ポケットモンスター 〜New Generation〜   作:なかムー

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 皆さまお待たせしました。

 今回は前回お伝えしました通り、キョウスケとアメジオのバトル回となります。

 それでは、本編をどうぞ。


第4話

 「よぉ」

 「アイツは……!」

 「先程の少年……!」

 

 キョウスケとゲッコウガがウィングデッキに到着すると、侵入したエクスプローラーズの3人組を通さんと言わんばかりに立ち塞がりながら睨みつけていた。その後ろにはゲッコウガが控えていて、いつでも技が出せるように身構えていた。

 

 「どうも。しかし我が家()を無断な上に土足で侵入してくるとは……かの悪名高きエクスプローラーズさんもその程度のマナーを守れないのは流石に非常識じゃあないの?」

 「このガキ……!」

 「我々を侮辱するとは……!」

 

 キョウスケの言葉を侮辱と捉えたアメジオの部下2人は彼を睨みつけながらモンスターボールを構えた。

 

 「やめろ。ジル、コニア」

 「アメジオ様っ!しかし……」

 「奴は強い。おそらくお前達が束になっても敵わない。だから手を出すな、分かったな?」

 「「……はっ」」

 

 しかしそこにアメジオが制止に入った。トサカ頭…ジルは反論しようとするも、彼の指摘に反論の余地が無かったのか一緒にいる女性…コニアと共に後ろに引き下がった。

 

 「へぇ、君アメジオって言うんだ?俺カントー地方出身のキョウスケ。よろしくね〜アメジオちゃ〜ん」

 「自己紹介はいい。そこを退け」

 「つれないね……」

 

 此処で目の前の少年がアメジオという名前だと知ったキョウスケは戯けながら自己紹介をするが、当の本人に一蹴された。此処であわよくばアメジオから情報を聞き出そうとしたようだが、これ以上は無理と判断したようで大人しく引き下がった。

 

 「もう一度言う、そこを退け。お前に用はない、俺達が用があるのは少女だ」

 

 アメジオもキョウスケに取り付く島も無いようで、興味が無かったが、此処でキョウスケは先程まではペンダントが目的なのに今は何故かリコも目的の対象に入っているのか違和感を覚えた。

 

 「おや?オタクらの目的はリコじゃなくてペンダントじゃあないの?」

 「最初はペンダント(それ)が目的だった。だが、あのペンダントには何やら秘密がある。その秘密の鍵を握っているのが彼女と確信して我らと共に来てもらう事にした」

 

 キョウスケはすぐさまそれを指摘するが、どうやらペンダントに秘密があると確信してリコも連れ出す事を決めたようだ。

 

 「オイオイ、そんな事言われて「はい、そうですか」って言って引き渡すマヌケがいると思うか?」

 

 しかしキョウスケは渡す気はサラサラ無いので、先程のお返しと言わんばかりに一蹴した。むしろ一蹴に関しては八つ当たり程度であるが。

 

 「そうか……だが我々は目的を遂行しなければならない。そうだな……だからここはポケモンバトルで決着をつけよう」

 「へぇ、俺が勝ったら大人しく帰ってくれるの?あとお生憎(あいにく)様、此方は手加減する気はないんでね」

 「此方も手加減する気はない」

 

 キョウスケに一蹴されても尚アメジオは引き下がる気は無いようで、しかも埒が明かないと感じたのか、ポケモンバトルで決着をつけると提案した。もちろんキョウスケも当然その提案に乗るのであった。

 

 「いけ!ソウブレイズ!」

 「頼んだぞ、ゲッコウガ!」

 

 そしてアメジオはモンスターボールを取り出して同時に投げて、キョウスケは後ろに控えているゲッコウガに指示を出して前に出した。

 

 ゲッコウガとソウブレイズ、両者お互いを睨み合っていつでも技が出せるように身構えている。

 

 「ゲッコウガ!『みずしゅりけん』」

 「ソウブレイズ!『むねんのつるぎ』」

 

 お互いが各々のポケモンに指示を出すと、ゲッコウガは掌で水の手裏剣を生成し投げ、ソウブレイズは自身の腕の剣を構えてゲッコウガ目掛けて突っ込んだ。そしてウィングデッキの中央でゲッコウガが生成した水の手裏剣とソウブレイズの2本剣が交じりあった。

 

 「「『つじぎり』!」」

 

 偶然お互いのポケモンに同じ技を覚えさせており、両者口を揃えて指示を出した。その後はゲッコウガは水で生成されたクナイを、ソウブレイズは先程のように2本の腕を構えて両者はまたもやぶつかりあった。ゲッコウガの水で生成されたクナイとソウブレイズの腕の2本剣が鍔迫り合いの形となった。

 

 お互いの『つじぎり』がぶつかり合って暫く鍔迫り合いを始めるとそこから間も無くして中断してゲッコウガとソウブレイズは距離を取り始めた。

 

 「やるな、お前のゲッコウガ」

 「それはどうも。それをいうならゲッコウガにタイプ相性の不利なソウブレイズでここまでやるとは思いもしなかったよ」

 

 ゲッコウガのタイプはみず・あくタイプ。それに対してソウブレイズはほのお・ゴーストタイプ。これだけ見るとタイプ的に有利なのはゲッコウガである。

 

 「だがタイプ相性などどうとでもなる……ソウブレイズ!『サイコカッター』!」

 「(ゲッコウガに効果無しの『サイコカッター』を?何か策があるのか……?)」

 

 アメジオの指示を受けたソウブレイズはゲッコウガから一度距離を取って片手の剣を振るい、紫の三日月型の光の刃をゲッコウガめがけて発射した。

 

 しかし『サイコカッター』はエスパータイプの技、あくタイプを持っているゲッコウガに対しては効果無しであるため、ゲッコウガは避けずにそのまま受けた。

 

 「そのまま接近して『むねんのつるぎ』!」

 

 その隙をついてゲッコウガに向かって『むねんのつるぎ』で追撃するが、咄嗟に躱された。その後は『サイコカッター』をゲッコウガにギリギリ当たらない程度の攻撃と直接当たる攻撃を不定期でしては、隙を見て『むねんのつるぎ』で直接斬り込むという事を繰り出してきた。

 

 「なるほど。『サイコカッター』で陽動しつつ『むねんのつるぎ』で接近戦に持ち込んだか。それなら『みずしゅりけん』を撃たせるスキを与えずに『つじぎり』だけに縛らせる戦法ってワケか」

 

 相手の技を制限させつつ自分に有利な状況を作る…まさかこの短時間でゲッコウガを見極めて実戦に持ち込んだ事にキョウスケは内心驚きながらも冷静に称賛した。

 

 「(しかしあのアメジオ、中々やるな……実力はおそらくサツキやチカ、ユウナさんと互角といったところだな)だけどそのまま防戦に持ち込まれるほどヤワじゃあない!ゲッコウガ、後ろに避けてそのまま距離を取れ!」

 

 アメジオとソウブレイズと実際戦ってその実力を純粋に分析したキョウスケだが、自分はポケモントレーナー…しかも状況が状況なだけに負ける訳にはいかないのだ。

 

 キョウスケの指示を受けたゲッコウガはそのままバックステップでソウブレイズの『サイコカッター』を躱して距離を取り始めた。すると『サイコカッター』はバトルフィールドの床に直撃した後、ゲッコウガがいた場所は砂埃が舞った。

 

 「ゲッコウガ、『みずしゅりけん』」

 

 そのままゲッコウガはまたもや水の手裏剣を生成してソウブレイズ目掛けて投げつける。先程の『みずしゅりけん』とは違いスピードが早く、投げてから数秒、ソウブレイズの直前まで『みずしゅりけん』が接近していた。

 

 「ソウブレイズ、『ゴーストダイブ』!」

 

 しかしアメジオも此処で当てられる訳にはいかないので、ソウブレイズに指示を出した。するとソウブレイズは、自身の下の空間に紫色の穴を作り潜り込んだ。『みずしゅりけん』は無惨にも躱されてバリアに当たって弾け飛んだ。

 

 「まさか『ゴーストダイブ』を持ってたとはねぇ。これは想定外だったよ」

 

 まさか『ゴーストダイブ』で攻めてくるのは想定外のようで、キョウスケは一本取られたと本気で感じた。しかしソウブレイズが次に何処から攻撃を仕掛けてくるか分からないため、キョウスケはゲッコウガの周囲を警戒していた。実際ゲッコウガも水で生成されたクナイを両手に持ちながら自身の周囲を見渡しながら警戒を忘れてはいなかった。

 

 しかし悲しいことに、ゲッコウガの背後に先程と同じ紫の穴が現れた。

 

 「ゲッコウガ、後ろだ!」

 

 キョウスケの一言でハッと気づいたゲッコウガだが、時すでに遅し。ソウブレイズは両腕をクロスしてゲッコウガを背後から切り裂いた。ゲッコウガは足が早い部類のポケモン…しかしそんなゲッコウガでも突然現れたソウブレイズに対処出来ずにそのまま倒れた。

 

 しかし……

 

 「なっ!」

 「ゲッコウガが⁉︎」

 

 ゲッコウガが倒れた直後、『ボフンッ‼︎』と音を立てて周囲に煙が舞った。そこにはゲッコウガではなく、首元にピンクのスカーフが巻かれた緑色の怪獣の人形であった。

 

 「……『みがわり』か」

 「ご名答♪」

 

 アメジオは何故そうなったか冷静に分析した。そこから導かれた答えは『みがわり』と判断した。キョウスケもウインクしながら正解だと告げた。

 

 「馬鹿な⁉︎あのガキは『みがわり』の指示をゲッコウガに出してすらなかったぞ!」

 「一体いつ指示したっていうの⁉︎」

 

 アメジオの後ろで待機していたジルとコニアもゲッコウガとソウブレイズのバトルを見ていたが、指示を出していたキョウスケはゲッコウガに『みがわり』を出すところは一度も見ていなかったのだ。このバトル、キョウスケがゲッコウガに指示した技は『みずしゅりけん』と『つじぎり』、その2つだけである。

 

 「……もしかしてゲッコウガが任意で出したか?」

 「正っ解っ♪ゲッコウガには『みがわり』の発動を委ねているのさ。そうすれば此方の考えを相手に読まれにくくするってわけよ」

 

 まさか技の発動をポケモンに任せるとは……バトルフィールドにいるキョウスケ以外の全員がそう感じている。ちなみに余談だが、バトルの様子を展望室から覗き見していたリコも驚きを隠せずに開いた口が暫く塞がらなかった。

 

 しかしアメジオは此処で一つの疑問を抱いていた。

 

 「(しかしいつ『みがわり』を発動したんだ?先程までゲッコウガを接近戦に持ち込むよう立ち回りをした。その間はいくらなんでも人形と本体をすり替える事は不可能だ……)」

 

 一つの疑問…それはタイミングだ。先程までゲッコウガとソウブレイズは接近戦をしていてそんな余裕はなかった。もし仮にチャンスがあっても今自分達がいるバトルフィールドには障害物が何も無い。例えば、物陰に隠れて『みがわり』を発動して本体とすり替える事…なんて芸当などできない。それなら何処タイミングですり替えたのか疑問に残ったのだ。

 

 暫く考えていたアメジオだが、()()()()起きた事を脳裏に浮かび上がった。

 

 「……そうかっ!」

 「やっと気づいた?」

 「……『みずしゅりけん』を撃つ前にソウブレイズの『サイコカッター』を避けた時に出来た砂埃を利用したな?」

 「ご名答♪」

 

 アメジオが導き出した答え…それは砂埃が舞った時であった。確かにそのタイミングならアメジオとソウブレイズの死角を突いてたから、技を発動して本体と人形を瞬時にすり替えれば辻褄が合う。

 

 「(しかしそのタイミングは約数十秒…そんな短時間でやってのけたというのか……⁉︎)」

 「考えてる最中悪いけど、バトルは終わっちゃあないぜ?」

 

 キョウスケにそう言われたアメジオは我に返った。バトルフィールドの一角で、ゲッコウガが右手で『みずしゅりけん』を構えていた。しかもその手裏剣の大きさは先程まで生成されたものよりも、3倍近くあったのだ。

 

 その後ゲッコウガは『みずしゅりけん』をソウブレイズ目掛けて投げつけた。突然の事だったのでアメジオは指示を出しそびれてしまい、ソウブレイズの胴体に『みずしゅりけん』が直撃した。ソウブレイズは一度倒れかけるも持ち堪えた。しかし相当ダメージが入ったのか、直撃した部分を押さえながらよろよろとしながら立っていた。

 

 「効果抜群の『みずしゅりけん』に直撃してもなお立っていられるとは……中々やるじゃあないか」

 

 技を受けてもなお倒れないソウブレイズを見たキョウスケはアメジオ共々、軽く拍手をしながら称賛した。

 

 「……認めよう、お前達は強い。だが此処でソウブレイズを仕留めきれなかった事を後悔しろ!ソウブレイズ、『むねんのつるぎ』!」

 「ゲッコウガ、『つじぎり』!」

 

 一方のアメジオも、このバトルを通してキョウスケ達の実力を知ったからか、彼もキョウスケ達を称賛する。しかしバトルはまだ終わってないのでこのまま続けるしかなかった。両者はお互いのポケモンに指示を出して、ゲッコウガとソウブレイズは今一度バトルフィールドの中央でぶつかり合おうとした。

 

 しかし……

 

 「もうやめて!

 

 ゲッコウガとソウブレイズがぶつかり合う寸前、リコの叫び声で動きを止めてバトルは中断された。当然その場にいる全員がリコに視線を集めていた。すると、リコはニャオハを抱えたまま展望室から外に出てウィングデッキに向かって歩いてきた。

 

 「ちょっとリコ!アンタ何して!」

 「リコさん!危ないので戻ってきて下さい!」

 

 展望室から出てきたモリーとチカが制止しようとするが、リコは足を止めようとしなかった。

 

 「これ以上キョウスケさんとゲッコウガに…皆さんに迷惑をかけたくない、これ以上傷ついてほしくない……」

 「…………」

 「聞いたか?余計な手出しは無用だそうだ」

 

 リコがキョウスケ達のバトルを中断させてもなお割り込んで来た理由…それは見ず知らずの人物だけど、自分のために傷ついて欲しくないからというたったそれだけで制止に入ったのだ。

 

 「ニャオハだって…きっと…「ニャオ!ニャオニャオ」…あっ!」

 

 突然リコ腕の中にいたニャオハが暴れ出し、リコの手から飛び降りた。その時リコは反動で後ろに尻餅をついた。一方のニャオハはリコを真剣な目つきで見ながら何かを訴え始めた。

 

 「(なになに?どうしたの、ニャオハ?何をそんなに……?)」

 「どうやらニャオハは君が自分の気持ちに嘘をついてるって気づいたんだろう」

 

 キョウスケの指摘でリコは漸くニャオハが自分に伝えたい事が理解した。実際、キョウスケやフリード達は(リコの知らぬ間に)首を突っ込んできただけに過ぎないので、責任を感じる事はないからだ。

 

 「リコや、一つだけ忠告しよう。俺やゲッコウガ、フリードやサツキ達も迷惑を掛けたなんて微塵も思っちゃあいない。だから自分の気持ちに正直になってみな?そうすれば世界が大きく変わって見えるぞ?」

 

 リコは漸く自分の気持ちを悟った事を理解したのを見届けたキョウスケは彼女を優しく諭すと同時にアドバイスを送った。

 

 「よし!ならチェンジだ。此処は君に任せるとしよう」

 

 そしてキョウスケはそのままバトルをリコにバトンタッチしてそのまま後ろに引き下がった。ゲッコウガも何も文句を言わずにそのままキョウスケの隣まで引き下がる。

 

 しかし何が起こるか分からないので、念のためにキョウスケとゲッコウガはリコまですぐに駆けつけられるように距離も数メートル程度で留めている。

 

 「行くよ、ニャオハ!」

 「ニャア!」

 

 キョウスケからの激励を貰ったお陰か、リコは先程とは比べものにならない表情でニャオハと一緒にアメジオの前まで移動した。

 

 「『このは』!

 

 リコはお腹に力を込めて、大きな声でニャオハに『このは』の指示を出した。そのお陰からか、ニャオハの放った『このは』はウィングデッキをを包み込む程の量であった。

 

 「なにっ⁉︎」

 「ソウ!」

 

 『このは』がアメジオに当たる直前にソウブレイズは咄嗟に両腕の剣をクロスさせて彼を守った。

 

 「できた!ニャオハ、できたよ!」

 「ニャオハ!」

 

 リコとニャオハはセキエイ学園で自主練をしていたが、今まで放った『このは』は此処までの量は出来なかった。これは自分(リコ)相棒(ニャオハ)、息があったからこそ出来た技であるとリコは考えた。

 

 「これは凄いね……」

 「えぇ。この量の『このは』は初めて見ました……」

 

 この様子を見ていたモリーとチカは驚きながらも各々の感想を呟いた。キョウスケも口は塞がらなかったが無言で感嘆していた。

 

 しかし、量が多い分、それに比例して『このは』の威力も増していた。それが裏目に出てしまいウィングデッキを覆っていたバリアが破壊されてしまった。

 

 「きゃあ!」

 

 バリアが壊れた事により、ウィングデッキに突風が入り込んでリコ達はバランスを崩してしまった。リコの近くで控えていたキョウスケは咄嗟に手を伸ばして彼女の腕を掴んで踏み留まる。風に流されるニャオハを足を伸ばして止めようとするも間に合わなかった。

 

 それを見兼ねたゲッコウガは風の力を利用して自身の足の早さで何とか流されたニャオハの元まで近づいて手を伸ばした。だが、途中船が風で傾いたからか、それに伴いウィングデッキも傾いて、ゲッコウガはバランスを崩して転倒し、ニャオハはウィングデッキの外に落ちてしまった。

 

 しかしそこに、アーマーガアの背中にニャオハが乗っていた。アメジオは即座にアーマーガアに飛び乗った。どうやらニャオハを人質…正確にはポケ質として確保したようだ。

 

 「アメジオ様!」

 「このままでは嵐に飲み込まれます!」

 

 いつのまにかエアームドに乗ったジルとコニアは嵐の危険を感じてかアメジオに撤退を促した。ちなみに余談だが、ジルのエアームドは両脚でソウブレイズを掴んでいたため、何処かシュールであった。

 

 「……撤退する!それとお前…キョウスケと言ったな。この勝負一旦預ける。次戦う時まで首を洗って待ってろ。行くぞ!」

 「「はっ!」」

 

 暫く考えたアメジオは撤退を決意した。そしてキョウスケにそう言い残すと、ニャオハを連れてその場から離脱していく。

 

 「ニャオハ!ニャオハー────!

 

 リコは嵐の中、ニャオハと叫ぶ事しか出来なかった────。




 まずは感想、お気に入り登録をしてくれた方、こんな拙作を応援いただきありがとうございます!こんな拙作読んでくれるだけでもありがたいです!

 今回のバトルは回はタイプ相性的にキョウスケの方が有利でしたが、原作に沿って話を進めていますのでリコも介入しました。今後は原作との差異をつけていきますので、楽しみにしていただけたら幸いです。

 あと、ゲッコウガの技は今回は相手のタイプの都合上3つしか出なかったけど、ラスト1つは今後出していきますのでお待ち下さい。

 次回の更新は未定ですが、最新話はアニメ3話の『ニャオハとなら、きっと』からになります。

 それでは、次回をお楽しみに。
 

スカーレット・バイオレットには未登場のポケモンをテラスタルさせても……

  • 断然OK!だってアニポケだもの!
  • ダメ。パワーバランス崩れるおそれがある。
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