京極:何だったの今の…
ルスト:サンラクだけどサンラクじゃなかった…?
鉛筆騎士王:…まずはスクショ!
鉛筆騎士王:皆で変な状態のサンラク君とのチャットの内容をスクショするよ!
オイカッツォ:後で追求する為に証拠は残しておかないとね
サイガ-0:わ…分かりました…
ルスト:了解
秋津茜:…?分かりました!
京極:しっかり天誅しないとね
モルド:ははは…
鉛筆騎士王:で、本当に何アレ!?
秋津茜:何だか女の子みたいでした
ルスト:一人称が”私”だった
京極:サンラクのヤツ、本気でネカマにでも目覚めた?
サイガ-0:私が最後に見た時はそんな風には…
オイカッツォ:サンラクってゲームで女性キャラを選んだら、悪ノリでネカマロールプレイしてくる事があるからね
オイカッツォ:今回も皆にドッキリ仕掛ける為にやったのかも
モルド:リヴァイアサンの時のアレか…
京極:というかレイさん、サラッとサンラクとリアルで会える事言ってない?
サイガ-0:ちちちち…違います!シャンフロの事d
鉛筆騎士王:まあまあ京極ちゃん、レイちゃんにも色々あるんだから程々にね?
ルスト:でもキャラ作りがリアルな気がした
オイカッツォ:ペンシルゴンがサンラクに服を送るアレ?
鉛筆騎士王:もしもサンラク君が女の子だったら、ファッションが壊滅的になっていたら見かねて服を…
鉛筆騎士王:有り得ない事でも無いかな~…
モルド:でもネカマ以前に雰囲気が…?
秋津茜:明るいイメージでしたね
鉛筆騎士王:サンラク君ってネクラでは無いけど、リアルじゃどんな風か知らないからね
京極:で、色々と知ってそうなレイさんどうぞ
サイガ-0:どうして私に聞くんですか
サイガ-0:…サンラクさんはリアルとゲームでは…そんなに違いは無いと思います
ルスト:成る程…
サンラク:お前らどうした?
鉛筆騎士王:おっと変態ネカマ野郎が戻って来たぞ!
鉛筆騎士王:容疑者を取り押さえろ、さあ楽しい
オイカッツォ:素直に全部吐けば特上カツ丼を奢ってやろう
京極:取り調べの方法は昔ながらの飴と鞭?
サンラク:何だコイツら…
秋津茜:サンラクさん戻って来たんですね
サイガ-0:えっとサンラクさん…何か変な事は…?
サンラク:変な事って…特に何も
鉛筆騎士王:それでは容疑者サンラク、この日没の間に一体何をしていたのかな?
オイカッツォ:こちとら証拠は全て揃っているんだよ
京極:さっさと吐けばログイン天誅で許してあげよう
ルスト:…取り調べと言うよりカツアゲ?
鉛筆騎士王:ちゃんと法に則った行為だから問題無いよ
モルド:ある意味無法地帯…
サンラク:日没辺りっていうと…
サンラク:シャンフロでユニークっぽいのを見つけた後に、休憩も兼ねてログアウトしたんだよ
京極:ここまでは一緒だね
サンラク:?
サンラク:それで小腹が減ったから家の冷蔵庫漁ってて
ルスト:…ん?
鉛筆騎士王:流れ変わった?
オイカッツォ:何で自宅で空き巣みたいな事しているんですかねぇ、この変態は
サンラク:うるさいぞこのネカマ魚類が
サンラク:適当に食べてたら宅配便が来たから受け取りに行ってた
サンラク:荷物の中身はライオットブラッドの詰め合わせ
サンラク:そして部屋に戻ったら端末から通知音がするから確認したら今の状況
サイガ-0:サンラクさん…今は家には自分一人なんですか?
サンラク:えっ…レイさん何でそんな事知ってるの…?
サイガ-0:それは…えっと…そのぅ…
京極:サンラクが自分で言ってたんだよ
ルスト:旅狼チャットの方だけど
秋津茜:私も見ていました
サンラク:秋津茜も証人なら間違いないか…
モルド:証言者の信頼度に差が…
鉛筆騎士王:レイちゃんも素直に話せば分かってもらえるから
サイガ-0:は…はい…
オイカッツォ:それで見つけたユニークみたいなのって?
サンラク:ユニーク自発出来ないマンの嫉妬?
鉛筆騎士王:今はそういうのはいいから
サンラク:…サイナにリヴァイアサンやベヒーモスで購入出来るパーツで色々強化してたら発生したんだよ
秋津茜:服の着せ替えはしないんですか?
サンラク:えっ…?着せ替え隊じゃあるまいし、そんな趣味は無いかな
サンラク:服の見た目で性能上がるワケじゃないから
ルスト:だったら私が作った戦術機とかは?
サンラク:ん〜…性能次第で購入するか
モルド:何だか別の意味でおかしくなってきた
京極:ひょっとして僕達が変なの…?
鉛筆騎士王:サンラク君がそうやって嘘ついてるとおねーさん悲しいよ…
鉛筆騎士王:だからこれ以上しらを切るって言うなら最終手段!
鉛筆騎士王:皆で撮ったチャットのスクショでサンラク君を追い詰めるよ!!
鉛筆騎士王:(画像)
オイカッツォ:(画像)
サイガ-0:(画像)
京極:(画像)
秋津茜:(画像)
ルスト:(画像)
モルド:(画像)
サンラク:…何だこの真っ黒の画像は
鉛筆騎士王:えっ?スクショ失敗した
オイカッツォ:いや他の皆のも失敗したのか真っ黒になってる
京極:チャットのログを見てたら例のサンラクのトコだけ消えてる…
ルスト:いや、サンラクのだけじゃなくて私達のやり取りも消えて…?
鉛筆騎士王:待って待って!どうなってんのこれ??
モルド:鳥肌が立った…
秋津茜:えっと…どういう事なんでしょう…?
サイガ-0:え…?えっ???
サンラク:いや本当にどうした?
鉛筆騎士王:…
オイカッツォ:…
サイガ-0:…
京極:…
秋津茜:…
ルスト:…
モルド:…
サンラク:お前ら揃いも揃って変だぞ?
サンラク:新手のドッキリか?
サンラク:オーイ
サンラク:返事しろーい
鉛筆騎士王:今夜は久しぶりにモモちゃんと
オイカッツォ:今夜は
京極:ちょっと幕末で100人斬りに挑戦してくる
ルスト:モルド、ネフホロで試したい構築があるからちょっと来て
モルド:最近はシャンフロで戦術機ばかりだったからいいね
秋津茜:気分転換にちょっと走ってきます!
鉛筆騎士王:茜ちゃん?もう日が沈んで危ないから、走るならシャンフロ内で走ってね!?
ルスト:秋津茜、ステイ
サンラク:???
サイガ-0:サンラクさん
サンラク:アッ、ハイ
サイガ-0:これから一緒にシャンフロで遊びましょう
サンラク:じゃあ兎御殿で…
〜♪〜♫(例のBGM)
この怪奇現象の翌日も、皆の脳裏にはあの黄昏時の記憶が残っていてサンラクに対しては
”その日の事は無かった事にするからサンラクも忘れて”
という事になった
サンラクは普段見ない仲間達の圧力に負けた
実際に楽羽ちゃんが紛れ込んでも、サンラクってネカマの北極星って呼ばれてるから旅狼メンバーも悪ノリと勘違いしそう
半分はサンラクの普段の行いのせい…なのか?
何だかホラー作品みたいになってしまった