ゼンガーみたいな立ち位置の女が生きるシンフォギア世界   作:のうち

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第40話

十郎達は二課の本部から脱出し、リディアン地下のシェルターへと逃れてきていた

 

「防衛大臣の殺害手引と、デュランダルの狂言強奪。そして本部にカモフラージュして建造されたカ・ディンギル。俺たちは全て櫻井了子の手の平の上で踊らされてきた・・・。」

 

「イチイバルの紛失を始め、他にも疑わしい暗躍はありそうですね。」

 

「それでも同じ時間を過ごしてきたんだ。その全てが嘘だったとは、俺には・・・。」

 

「っ・・・。」

 

 「甘いのはわかっている・・・。性分だ。」

 

「こんな時にラドムがマオ社に戻っていたのは幸いだったとしか言えないわね。」

 

「ああ、まさか所属不明の特機の情報収集のためにマオ社にいっているときにこんなことになるとは」

 

「でも今は地上の様子を確認することが最優先よ。モニターをどうにかできればいいんだけど」

 

一方、地上では

 

「嘘ですよね? そんなの嘘ですよね?だって了子さん、私を守ってくれました。」

 

「あれはデュランダルを守っただけのこと。希少な完全状態の聖遺物だからね。」

 

「嘘ですよ。了子さんがフィーネと言うのなら、じゃあ、本当の了子さんは?」

 

「櫻井了子の肉体は、先だって食い尽くされた。いえ、意識は12年前に死んだと言っていい。超先史文明期の巫女フィーネは、遺伝子に己が意識を刻印し・・・。自身の血を引く者がアウフバッヘン波形に接触した際、

その身にフィーネとしての記憶、能力が再起動する機能を施していたのだ。12年前、風鳴翼が偶然引き起こした天羽々斬の覚醒は。同時に、実験に立ち会った櫻井了子の内に眠る意識を目覚めさせた。その目覚めし意識こそが、私。」

 

 「あなたが了子さんを塗りつぶして・・・。」

 

 「まるで過去から蘇る亡霊!」

 

「フフフ。フィーネとして覚醒したのは私一人ではない。歴史に記される偉人。英雄。

世界中に散った私たちはパラダイムシフトと呼ばれる技術の大きな転換期にいつも立ち会ってきた。」

 

「っ! シンフォギアシステム・・・!」

 

「そのような玩具、為政者からコストを捻出するための福受品に過ぎぬ。余計な茶々が入ったせいでプロトタイプや特機型などといううれしい誤算までついてきたわけだが」

 

「お前の戯れに、師匠は命を散らせたのか!?」

 

「あたしを拾ったり、アメリカの連中とつるんでいたのもそいつが理由かよ!?」

 

「そう・・・全てはカ・ディンギルのため!その為にわざわざ黒い竜巻を協力させるのにずいぶん苦労させられたものだ。まあ、そのかいあってか、エレナという厄介な剣を壊すことが出来たがな。」

 

「ふ・・、ふざけるな!、お前、母さんをどこにやった。」

 

「ああ、あいつのことなど知るか、処分はトロイエの連中に任せたからな。今頃は・・・・、フフフ、どうなっていることやら、安心しろ死んでいるに生きているにしろお前たちがここで死ぬことに変わりはないのだからな。」

 

避難民「何だこの揺れは!?」

 

「このままじゃ、私たちも死んじゃうよ・・・。もうイヤだよ!」

何かが学園の地下からせり上がってくる。

二課本部内部も変形し、

 

エレベーターシャフトに謎の機械が現れる。

 

「「「わああああっ!!」」」

 

「司令! こちらです!」

 

(了子くん・・・。)

 

フィーネの後ろにエレベーターシャフトが伸びてくる。

 

「っ!?」

 

「これこそが、地より屹立し天にも届く一撃を放つ・・・。荷電粒子砲カ・ディンギル!」

 

「カ・ディンギル! こいつでバラバラになった世界が1つになると?」

 

「ああ! 今宵の月を穿つことによってな!」

 

「月を?」

 

「穿つと言ったのか?」

 

「何でさ!?」

 

「私はただ、あの御方と並びたかった・・・。その為にあの御方へと届く塔を心あるものに建てようとした・・・。だが、あの御方は人の身が同じ高みに至ることを許しはしなかった・・・。あの御方の怒りを買い雷帝に塔が砕かれたばかりか・・・。人類が交わす言葉まで砕かれる。果てしなき罰・・・。バラルの呪詛をかけられてしまったのだ。

 月が何故古来より不和の象徴と伝えられてきたか・・・。それは!月こそがバラルの呪詛の源だからだ!!人類の相互理解を妨げるこの呪いを! 月を破壊することで解いてくれる!そして再び世界を1つに束ねる!」

カ・ディンギルの内部が光り始め、

エネルギーチャージが開始される。

 

「呪いを解く!? それはお前が世界を支配するってことなのか?安い! 安さが爆発しすぎてる!」

 

「永遠を生きる私が余人に歩みを止められることなどあり得ない。」

 

「「「「っ!!」」」」

 

 

一方地下ではエレベーターシャフトの変動により先ほどまでいたシェルターが崩れてしまい民間人のいる区画へと移動してきていた。

 

「小日向さん!」

 

「良かった・・・。皆良かった・・・。」

 

 「この区画の電力は生きているようです!」

 

「他を調べてきます!」

 

  「ヒナ、この人たちは?」

 

「うん・・・あのね・・・。」

 

「我々は特異災害対策機動部。一連の事態の収束にあたっている。」

 

 「それって、政府の・・・。」

 

「モニターの再接続完了。こちらから操作出来そうです。」

モニターに響たちの姿が映る。

 

「あっ!? 響!」

 

 「「「えっ!?」」」

とほかの三人もモニターをのぞき込む。

 

「それに、あの時のクリスも・・・?」

モニターにフィーネの姿が映る。

 

「これが・・・?」

 

 「了子さん?」

 

「どうなってるの? こんなのまるでアニメじゃない・・・。」

 

 「ヒナはビッキーのこと知ってたの?」

 

「・・・・。」

 

「前にヒナとビッキーがケンカしたのって・・・。そっか、これに関係することなのね。」

 

 「ごめん・・・。」

 

地上ではクリスがスプリットミサイルを放つが

 

「ふん!」

ミサイルは全て迎撃されてしまう。

クリスは翼と奏の方を見る。

翼と奏は頷き、

響も三人の様子を見て察する。

煙の中から飛び出す三人。

響がフィーネに蹴りかかる。フィーネには軽く避けられてしまうが・・・。

 

突然ジャンプ!

一瞬、虚を突く。その瞬間に翼と奏が走り込む。

 

カキーン!

 

フィーネはムチを剣のようにして、鍔迫り合い。

と、思ったらムチに戻して翼の剣を絡め取る。

剣を飛ばされてしまう。

フィーネの反撃をバク転して躱す翼。

そのまま地面に手をついて、

回転!

奏も斬艦刀で切りかかる

フィーネもムチを回転させて攻撃を防ぐ。

 

 「はっ!?」

 

「たああああっ!!」

響の攻撃を防ぐフィーネ。

 

「フッ。・・・・ん?」

 

「おめーは、こっちだ!!」

クリスは背部ミサイルラックから2機のミサイルを発射する。

フィーネは躱すが、ミサイルはずっと追いかけていく。

 

「スナイプ!」

その間に、もう一発のミサイルをカ・ディンギルに向ける。

 

「チッ!」

 

「デストロイ!!」

 

 「させるか!!」

 

ミサイルは迎撃されてしまう。

 

「もう一発は!?」

もう一発は、カ・ディンギルの上へ向かって飛んでいました。

 

そのミサイルにはクリス自身が乗っていました。

 

「クリスちゃん!?」

 

 「何のつもりだ!?」

 

「ちっ!?だが、足掻いたところで所詮玩具!カ・ディンギルの発射を止めることなど!」

 

「Gatrandis babel ziggurat edenal」

 

「っ!?」

 

「この歌・・・まさか!?」

 

「Emustolronzen fine el baral zizzl」

 

「絶唱!?」

ミサイルから飛び降りたクリス。

 

「Gatrandis babel ziggurat edenal

Emustolronzen fine el zizzl」

クリスの手にはブラックホールキャノン改を構える。

カ・ディンギルのエネルギーが最大にまで溜まる。

クリスも、エネルギーを溜める。

カ・ディンギル発射!

絶唱を発動!

二つのビームがぶつかり合う。

 

「一点収束!押しとどめているだと!?」

しかし、クリスのブラックホールキャノンの砲身にヒビが入る。

 

(ずっとあたしは、パパとママのことが大好きだった・・。だから二人の夢を引き継ぐんだ・・・。パパとママの代わりに平和を掴んでみせる・・・。)

しかし、クリスのビームは少しずつ押されてしまう。

 

(あたしの歌は・・・。)

ブラックホールキャノンの爆発と荷電粒子砲に飲み込まれるクリス。

 

(その為に・・・!)とクリスはその爆発の最中に更に引き金を引く

荷電粒子砲は月への軌道をずらしたのであった。

 

「「あ・・・・。」」

月の一部が砕ける。

 

「仕留めそこねた!?僅かに逸らされたのか!?」

空から光り輝くものが落ちてくる。

 

「「あっ!!」」

ボロボロのクリス。

 

「っ・・・!」

 

 「っ・・・。」

 

 「っ・・・!」

 

「っ・・・。」

クリスは森の中に落ちる。

 

「あ・・・あ・・・・あああああああっ!!」

 

カデインギルの発射をクリスの決死の妨害により、月の完全な破壊は免れたのであったがこの出来事は奏者たちの精神にけして小さくない傷跡を残した。

 

「うっ・・・うっ・・・うぅ・・・・。」

 

「・・・・。」

 

「うぅっ・・・。そんな・・・。せっかく仲良くなれたのに・・・。こんなのイヤだよ・・・。嘘だよ・・・。」

ドクン!

 

「もっとたくさん話したかった・・・。 ケンカすることも、今より仲良くなることも出来ないんだよ・・・!」

ドクン!

 

「クリスちゃん、夢があるって・・・。でも私、クリスちゃんの夢聞けてないままだよ・・・。」

 

「自分を殺して月への直撃を阻止したか・・・。ハッ。無駄なことを。」

 

「っ!!」

 

「見た夢も叶えられないとは、とんだグズだな。」

ドクン!

 

「笑ったのか・・・。命を燃やして大切な物を守り抜くことを!」

 

「・・・翼」

 

 

「お前は無駄とせせら笑ったか!?」

ドクン!

 

「それが・・・!」

 

「っ!?」

 

「夢ごと命を・・・。握りつぶした奴の言うことかぁぁぁぁっ!!!」

響の胸の内をどす黒い気持ちが支配する

 「あああああああっ!!」

そして、響の体を黒が包み、体のあちこちに緑のコードや棘がついたアーマーが構築されていく。

 

 そして響にそんな変化が起きていた頃と同時刻、何処かは分からない謎の場所、底で謎の少女が再び響を見ていた。

 

 「まさか、働き蜂の一匹がここまで成長を遂げるなんて、

アインスト・ガングニール、黒い衝動と聖遺物のかけらとの融合がここまで私達の種に影響を及ぼすなんて、意外ですの・・・・、分かっていますわ。お母様、あの子が私達のもとに来た時こそ、アインストが監視者としての役目を終える時ですの」

 

 謎の少女side end

「ハッ。」

 

異形な姿へ変貌した響を見て、声も出ない二課の職員たち。

 

「響・・・?」

 

 「あれ、本当にビッキーなの・・・?」

 

「ぐるるるるる・・・・!」

 

「響! おい、響!」

 

「融合したガングニールの欠片が暴走しているのだ。制御出来ない力に・・・。やがて意識が塗り固められていく。」

フィーネのその言葉にとある日に了子に言われた言葉を思い出す。

 

『響ちゃんの心臓にあるガングニールの破片が前より体組織と融合してるみたいなの。

驚異的な回復力とエネルギーは、そのせいかもね。』

 

「まさかお前、響を使って実験を?」

 

「実験を行っていたのは立花だけではない。見てみたいとは思わんか?ガングニールに侵食されて、人としての機能が損なわれていく様を。」

 

 「お前はそのつもりで立花を! 奏を!」

 

「響!!」

 

「があああああっ!!」

響の攻撃はフィーネに防がれる。

フィーネのムチで弾き飛ばされるアインスト・ガングニール

 

  「立花!!」

 

「もはや人に非ず。人の形をした、ただの破壊衝動。」

 

 「があああああっ!!」

アインスト・ガングニールの攻撃をバリアーを張って防ぐ。しかし、バリアを破り、フィーネに襲いかかる。

ズドーン!!アインスト・ガングニールの拳がフィーネにあたる。

そして顔をつかむと

 

 「があああああっ!!」

顔から胸にかけて真っ二つに引き裂かれるフィーネ。

 

「フフ。」

だがフィーネの体は何ともなかったように修復される。

 

「っ!?」

 

 「はあ、はあ、はあ・・・。」

 

「もうよせ、立花!これ以上は聖遺物との融合を促進させるばかりだ!」

翼の声に、明らかに敵意を向けてくる。

 

  「っ!?」

 

「があああああっ!!」

攻撃してくるアインスト・ガングニールを奏が斬艦刀の腹の部分で吹き飛ばす。

 

 「ぐるるる・・・!」

 

 「立花!」

 

  「ぐるるる・・・!」

 

「どうしちゃったの響!? 元に戻って!」

 

  「もう終わりだよ、私たち・・・。」

 

「えっ?」

 

 「学園もメチャメチャになって、響もおかしくなって・・・。」

 

「終わりじゃない。響だって私たちを守るために・・・。」

 

 「あれが私たちを守る姿なの!?」

 

「ぐるるるるる・・・・!」

 

 「私は響を信じる。」

 

「ひっく・・・。私だって響を信じたいよ。この状況を何とかなるって信じたい。でも・・・でも・・・!」

 

 「板場さん・・・。」

 

「もうイヤだよ! 誰か何とかしてよ! 怖いよ・・・。死にたくないよ! 助けてよ! 響!!」

 

「くっ!」

パリーン。アインスト・ガングニールの攻撃で翼の計都羅豪剣が折れる。

 

 「はあ、はあ・・・。」

 

「・・・。」

 

「ハハハ!どうだ? 立花響と刃を交えた感想は?」

 

 「くっ!」

 

「お前の望みであったな。」

 

 

  「人の在り方すら捨て去ったか!」

 

「私と1つになったネフシュタンの再生能力だ。面白かろう。」

 

 「黙れ!」

 

「!」

 

「そして聞け!、我が名は奏!、奏・A・ゾンボルト、不死身の化生と天高く聳える魔塔を断つ剣なり!」

と斬艦刀の切っ先を突きつける。

 

「フフフ、ならばやってみせろ!」とフィーネは指を鳴らす。

カ・ディンギルが再びエネルギーの充填を開始する。

 

 「まさか!?」

 

「そう驚くな。カ・ディンギルがいかに最強最大の兵器だとしても、 ただの一撃で終わってしまうのであれば兵器としては欠陥品。必要あるかぎり何発でも撃ち放てる。その為にエネルギー炉心には不滅の刃デュランダルを取り付けてある。

それは尽きることのない無限の心臓なのだ。」

 

 「だが。」

 

  「ん?」

 

「お前を倒せばカ・ディンギルを動かす者は居なくなる。」

 

「ぐるる・・・!」

 

 「立花・・・。」

自我を失い、アインスト・ガングニールとなった響

翼はそんな響をまっすぐに見つめる。

 

  「フー・・・。」

 

「立花・・・。私はカ・ディンギルを止める。だから・・・。」

 

「ぐるる・・・。」

翼に襲い掛かってくる。

「?」

響の渾身のパンチを奏が止めに入ろうとするが翼に炸裂!

 

「翼・・・」

その瞬間、翼は響を抱きしめる。

 

 「っ!?」

 

「っ・・・!」

 

 「これは、束ねて繋げる力のはずだろ?」

響の手から血が滴り落ちる・・・。

優しく抱きしめる翼。

翼のギアの小手から区内ダークロックが出て来る。

小刀を手で受け止め、響の影に刺す。

 

影縫い

 

「立花。奏から継いだ力を、そんな風に使わないでくれ。」

響の目から涙が流れ落ち、響の体を覆っていた触手や、刺々しい鎧は溶けるように消えていく。

 

 「翼・・・、お前」

 

「奏、立花を頼む。」

 

 「・・・。」

 

「待たせたぞ。」

 

 「どこまでも剣ということか。」

 

「折れて死んでも、明日に人として歌うために!風鳴翼が魂を込めるのは剣ばかりでないと知れ!」

 

「人の世界が剣を受け入れることなどありはしない!」

フィーネはムチを伸ばして攻撃!翼はジャンプして避ける。

 

そして翼は高らかに歌う。

 

計都羅豪剣 五黄殺

フィーネのムチとぶつかりあって・・・爆発。フィーネがムチを伸ばしてくるが翼はその下へ潜り込む

 

「なっ!?」

そのまま接近して、思いっきり振りかぶった一撃!

 

「があっ!!」

カ・ディンギルに思いっきりめり込むフィーネ。

 

剣を元の大きさに戻す。

 

ジャンプ!剣を投げる!その剣が巨大化!

 

天ノ逆鱗

 

「っ!!」

3重のバリアを展開するフィーネ。3重のバリアは貫けない。

 

しかし、巨大化した剣を足場にして・・・。

 

「ちぃっ!」

 

炎鳥極翔斬

 

「始めから狙いはカ・ディンギルか!!」

ムチを伸ばしてくるフィーネ。カ・ディンギルに向かって飛ぶ翼。

フィーネのムチが追いかけてくる。必死に逃げるが・・・。

 

「くっ・・・。」

ムチが翼を捉える。

 

「翼!・・・・」

 

(やはり・・・私では・・・。)

 

そのとき、上空を黒雲が覆い、雷がカディンギルに直撃する。

 

そして光によってくらんだ視力が回復し、そこにいたのは巨大な龍と虎だった。

「なっ!?、超機人だと、馬鹿な何故、あれが」

二体は咆哮をあげわその攻撃によりカディンギルが倒壊した




今回も最後まで読んでくれてありがとうございました。
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