシン達の元に向かうわよ!」
イアン「言われるまでも無い!」
エレナ「うん!」
セブンティア「ああ。」
ギレーヌ「ええ!」
カケルはウラッカの言葉に首を傾げていたが、すぐに意識を切り替えて、砦の方にいるシン達の元へと加勢に向かう。
今から数年前、帝国のとある貴族の屋敷。
アメリア『街道付近に出没していた大型の魔物数匹。討伐完了したわ。ハンター協会には報告済みよ。』
まだ人間だった頃のアメリアが、貴族の男に魔物討伐の報告をしていた。
それを聞いた貴族の男は。
貴族『そうか。御苦労。君らと専属の契約を結んだのは正解だったようだねェ。しかし、君のような美人がハンターをやってるなんて………珍しいねェ。ハンターだけやらせておくには勿体無い。』
貴族の男はそんな風に言いながら、チラチラとアメリアの胸を見る。
それに気づいたアメリアは。
アメリア『…………失礼するわ。』
貴族『ああ…………ちょっと待て。ついでにもう1つだけ頼まれてくれないかねェ。
アメリアは不快感を感じながら去ろうとする。
すると、その貴族はそんな風に頼み込む。
それを聞いた別のハンターは。
ハンター『…………そんなのは俺達ハンターの仕事じゃ……………』
ハンター『オイ!下手な事言うな』
貴族『地下室の突き当たりの部屋に幾つか転がってる。競売に出すなり動物のエサにするなり好きにしてくれ』
1人のハンターがそんな風に言おうとすると、別のハンターが諌める。
貴族はそう言うと、部屋から出ていった。
アメリア達は、地下室へと向かった。
ハンター『胸糞悪い。アメリア、お前は見るな。先帰ってろ』
アメリア『良いよ。汚れ仕事には慣れてる』
ハンターの1人が、アメリアを気遣ったのか、そんな風に言う。
それに対して、アメリアはそんな風に答えた。
地下室の扉を開けるとそこには…………貴族達に弄ばれた美女達が転がっていた。
そして、アメリアの目にある人物が写った。
そして、現在の魔人領のアメリアは。
アメリア「アンタ達、アールスハイドの学院生だけで組織された部隊なんだって?凄いわねぇ。知識も教養もあって、才能にも恵まれて、まるで別世界のお話だわ。」
マリア「アンタも帝国に恨みを持って魔人になったってクチなの?ハンターって立場を得られていたなら…………ある程度の生活は保証されてたんじゃない訳?」
アメリア「帝国のハンター協会は完全に国営だからね。全ての情報は国に握られて徹底して管理されてる。元平民がハンターになったからって待遇が変わるはずない。それでも僅かな収入は得られる。身を守る技術も身に付く。そんな程度よ。ハンターを始めた理由は。ただ…………そこが本当に救いようのない国だと悟ったのは、ハンターになった後の話だったけどね。アンタ、名前訊いても良い?」
アメリアはそんな風に言う。
マリアがそう聞くと、アメリアはそんな風に語った。
帝国の平民は、ハンターになろうとも、待遇が変わる訳ではなく、むしろ、管理されていたのだ。
すると、アメリアはそう聞く。
マリア「っ?…………マリア=フォン=メッシーナよ。」
アメリア「っ!あはっ!あははははっ!ははははっ!」
マリアはそんな風に名前を言う。
すると、マリアの名前を聞いたアメリアが笑い始めた。
それを見て、マリアが困惑する中。
アメリア「やっぱりねぇ…………口振りからひょっとして…………とは思ってたのよ。他国の貴族の娘かぁ。…………嬉しいわ。」
マリア「?」
アメリア「アンタを殺す為の明確な理由が出来た。」
アメリアはそんな風に言う。
マリアが貴族だと聞いて、貴族を殺せると。
マリアからしたら、八つ当たりもいいところだが。
すると、マリアの周囲に風が巻き起こった。
マリア「はっ…………!『マズい…………‼︎何時の間にか周囲を…………⁉︎』」
アメリア「喋ってる間も戦闘中よ。覚えといてね。」
マリア『相手のモーションだけじゃ鋼線の動きが予測出来ない…………!動きを読めない限り…………攻撃に転じられない…………‼︎』
アメリア「輪切りにしてあげる」
マリアが驚く中、アメリアはそんな風に言う。
風によって、マリアは輪切りにしてしまった……………。
その頃、トールは離反魔人2人と応戦していた。
トールが離反魔人に向けて強烈な魔法を飛ばした。
離反魔人「スゲー魔法だな。感心するぜ。帝国でもそこまでの使い手は見た事ねぇぞ。『違う。これじゃ間合いを詰めさせない為の単なる威嚇射撃だ』」
1人の離反魔人がそんな風に言う中、トールの魔法が威嚇射撃である事を見抜いていた。
もう1人の離反魔人は、トールに迫っていた。
トール『動きに撹乱されて、狙いが定まっていない!シン殿やカケル殿程の魔力量が無い自分には広範囲を攻める魔法は使えない!一点集中で片方を仕留めようとすれば…………当然、もう片方に間合いを詰められてしまう!』
トールはそんな風に思っていた。
そんな中、彼の後ろに離反魔人が迫り、攻撃をする。
トールの戦闘服の防御力が防いだ。
だが。
離反魔人「魔人の攻撃を防ぐ障壁は大したモンだが、それじゃ防戦一方になるばかりだな」
離反魔人「俺らは5年間2人でハンターやって死線を潜って来てんだ。コンビネーションにミスは出ねェぜ!さぁ〜〜〜、何処まで持つか見せてくれよ!!」
そんな風に言うと、2人がトールを囲んだ。
トール『くそっ………!』
トールはそんな風に思う。
すると、何者かが現れ、1人の離反魔人の顔面に強烈パンチして殴り飛ばした。
離反魔人「がはぁっ⁉︎」
ユリウス「そこまでで御座る!」
トール「…………!」
魔人が吹き飛ばされる中、現れた男はそんな風に言う。
その正体は、ユリウスだった。
ユリウス「我が相棒…………トールにこれ以上手は出させんで御座る!」
トール「ユリウス…………!助かりましたよ!わざわざ来てくれたんですか?」
ユリウス「いや、道に迷ってたまたま発見しただけで御座る」
トール「……………」
ユリウスがそんな風に言うと、トールはそう聞く。
それに対して、ユリウスはそう答え、トールは呆気に取られる。
ユリウスは、砦の中を迷っており、たまたま見つけただけだったのだ。
すると。
離反魔人「…………巫山戯るなよ!接近タイプの戦力が増えた所で何か変わると思ってんのか?」
「「「……………」」」
魔人の1人がそんな風に言うと、ユリウスとトールは無言でその魔人を見つめる。
離反魔人「…………⁉︎な…………何だよ?」
トール「何か変わるって…………いや、大違いでしょ?」
離反魔人「くそ…………油断したぜ…………。ナメんな人間のガキ共が!」
魔人が困惑してそう聞くと、トールはそう答える。
すると、ユリウスに殴られた魔人が、猛ダッシュで3人に急接近する。
すると、トールが足元に魔法弾を飛ばした。
離反魔人「笑わせる!仲間が来た所で狙いは定まってねェぜ!」
魔人はそんな風に言う。
だが、周囲に煙幕が蔓延した。
それを見たもう1人の魔人は。
離反魔人『いや………狙いは別だ!煙幕か…………!』
もう1人の魔人は、トールが煙幕を張った事を悟った。
すると、煙幕に紛れて、ユリウスが接近していた。
離反魔人「はっ⁉︎」
ユリウス「魔法で足を止めて接近で仕留める。基本中の基本で御座る」
飛び出したユリウスが特大パンチで離反魔人を殴り飛ばした。
離反魔人「がはっ!」
ユリウスに殴られた魔人は、壁に激突して、そのまま絶命した。
すると、トールが口を開く。
トール「狩り場における心得は大変参考になりましたけど、元ハンターのあなた方は少し獣を相手にするのに慣れ過ぎていたみたいですね。シュトローム配下の魔人であれば、恐らくこんな単純な手に引っ掛からないでしょう。」
離反魔人「っ!黙れガキがーーー‼︎」
トールはそんな風に言う。
シュトロームの配下の魔人なら、こんな単純な手に引っかからないと。
それを聞いた魔人はそう叫びながら、トールに向かう。
すると。
離反魔人「っ⁉︎な…………何してやがんだ、てめぇ⁉︎はっ⁉︎」
ユリウスがその魔人を羽交い締めする。
すると、トールが魔法を放とうとしているのが目に入る。
トールはユリウスごと、氷結魔法を放つ。
離反魔人「かっ…………⁉︎『バカな…………
ユリウス「…………すまんでござるな。我々には、鉄壁の
離反魔人がそう思いながら凍り、絶命する中、ユリウスはなんとも無かった。
戦闘服と仮面ライダーに変身していたのもあって、問題がなかった。
すると、トールが口を開く。
トール「…………5年間コンビを組んでたって言いましたっけ?共に居た年月が全てだとは思いませんけど。僕ら、これでも物心付いた時から10年以上の付き合いですよ。腐れ縁ですけど」
トールは凍った魔人に対して、そんな風に言う。
2人は移動しながら会話をする。
トール「……………それは兎も角…………こんな程度の場所で迷わないで下さいよ」
ユリウス「はは!次からはもっと早く駆け付けるで御座る!」
トール「何で迷う前提なんですか」
トールがそんな風に言うと、ユリウスは笑いながらそう言い、トールはそう突っ込む。
その頃、オーグの方では。
”ドゴオオオン!!!!”
巨大な落雷が、ヒースの真横に落ちた。
ヒース「うっはぁ〜〜〜すっげェなあ…………!こんな魔法初めて見たぜ…………」
オーグ「威力重視すると、狙いがブレる傾向があるな。うむ、改善しよう。次は当てるぞ」
ヒースは、若干戦慄しながらそんな風に言うと、オーグはそんな風に呟いていた。
それを聞いたヒースは。
ヒース『…………こりゃアレだな…………うん。想定外って奴だ。どうやら寝ている虎を起こしちまったかな?…………ただ…………攻撃魔法発動時はそっちに魔力を変換する必要があるせいで、魔道具によるガードが出来ていない。逆に言えば此奴らは普段の戦闘時、攻めと守りで瞬時に魔力を使い分けるなんてとんでもねー事をしてる訳だ。しかし当然そこが『穴』になる…………、無敵に見える此奴らの弱点………!魔法使用時に無防備な状態を狙い撃つ…………!』
ヒースはオーグを本気にさせてしまった事を若干後悔しつつも、そんな風に分析していた。
すると、オーグはヒースに向けて巨大な稲妻を飛ばした。
ヒース「うおっとォ!」
ヒースは、オーグの雷撃を避けてから魔法弾6発飛ばす。
それに対して、オーグは魔力障壁で防いだ。
オーグ『障壁では貫かれる以上仕方無いが、いちいち戦闘服のガードを発動させねばならんのが煩わしいな』
オーグがそんな風に思う中、ヒースが再びナイフを投げた。
オーグ「『避けられる攻撃は単純に避けた方が…………』っ⁉︎」
オーグはそんな風に思っていたが、すぐに驚愕の表情を浮かべる。
なんと、彼が投げたナイフが異空間収納へ放り込まれたのだ。
オーグ「何⁉︎」
すると、後ろに異空間収納が現れ、そこからナイフが飛んで来た。
オーグ『ちゃちなフェイントを…………!』
オーグはそんな風に考えながら、後ろのナイフを防御してると、ヒースの姿が消えていた。
オーグ『消え…………っ⁉︎』
オーグがそんな風に困惑すると、上に異空間収納が現れ、無数のナイフが飛び出した。
オーグは猛ダッシュで避けていく。
オーグ『くそ!一帯を破壊したのが裏目に出た!姿を隠して攻撃されては発射のタイミングが全く掴めん…………!』
オーグはそんな風に考えていた。
一方、ヒースは先回りをしていた。
ヒース『魔力感知で俺の位置は把握出来るだろうが…………目視されなきゃまあ問題ねぇ。リッチーマルガムって奴は、アンデッドを召喚出来るらしいが、これで十分だな』
ヒースはそんな風に考えていた。
リッチーマルガムになっているが、アンデッドを召喚しなくても勝てると踏んでいた。
一方、オーグは。
オーグ『下手に魔法を放てば、奴に攻撃のチャンスを与えてしまう。…………仕方無い。覚悟を決めるか』
オーグはそんな風に考えると、覚悟を決めた。
そこにヒースがやってくると、オーグが無防備のまま立っているのを見て驚いた。
ヒース『何のつもりだあの野郎………⁉︎足を止めた上に…………障壁も魔道具のガードも使ってねェ…………⁉︎…………まあ良いさ。お望みとあらばくれてやるよ。回避不可能な刃の雨を‼︎』
ヒースは、何もしていないオーグに困惑しつつも、無数のナイフを握った。
オーグ『来た!』
オーグがそう思うと、オーグの周囲に無数の異空間収納が出現した。
ヒース『喰らいやがれ!』
オーグ「ッ!」
無数のナイフがオーグに直撃して大爆発を起こした。
ヒース『これで終わりだな』
ナイフが全てオーグに命中し、それを見たヒースが笑う。
すると。
ヒース「はっ⁉︎」
展開していた異空間収納から電撃が放たれた。
ヒース「がぁっ⁉︎」
その電撃がヒースに直撃した。
ヒース『何………だ…………⁉︎どっから………攻撃が…………⁉︎』
ヒースは突如として、電撃が襲ってきたことに困惑していた。
すると、異空間収納のうちの一つから雷が出ていた。
ヒース「『俺の………異空間収納………⁉︎』まさかテメェ…………!」
オーグ「この傷に見合う分とは思えんが…………一矢は報いたようだな…………!」
ヒースがそれに気づくと、オーグの方を向きながらそう呟く。
オーグはそんな風に答えた。
あの時、オーグは全てのナイフを避けながら、自身の得意とする電撃魔法をヒースが展開した異空間収納に撃ち込んだのだった。
ヒース「ひ…………
オーグは「異空間魔法の発現場所が何処だろうと、お前自身と異空間の出入り口…………そして私の位置は必ず直線上になければならない道理になる!つまり…………現れた異空間に真っ直ぐ魔法を撃ち込めば、必ずその先にお前が居るはずだろう…………⁉︎」
ヒース「…………‼︎」
オーグ『尤も…………シンとのピンポイント射撃の修行がなければ、不可能だったかも知れん策だがな…………』
ヒースがそう驚く中、オーグはそう言う。
異空間収納で繋がっているのなら、異空間収納に向けて魔法を放てば、ヒースに届くと見たのだ。
オーグがそんな風に思っていると。
ヒース「舐めるんじゃねぇぞ!お前は手負いだ!アンデッドを使えば、お前なんか…………!」
ヒースは、オーグが手負いなのを見て、アンデッドを召喚して、オーグに差し向ける。
だが。
オーグ「残念だったな。私はこんな事もできるのだ。力を借りるぞ…………!」
オーグはそう言うと、レジェンドライドマグナムを取り出して、4枚のカードを装填していく。
『
『
『
『
そんな音声が鳴ると、オーグはレジェンドライドマグナムのトリガーを引く。
『
その音声が鳴ると、4人の仮面ライダーが召喚される。
召喚されたのは、仮面ライダーナーゴ・ビートフォーム、仮面ライダースワン・フルートフォーム、仮面ライダーダイル・バスターフォーム、仮面ライダーゲイザーだった。
ヒース「なっ⁉︎何だよそりゃ⁉︎」
オーグ「驚くのはまだ早いぞ」
ヒースが驚く中、オーグはそう言うと、レジェンドライバーに一枚のカードを装填する。
『
『
『ブレイブドラゴン!』
『烈火一冊!勇気の竜と火炎剣烈火が交わる時、真紅の剣が悪を貫く!』
その音声が鳴ると、オーグはゴージャスセイバーに変身していた。
見た目は、仮面ライダーセイバー・ブレイブドラゴンとほぼ同じだが、ドライバーが異なるのと、右腰にボトムゴージャスター、左胸にゴールデンゴージャスターが装着されていた。
ヒース「何だよ…………それ…………⁉︎」
オーグ「行くぞ。」
ヒース「くっ⁉︎」
ヒースが驚く中、オーグはヒースへと向かい、召喚された仮面ライダー達は、アンデッドと応戦していく。
オーグ「ふっ!はっ!」
ヒース「くっ⁉︎」
オーグは火炎剣烈火を手に攻撃をしていき、ヒースは困惑していたのもあってか、押されていた。
一方、召喚された仮面ライダー達は、アンデッドを倒していた。
ナーゴは、ビートアックスのエレメンタドラムを叩く。
『
『
『
ナーゴは、タクティカルブリザードを発動すると、アンデッドを凍らせていき、砕けると同時に撃破される。
『
『
スワンは、レイズバックルを操作すると、フルートソードに音のエネルギーを纏わせて、斬撃を行う。
『
『
ダイルは、レイズバックルを操作すると、両肩と両腕の合体した大砲から、金色の荷電粒子砲が放たれる。
それを受けたアンデッド達は、一掃される。
『
『
ゲイザーがプロビデンスカードをドライバーにスキャンすると、その音声が鳴る。
そこから、金色のエネルギーを纏ったパンチやキック、ドミニオンレイの銃撃によって、アンデッドが倒される。
アンデッドが全滅すると、召喚された仮面ライダーは役目を終えたように消えていく。
ヒース「なっ⁉︎馬鹿な…………⁉︎」
オーグ「よそ見をするな!」
ヒースが驚愕する中、オーグはレジェンドライバーを操作する。
『
オーグ「火炎十字斬!ハァァァァァ!」
ヒース「のわっ⁉︎」
オーグは火炎十字斬を発動して、ヒースに攻撃をする。
ヒースは吹き飛ばされると、マルガムとしての姿から、魔人としての姿に戻る。
その際、レプリリッチリッチーは燃えて消えた。
ヒース「くそっ………⁉︎あんなのがあるなんて、消えてねぇぞ…………⁉︎」
オーグ「だろうな。ああ…………それとな」
ヒースがそう呟く中、オーグはそう言う。
すると、オーグの戦闘服が光り、傷が徐々に修復されていく。
オーグ「
ヒース「は…………⁉︎付与…………⁉︎治癒魔法じゃ…………ねーのかよ…………傷だけじゃなく、血の汚れまで消えてっから妙だと思ったぜ………。な………何なんだよお前らの…………その魔道具…………完全に反則モノじゃねーか…………!」
オーグはそんなふうに言う。
ヒースが驚く中、傷が完全に修復され、オーグは態勢を立て直す。
それを見たヒースは。
ヒース『彼処までのダメージも無効となると、奴をぶっ倒すには即死級の攻撃が必要………。ラドリーの矢なら兎も角、俺のナイフじゃ難しい………!こっちとしても今以上のダメージは色々とマズい…………。ここで無理するメリットは何もねェな…………!』
オーグ「さあ…………行くぞ!」
ヒースがそんな風に考える中、オーグはそう言う。
すると。
ヒース「…………悪り、逃げるわ!」
分が悪いと判断したのか、ヒースはその場から遁走する。
その場から逃げるヒースに、オーグが唖然となるが。
オーグ「…………はっ!見送ってどうする。絶対に逃さん…………!」
ヒース『うお〜〜〜〜っ!あいつ恐ぇぇ〜〜〜〜っ‼︎』
オーグはすぐにそう思い直し、ヒースを追跡する。
その気配に、ヒースは冷や汗をかく。
ヒースは砦の曲がり角へ入って行く。
オーグも曲がり角を曲がってヒースを追うが。
オーグ「っ!」
オーグは驚愕した。
その理由は、ヒースが一瞬の隙に姿を消していたからだ。
オーグ『気配が消えた…………⁉︎だが魔力の反応はそれ程離れていない…………。砦の外へ出た訳ではなさそうだが…………』
オーグはそんな風に反応していた。
その頃、マリアは。
アメリア「っ⁉︎『仕留めた手応えが…………ない………⁉︎』」
アメリアはそんな風に感じていた。
マリアを仕留めた気配がないと。
すると。
マリア「はあ…………。自分の魔法で自分を吹っ飛ばしたり、無理矢理足元爆破して土まみれになったり…………厄日だわホント…………」
近くの穴から、そんな声が聞こえてくる。
マリアは、自分が作った穴に落ちていて無事だった。
アメリアが驚く中、マリアは口を開く。
マリア「ねェ、ちょっと訊きたいんだけど。シュトロームが帝国民を虐殺していた時期、アンタもそれに参加してたの?」
アメリア「…………まーね。平民よりもハンターの方が戦力になるって理由だろうけど………多分。私らにはかなり早い時期から魔人化に関しての誘いが掛かってたわ。シュトロームの幹部にも元ハンターだった人間が居るしね。」
マリア「元々の帝国の情勢はある程度知ってるし、平民が貴族に恨みを持つのは分かるわ…………。だけど何でアンタ達…………自分達と同じ平民にまで手を掛ける事が出来たの…………⁉︎」
マリアがそう聞くと、アメリアはそう答える。
平民達よりも前に、魔人化の誘いが来ていたのだ。
マリアがそう聞く。
何故、貴族だけでなく、同じ平民をも手に掛ける事が出来たのかと。
それを聞いたアメリアは、口を開く。
アメリア「…………感覚よ。魔人化した時に最初に感じたの。『ああ自分は…………人でないものになったんだな』って言う決定的な感覚。不思議でしょ?見た目も対して変わらないのに、価値観がまるで一変するの。人を人として見る事が出来なくなる…………。まるで虫や家畜でも相手してるかのように思えて来る」
マリア『……………以前シュトロームが言ってた…………『この体になってからは、人間を何とも思わなくなった』っていうのは…………あれはシュトローム個人の話じゃなくて…………』
マリアはそんな風に思う。
以前、アールスハイドに潜伏していた際に、シュトロームはこう言った。
シュトローム『この身体になってから、私にとって人間なんて心底どうでもいい存在に成り下がったのですよ。利用しようが!騙そうが!殺そうが‼︎この身体になってから何とも思わくなったんですよ‼︎』
この言葉だった。
魔人になった際、人間を人間として見る事が出来なくなるのは、シュトローム個人の話ではなかったのだ。
そんな中、アメリアは口を開く。
アメリア「唯一残っていた人間としての名残りは、ずっと抱いていた恨みや怒りから来る強い目的意識だけ。年寄りだろうと幼子だろうと、命を奪うのに何の抵抗も無かったわ。
マリア「………………」
アメリアはそんな風に言う。
彼女の話を聞いたマリアは右手を握った。
マリア「分かった。アンタの言葉を借りるなら……………私もアンタを倒す為の理由が出来たわ。」
アメリア「そーゆーのって、倒せる見込みがない時に言ってもカッコ付かないよ。」
マリア「負けないわよ!…………私達はもう魔人になんか!」
マリアはそんな風に言う。
これ以上、悲劇を繰り返さない為に。
アメリアがそう言うと、マリアはそう言いながら、右手を掲げた。
アメリアが何かを感じた。
アメリア「『今………何をした⁉︎魔法⁉︎周囲に何かを…………!』くっ!」
アメリアはそんな風に判断しつつ、鋼線による攻撃を行う。
だが、マリアはそれを避けた。
アメリア『っ⁉︎正確に………避けた…………⁉︎何で…………⁉︎はっ………!』
アメリアはマリアが不可視の鋼線を避けた事に驚くと、ある事に気づく。
それは、風が周囲に広がっていた事だ。
アメリア『空気………いや、風…………⁉︎アイツの風の魔法がこの空間一帯を覆うように渦巻いて…………‼︎』
マリア「不可視ってだけで、鋼線自体はそこにあるんだから、私と魔力で繋がった風が僅かでも抵抗を受ければ、鋼線の位置と攻撃の軌道くらいはどうにか予測出来そうね」
アメリアはそんな風に驚いていると、マリアはそんな風に言う。
風を使って、鋼線の軌道を読んでいたのだ。
アメリア「『何なのよコイツ…………!常人にそんなマネ出来る訳が………‼︎』だから何よ!予測出来るからってどうやって鋼線の合間を掻い潜って…………!」
アメリアはそう叫ぶと、鋼線を放っていく。
そんな中、マリアの脳裏には、シンの言葉が蘇っていた。
シン『威力や範囲を最小限に抑えて、極力獲物を傷付けずに倒す。』
すると、マリアは魔法をアメリアに向かって放った。
魔法が、アメリアの体を貫いていた。
マリア「…………舐めないで!どれだけ”魔王”と”ガッチャード”の下で訓練したと思ってんの……………⁉︎」
マリアは右肩を攻撃されつつも、そんな風に言う。
脾臓のあたりを貫かれたアメリアが仰向けに倒れ、スパイダーマルガムとしての姿から元の状態に戻る。
そんな瀕死の状態のアメリアに、マリアは話しかける。
マリア「悪いけど…………私がアンタの感覚を理解する事は、多分この先一生無いわ。だって私は人間だから。使命だとか、人類を守る義務だとか、私自身はそんなに大それた事言う気はないけど、守りたい人達は沢山居る!アンタ達魔人が人を人と思わず私の大事なものに手を掛けるって言うなら、何を置いても私は全力でそれを阻止する!」
アメリア「……………」
マリアはそんな風に言う。
魔人が大切な人の命を奪おうとするのなら、絶対に倒すと。
アメリアをチラリと見ながら、マリアは去っていく。
その時に思ったのは。
マリア「『アンタ達だって元々は人間で、誰だって少し位はそんな思いを持ってたはずなのに…………』魔人って悲しい存在ね」
マリアはそんな風に呟いていた。
魔人という存在に堕ちてしまったアメリアを見て、思うところがあったのか。
一方、ヒースは、マリアに倒されたアメリアを発見していた。
ヒース「アメリア!やられたのかよお前⁉︎馬鹿野郎………!だから深追いすんなって…………!」
アメリア「ごほ…………良いよ…………やっぱり…………ア…………アルティマは強かった………戦って…………負けて死ねるなら…………それはそれで……………」
ヒース「オイ!マジで死ぬ気か⁉︎しっかりしろ!まだ目的果たせてねーだろが!」
ヒースは、瀕死のアメリアを発見すると、アメリアはそう言う。
すると、ヒースの叫びに対して。
アメリア「…………マシでしょ…………人に利用されて死んだり…………弄ばれて殺されるよりは…………さ…………」
ヒース「…………お前の…………知り合いか何かの話か…………?」
アメリア「難儀よねぇ…………すぐに死ねない体ってのも…………昔…………依頼を受けた貴族の屋敷で…………幼い頃に別れた…………双子の妹をたまたま見付けたの…………」
アメリアはどこか自嘲気味にそう言う。
ヒースがそう聞くと、アメリアは語っていく。
彼女が人間だった頃、依頼を受けた貴族の屋敷の地下で生き別れになった妹と偶然再会したのだった。
アメリア「散々貴族共の慰みものにされた後の…………心も体も壊された後の姿だったけどね…………
ヒース「……………」
アメリアはそんな風に語る。
慰み者にされた妹を見て、アメリアはその貴族を殺した。
ヒースが黙っている中、アメリアは語っていく。
アメリア「協会を通して全てを知られ…………国から追われる身となった私は…………頼みの綱だった当時のハンター仲間の所へ逃げ込んだけど…………」
ハンター『俺達は他国へ亡命するよ…………関係者である以上、俺達にも追っ手が来るかも知れない…………』
ハンター『悪いが…………お前達を連れて行く事は出来ない…………』
アメリアは仲間を頼ったが、貴族を殺したというのもあって、仲間はアメリアと妹を助けなかった。
アメリア「アールスハイドやエルス…………当時から帝国の…………亡命者を受け入れる国はあったけど…………それが貴族を手に掛けた人間となれば話は別…………ましてや、帝国内で私達の力になってくれる人間なんて…………誰1人居なかった…………。生き抜く為に…………お金を得る為に…………ありとあらゆる事をしたけど………地獄にも近いそんな日々でも…………唯一の肉親を救い出せた事で…………私は心を保ててた………でも…………」
アメリアはそんな風に語る。
数年前、アメリアと妹のリノンは小さな小屋で暮らしていた。
アメリア『じゃあ出て来るよリノン。朝には戻るから』
リノン『アメリア…………お姉ちゃん…………もう…………充分だよ…………。私は…………もう良い…………。終わらせて…………お姉ちゃんの手で…………』
アメリア『…………⁉︎』
アメリアが出かけようとすると、リノンはそんな風に言う。
それを聞いて、アメリアが唖然となる中、リノンは口を開く。
リノン『私達………何でこんな国に生まれちゃったのかな…………?誰も助けてくれない…………力になってくれない…………弱ければ人としても扱われない………何で誰も見ないフリなの………?何で知らないフリをするの………?帝国の外には…………豊かで幸せな国…………いっぱいあるんでしょ…………?まるで夢見たいだよね…………幸せな国の人達は…………何で不幸せな私達を誰も助けてくれなかったの…………?』
リノンはそう語っていく。
自分たちの境遇を嘆いて。
それを聞いて、アメリアは涙を流していた。
この時、アメリアは痛感してしまった。
彼女はリノンを救ったつもりだったが、リノンの心には何も救われてなかったという………残酷な事実を。
アメリア「…………その2日後だったわ………。妹が自ら命を絶ったのは…………。妹を救えなかった自分を責めて…………腐り切った貴族が搾取を続ける帝国を責めて…………そんな状況を知りながら…………まるで他人事のような他国を責めて…………魔人になった今………結局何もかも許す事が出来なくなっちゃったみたい…………。だから…………良い………のよ………。順序は違っちゃったけど…………私自身を殺す事も…………魔人になった時の目的だったから…………」
アメリアはそんな風に語っていく。
その心の中は、マリアの言葉が響いていた。
それを聞いたヒースは。
ヒース「…………安心しろよ。残りの目的は俺が代わってやる。」
アメリア「…………ありがと………嘘でも…………うれ…………し…………」
ヒースはそんな風に言う。
彼女はヒースに感謝しながら、静かに息を引き取った。
ヒース「……………」
亡くなったアメリアを見てると、後ろにラドリーが現れた。
ヒース「居たのかよ」
ラドリー「…………」
ヒース「ラドリー。悪いが少し、予定変更して良いか?」
ヒースがそう言うと、ラドリーは無言でアメリアを見ていた。
すると、ヒースはそんな風に言う。
その頃、シンはサイードとオーバーストームフォーミュラのマルガムと戦っていた。
マルガム「がぁぁぁ!」
シン「ちっ!鬱陶しい!」
フォーミュラマルガムは高速で動き、シンに攻撃していく。
アンデッドも現れ、苦戦していた。
サイードがそれを見ていると。
フォーミュラM「がっ⁉︎」
シン「確かに…………攻撃は早いな。だけど、攻撃する際には近づかなきゃいけないからな。捕まえれば意味はないんだよ!」
シンはフォーミュラマルガムの腕を掴んで、そんな風に言う。
高速移動しても、結局は接近しなければならず、掴まられては意味がない。
シンは必殺技を発動する。
『
その音声が鳴ると、シンはフォーミュラマルガムに向かって、ウィザードラゴン型の炎を放つ。
それを受けたフォーミュラマルガムとアンデッドは一気に全滅する。
それを見ていたサイードは。
サイード「何者なんだてめェはよォ〜。あんだけの魔法使いながら、剣も扱えんのかよ!」
彼はチラッと下を見て、シンから距離を取った。
そして、足元にある地面を踏むと、その地面が凹み、シンの後ろの壁が開き、そこから無数の矢が飛び出した。
シン「ッ!」
だが、シンがそれに気付き、魔力障壁で防いだ。
サイード「ちっ!」
サイードは舌打ちすると、高速で横へ移動し、壁のスイッチを押した。
するとシンの足元が崩れて、シンが落下した。
サイード「は、ははっ!落ちた!落ちやがった!ザマァ見やがれ!ここは敵の潜入も見越して造られた特殊要塞だ!こっちは何処に何の仕掛けがあるのかきっちり把握してんだよ!」
サイードはそんな風に言う。
落とし穴を確認しに行くと、サイードが驚愕した。
その理由は…………。
シン「小細工だけか?お前が出来るのは。」
シンが浮遊魔法を使って戻ってきていたのだ。
それを見たサイードは。
サイード「な………何だてめェらは…………!何なんだよ…………⁉︎に…………人間だろ………⁉︎な………何でそこまでの力が…………‼︎」
サイードはそんな風に呟く。
シンのあまりの規格外っぷりに。
すると、シンは魔法を放つ。
サイード「ちぃっ!!」
それに気づいたサイードは、剣で魔法を防いだ。
その隙を見たシンがサイードに急接近する。
シン「ふっ!」
シンは、バイブレーションソードでサイードを斬り裂いた。
サイード「が…………⁉︎」
シンの攻撃が直撃したサイードが倒れた。
シンは口を開く。
シン「ここまでだ。」
サイード「くそ…………ようやく存分に力を振るえる時が来たと思ったのによォ…………慎重に動いた結果がコレかよ…………やってられねぇぜ………」
シンはそんなふうに言う。
すると、サイードはそんな風に言う。
シンはそんなサイードに聞く。
シン「シュトローム達はここに居ないんだな?お前ら魔人の目的は一体何なんだ?帝国を拠点にして、他国に侵攻する事じゃないのか?」
サイード「侵攻ねぇ…………まあ、そんな目的で魔人になった連中が大半なんだろうけどなぁ…………。俺みたいにな…………」
シン「…………シュトロームは違うのか?」
サイード「知らねぇよ…………詳しくは…………」
シンはそんな風に聞く。
シュトロームの所在を。
それを聞かれたサイードはそんな風に答えつつ、ある事を思い出していた。
それは、ブルースフィア帝国を滅亡させた直後の事だった。
魔人『何を仰っているのですか!』
魔人『そうです!この勢いで次は隣国を攻め取り、そのまま世界を統一し………!』
シュトローム『………………世界統一?何の話です?何故そんな面倒な事をしなければいけないのです?』
そのやり取りだった。
その場には、サイード達の姿もあった。
サイード「全員じゃないが…………俺らハンターもどっちかって言えば帝国を滅ぼした後は、世界侵攻が目的になりつつあったからな…………。
サイードはそんな風に言う。
自分たちが既に、シュトロームとは袂を分かったのだと。
それを聞いたシンは。
シン『そう言う事だったのか…………。
シンはそう考えていた。
これまでに起こった事象の矛盾が繋がったのだ。
実際、クルトの侵攻の際には、ゼスト達の思惑も混ざっていたのだ。
そんな中、サイードは。
サイード『くそ…………結局………シュトローム側に付いてた方が得策だった…………っつー事かよ…………まあ、どの道
シン「ん?なっ⁉︎」
サイードはそんな風に思っていた。
そして、ある決意をした。
すると、倒れてるサイードが魔力を集束し始めた。
シン「魔力を溜め込んで…………!お前………⁉︎」
サイード「てめェみたいな化け物を道連れにあの世へ行けんなら………魔人になった甲斐もあるってモンだ…………!」
シン「お前、自爆する気か!?」
シンがそんな風に言うと、サイードはそう言う。
サイードの目的は、シンを道連れに自爆をする事だった。
外では、砦に巨大な魔力が漂っていた。
兵士「何だ⁉︎砦の方で………!」
巨大な魔力が漂っているのを見て、兵士はそんな風に反応する。
一方、砦内では。
トニー「誰かが………」
リン「魔力を集中させてる…………⁉︎」
アリス「でも、誰が………⁉︎」
オーグ「暴走させる気か…………⁉︎」
砦の中にいた人たちは、そんな風に参考する。
そして。
イアン「誰かが魔力を暴走させているのか⁉︎」
エレナ「誰が…………⁉︎」
クリア「急ぐわよ!」
セブンティア「ああ!」
ギレーヌ「ええ!」
カケル「シン…………!皆…………!」
カケル達もそれに気づいており、急いでいた。
サイード「くははっ!!!」
シン『もし付近に他のメンバーが居たら、暴走に巻き込まれる…………!止める方法は1つ………!暴走前に奴の息の根を止める‼︎」
サイードが笑う中、シンはそう判断すると、バイブレーションソードを握り、サイードに接近する。
そして。
ドゴーーーーーーン!!!!
魔力が暴走し、巨大な爆発が起こった。
その爆発にシンが巻き込まれてしまった。
果たして、シンの運命は…………。
今回はここまでです。
今回は、ハンターの魔人との対決です。
カケル達は、ウラッカを退けることに成功しました。
ただ、不穏な一言を残していきましたが。
そして、帝国によって苦しめられ、魔人となった者達と応戦するシン達。
魔人騒動は、元を辿れば、帝国の悲惨な歴史から生まれましたからね。
魔人達も、ある意味では被害者と言える存在だった。
だが、魔人となった事で一線を越え、討伐された。
次回、ヒースとラドリーの動向が明らかになります。
果たして、何を企んでいるのか。
感想、リクエストは絶賛受け付けています。
ガールズリミックスの新情報が来ましたが、この小説でガールズリミックスの話をやるのかはまだ未定です。
他の仮面ライダーをどのように出すのかが課題ですので。
クロスオーバーしたこのすばとギーツ、ひろプリとガヴはともかく。
リクエストがあれば受け付けています。