このタイトルの??二文字は最後まで読めば分かる筈です
???「夢が決まったようで何よりです。」
その瞬間。
全ての英雄のみなさんが飛び出し、
少女に向かって
攻撃態勢を取った。
英雄たちは仮面ライダーの魂が目覚めたことによって現実でもパーカーゴースト状態で実体化することが出来るようになった、しかし・・・・・
???「邪魔です。」
少女が手を振りかざすと英雄たちは
パーカーゴーストからアイコンの姿に戻り、床に散らばってしまった。今、なにをした?
あまりの展開に僕は一瞬動揺してしまったが、
直ぐにベッドから降り、警戒態勢を取った。
創破「何者ですか?」
病室に現れた少女を一言で言うのであれば
美しかった。
長く透き通る白金の髪
白い布一枚しか着ておらず際どい服装であった
身長は僕より背が高いが、小学生くらいの身長で、
子供であると判断されてもおかしくない。
そして何より、顔立ちは
見るもの全てが震えてしまう程の美貌である。
だが・・・・・それらも含め・・
この子は普通じゃない・・・・・
英雄たちが咄嗟に飛び出した理由も分かる気がする。
病室にはたしかに、僕1人しかいなかった。看護婦さんとかが近づいて来れば気配で分かる。だが、この少女は
気配を感じなかった。
突然、現れたというよりは、
まるでその場に初めからいて、何の疑問も感じずにいたような。体験したことのない感覚であった。
だからこそ、見た目に騙されず警戒を緩めるわけにはいかない。
しばらく少女を睨んでいると
???「そんなに警戒しなくても良いのですよ。」
優しい口調で少女は言う
創破「悪いけど、深夜にいきなり現れて、そんな際どい服を着た少女に警戒しなくても良いと言われても出来ないよ。」
???「たしかに、そうですね。」
少女は指をおでこに当て、考えるような素振りをした。
???「では、こうしましょう。まずは、貴方からの信頼を得るために、私は貴方の質問に何でも答えましょう。
それでどうでしょうか?」
創破「・・・・・(考え中)」
何かの罠かも知れないけど、英雄たちを一瞬にしてアイコンに戻してしまう力を持っている。どういう個性かは分からないが、迂闊に助けを求めるのは危険だ。
・・・・・仕方ない。
創破「分かった。それで良いよ。」
???「フフッ。ありがとうございます。」
少女はニコリと笑った。
その笑顔は破壊力が高く、普通の人なら一目惚れしてしまいそうな表情である。
質問する時に攻撃してくるかもしれないため
僕はウィザードライバーを出現させた。
右手にはテレポートウィザードリングも嵌めてある。
万が一の時はこれで脱出する。
創破「じゃあまず、貴方は何者ですか?」
???「私の名前は、パンドラ。貴方をこの世の誰よりも
愛している者ですよ。」
少女は頬を赤く染めながらそう言った。
創破「・・・・・・・・・・・・・はぁ?」
ここで初のクロスオーバーキャラ登場です。
容姿はリゼロの「虚飾」の魔女パンドラです。しかし、この小説でのパンドラのため、性格や行動は少し違います。
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