人は幸せになりたいと願う。だがその幸せを好ましく思わない者もいる。
広瀬達とドッチボールをしたあと僕の回りは少し変わった、あの後イジメが少しずつ無くなったのだ。
僕はと言うと
「ねぇ……次貴方の番よ」
何故か野球をやっている。
「なぁー………あのさ?」
「うん!……何?」
「何で野球?」
僕が疑問に思っていた事をきいた。
「さっき言ったこと忘れたの?…人数が足りないから!」
「ハァ~~」
僕はたまに広瀬の事を本当に小学生なのかと思う時がある、今時の小学生はこんな事も考えられるのか。
「わかった……行ってくる」
僕はバッターボックスに立ち打たずバンドをしてそのままアウトになった。
「貴方もう少し真面目にやって!」
「これが僕の真面目だよ」
そう言って僕は帰ってきた。
試合が終わり結果は負けでみんな落ち込んで帰っていった。
「帰ろ」
僕は帰ろうとしたが。
「貴方は私に付いてきて」
と言われそのままついて行くことになった。
「…………」
「…………」
沈黙のまま広瀬に着いていくと家に着いた家の名前の所には
「広瀬」
コイツの家だった。
「さぁー上がって」
「なぁー!」
「うん?」
「何で?俺お前の家にまぬかれてるわけ?」
僕はあたりまえの質問をしただが。
「良いじゃない」
それだけ言って僕を家に入れた。゛僕はここまで弱いんだ"
唯それだけ思った。
「ただいまー!」
「ハァ~お邪魔します」
どうせ帰っても親に殴られるだけなので僕はそのまま広瀬の家に入ったのだった。
家は僕の家とは違いすごい綺麗だった。
「おかえりなさい」
家の中から声が聞こえその主が僕と広瀬の前まで出てきた。
「あら!?………唯まさかその子が前に言っていた子?」
「うん」
広瀬とその母は僕の事を話していた。
広瀬の母は僕の事を見て
「こんな娘だけど仲良くしてください」
頭を下げてきた、なんだこの気持ち。
「お母さん!」
広瀬はあわてていた、なんで
「「!?」」
なんでんだ
「ちょっと………大丈夫?」
「?」
「何で泣いてるの?……貴方」
そう僕は泣いていたのだった。
広瀬もそのは母も困惑していた、
「いえ……大丈夫です…僕は帰ります失礼します」
僕はもやもやした気持ちで帰ったのだった。
家に着いたら母に遅いと言われ殴られた、その後僕は今日のあの気持ちが判らないままそのまま寝ようとしたのだが
「ッ~~」
「なんで…-止まれ泣き止め…悲しいわけじゃないのになんで泣いてんだよ!?」
僕はその夜涙が止まらなくなりずっと泣いていたのだった。
なんかグダグタですが早く本編にいきたいです