無双なバグが箱庭にやってくるそうですよ? 作:マーボーふぇち
投稿自体初めての事ですので生暖かい目で見てあげてください
ぷろろーぐ
どこにでもいるような残念イケメン言われるちょっと(かなり)ヲタクな高校二年生『鮎川 秋都』
ある日、ムシウタシリーズを一気に読破し眠りについた。
次に目を覚ますとそこは豪奢で思わず見惚れてしまうような美しい屋敷の前にいた俺は、ふらふらと、寝ぼけた様な虚ろな目をしたまま奥へ、奥へと入り込んでいき遂にその最奥まで行き着く。
そこには、屋敷ですら霞んでしまうような見目麗しい美女がいた。
今度は、その女性に見惚れていると不意に
「面白いことは好きですか?」
と声をかけられ、それに対して
「HA?」
と阿呆みたいな声を出してしまった。
「いやいや<HA?>ではなくてですね?
貴方は面白い事は好きですか?と聞いているんですが」
「あ、あぁ、面白い事はもちろん好きだぜ?」
「それはよかったです」
思わず答えてしまったがずっと気になっていた事を聞いてみた。
「いや、それより貴女はだれですか?」
「ずいぶん失礼ですね。
貴方が私の所にいきなりやってきたと言うのに」
それに返ってきた
「!? すみませんでしたぁ!!」
俺は、即座にDO★GE☆ZAに頼った。
しかし、その人はくすくすと笑いながら
「冗談です、本当は貴方がいきなり来たのではありません」
「へ?」
「本当は、私が貴方をここへ呼んだのですから」
「え?なにソレ?からかったわけですか?」
「はい♪貴方が可愛かったものでつい♪」
満面の笑みでそう言われてしまうと怒りもなくなってしまった。
「で?結局貴女は誰なんですか?」
若干、疲労を含んだ声で再び問いかけた。
「そういえば答えてませんでしたね。
私は、
「」
あまりの驚きに言葉が出ないでいると
「貴方の名前もおしえていただけませんか?」
と聞かれたので反射的に
「鮎川秋都と申します」
と答えていた。
「あきと・・・どんな字を書くのですか?」
「
「秋都ですか素敵な名前ですね
私のことは天照と呼んでくださいね♪
あと、口調は普段通りでおねがいします」
そう言って天照は微笑んだ。
「わかったよ、天照こんな感じでいいのか?」
「ええ、それでお願いします」
自己紹介も終わったところで新たな疑問を天照にぶつけてみた。
「ところで、何で俺が天照によばれたんだ?」
「あぁ、それですか簡単ですよ?
私が貴方に一目惚れしたからです♪」
再び絶句、そして
「はぁ!?」
パニック、まぁ当たり前ですね。
「天照が!?俺に!?」
「ええ♪一目惚れです♪」
「ちょっとまてぇぇぇ!!!」
「はい、なんでしょう?」
「他の神じゃないのか!?俺、人だぞ!?」
「いいじゃないですか別に!!神が人に惚れても!!」
「こいつ開き直りやがった!!」
~暫しお待ちください~
「「ぜぇ、ぜぇ」」
二人とも瀕死のようだ
ただの馬鹿ですね。
「はぁ、それでひとっ、めぼれと、ここにっ、呼ばれたっ、こととなんの、関係があるん、だよっ!!」
「いやですね?私が貴方を伴侶にすると宣言したら他の神達から反対の声が出たのでいっその事
二人で別の世界に行ってしまおうと思った訳ですよ!
もちろん、秋都が頷いてくれればなんですけどね」
快復が速いですね流石、神様ですね。
「阿呆だな」
「酷いっ!!」
「でも」
「え?」
「いいよ、一緒に行こう?」
「え?え?」
「なに?今更〈やっぱりいや!!〉はなしだよ?」
「だってあんなに取り乱してたじゃないですか!!」
「え?なんかこうノリで?」
「ノリ!?」
「うん」
「はぁ、兎も角一緒に行ってくれるんですね?」
天照は何でこんなに疲れているのだろうか(棒)
「ああ」
「そうと決まれば善は急げです!!秋都をチート化してさっさと行きますよ!!」
ん?なんか今チート化とか言わなかったか?
「なぁ」
「なんです?」
「チート化、できるの?」
「もちろんです!これでも日本神群の主神ランクなんですよ?」
威厳の欠片も無いけどな
「なにか失礼な事考えてません?」
「いいや?天照、可愛いなと思っただけ
それより俺の言った能力、付加できる?」
「かっ、かわっ、な何おいってるんですか!?」
やっぱりかわいいなテンパリ方とか
「いいから答えて」
「程度によりますけど大抵いけますよ
向かう世界は問題児たちが異世界から来るそうですよ?
で固定ですけど」
「おk、能力言うよメモの準備はいいかい?」
「大丈夫です!」
「それじゃぁ
ムシウタの同化型のムシとその媒介(メガララ・ガルーラ)
治癒タイプの分離型のムシ(ミヤマカラスアゲハ)
ハルキヨの特殊型(オオエンマハンミョウ)
もちろん成虫化と夢の消費も制御可能で
素の身体能力もできる最高値で
あとは、不老かな
うん、こんな感じでお願いできる?」
「余裕です。あ、ついでに神格5、6個つけときますね?」
「うん、じゃあそれもお願い」
~一時間後~
「終わりました!」
「ありがと、じゃあ天照の準備ができるまでまってるね
準備ができたら手つないでいこう?」
「できてます!」
いつの間にか天照の手に小さめのバッグがあった
「すごいね、今どこからとりだしたの?」
「召喚しました」
「なんでもありだね」
「いえ、そうでもないですよ?」
「そうなんだ、
あ、後言い忘れてた」
「何です?」
「好きです。一目惚れしました付き合ってください」
「」
To Be Continued?
このような稚拙な文章ですが今後も生暖かく見守っていただければ幸いです。
そのうち私の言葉遣いが乱れると思います。
次回は設定を予定しています
感想や間違いのご指摘、待ってます。