Is インフィニットストラトス ーBreak the worldー 作:柊一
拙い文章ですがよろしくお願いします。
☆―二月某所―☆
深度計を覗くと、アタシは今、水深30メートルの位置にいるらしい。
シールドバリアの輝きだけが、周りの様子をぼんやりと映す。外の様子を見せてくれる窓も無く、とにかくただせまい。こんな状態では、いつ雷撃を喰らって、何もできないまま死ぬかもわからない。
『調子はどうだ?ムラクモ』
オペレーターの日下さん――今は作戦中だから『オオヨド』だった――の声が聞こえる。どうも、何度出撃してもこの方式になれないアタシを茶化しているような声音だ。
「いちいち聞かないでくださいよ。わかってるくせに…」
私が今いるのは、こうりゅう型特殊潜水艦『こうりゅう』が射出している、IS射出ポッドの中だ。潜水艦本体は深度500メートルほどの海中にありながら、この射出ポッドだけを浮上させている。当然窓なんてないし、防水壁が厚くてハイパーセンサーでも外部の情報が読み取れない。おまけに室内灯もないから、光源となるのはシールドバリアくらいなものだ。精神衛生上よくないから、何とかしてほしいものだ。
「まぁ、そういうな。『ズイウン』からの情報待ちだ。今の時間、爆雷を落としてくるような艦も無い。空気もこちらとつながっているのだから窒息も無い。だから落ち着け」
『オオヨド』の言うことは尤もだった。敵は海賊。ホンモノの軍と違って対潜哨戒なんてやってないし、落とすような爆雷も無い。この海域には『潜水艦なんて存在しない』ことになっているのだから、派遣軍だって哨戒していない。
頭では分かっていても、どうしても体が反応してしまう。理由はわからない。だんだんだんだんと視界が一点に集中してきて、耳も心臓がドクドク脈打つような音しか聞こえなくなってくる。
『こちらズイウン。音羽ちゃーん。ずいぶん待たせちゃったカナー?』
そんなとき、出し抜けに能天気な声が聞こえてきた。『ズイウン』、三枝さんの偵察が終わったようだ。
『作戦行動中だ。私語は慎め』
『イエスマム。ただ、女の子の緊張をほぐしてやるのは、男の仕事ですからねー。…っと、そんな怖い顔して睨まないでくださいよ』
『ズイウン』の偵察は、UAVを使用してのものだから、三枝さんも日下さんも同じく、潜水艦『こうりゅう』の指令室にいる。司令室の状況が目に見えるようだった。
『…それで、偵察結果は?』
『えー、目標となる「バルログ」アジト周辺のロケーション。今夜は快晴、新月で雲はなく、波も穏やか。適度に明るく適度に暗い。星を見るには十分ですね。任務完了後、いったん浮上して南十字星を仰ぎませんか?司令』
『……おまえ、イタリア人でももっとましな報告をするぞ』
『それはイタリアの皆様方に失礼ですよ。オオヨド』
「真面目にやってくれませんかねー・・・」
『いやいや、一応大真面目なんだけど』
『…』
日下さんのため息が聞こえる。ISを装備しているせいで、普通の人よりも五感が鋭い状態の私と『シノノメ』――千早にしか聞き取れないほど小さいものだったけれど。
とりあえず、周辺状況は悪くないようだ。自分達にとっても、相手にとっても。
『ほかには?』
『対空砲が二十に対空ミサイルが十。米軍でさえ空爆に乗り切れないわけだね。地表の生体反応の数はこちらが把握している構成員数を下回っている。昨日から現在にかけて船舶が出発していないのを見るに、一団は人質と一緒に地下に引きこもっていると見ていい』
『突入口はどこですか?』
『南の入り江と、北東の洞窟。洞窟側は、『ムラクモ』が正対している形になる』
「うし、ならアタシが突入だな」
『そうなるな。『シノノメ』は地表付近から接触し対空装備の無力化を敢行したのち、南部より進入しろ』
『了解』
『『ムラクモ』は北東から侵入し、内部戦力の無力化と人質の救出に当たれ』
「了解」
『『ズイウン』は『ムラクモ』に帯同し、内部の様子を記録しておけ』
『オッケー』
『90分後には同海域にイタリア軍がやってくる。それまでには終わらせる。以上、出撃せよ』
日下さんがそういうと、アタシの乗った出撃ポットが動き出す。
25…14…3…ぜろっ!
水深計がゼロを示した瞬間、モーターのような駆動音を立てながら、目の前の壁が開く。そのすぐ後にアタシは、今度は星の海へと飛び出し、目標の島を見据える。
ハイパーセンサーの最大望遠で見てみると、確かに内部の明かりが漏れていた。どこにあんな金があるのかわからないけど、洞窟周辺には対空砲とかが設置されていた。
『おはようございます。戦闘行動を開始します』
何を思ったのか、ここでISに搭載されたAI≪八咫烏≫が、三本足の烏のエンブレムを伴ってしゃべりだした。
「とっくに起きてんだろヤタ?それより、あの砲台郡についてどう思う?」
『そうですね。機種については骨董品過ぎて中尉では分からないと思いますよ。鬼鉄のスペックと比較した場合、野砲は問題ないでしょう。対空砲については重厚な弾幕を島から二十五キロ遠方の位置で完全に補足され、二十キロのあたりから攻撃されると推定。弾幕は結構濃いものになるので、調子に乗っていると撃墜される可能性もあります』
どういうわけか知らないが、アタシのAIは毎回一言多い。千早のカラスはそんなことをいわないらしいし、この機体に乗り始めて以来の謎だった。
「なら、一気に防衛網を抜けちまおう」
『烈風の展開準備はできています。あなたでは展開に一秒ほどかかりますが、展開しますか?』
「短距離モードでな」
ほんの短い時間ではあるが、ブースター、燃料、操縦者保護シールドと段階的に烈風が展開されていく。ISには拡張領域といって武装を格納しておける異次元空間みたいなものがある。熟練者にもなればそこから一瞬で武器の取り出しとかリロードとかができるようになるんだけど、この烈風だけは処理量の大きさから0.5秒が限界らしい。ぶっとい円筒をいくつも重ねただけのブースターだったが、構造が単純な分壊れにくいし、効率もよい。
『烈風展開完了。搭乗者の姿勢を固定します』
『高速戦闘モードに移行。エネルギーライン全段直結』
『内部エネルギー正常加速中。PIC制御オールグリーン』
ヤタは起動用シークエンスを淡々とこなしていく。それに合わせてアタシの体はパーツの一部となり、勝手に腰を落とし、衝撃に備えるような姿勢となる。
『飛べます』
「一気に行くぜ!」
ヤタが準備完了を告げると同時に、限界まで加速された内部エネルギーを解き放つ。一瞬で音の壁をこえ、熱の壁をも越え島に迫る。一秒もたたないうちに洞窟の内部へと侵入していた。
●―二月 ソマリア海域 『バルログ』アジト中枢―●
『未確認飛行ぶ―はぁっ!?』
基地内放送が素っ頓狂な声を上げるよりも早く、隕石でも落ちたかのような爆音と衝撃が海賊のアジトを揺るがした。
『よ、よくわかんねーけど、なんかすごいのが洞窟から来た!逃げたほうがよくないか!?』
やれやれ。リックはどんな軍に囲まれた時でも落ち着いてふるまえていたからこそ、基地の通信を任せていたというのに。ほかの連中もそれがわかっているからこそ、余計に慌てている。
「うろたえるな!リック!落ち着いて報告しろ!」
『お、おう。島より五十キロも先に未確認飛行物体を捕捉。でも一秒ぐらいのうちに洞窟側より侵入!現在あらゆる装備を無力化しつつ基地中枢へと進攻中!』
リックが言っていることが本当なら、敵は秒速五十キロ近くをたたき出したことになる。しかも衝突したあとも何事もなかったかのようにこの施設を攻撃している。本当なら、奴が動揺するのも無理はない。
「『ゴースト』がきやがったな」
「ゴーストって、あの所属不明のIS機動部隊ですよね!?」
国籍不明、機種も不明。派遣軍が手を付けられないような海賊のアジトに痺れるような電撃戦を仕掛けては、完全に制圧したのち、証言以外の痕跡すら残さずに撤退していく。
「俺たちも年貢の納め時か。この基地を放棄する。二手に分かれ、南部と北東の港を目指せ。運が良ければ『ゴースト』に出くわすことなくこの島を抜けられる」
「ここにいない連中にはどう伝えるんすか?!」
「出会い次第口頭で伝えていけ。あと上にはあがるなよ。おそらくもう一体の的になる」
そんなことをしなくても、貧乏な生活から抜け出したい、あるいは生き延びたいだけの連中も多くいる。そいつらなら、俺の指示なぞなくとも向かっているだろうがな。
「暴れたい奴は突撃をかけても構わん。『ゴースト』は不殺の集団と聞いている。運が悪くなければ死ぬことはない。その後の尋問は知らんがな」
「拉致った奴らはどうするんで?」
「放っておけ!総員、行動開始!」
俺がそういうと、ここにいたメンバーは全員蜘蛛の子を散らすように走り去っていった。
「……これでいい。うまく逃げろよ」
一人つぶやきながら、懐から拳銃を取り出す。
奴らはもともと貧困にあえぐ一般人だった。けして善良とは言えない連中だったが、武器を与え、殺し方を教え……手前勝手な理由で海賊へと仕立て上げたのは団長の俺だ。
世に放たれた怪物(バルログ)どもがどういう動きをするか見られないのは残念だが、どうせここで死ななくても、その動きを聞く間もなく拷問や投薬でいずれ死ぬ。
機密保持のための死よりは、贖罪のための死と考えたほうが、いくらか恰好がつくだろうか? ……ただ自己満足に浸れるだけで、死ぬことの意味そのものは変わらん。
「さようなら、我らが中佐殿」
くだらないことを考えながら、俺はこめかみに銃を当て、引き金を引いた。
☆―二月 ソマリア海域 『バルログ』アジト跡地―☆
「あー、胸糞悪い」
バルログ構成員30名中、捕縛25名、逃亡4名、死亡1名。人質は全員救出に成功して、あとはイタリア軍の派遣部隊に任せて帰投することになった。
『まさか団長が自殺してしまうとは。あんまりとんでもない入場をするから気がふれてしまったのか、あるいは……』
『団長のゴノレフ・ハーディマンは従軍経験もあるような男だ。気がふれたとは思いにくいがな』
確かに仏の顔は狂気の中で死んだとは思えないようなものだった。あの対空砲や野砲の数といい、効果的な配置の仕方といい、アジト内部の迎撃装置の方も普通の海賊のそれとはレベルが違っていた。
団長に従軍経験があるなら納得できるところもあるけれど、問題はそれだけの物資を海賊風情がどうやって手に入れたか、こっちの方だってことはアタシにだってわかる。
『……少し洗ってみる必要はあるかもしれん。とにかく、もうすぐ回収ポッドが浮上する。各自帰投準備を済ませておくように』
『「了解」』
ほどなく浮上してきた回収ポッドに、千早と一緒に乗り込む。
「ハッチよーし。巻き取ってください」
『こちらも大丈夫です。お願いします』
その声に合わせてポッドの巻き取りが行われ、水深計の値はぐんぐんと下がっていく。
30…60…90…140…
300をさしてもまだつかない。大丈夫なつくりになっているとはいえ、水圧が少し怖い。
『そういえば音羽、あなた突撃の時にすごいスピード出してたみたいだけど、あれってどれくらい?』
ふと思いついたように千早が聞いてくる。言われてみれば、出撃地点から島まで5秒もかかっていなかったような。
「そーだなぁ……。ヤタ、どれくらい出てたんだ?」
『ざっと、秒速五十キロ。だいたい、マッハ…14くらいです』
「AIなのに、ずいぶんとおおざっぱだな」
『途中から、速度、計が不調をきたしてしまい、機体正面の気…と熱量をもとに算出しました。そのため速度としての正確な値は残……ません』
『……整備の人たちが泣くわね』
400………450………490
ようやく停止するが、ポッドの固定作業が残っているためまだ開かない。これを中途半端にしながら開くと、500メートル付近の強力な水圧に押しつぶされることになるそうだ。アームが接触する鈍い音の後、ハッチ周囲から排水音が聞こえる。それが終わってハッチが開くころには、ポッドを固定してからだいたい十分ぐらいたっているのだった。
☆―二月 潜水艦こうりゅう 出撃カタパルト―☆
「ふぃーっ」
「お疲れさん。どうだい?出撃ポッドに以上はなかったかい?」
こうりゅう着艦後は、だいたい整備士のおっさんが話しかけてくる。
「うぅん。あたしが使ってた限りじゃ問題ないよ。それよりさぁ。いい加減窓つけてくれない?窓」
「……またその話か。結局窓がないのはこの潜水艦とて同じだぞ。いつなんどき爆雷を食らうかわからん深度に出て、しかもそこからまた潜水しなきゃならねぇんだぞ。ポッドの装甲にだってできるだけ余裕を持たせたい。そう考えたら、窓なんてもってのほか。そうだろう?」
「……そこをなんとか!」
「バカ言うな。装備が壊れてだなんて、ロクでもねぇ死に方嬢ちゃんたちにさせられるか」
おっさんは困ったように笑っていたが、次第に声にドスが効いてきた。これ以上なんかいったらスパナで殴られかねない。不思議と血を流したり頭痛になったりしたことはないんだけど、めちゃくちゃ痛いのだけは確かだった。
「うー」
「音羽。飯綱さんをあんまり困らせちゃいけません。整備、いつもありがとうございます」
アタシをたしなめながら、千早は飯綱のおっさんに礼をする。すると、すごくいい顔になって嬉々としてしゃべりだした。
「おう。そういってもらえると整備のやりがいもあるってもんだ。野郎どもぉ!嬢ちゃんたちが次もちゃんと仕事できるよう、手ぇぬくんじゃねぇぞぉ!」
『おぉー!』
整備士たちの士気が上がっている傍らで、出撃後の簡易メンテナンスのために鬼鉄を展開したまま降りる。するとすぐにメンテのおっさんたちが機材を持ってやってきて、すぐに仕事を始める。今日はマッハ14とか出してたらしいし、整備も念入りになるのだろう。
『……装甲さ、少し解けてない?』
『あーほんとだ。内部の電装類、大丈夫かなー?』
……ヤタと話せたし、大丈夫です。多分。
「任務ご苦労。音羽。千早」
整備士さんとのやり取りが終わると、だいたい日下さんが待っていて、終わるといつもアタシと千早をまとめて抱きしめてくる。アタシら確かに未成年だけど、いろいろ戦ってきている。それなのに、ここまで子供扱いされるのもなんだかやるせない。まぁ、アタシはいやではないんだけど。千早のほうがどう思ってるのかわからないけど、まぁ避けようとしないあたり、アタシと同じで嫌じゃないんだろう。
「任務ったって、結局のところ弱いものいじめじゃん。なんだかなぁ」
「あれだけの人数を相手に二人がかりじゃ、四の五の言っている場合じゃありませんよ」
千早はまったく反応するそぶりもなく、いつも通り淡々としていた。
「まったく。母親からの抱擁だというのに。少しは子供らしく喜んでみろ」
そういって髪をぐしぐしと撫でてくる。触り方は乱暴なのに、どういうわけか髪が傷ついたことはこれまで一度もなかった。
「うぎゃっ。あ、あたしら、もう子供じゃねぇし!」
「そもそも、血がつながってません。むぅ。それに、掃討任務の後に、喜べといわれても……」
「千早ちゃんはカタいねぇ。頭の切り替えは大事だよ。特にこんな仕事は、そこがうまくいかないとすぐにまいっちゃうよ?」
のんびりとした声で割って入ってくるのは三枝さん。任務中は『ズイウン』と呼ばれていて、UAVを操縦していた人だ。海上哨戒や偵察以外にも、通信管制なんかもやっていて、こうりゅうの中で一番最初に任務の話を聞く人でもある。
彼の登場でアタシたちが静まるのをみて、三枝さんは話を始めた。
「えーと、こうりゅうの秘匿回線にアクセスがありました」
「ふむ。神崎防衛大臣か、あるいは犬養首相からだな。新しい任務か?」
こうりゅうの通信は、ISが行える『個人間秘匿通信』を応用している。技師の人が言うに、この通信技術は通常の電波通信と違って糸電話のようなものだから、ISのコアとチャンネルさえあれば、傍受も遅延も圏外もなく通信が行える。だからこそ、アタシと千早が海上いた時でも深度500メートル近い位置にいる母艦と通信が行えたのだった。特殊な仕掛けを施しているこうりゅうの内線にアクセスできるのは、アタシらクルーを除けば日本の防衛大臣か首相だけ。下手をしたら首相の私兵になりかねないが、その辺はしっかりしている……らしい。
「うん。どうやら彼がお目覚めのようで」
「そうか。これから忙しくなるな」
「え、何の話?」
何かとんでもないことが起きてしまったかのようだったけど、日下さんと三枝さんは悟ったような落ち着いた声をしていた。アタシと千早はまったくついていけず、互いに顔を見合わせるだけだった。
「よし、わかった」
それだけいうと、日下さんは発着場から退出していく。そして、すぐに艦内放送が響いた。
『あー。艦内放送。艦内放送。艦長の日下だ。本艦はこれより当海域を離脱。インド洋を抜け横須賀基地へと帰還する』
「ってことは、久しぶりに日本に帰れるのか」
「だいたい一年ぶりかしら。ずいぶん早いわね」
『おぉー』
整備士のみんなからも感嘆の声が漏れる。でも手は緩んでないように見えるのがさすがだと思った。
『横須賀での海中補給の後、直ちに次の任務へと移行する』
ってことは、日本に帰っても土を踏むことはないってことか。覚悟はしていたが、潜水艦業務ってのはなかなか厳しい。普通は半舷上陸とかなんだろうけど、こうりゅうは極秘艦だから、それすらないっていうのがね。
『まぁ、このこうりゅうの性質を考えれば仕方のない話だ。だがまぁそれもつまらんだろう。本艦は公海に離脱後浮上を行う。三枝の話によれば今宵はいい星が見えるそうだ。私の秘蔵の一杯をくれてやる。月見酒ならぬ星見酒といこう。以上だ』
そのあとは日下さんの言葉通り浮上。着艦ハッチを完全開放して星空を眺めつつ、誰が誰だかわからない暗闇のなか、大人たちは日下さん秘蔵の一杯をかみしめるように味わって飲んでいた。
というわけで第一話でした。
………原作の子誰もいませんね。次回から出てきます。てか出します。
そのために今回は文章量多目になりました。
戦闘シーンはありません。出会い頭の攻撃を防いで、スタンロッド的なもので捕縛していくだけです。軍事的な統率や資金があっても、結局は人VSISですし。
ちなみに、名前からもわかる人はいるかと思いますが、潜水艦こうりゅうは海上自衛隊の潜水艦であるそうりゅう型を参考にしています。詳しくは後程。