死ぬまでにやりたい100のこと。 作:✝夜十亡。/Yatona.
学校には行かせてもらえていたけど、それ以外では全く外に出してくれなかった。GPSをつけられているから、帰り道、少しでも寄り道するとお母さんが連れ戻しに来る。どこにつけられているかも分からないから、壊すこともできない。
ある日、いつも通り部屋で勉強してスマホをみていた時、ある動画を見つけた。
「死ぬまでにやりたい100のこと…?」
そこで私は決めた。どうせ死ぬなら、作ってみよう。と
そこから私の物語は始まる。
メイン:黒瀬雪祈/KuroseYuki
天海音雷夏/AmamineRaika
九条夢/KujyouYume
サ ブ:黒瀬恵/KuroseMegumi(お母さん)
【1つ目】親から逃げる
「まずは逃げないとなーんにも始まんないよねぇ」
「んーGPS付けられてたら逃げようがないし…あ、そうだ新しい服とか一式揃えるか!」
実は私は結構有名なイラストレーター。会社の社長かってぐらい稼いでる。お母さんには秘密にして別の口座にお金入れてるから全くバレてないけどね。
でも問題はお母さんが外出を許してくれるか。隠れて逃げ出したらもう学校にも行かせてもらえないかもしれない。怪しまれず、ちゃんとした理由を考えないと…
「あ、友達…」
お母さんは周りからは、普通の家族に見せるために友達からのお願いは少しなら聞いてくれる。普段は忙しいと誤魔化せと言われているが、最近大丈夫なの?と少し怪しまれている。それはお母さんも分かっているはずだ。
「よし、明日友達を買い物に誘ってお母さんを説得しよう!」
ー翌日ー
お母さん「雪祈ー?起きなさい!」
「ん…朝…」
今日は買い物に行く(予定)の日!楽しみすぎて寝れなくてちょっと寝不足…
「よし!早く支度しよ!」
お母さん(今日なにかあるのかしら?)
「じゃ、行ってきまーす!」
早く2人来ないかなー
雷夏「おっはよーん!今日早いね、どうしたん?」
夢「はよ…」
「おはよー明日さ、3人でデパート行こうよ!」
雷夏「いいね!でも監視大丈夫なの?」
2人はお母さんのことを知っているからいつも頼っている。
「フッフッフ説得するんだよ!」
雷夏「おー気合入ってんねぇwいいよ!」
夢「別にいいけど…」
「ありがとう!」
ー下校時刻ー
「ただいまー」
お母さん「おかえり、あら?雷夏さんと夢さんどうしたの?」
雷夏「こんにちは雪祈のお母さん」
雷夏「明日3人で一緒にデパートいこう!ってことになったんだけど雪祈のとこ忙しいから聞いてみないと分からないって言われたから聞きに来ました!」
お母さん「うーん…ま、まあ一日ぐらいなら…」
「やったー!お母さんありがとう!」
「じゃあ明日9時にいつものところ集合ね!」
夢「わかった…」
雷夏「了解!んじゃまた明日ー!」
よし、今日は明日のために早く寝よっかなー 初めてのデパート楽しみだなぁ
ー翌日ー
「おまたせー」
雷夏「おっはよー!早く行こー!三人で出かけるの初めてだから楽しみ!」
夢「元気だね…」
道どこだっけ、調べないと
ん?ここって確か近くに…ま、帰るときによってこっかな
「うっわー人たくさん…」
雷夏「デパートまでもう少し!夢ー!早く来てー!」
夢「ちょっとまって…速ッ…」
「たっか…」
雷夏「やっとついたー入ろーん!」
雷夏「お!これ雪祈に似合いそう!」
「かわいー雷夏センスありすぎじゃない?」
雷夏「フッフーそれほどでもー?」
雷夏「ちょっとトイレ行ってくるねー」
夢「了解…」
模部モブ男「おねーさんたちかわいいねぇ」
苦祖下巣「ちょっとこれから俺たちとお茶しなーい?」
夢「うっわ面倒くさいやつに絡まれた…」
どうすれば…( ゚д゚)ハッ!
回想お母さん「いい?変なやつに絡まれたら股間をドーンとやってやりなさい!ドーンと!」
「よし…」
キイイイイイイイイン
苦祖下巣「フゴァアアアアア」
模部モブ男「おい下巣!大丈夫かー!」
苦祖下巣「フ、グググ…Ω\ζ°)チーン」
模部モブ男「下巣ウウウウウウウ!」
「よし」
キイイイイイイイイン
模部モブ男「グワアアアアアアアアΩ\ζ°)チーン」
なんだこれ()
雷夏「ただいま、ってw」
雷夏「どういう状況www」
(モブ男と下巣が倒れている)
「カクカクシカジカ」
雷夏「そういうことw」
「っはー!楽しかったー!」
夢「疲れた…」
雷夏「もう5時かぁ…じゃ、また来週!」
「ばいばーい!」
夢「またね」
L◯NE
[お母さん、帰りに神社よってもいい?]
お母さん[いいけど、すぐ帰ってきなさい]
[分かった]
「やっほー九十九」
燐「お、来てくれたんだ」
「近くのデパートに行ったからついでにね」
「でもすぐに帰んなきゃだから、また今度来るね」
燐「わかった。ありがとう!」
「んじゃねー」
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