ポケットモンスター 〜New Generation〜   作:なかムー

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 皆さまお待たせしました。

 連日投稿2日目です。

 今回はオリジナル展開を交えた『特訓!キャプテンピカチュウ』をお送りします。

 それでは、本編をどうぞ。


第15話

 ロイが【ライジングボルテッカーズ】のメンバーになって島を出発した翌日。この日も気持ちの良い朝を迎えた。

 

 朝食も終わって暫くした頃、一部除いたメンバー全員がミーティングルームに集合していた。

 

 「2人のロトムスマホ、アップデート完了したぞ」

 

 ミーティングルームにて行われていたのはリコとロイを正式にメンバーとして迎え入れるためのオリエンテーションのようで、事前に2人のロトムスマホを預けていたようで、色々と準備を終えたのかフリードは2人のロトムスマホを返却した。

 

 「ポケモン図鑑が入ってる!」

 

 ロトムスマホを起動するなりロイの目に入ったのはポケモン図鑑のアプリのアイコンで、昨日ホゲータをパートナーにした事とポケモン図鑑を手にした事により、自分は改めてポケモントレーナーになったのだと実感した。

 

 「このマークは?」

 

 しかしそれよりも、リコは自身のロトムスマホにポケモン図鑑のアイコンと同じく見慣れないアイコンがある事に気づいた。

 

 「それは『ライジングボルテッカーズアプリ』だ」

 「「『ライジングボルテッカーズアプリ』?」」

 「そのアプリは俺達【ライジングボルテッカーズ】の仲間の証であり、お前達が正式にこの船の一員になった証だ」

 

 フリードの説明を受けたリコとロイは【ライジングボルテッカーズ】の正式メンバーになった事を再度認識した。

 

 「そのアプリでメンバー同士での連絡の取り合いはもちろん、グループ機能もあるので何かあったら連絡して下さい」

 

 あとはフリードの説明に補足するようにチカも軽い概要程度の説明を2人に施した。

 

 「ありがとうフリードさん!」

 「堅っ苦しいのは無しだ。フリードでいい。あと敬語も使わくていいぞ」

 「分かった、フリード!」

 「「順応早っ」」

 

 ロイはお礼を言うも、フリードに敬語と敬称付けで呼ばなくていいと言われたので、すぐさまフレンドリーに接した。しかしそれを見ていたキョウスケとモリーはロイの順応の早さに呆れながら指摘した。その後はリコもぎこちないが、フリードをフレンドリーに接する事が出来た。

 

 「絶対僕のポケモン図鑑に黒いレックウザを登録してみせるぞ!」

 「でも、レックウザはどこに行ったんだろう…?」

 

 ロイはロトムスマホを掲げて意気揚々と宣言するも、それとは対照にリコはレックウザは何処に行ったのか疑問を抱いていた。確かに黒いレックウザはあの後飛び去ったが、何処に向かったのかまでは分からない。だから手掛かりがないと探しようがないのだ。

 

 「だったらドットに聞いたらどうだ?」

 「「ドット?」」

 

 するとキョウスケが一つ提案をしてきた。しかし聞き慣れない名前なのでリコとロイは頭に疑問符を浮かべて首を傾げた。

 

 「この船には俺、フリード、オリオ、ランドウのじいさん、マードックにモリー、サツキとチカの他に2人いるんだ。そのうちの1人は今パルデアにいるユウナさんで、もう1人がドットだ」

 「あと2人もいるの⁉︎」

 「そうだ。ちなみにドットの担当は情報収集」

 

 リコとロイはメンバーに正式加入したばかりなのでメンバーの詳しい概要まで知らないので、キョウスケは軽く説明を施した。

 

 「でもユウナはともかく、ドットはメンバーのアタシ達の前にも滅多に姿を見せないからね」

 「会えたらレアだよ」

 「1週間に3回会えたら多いくらいかな」

 

 そしてオリオとモリーも説明に加わるも、リコとロイの印象はなかなか外に出ない…というものだ。サツキも自身の実体験を交えた補足をした。

 

 「ちなみにそのアプリは作ったのは彼女で、マードックさんの姪っ子さんでもあるのですよ」

 「俺の妹の子供だ。年齢も2人と同じくらいだよ」

 「そうなんですか…」

 「凄い!僕たちと同じくらいの子がアプリを作るなんて!」

 

 そこからチカとマードックも補足に加わった。それを聞いたリコとロイは関心を抱いた。特にロイは目を輝かせていた。

 

 「彼女なら黒いレックウザについて何か知って「リコ!行ってみよう!」「うん!」…あっ、オイ!」

 

 キョウスケが最後に言い終える前にロイとリコはミーティングルームを飛び出して行った。

 

 「アイツら、人の話くらい聞いてから行けよな…」

 「あはは…」

 「まあ同年代の子と来たら興味を抱くだろうな…」

 

 キョウスケの愚痴にオリオとマードックを筆頭とした全員は苦笑いしていた。しかし2人はドットの部屋の場所を知らないため、『ライジングボルテッカーズアプリ』を起動させて部屋の位置を2人のロトムスマホに送信するのであった。

 

 「……フリード、少しウォーミングアップに付き合ってくれ」

 「構わないが…どうしてだ?」

 「せっかくパルデアに行くんだ。手持ちにパルデアのポケモンを手持ちに加えた方がいいと思ってな。それにブランクが無いかその意味合いを兼ねてね」

 

 気持ちを切り替えたキョウスケはそう言うとモンスターボールを取り出すと構えた。ちなみに余談だが、朝食が終わってフリードから呼び出しを受ける間に手持ちのポケモンを入れ替えて、パルデアでゲットしたというポケモンを手持ちに加えていたのだ。

 

 「分かった。早速ウィングデッキに向かうか」

 「ほう、パルデアのポケモンか。それは見てみたいな」

 「私もです。では1時間後にウィングデッキに集合しますか」

 

 その誘いにフリードは乗った。それとサツキとチカも何処か関心を抱いていた。というのも、サツキとチカはパルデア地方に訪問した経験は皆無な上に、パルデア地方に生息するポケモンがどんなものなのかあまり詳しくないのだ。

 

 だが図鑑やネットとかで色々調べたが、実物を見たのは初心者ポケモンのニャオハ、ホゲータ、クワッスの他にパモくらいしかいないのだ。だから関心を抱くのは当然な話だ。

 

 そして準備のために各々は一度解散をした。

 

***

 

 一度解散した後、暫くしてリコとロイはミーティングルームに戻ると同時にスマホロトムを起動させて何かを観ていた。

 

 『よぉーっす!ポケモントレーナーのみんな!ぐる〜びんしてる〜?ぐるみんの動画だぜ!』

 『クワーッス!』

 『ポケモンを強く育てるために必要なこと!それは、1にバトル!2にバトル!とにかく色んな相手とバトルして、経験を積ませることが大切なんだ!さぁみんな!今すぐポケモンバトルしようぜ!』

 

 観たいたのは実況動画みたいで、どうやらバトルの勉強をしていたのだ。ちなみに2人が今観ているのは、ぐるみんというニドリーナの着ぐるみを着た動画配信者で、リコやロイの年代の子供には人気であるのだ。時折ポケモンの事とかライブ配信をしていたりして人気を得ているのだ。

 

 「どうした2人とも?」

 「あっ、サツキ!」

 

 バトルの勉強中のそんな2人に、サツキが突然顔を出した。

 

 「ほう?それはぐるみんか。好きなのか、ぐるみん?」

 「うん!大好き!ぐるみん色々タメになる事教えてくれるし物知りだし!しかも可愛い!」

 「そ、そうか…」

 

 普段はものおとなしいリコだが、好きな物の事になると打って変わって目を輝かせて饒舌になっていた。そんなリコにサツキは少し引きながらも苦笑いしていた。

 

 「それで何で2人は此処にいるんだ?ドットから黒いレックウザについて聞けたのか?」

 「それなんだけど…」

 

 2人は先程の出来事をサツキに説明した。主にドットの部屋に訪れたのだが、部屋のペットドアからクワッスが一枚の紙を持って出てきてのだ。その絵を確認すると、ロイとホゲータがバトルでやられている描写の絵を渡された事であったが。

 

 「…そうか。まあ仕方ない、ドットはその辺シビアだから」

 

 説明を聞き終えたサツキは絵を見ながら苦笑いで2人が相手にされなかった理由をある程度教えた。

 

 「それならこれから特訓したらどうだ?それで成果があったら2人を改めて認めて貰えるかもだぞ?」

 「ホントにっ⁉︎」

 「確証は無いけど、2人の努力次第だよ」

 

 そこでサツキはリコとロイに特訓をしないか提案をしてきた。当然ロイはその提案に食いついた。

 

 「ウィングデッキでフリードとキョウスケの手合わせをする最中だよ。どうせなら見に行ってみるか?」

 「もちろん!行こうリコ!」

 「うん!」

 

 サツキにそう言われると3人はウィングデッキに向かった。そして到着すると、メンバー全員(ドット以外)が集合していて、全員バトルフィールドを見ていた。バトルフィールドには2人の人物…キョウスケとフリードが対面していた。

 

 フリードはキャップであるが、キョウスケはリコやロイにとっては見た事ないポケモンであった。装飾的な仮面を着けた、首周りから後方にかけてマント状に伸ばした体毛、更に特徴として自身の肩近くに花を浮かせているポケモンであった。

 

 「ロトム、あのポケモンを教えて!」

 

 『マスカーニャ。マジシャンポケモン。くさ・あくタイプ。ニャオハの最終進化系。敵の 意識を 巧みに そらし 花粉が 詰まった 花爆弾を いつの間にか 取りつけ 爆破する』

 

 ロイがポケモン図鑑の説明を聞いて関心を抱いているところ、ニャオハも何故か目を輝かせてマスカーニャを見ていた。そんなニャオハに気づいたのか、マスカーニャはニャオハにウィンクした。ニャオハはそのサービスに目をハートにさせた。

 

 「どうやらニャオハの最終進化系だから、多分一目見て一種の憧れを抱いたんだろう」

 「そのようですね。しかもあのマスカーニャ惚れましたね、ニャオハ」

 

 ニャオハの様子を見ていたサツキとチカは速やかに分析してリコに事情を説明した。それに対しリコは苦笑いをしていた。

 

 「始めるよ。バトル開始!」

 

 そして審判を務めるのは医療担当のモリーで、彼女号令により手合わせバトルが始まった。

 

 「まずは先手必勝、キャップ!『かげぶんしん』!」

 

 先に動いてきたのはフリードの方で、キャップは帽子を外すと何体も分身し始めた。

 

 「マスカーニャ、『トリックフラワー』」

 

 キョウスケがそう指示を出すと、マスカーニャと花弁にスポットライトが当たった。その直後、指を鳴らして持っている花を消した後、その花がキャップの分身の内の1体の顔面に現れ、数秒後に爆発し砂煙が舞った。

 

 砂煙が止むと、そこにはキャップの姿が無かった。周囲を見渡すも、キャップの姿を背後にいた事を確認した。どうやらいつのまにかマスカーニャの背後に移動していたようだ。

 

 「それはお見通しだぜ。キャップ、『かみなりパンチ』!」

 「マスカーニャ、『トリプルアクセル』!」

 

 キャップの右手に込められた電気を帯びたパンチとマスカーニャの右足に込められた氷を帯びた蹴りは相殺された。しかしマスカーニャの氷の蹴り2回がキャップを襲うも、当のキャップはピンピンしていた。

 

 「やるな…マスカーニャ、『はたきおとす』!」

 「もう一度『かみなりパンチ』だ!」

 

 またマスカーニャとキャップのワザがぶつかりあった。しかしキャップの方がまだ進化途中であるからか、単純な力はマスカーニャの方が一方上手のようで、少々力負けした。

 

 「マスカーニャ、『トリプルアクセル』!」

 

 そこに追撃と言わんばかりにマスカーニャは攻撃を仕掛けるもキャップは自慢の尻尾で薙ぎ払って『トリプルアクセル』を受け流した。

 

 「流石キャップ。流石にこれでやられる程ヤワじゃないか」

 「当然。ならこれはどうだ…『ボルテッカー』!」

 

 キャップは一旦マスカーニャと距離を取ると、身体中に電気を纏ってマスカーニャに突進攻撃を仕掛けた。

 

 「マスカーニャ、『トリックフラワー』!」

 

 キョウスケがそう指示を出すと、先程と同じようにスポットライトが当たり、『ボルテッカー』を仕掛けているキャップの目の前に花弁が現れると、また爆発を起こした。キャップは持ち堪えるも、『ボルテッカー』の反動が大きかったのか少し苦しそうにしていた。

 

 「マスカーニャ、『はたきおとす』!」

 

 これをチャンスと捉えたのかキョウスケはマスカーニャに追い討ちをするよう指示を、出した。そしてマスカーニャはキャップの前に既に近づいてワザを仕掛けようとした。

 

 「キャップ、跳べ!」

 

 フリードの指示にキャップは自身の尻尾をバネにしてマスカーニャのワザが当たる前に跳んだ。

 

 「『かみなりパンチ』!」

 

 ワザが空振りになった隙を突いたところで、キャップの『かみなりパンチ』はマスカーニャの左頬に直撃した。マスカーニャは後方に吹き飛ぶも、まだ体力に余力があったお陰かなんとか持ち堪えた。

 

 「さっきのお返しだぜ」

 「なるほど。これは一本取られたよ」

 

 フリードとキョウスケはバトルを楽しんでいるのか、笑いあっていた。キャップとマスカーニャも同じ気持ちなのか笑みを浮かべるも、お互い息を切らし合っていた。

 

 「両者、そこまで!バトル終了!」

 

 しかしこれ以上のバトル続行は医者としての判断により、強制的に中断となった。

 

 「もうちょいやりたかったんだけどな。残念ながら先にストップがかかったよ」

 「でもいいバトルだったぜ。また今度やろうな?」

 「当然さ」

 

 2人はそう会話しながら健闘を称えるため握手をした。キャップとマスカーニャもそれに倣い握手しようもするも、途中でマスカーニャは手を引っ込めると指を鳴らした。するとキャップの手が小さく『ポン』と音を立てると小さな爆発を起こした。

 

 「オイオイ、お前のマスカーニャはイタズラ好きなんだな…」

 「コイツは俺でさえ手を焼くイタズラ好き。だけど実力は確かだ」

 

 マスカーニャのイタズラにフリードは呆れながら見るも、キョウスケが長所と短所の解説が入った事によりその説得力が増したように聞こえた。

 

 しかしその傍らでキャップが注意するも、マスカーニャは知らん顔していたが。

 

 「マスカーニャ。キャップはこの船の船長だ、あまりイタズラするな」

 

 トレーナーであるキョウスケがそうマスカーニャに注意した。しかしマスカーニャは呑気に口笛を吹いていた。

 

 「そうか。ならこの事をユウナさんに報告させて貰うが?」

 

 キョウスケがスマホロトムを持ちながらそう警告すると、マスカーニャは掌を返すようにキャップに謝ると、辺りの警戒を始めた。

 

 「なんでマスカーニャはあんなに怯えているんだ?」

 「アイツの天敵はユウナさんだ。俺が急用で外出した際にマスカーニャを留守番させてたけど、その時にユウナさんにイタズラしたようでな…数時間お説教されて以降、彼女に頭が上がらなくなったようだ」

 

 キョウスケの説明を聞いたリコとロイ以外のメンバーは何処か納得した様子で頷いた。

 

 「ユウナで思い出した…キョウスケ、なんとか彼女を説得してくれないか?お前なら若干甘い方だから頼みたいんだが…」

 「ごめん、無理」

 

 フリードは慌てた様子でキョウスケに懇願するも、即座に却下された。

 

 「そういえば気になってたんだけど、度々話題に出してるそのユウナって、どんな人なの?」

 「僕とキョウスケとチカとは歳は同じくらいのトレーナーでね、彼女も僕らと劣らない実力を持っているんだけど…」

 「教職志望なのと実家がホウエン地方なのと、先祖代々伝わるポケモン道場の出身だからか、真面目でそういった所に厳しいところがありましてね…フリードさんも彼女には頭が上がらないのですよ」

 

 リコはフリードの様子が変わった事と前々から気になっていたのか、ユウナがどんな人物か尋ねると、サツキとチカは説明をした。それを聞いたリコは苦笑いをしていた。

 

 「ねぇ、僕は早く特訓をやりたいよ!」

 「そうだったな。それが目的で此処に来たんだった」

 

 しかしロイの方は先程のバトルを観て触発されたのか、自身も特訓をしたいと言い出した。

 

 「それなら相手は僕が「待ってくださいサツキ」どうしたチカ?」

 「私が2人の特訓相手を務めてもよろしいでしょうか?」

 

 リコとロイの特訓相手を当初はサツキが務めるはずであったが、チカが自分から買って出た。

 

 「分かった…ならキョウスケ、2人の特訓が終わったら手合わせ出来るか?」

 「了解。じゃ俺達はそれまでゆっくり見学するとしようか」

 

 2人はそう言って観戦に徹する事にした。

 

 「キョウスケ、これをマスカーニャに」

 「分かった。ありがとう」

 

 マードックから手渡されたオボンの実を受け取ったキョウスケはマスカーニャにそのまま渡した。マスカーニャはそれを静かに食べていた。

 

 「それではリコさん、ロイさん。特訓を始めましょうか?」

 

 チカがそう言うと、バトルフィールドにてチカとリコ&ロイが相対するように対面する事となった────。




 まずは最新話の読了とお気に入り登録をしてくれた皆様、ありがとうございます。こんな拙作にお付き合いいただいた事に感謝感激です。

 今回はアニメのようにいかず、キャップとのバトルはニャオハとホゲータではなく、キョウスケのマスカーニャになりました。『コレ、アニメでやったらサブタイ詐欺になるんじゃ…』って考えながら執筆してました(笑)

 だからリコとロイの相手はキャップからチカとなりました。ちなみに次回はリコロイVSチカになります事をお伝えします。それと次回で『特訓!キャプテンピカチュウ』は終わりにします。

 そして次回の投稿は翌日で、連日投稿最終日となります。

 それでは、また次回。

スカーレット・バイオレットには未登場のポケモンをテラスタルさせても……

  • 断然OK!だってアニポケだもの!
  • ダメ。パワーバランス崩れるおそれがある。
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