ポケットモンスター 〜New Generation〜   作:なかムー

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 皆さまお待たせしました。今年最後の投稿となります。

 『スカーレット・バイオレット』をプレイしている読者の皆さま、現在開催中の黒いレックウザレイドは如何でしたか?私は無事ゲットしました。

 来年のアニポケの予告でオモダカさんとバトルとエリアゼロ突入とウガツホムラの登場で少しテンションが上がってます。

 そして今回は最新話をお送りします。話も『いにしえのモンスターボール』に移行します。

 それでは、本編をどうぞ。


第12話

 ルカリオとジュペッタを覆われた光は徐々に収まり始めた。

 

 ルカリオの方は後頭部の黒い帯状の器官や、トゲが追加された両手両足の先端はより強固となって赤く変色。胴体部分の黄色い体毛も増量された逆立つものとなり、尻尾も腰回りの毛に覆われた姿になった。

 

 一方、ジュペッタの方は、体色がさらに暗くなり、口だけではなく全身にチャックがつぎはぎのような形で追加され、肥大化した両腕と下半身のチャックは開き、そこから内部に溜めていた赤紫色の爪や足が飛び出している姿になった。

 

 「やはりメガシンカか」

 

 ルカリオ達のメガシンカを目の当たりにしたアメジオであるが、何処か納得していると言わんばかりの表情であった。

 

 「その様子だと…いや、そういえば俺の事は調べてたんだったな」

 「当然だ。サツキは予想できていたが女の方は想定外だったがな」

 「言っておくがチカもかなりの実力者だぞ?」

 

 何故納得しているのか腑に落ちなかったが、先程の会話で調べてた事を言ってたのを思い出したので解決した。

 

 「それはジル達を簡単に一蹴したのを見たらすぐに分かる。だが、キョウスケ。お前はメガストーン持ちのハッサムは控えているようだな?」

 

 しかしアメジオの方は何処か腑に落ちないようで、バトル中にも関わらずキョウスケの手持ちの事について尋ねてきた。

 

 「控えているよ。それがどうした?」

 「バンギラスはどうした?カロスの決勝戦の記録と映像は見させてもらったが、今は使わないのか?」

 

 そう。アメジオは数回バトルしたキョウスケとまた相見える事を想定して、密かに彼の事を徹底的に調べたのだ。しかし記録とは少し誤差があったようで腑に落ちない原因はそれなのであった。

 

 「あいにくバンギラスは出払っていてねぇ…でもハッサムでも遜色無いぞ?」

 「そうか。でも問題ない、何故なら()()()()()()()()()()()仕留めればいいだけの話だ!」

 

 アメジオがそう言うとソウブレイズは『つじぎり』を仕掛けてゲッコウガに斬りつけてきた。しかしゲッコウガも負けじと『つじぎり』で対抗した。

 

 「それなら…俺達がソウブレイズを仕留めればいいだけだ!」

 「やれるものならやってみろ!」

 

 2人がそう言うと、ゲッコウガとソウブレイズによる『つじぎり』の鍔迫り合いはヒートアップしていくばかりであった。

 

 一方、メガシンカを終えたルカリオとジュペッタはカイリューとサザンドラの敵と言わんばかりにドドゲザンとゴルーグを睨みつけていた。ドドゲザン達もルカリオ達を睨みつけていた…というより嘲笑いしているように見えた。

 

 「ルカリオ、ドドゲザンに『はどうだん』!」

 「ジュペッタ、ゴルーグに『シャドーボール!』」

 

 先手必勝と捉えたのか、先に動いたのはサツキとチカのペアであった。まずはタイプ相性で相手の出方を見て(サツキの場合は再確認だが)、バトルを此方に有利に運ぼうとした。

 

 しかしゴルーグは『シャドーダイブ』で躱されたが、何故かドドゲザンはその場で土下座をし始めた。

 

 「「(土下座……?)」」

 「『ドゲザン』」

 

 ベリルがニヤリと笑みを浮かべると、ドドゲザンは頭を振り下ろした。すると頭の大刀がルカリオの『はどうだん』を切り裂いた。そこから間もなくして、ゴルーグもジュペッタの背後に現れて反撃を仕掛けるもチカはすぐさま『ゴーストダイブ』を指示して難なく躱すのであった。

 

 「なるほど。ドドゲザンにそんな初見殺しのワザもあるとはな」

 「知らなかったのか?」

 「嗚呼。だけど、もう見切った」

 

 サツキは『ドドゲザンはキリキザンの進化系』という程度ではあるが頭に入ってはいたが、大まかなワザはキリキザンと同程度と予想していたのだ。しかし『ドゲザン』があるとは思いもしなかったようだ。

 

 しかし初見殺しと理解してからは、サツキとルカリオの目には自信に溢れていた。

 

 「それがハッタリじゃねぇって事を祈るだけだぁ。ドドゲザン、『アイアンヘッド』!」

 「ルカリオ、『ボーンラッシュ』!」

 

 2人がワザを指示すると、ドドゲザンの頭の大刀とルカリオが自身の波動で形成した骨の棍棒が衝突した。

 

 「私もいる事をお忘れなく。ジュペッタ!」

 

 チカがそう言うと、紫色の穴が現れてジュペッタが攻撃を仕掛けた。ゴルーグの【ノーガード】が裏目に出たと思いきや、咄嗟に『れいとうパンチ』を出してなんとか相殺する事に成功した。

 

 「やるじゃねぇか、小僧に小娘」

 「貴方のような卑劣な輩に名乗りたくはありませんが、小娘と呼ばれるのはなんだか癪なので名乗らせて貰います…チカです」

 「僕も同じく…サツキだ」

 「ほう?なら此方も改めて名乗らせて貰うぜ。俺は【エクスプローラーズ】幹部のベリルだ!それとお前らの名前、俺がぶっ倒すまで覚えておくぜ!」

 「「その台詞、そっくりそのままお返しする/します!」」

 

 そう言うと、ルカリオとドドゲザン、ジュペッタとゴルーグのワザがそれぞれ交差した。

 

 と、そこに……

 

 「待たせた、みんな!」

 

 ちょうどよくそこにフリードとリコとロイが野生のポケモン達を引き連れてやってきた。と、そこにフリードから連絡を受けたのか、オリオとマードックも船から出てきた。

 

 「すまない、野生のポケモン達を説得するのに時間がかかっちまった」

 「大丈夫。あたし達は野生のポケモン達と船の修理をするからここはお願い」

 「分かった。恩に着るよ」

 

 オリオとマードックは野生のポケモン達と共に船内へと戻っていった。そのすれ違い様にリザードンがフリードの所まで飛んで来て無事合流した。

 

 2人が船内に戻った事を確認したフリードはリザードンと共にリコとロイを守りつつ状況を確認した。ゲッコウガとソウブレイズ、ルカリオ&ジュペッタとドドゲザン&ゴルーグが対峙している所までは把握出来たようだ。

 

 「お?ソイツがリコっていう小娘か。それなら話は早えぇ」

 

 リコの姿を一目見たベリルはニヤリと笑うと、ポンチョからモンスターボールを2つ取り出してフリード達目掛けて投げつけた。するとボールから喉元の真っ赤な毒の入った袋と拳の爪が特徴のポケモン…ドクロッグと、純金の棺桶のような人相が凶悪なポケモン…デスカーンがフリード達に立ちはだかった。

 

 「なっ⁉︎」

 「悪ぃな。俺らの目的はそのリコって小娘とそのペンダントだ。デスカーン、リザードン『くろいまなざし』!ドクロッグはその小娘を人質に取れ!」

 

 デスカーンはワザを繰り出すと同時にリザードンの周囲には吸いこまれるような黒い目玉が数個現れて、その眼差しの視線から逃げるから出来ないかのようにリザードンはその場からピクリと固まった。

 

 それに続いてドクロッグはリコに飛びつくと同時にロイを即座に一蹴して、リコの喉元に自身の爪を突き立てた。

 

 「なっ…!」

 「なんと卑劣な…!」

 

 その光景を見たサツキとチカは怒りを露わにすると同時にベリルを睨みつけた。

 

 「ハッハッハッハッ! 俺たちゃ目的のためなら手段を選ばないのよ!よくやったドクロッグ。その小娘をこっちに誘導しろ!」

 

 ドクロッグは爪をリコの喉元に突き立てながら彼女を連れてベリルの所へと向かった。サツキとチカも止めはしたかったが、余計な動きをすればリコに危害が加わるのは明白なので何も出来なかった。

 

 「相変わらず卑劣すぎる…」

 「身内ながら恐ろしい。悪い意味で…」

 

 一緒になって見ていたジルとコニアも冷や汗をかきながらベリルの行動にドン引きしていた。仲間からもそう評価されているあたり、ベリルの組織内での評判も目に余るものだと判断できる。

 

 そしてドクロッグはリコを無事ベリルの所まで届けるとすぐさま自身も戦線に復帰した。ベリルも、リコを逃がさないように傷が残らない程度にヘッドロックをして身動きが出来ないようにしていた。

 

 「(リコが敵に…どうすればいいんだっ⁉︎)」

 

 ロイは慌てながらも周囲を見渡した。ベリルのポケモンであるドドゲザンとゴルーグにはサツキとチカが、キョウスケはアメジオのソウブレイズと、フリードはデスカーンと交戦中のため手の空いているドクロッグと戦うのは自分しかいなかったのだ。

 

 その際、リザードンがデスカーンに対して『かえんほうしゃ』を放っている場面をホゲータは目を輝かせなから触覚を揺らして目撃したのであった。

 

 「お前まさか、リザードンに憧れているのか…?」

 『ホゲッ!ホンゲ、ホンゲ!』

 

 ホゲータのその様子を見たロイはホゲータの気持ちを捉える事が出来たようで気持ちの意志を確認すると、ホゲータはやる気に満ちた目でロイに訴えてきた。

 

 ロイもホゲータの様子を見て一度軽く頷くとドクロッグの前に立ち塞がった。

 

 「ホゲータ見せるぞ。僕たちの力…『ひのこ』!」

 

 ドクロッグと対峙したロイはホゲータに指示を出すと、ホゲータは何やら力を入れ始めた。するとホゲータは険しい表情になりながらも口に力が入って『ひのこ』を発射した…が、その『ひのこ』はあまりにも小さく、ドクロッグはおろか1mにも満たない場所ですぐに『ひのこ』が消えるのであった。

 

 「えっ、ホゲータ…?」

 『ホゲ…』

 

 ホゲータの『ひのこ』を見てロイは此処で初めてホゲータはバトルが得意じゃない事を知った。しかしそれに対してベリルは嘲笑いしていた。

 

 「そんな『ひのこ』じゃあ俺らに勝てるわけねぇだろ!ドクロッグ、そのままホゲータをフルボッコにしな!」

 

 ベリルの指示を受けたドクロッグは一度頷くと、ホゲータに殴る、蹴るの繰り返しをした。その光景は、バトルというより私刑(リンチ)に該当する。そしてある程度暴行を加えた後はお前に返すと言わんばかりにホゲータを蹴り飛ばした。

 

 「ホゲータ、大丈夫かっ⁉︎」

 『ホゲェ…』

 「クッ、一体どうすれば……」

 

 ロイはホゲータに駆け寄って抱き抱えるも、ホゲータは既にボロボロであった。何も出来ない自分に対して苛立ちを感じているのか悔し涙を浮かべていた。

 

 「ロイ!諦めるな!」

 「サツキさん…?」

 「いいか。お前とホゲータならいける!だから諦めずに戦え!」

 

 「ロイ、落ち着いて!大丈夫!ロイなら絶対できるよ!ホゲータに自分の気持ちを伝えるんだよ!」

 

 そんなロイに対してサツキとリコは檄を飛ばすように彼とホゲータを激励をした。それを受けたロイは一度目を瞑って何かを考え始めた。そして数分考えたロイは目を開けた。ドクロッグに立ちはだかった。ホゲータもロイと気持ちは一緒のようで、彼の一歩前に立ち、ドクロッグと向かいあった。そして……

 

 「ホッ、ホッ、ホホゲ~♪」

 

 突如ロイは歌い始めた。突然の事に周りにいたサツキやキョウス達はもちろん、【エクスプローラーズ】も呆気を取られた…というより呆れ果てていた。

 

 「ハハハハハハハハ! なんだなんだぁ?何かあると思ったら恐怖で頭が可笑しくなっちまったのか⁉︎」

 

 もちろんベリルはそんなロイの突然歌い出すという行動を嘲笑った。

 

 「ホッ、ホッ、ホ、ホゲ♪ホッ、ホッ、ホ、ホゲ♪ホッ、ホッ、ホ、ホゲ♪ ホゲータホゲータ頑張れ~♪」

 

 当然ホゲータも最初は驚きはしたが、自身もロイの歌の輪に加わった。

 

 「ホッ、ホッ、ホ、ホゲ~♪負けるなホゲータ頑張れ~♪ホッ、ホッ、ホ、ホゲ~♪負けるなホゲータ頑張れ~♪立ち上がれ~♪ホゲータホゲータ頑張れ~ ♪思い出せ~♪ホゲータホゲータ頑張れ~♪」

 「「ホッ、ホッ、ホ、ホゲ~♪」」

 

 暫くすると、ロイとホゲータのリズムが徐々に合わさり始めたのか、テンポも噛み合い始めた。

 

 「「ホッ、ホッ、ホ、ホゲ~♪」」

 「(…ここだっ!)ホゲータ、『ひのこ』!」

 『ホゲッ!』

 

 タイミングが合ったと直感してか、ロイはホゲータに指示を出した。すると、最初は微々たる量の炎であったが、今度は無事『ひのこ』を成功させた。発射された『ひのこ』はドクロッグに直撃した。

 

 ドクロッグのタイプはどく・かくとうであるためホゲータの『ひのこ』の通りは普通である。しかし、それと同時にドクロッグの特性【かんそうはだ】を持ち合わせている。

 

 これにより、みずタイプのワザは無効化して体力の回復するが、逆にほのおタイプのワザは効果抜群になるのだ。それもあってかドクロッグは今、砂浜の上で『ひのこ』の熱さに悶え苦しんでいた。タイプ相性もあるが、『ひのこ』の大きさが従来よりも遥かに大きかったので想定外であった。

 

 『ニャア!』

 「いたっ⁉︎」

 

 そこに不意をついたのか、ベリルの近くにはニャオハが待機しており、ホゲータの『ひのこ』に呆気を取られている隙を突いて、ベリルの手を引っ掻いたのだ。それに倣うように、リコもベリルの足を思いっきり踏みつけて拘束を無理矢理解いたのだ。そしてロイの元に戻ると、今度は彼の隣に並ぶと共に、ニャオハとホゲータはドクロッグと対峙するのであった。

 

 「調子に乗りやがって……!ガキや標的(ターゲット)だからってもう容赦はしねぇ!」

 

 ドクロッグが不意を突かれてホゲータの『ひのこ』でやられた事、ニャオハとリコの咄嗟の機転で出し抜かれた怒りを露わにしていた。ドクロッグも、自身の毒袋を鳴らしながら特徴的な爪を立てていた。

 

 それに呼応してか、先程までサツキ達のポケモンと戦っていたドドゲザンとゴルーグもドクロッグに合流してニャオハとホゲータを相手するように睨みつけた。一方、ルカリオとジュペッタもニャオハ達と合流して、サツキ達もそれに続いてリコ達の隣に並んだ。

 

 「4VS3…まず見ない変則的なバトルだけど、この際だから仕方ない」

 「えぇ。あの卑怯者とのバトルは終わってませんからね」

 

 両者が睨み合うとまず動いたのはベリルのドドゲザンとドクロッグであった。2匹は『ふいうち』でそれぞれルカリオ、ニャオハとホゲータに向かって攻撃した。ルカリオは『ボーンラッシュ』でなんとか太刀打ちできたが、ニャオハとホゲータは避けきれずダメージを負ってしまった。

 

 しかしそれだけでは飽き足らず、続け様に『ドレインパンチ』『どくづき』で2匹を攻めた。ベリルは指示を出してないが、先程の『ひのこ』をぶつけられた恨み(だけど、逆恨みとも捉えられる)が強かったのか、容赦無く攻撃を続いた。

 

 「ホゲータ!」

 「ニャオハ!」

 「待て!リコ、ロイ!」

 「危険です!」

 

 一方的に攻められる2匹を見て、いてもたってもいられなかったのかロイとリコはサツキ達の制止を振り切って2匹の元に走り出した。

 

 「(お願い。みんなを守って……!)」

 

 そんな中、リコは向かう最中に自身のペンダントを握りしめながら祈った。先日の学園でもペンダントの力で自身を守ったのだから、今回もきっと守ってくれるとそう思いながら頼まざるを得なかった。

 

 その瞬間……

 

ピカァァァァァァァァァァァァ

 

 リコの祈りが届いたのか、ペンダントが突如輝き出したのだ。しかしリコのペンダントだけでは無く…

 

 「へっ?」

 

 ロイの持っていた『いにしえのモンスターボール』もペンダントと同時に輝き出したのだ。

 

 「な、なんなんですか…!」

 「これは、セキエイ学園と同じ…!」

 

 その輝きはこの辺りを覆い尽くすほどのもので、その場にいた全員はその光を直視できずに目を逸らした。その後は徐々に輝きが収まるも、ロイの『いにしえのモンスターボール』は輝きは収らなかった。というよりも、『いにしえのモンスターボール』に光が集中しているようであった。

 

 そして『いにしえのモンスターボール』の開閉部分にあたる箇所が勝手に開き始めた。

 

 『いにしえのモンスターボール』からポケモンと光が同時に出て、空高く飛び上がった。そこから間もなくして雲が一気に吹き飛んで、空に1匹のポケモンが姿を現した。

 

 そのポケモンは見た目が龍を思わせる長大な胴体と後頭部と下顎から伸びる4本の角が特徴の身体の色が黒色であった。

 

 「あれはもしかして……」

 「レックウザ…しかも色違いか……」

 

 サツキとチカは突如現れたポケモン…黒いレックウザを見て圧倒する他なかった。




 まずは感想、お気に入り登録をしてくれた方、こんな拙作を応援いただきありがとうございます!こんな拙作読んでくれるだけでもありがたいです!

 無事、今年中に黒いレックウザを出す事が出来た。あとは話を進めるまでです。

 一つ予告をしますと、最新話はキョウスケとサツキが仲間にした伝説のポケモンが登場しますを事をお伝えします。そして投稿日は新規で小説を投稿するのでまだ未定ですが、来年の1月中に投稿しようと思います。

 それでは、また次回。

スカーレット・バイオレットには未登場のポケモンをテラスタルさせても……

  • 断然OK!だってアニポケだもの!
  • ダメ。パワーバランス崩れるおそれがある。
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