ゾンビ世界をワンピース概念を駆使して生き残る   作:十四-toshi-

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5話

1 拠点を見つけよう! CLEAR 報酬:チュートリアルボックス

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2 ゾンビが現れる日没までに食料を確保しよう! CLEAR 報酬:肉

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

3 ゾンビを観察しよう! CLEAR 報酬:サーベル

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

4 ゾンビを倒してみよう! 3/3 CLEAR 報酬:選べる悪魔の実

 

 

 選べる悪魔の実と来たか…チュートリアルの紙束には

 

 

 パラミシア

 

 ゾオン

 

 ロギア

 

 

 と書いてあった。

 

 なるほど、実の種類が選べるのか。これはかなり悩む。

 

 まずはパラミシア。これは当たり外れがかなりありそうだ。

最近の原作から考えると、どんな能力になっても努力と解釈で強能力にしていたが

果たして使いこなせるまで生存できるかが鍵になりそうだ。もしもマネマネの実とかだったらこの世界では使いこなせる自信がない。

 

 次にゾオン。こちらも最近の流れだと解釈次第で化けそうだ。幻獣種なんて引き当てた日にはほぼ二つ以上の能力を手にしたも同然だろが、こちらも動物の身体になれるまでは殆ど使い物にならないのではないだろうか?

 

 最後にロギア。実際のところ答えはほぼ決まっている。ゾンビが相手の世界ならばロギアの身体は使いこなせない状況でも無敵の防御力を持つ。ゾンビ一体にビビっている俺にはぴったりだ。

唯一の懸念点はヤミヤミを引き当てた時だがパラミシアではずれを引くよりかはマシだ。

 

 

 「よし。決めた!」

 

 「ロギアでお願いします!!」

 

 チュートリアルの紙束が光を放ちながら形を変えていく。

 

 「痛て!」

 

 手元に痛みを感じ実を落としてしまった。

手をさすりながら実に視線を落とすと、

 

 砂のような色のサボテンが転がっていた。

 

 

 これは当たりか…?見覚えのあるシルエットだ。形と色からして十中八九「スナスナの実」だろう。

原作では強キャラのクロコダイルが能力者であった。主人公のルフィを二度も倒した能力だ弱いわけがない。…弱いわけがないのだが。

ここはアラバスタのような砂漠ではないのと水という明確な弱点ができてしまう。

原作の通り血で固まることも考えるとゾンビの血も怖いな…

 

 しかし強くなれるのは間違いない!早速食べてしまおう。新しい包丁をボックスから取り出し

少し緊張しながらも悪魔の実を口にした。

 

 

 サラサラサラ…

 

 なんとなく身体が砂っぽくなっているのを実感する。

いろいろと試してみたいな…そう思いながらドアに手をかける。

 

 ズサーーッ!!

 

 ドアが砂になった。

早急に能力のコントロールが必要だな。

 

 

 家の中の家具を一通り砂にし終えた頃には、ようやく水分の吸収はコントロールできるようになった。その中で発見があった。当たり前かもしれないが水分の吸収を使うとしっかりと自分の中に吸収されているらしく喉も乾かない。

しかし大体自分と同じくらいの体積のものから水分を吸収すると身体が固定化されてしまった。これは使い過ぎると危険だな…

 

 

 

 

 

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