全てを潰す時に必要なのは非情になる事だ。
あの後から僕は少しずつ変わっていった。
広瀬唯
彼女のお陰で僕は学校や日常が少しずつではあるが楽しくなってきたのだ。
「ねぇ、、」
「?」
広瀬が僕のところに来て何かの助っ人をする、僕もそれを手伝う。
最近の僕の日常になっていったのだった
「今日は野球よ....今回は手を抜かないでね!」
あぁそうか確かに前にやった時はバントしかやらなかったな。
そんな事を思い出しながら僕は、
「わかったよ」
そう返しながら広瀬の背中を追うのだった。
とある一室
「あぁァァァ.....気に入らない気に入らない、何であいつが幸せそうに暮らしてるの、私はあいつが不幸に暮らしていけば良いの私のミスを招いた彼奴らの一部を持って彼奴の力を覚醒させなければ私は良いの」
女性が苛立ち辺り構わずあたっていた
「何で何でなんでなんでなんでナンでなンデナンデナンデナンデナンデェー!!」
目の前にある水晶で写っていたのは唯と一緒に野球をやっている彼だ。
そう彼女は彼を転生させた神なのである。
「私はあの子を見ていて最終的に私の物に出来ればそれだけで良いのに!!!
彼奴の加護があるせいであんな奴まで見なきゃいけなくなるなんて.....」
自分よりも上の神の加護を持っている彼に気に入らずなおかつその監視をやらなければいけなくなった事に苛立ちを隠せなかった。
「私は彼の事以外どうでもいいの!..彼だけを見れればそれだけで!」
もう一つの水晶には友達と遊んでいる子供が写っていた。それを見た神は頬を赤くしその子供だけを見た。
「あぁー.....私の愛しき人貴方は私の あなたは私のことをわかってくれるそうよねこんなに愛しているのだから..私はあなたのためだけに生きている..私はあなたがいれば誰もいらないあなたを永遠に守るから」
歪んだ彼女を見ている者は誰もいなかった。
「そうだ!....そうよなんで最初からこの事を思いつかなかったのかしら」
彼女が何かを思い着いたかのように笑いだした。
「彼を彼だけを見てられる方法なんて簡単じゃない...」
「こいつを最初から絶望に陥れば簡単じゃない....こいつの家族もこの目の前にいる女もその家族も全て消してしまえば」
彼女の目の先には野球をして笑っている唯と彼が目に写っていた。
「そうだ...こいつにはあれをあげましょうもっと絶望するように」
そして彼の全てが狂い初めていったのだ。
それこそ全ての始まりでもあったのだった。
久しぶり過ぎてすごい下手になっています。
携帯で投稿してるのでまた少しずつ書いて行きたいです